恥ずかしいことに、トロントに来たときが人生初めての飛行機で、今回２回目のフライトになります。（トロント→成田）

カナダにいる友達にいくつかブランド物の買い物を頼まれたのですが、以下の４回買える可能性があると思っていいんでしょうか？

・行き：トロント空港でチェックインして飛行機に乗る前
・行き：成田空港に到着して荷物を取って入口を出る前
・帰り：成田空港でチェックインして飛行機に乗る前
・帰り：トロント空港に到着して荷物を取って入口を出る前

乗継空港では時間がないので買いません。
免税店の仕組みとかもよく分かっていなくて空港のどこにお店があるのかも正直あやふやです。

間違っていたら教えてください。

免税店は「出国」した後に飛行機に乗る前です。
よって「入国（荷物を取って入り口に出る前）」は、どこの空港でも何もありません。 　

わたしのおぼろげな記憶ですが、昔は国際線で到着、入国手続き前に免税店に寄れる空港、ありましたよ。
残念ですが、私の知る限り今は仕切られていて上の方の言うとおり出国手続き後、搭乗前です。
　

とぴ主さんの書いた４回を上から①②③④とすると、免税店での買い物が可能なのは、①③の２回です。 　

今シーズンに限っていえば、トロントから成田行きはバンクーバー経由となります。したがってトロントからバンクーバーまでは国内線使いと言う事で免税店は閉められていると聞きましたので免税品の購入はできないと思われます。（バンクーバー経由か成田への直行便かをお確かめになったほうがよろしいと思います）

成田空港に到着後は買い物をするお店などは無いはずです。

成田空港でチェックインして搭乗口へ向かう間には免税店がありますのでその時に購入できると思います。

トロント空港到時には成田到着同様に店はないと思いますので買い物はできないと思われます。

乗り継ぎ時は確かに時間が限られるようですし、搭乗口最寄のお店も限られているようですので期待はできないと思います。

したがって成田出発時のみがチャンスとお考えになるのがよろしいかと思います。（機内販売による免税品の購入も可能かとは思いますが、商品はタバコやワインなどのように限られるものと思いますのであてにはできないと思います） 　

トピックを投稿したものです。

思い切って聞いてみてよかったです。
出国した後にはお店がないんですね！知りませんでした！
皆さんにとっては当たり前の情報なのでしょうが、飛行機初心者にはちょっとした目からウロコ情報です。ありがとうございました。 　

勘違いしてない？ 　

↑
あっごめんなさい！勘違いしてないです。
でも書いてるときに逆になったみたいです。ありがとうございます。 　

ちなみに機内の免税品も、結構良いものがあったりしますよ。
その場で受け取れますしね。
　

おたまさん、ありがとうございます。
機内の免税店というのはカタログのことでしょうか？
トロントにくるときに見ました！限定のものがあるんですよね？
楽しみです。 　

トピずれになりますが、経験のある方がご覧になっている可能性があるのでお聞きしたいのですが。

成田からバンクーバー経由でトロントへ来る時（成田からバンクーバーとバンクーバーからトロントは同じ飛行機に乗り込みます）バンクーバーでの乗り換え手順について経験のある方はいらっしゃりますでしょうか？

バンクーバーで一旦降りて、バンクーバーまでのお客同様にカナダ入国審査を受けるのだと思うのですが、成田で預けた荷物はどうされましたでしょうか？トロントまでノータッチでしたでしょうか？それともバンクーバーで荷物も一旦ピックアップして検査を受けてから再度トロントまでの搭乗手続きをしましたでしょうか？

私の調べた情報が二分してしまいどちらが正しいのかわからない状態なので、実際に経験された方の情報をお聞きしたいと思い質問させていただきました。

よろしくお願いします。 　

バンクーバー着降機
入国審査
荷物受取
税関通過
荷物再預け
国内線ゲートへ移動
手荷物検査・搭乗

特にAC1便は成田発トロント行にはなってますが
バンクーバー〜トロント間は国内線扱いで
この区間を利用するバンクーバーからの人もいます。
原則、バンクーバーで入国、税関審査が行われます。
便名が変わる場合も同様。 　

11さん

やはりそうでしたか。ということはバンクーバーからの乗客と同じカウンターでチエックインをし直し、同時に荷物を預けなおしてセキュリティーを通りゲートへ向かって搭乗すると言う事ですね。

なんとも面倒な話です。でも知らずに行ってあわてるより教えていただけて良かったです。有り難うございました。 　

バンクーバーでチェックインのし直しは
エアカナダ同士なら必要ないよ。
成田で作業は終わる。
他社に乗換えなら別だが。
　

＞13さん

13の方のおっしゃる通りだと、荷物の税関通貨は成田でチエックインの時に済まされるのでバンクーバーではピックアップの必要は無く入国審査のみで直ぐに搭乗口へ行って後は同じ飛行機に乗るだけと言う事でしょうか。

最初にチケット販売の会社で聞いた話と同じなのですが、その後にそんなはずはない、バンクーバーで荷物も検査されると言う話も聞きますので困惑している状態です。

成田での手続きやバンクーバーでのご経験をもう少し詳しく教えていただけると幸いです。

よろしくお願いします。 　

説明足りず誤解させたようですまぬ。

チェックインというのは搭乗手続き。
バンクーバーまでの飛行機とバンクーバーから飛行機の手続きは
すべて成田で行う。　　ここで荷物にトロントまでのタグが付き、
搭乗券もトロントまでもらえるわけだ。
チェックインは航空会社の仕事。

荷物の通関はバンクーバーにて行う。　これは必ず荷物を受け取る。
通関後荷物を航空会社に預けなおす。
通関は政府の仕事。　　ここ、誤解して無いかい？

そもそも飛行機は何便だい？
エアカナダの1便は要注意よ。
前の人もいってるがこの飛行機は便名こそトロントまで
同じだが、バンクーバー〜トロント間は国内線扱い。
バンクーバーで入国・通関、すべて済ませる、 　

13さん、再度の説明をいただき有り難うございます。

なるほど、ではやはり入国審査、荷物のピックアップ、通関による荷物のチエック、カウンターにての荷物の預け、セキュリティーチエック、搭乗、と言う手順は行う事になる訳ですね。

ただ成田にてトロントまでのチェックインは住んでいるので搭乗手続きの必要はないということですね。でも荷物を再預けする時にチエックインカウンターへ行くのでしょうから新たなチエックインではなくて成田からの乗り継ぎである事を伝えることになると思うので手順としてはほとんど同じと思っていたほうが良いようですね。

ちなみに成田行きは1便、成田からトロントは2便です。 　

荷物の再度預け入れは
前の人に続いてベルトコンベアに
自分で勝手に荷物を置くだけ。

係りとやり取りなんて無い。 　

更に追加。

バンクーバーで荷物受け取り後、税関の列に向かって歩く。
係員が立っていて最前列で機内で書いた税関申告書回収、

ここで係員に呼び止められると別室送り。
取調べ後は荷物を勝手に流せるベルトコンベア方面には
戻れないので荷物を持ったまま、国内線ターミナルまで歩き
一般のチェックインカウンターに並んで荷物を預けなおし。

通常は係員に呼び止められることなく紙が回収され、進むが次に
空港公団の人間が適当に案内をしてる。
バンクーバーが目的地の人こっち
国内線乗継の人こっち、てな具合に適当に。
ここで国内線乗継に入れれば荷物を勝手に流せるベルトコンベア、
連絡通路を通って国内線ゲート。
ところが、案内漏れでバンクーバー到着ロビーに出ちゃうと
荷物を持ったまま国内線へ移動、一般チェックインカウンターに
並んで荷物の預けなおし。

結果報告してくれ。
　

13さん

詳しく教えていただき有り難うございます。これで安心して乗り継ぎができると思います。

結果報告させていただきたいと思います。ただ私がトロントに戻るのは3月に入ってからなのでその頃にこのトピが探せなくなっていたらお許しください。