こちらでは離婚すると、サポートをしていた側（夫）に自分に対しての扶養の義務は全くないんでしょうか？突然離婚を切り出され、路頭に迷っています。弁護士にもアポイントを取っていますが、今いろんなことを聞けるのはここしかないんです。。。

トピヌシです。付け加えます。

●子供なし
●移民１年半

少しでも何かあれば助かります。
　

トピヌシ様、お辛いでしょうね。。
これまでにご主人から離婚をほのめかされたことなどはなく、本当に普段通りの状態から突然だったのですか？

同じような方を知っていますが、お子さんがいない場合、離婚後の扶養義務はなかったと思います。。。

私の知り合いは離婚後日本に帰りましたが、トピヌシ様はそれは考えていらっしゃらないのでしょうか？ 　

移民のスポンサーになってもらっているのなら、移民後３年は、最低限の面倒を見るという紙にサインしているはずです。
詳しくは、その書類を見てみてください。 　

↑でも、私は仕事に就いていたので、スポンサーも何も無視されて
挙句のはてにドロンされましたよ。

あのスポンサー３年って法的に本当に有効なのでしょうかね。 　

有効ですよ。
私も今、離婚をしようとしていて、離婚後の生活の心配があるので色々調べてみたところ、主人が私をスポンサーして私が移民になったので、３年の件にサインした主人は私を３年間生活サポートする義務があります。
裁判所に持っていくことも可能です。
もし主人がサポートを拒み、私がwelfareを申請すると、ガバメントから生活費をもらうことができるようになるが、ガバメントは同額を主人に請求するので、逃げようがありません。
　

＞突然離婚を切り出され、路頭に迷っています。
もうホームレスになっちゃったんですか？寒いから大変ですね。
お風邪などひかないように気をつけてください。 　

↑のレス６は　路頭に迷う　の意味がわからん人だねえ。
間違って自分勝手な解釈してるみたい。ホームレスの意味じゃないよ。 　

レスの様な奴

意味が分からず書き込む輩はワーホリ位でしょう.
だからワーホリは馬鹿だアホだと言われるんですよ.

意味が分からない事には書き込みをしないのが周りのワーホリ達に迷惑を掛けない秘訣だよ。 　

レスの様な奴

意味が分からず書き込む輩はワーホリ位でしょう.
だからワーホリは馬鹿だアホだと言われるんですよ.

意味が分からない事には書き込みをしないのが周りのワーホリ達に迷惑を掛けない秘訣だよ。 　

ビザのスポンサー(この場合旦那さん）が移民から３年面倒をみないといけないのはWelfareですよ。生活保護です。
仕事もできず、EIももらえない立場の人がもらえるものです。
もしトピ主さんがその立場でしたらWelfareをガバメントを通して受け取り、ガバメントが旦那さんにその額を請求する仕組みになってますからドロンしようがトピ主さんには関係なく、その人を見つけて請求するのはガバメントの役目です。

でもそんなものを期待しないでプライドを持って仕事を見つけてはいかが？ 　

子供もいない、それなりに若い健康な大人にそうそう簡単に生活保護は降りません、後、資産（お金だけじゃなくて売れそうな物も含めて）は500ドル以下である必要がありますから、 　

↑プライドなんか屁のつっぱりにもなりません。
とにかく仕事と住まいを何とかしなければなりませんが、
急いで探す仕事に高賃金のものがあるでしょうか？
家賃だって最低５、６００。（ルームシェアに甘んじてもですよね）
時給８、９ドルスタートでは生活は厳しいです。
最初は職業訓練や、ジョブサーチのための講習を受けなければならないかもしれないし、
その間の生活費は必須ですよね。
サポートは一銭でも多くもらえるほうがいいですよ。
↑のコメントをされた方は突然離婚を切り出された側の困惑がわかってらしゃらない。
（最初は鬱状態にもなりますよ。） 　

「突然」って思ってしまう位コミュニケーションがとれていなかったということですかね。
本当は突然ではないのに気付かなかったとか？

そんな泣き言言ってないで少しは努力しましょう。 　

永住権申請したときのSponsorship Agreementに
As sponsor or co-signer, I promise to provide for the sponsored preson and his or her family members’ basic requirements...　（後略）
とあります。

そして　
Basice requirements include food, shelter, clothing, fuel, utilities, household supplies, personal requirements and health care not provided by public health, including dental care and eye care.
とあります。

Welfareに頼ろうと頼るまいと、上記のようなBasic Requrementsを満たすのがスポンサーの義務です。

さらに

I promise that the sponsored person and his or her family members will not need to apply for social assistance benefit.

と約束してサインしています。これは永住してから３年間は覆すことができない契約です。

しかし同時に、スポンサーされて永住した人（トピ主さん）は

I promise to make every reasonable effort to provide for my own basic requirements （後略）

と約束しています。どこまですれば「Reasonable Effort」といえのるかは議論の余地がありますが、離婚された後Surviveできる程度に就職をしてみたり、安く住める部屋を探したりというのが当てはまると思います。

住居と最低限の食糧が自力で確保できても、そのほか一般的な生活ができるくらいの援助（例えば電話代、歯医者、車の維持費など）はスポンサーに求めることができると思います。

その間に、自立する方法を確立するべきです。 　

生活をどうにかしてもらうよりも、日本に帰ったほうがいいよ！
日本で仕事を探したほうが、こっちで探すよりもいいんじゃないかな。不景気だけれども。
　

私は実際に離婚する際、弁護士に確認しましたが、やはりウエルフェアをもらうぐらいでないと夫の法的なサポート義務は発生しないといってました。私はこちらでの稼ぎはなかったけれど、日本からの貯金があったので法的なサポートは受けられませんでした。

でも子供もいないし、すぐに＄８でも仕事を始めればなんとかやっていけますよ。日本では全く仕事して貯金しなかったんですか？
平均的に日本人女性は少しは貯金がありますよね？
最悪でもその貯金とお給料で初めて少しずつ生活向上をはかっていけばいいでしょう。
もしもトピ主さんが今仕事を持っているとか、＄８からはじめなくてもよい仕事を得られる状況ならサポートなんてなくても贅沢のぞまなきゃ大丈夫ですよ。

トピ主さんからのレスがつかないけど本当に全く原因が思い当たらないのですか。理由をきくと旦那はなんていっているのですか。 　

私も突然旦那に離婚を言われて、その時は仕事もしてなく貯金もあまりなかったので、
日本に戻ってきてしまいました。　やっと６ヶ月たって精神的にも落ち着いてきましたが、まだまだパニック状態だと思うので、相談できる相手がいたらして乗り越えてください。