カナダでの移民申請で必要だった健康診断をリストアップされていた指定クリニックの中から一番家に近かった（バンクーバー市内）ところを選び、そこで受けました。触診があったのですが、患者がよくつけるエプロン（というのでしょうか？）もなしに乳がん検診の一部といって胸を何度も触られました。いやな気持ちだったのですが、そのときは何も言えませんでした。かなり前のことなのですが、最近あることがきっかけで、冷静に考えると移民申請の健康診断でそのような触診は必要だったのかと思うようになって来ました。移民申請の健康診断で触診はありましたか？

答えにならないのですが、覚えていない･･･ということはなかったかあったとしてもちょっとだけで何度もさわるということは無かったんだと思います。それはそうともし医者が男だったのなら誰か女性を同席させるほうが良いか聞かれるはずですがそういうのはなかったですか。

かなり前のことということですがそれが”まちがったこと”だったとしたらどうされるのでしょうか。 　

私の時はありませんでした。

鮮明に覚えていますが、紙エプロンみたいなので前を隠し、お腹の部分だけ触診されました。

私も疑問なんですが、上の方同様もしおかしいと思ったらどうかされるつもりなんですか？ 　

私は一番安い男の医者に行きました。
うすーい紙のエプロンみたいのを全身にかけましたが薄過ぎだとおもいました。
乳がん検査はしませんでしたので胸はさわられませんでした。
聴診器でしつこく検査されましたが。
パンティーだけokということだったのですが、私は男の先生とわかっていたので半ズボン型の黒の厚手のものをはいていきました。
ものすごい期待してエプロンをめくった医者の顔がその半ズボンを見てがっかりしたのを見て、変態だと思いました。
jpで一番安いとでてたので、日本人がたくさん来るのか、片言日本語も話していましたが、やはり男の医者は嫌ですね。
　

乳がんの検査ありましたよ。
男性の先生ですが他のナースの方を呼び
立会いのもとで触診ですと言われました。
私は夫が一緒にいたのでナースの方ではなく
夫が立会いでも良いといわれたので夫にそのまま
いてもらいました。

エプロンのようなものは覚えていませんが
なかったと思います・・・。 　

乳がん検査なかったです。
もし、変なことを考えている医者だと、旦那の前のほうが更に興奮するらしい。

検査時は、看護婦はいなかったし、旦那は待合室でした。
おなかしか触られなかったけど。

エプロンで隠していたので、おなか以外は見られなかった。 　

乳がん検査、無かったです。
レントゲンで薄いガウンを着ましたが、特に変なこともなかったです。
私は夫が全てに付き添ってくれていたからかもしれませんが、私の友人は裸に薄いガウンを着用され、下着を脱いでと言われ、膝の関節のチェックだと言われて、足を上げ、膝を何度も曲げさせられそうです。
陰部がもろ見えで、気持が悪かったと言っていました。
コマーシャルドライブの近くの医者だったそうです。 　

こっちでは、男性の先生の場合胸や下半身の検査の時にナースとか女性が同席しないといけないと聞きました。移民の検査の時もそれ以外もいつも女性が立会いのもとでした。 　

私の場合は、触診なんて一切ありませんでした。

怪しいですね・・・・。もし本当に医者のスケベ根性でカモにされたんだったら、今後似たような状況になったら、ご主人かパートナーでも誰でも、家族に同席してもらったほうがいいですね。 　

６さんの友達のケースって明らかに犯罪だよね。医者の名前出してもいいのでは？

このレス読んでいて思ったんだけど、どんな検査が必要なのかリストを調べて検査をする人に知らせることが必要かも。
それからどこの医者はどんなことをしたかも情報を公開している必要もあるかもしれません。実際はむずかしいのかもしれないけど可能な限り事実を集める必要性を感じます。
最低限まともな医者のお勧めリストを作るとか。

だいたいこの検診で下の下着まで脱がせるなんておかしい。

しっかし、こんなに変な医者やろうたちが何も知らない新移民を利用していると思うと私の正義感が熱くなってくるわ。