私は少なくとも１日一度は死にたいとか、生きるのが面倒くさいと思ってしまいます。楽しい時でさえあります。

でも直ぐに、こんな考えはダメだ！と何か難しい本を読んだり、おいしいものを食べたりします。

最近その思いがかなり頻繁になってきたのですが、特に理由がありません。（実際に自殺をしたいとは思いません）

ただ私はこんな風に、時々「生きるのが面倒」とか「死んでしまいたい」とか皆が思っているとずっと思っていました。それが、主人はそんな事一度も思ったことがないと言い切ります。　「どうして？」と聞くと、「死にたいと思ったことがある方が変だ」と言いました。他にもそんな方はいるのでしょうか？

また私は医者に見てもらった方が良いのでしょうか？

思ったことないですね。生きてるだけで、ほんとに生まれただけでもまるもうけと思ってます。生まれてきたことに感謝してます！ 　

医者に行くより本当に死んでしまったほうがいいんじゃない？
こういう人って、「言うだけ」で実際に実行に移すことができない弱虫なんだよね。

周りにかまってもらいたい病なんだよね、結局は・・・。

　

一度も死にたいと思ったことないです。
逆に生きてて幸せ〜と思ったことは１億回くらいあります。 　

若い時は死にたいと思った事はありませんが消えてしまいたいとか、全てどーでもよくなってしまう時がありました。
重く考えないのが１番。
あー今ちょっと鬱気味かも〜ってくらいに。
そのうち　’’あ〜あんな時もあったなー’’　って感じられる日がきますって。
　

上の方、なんてひどいこと、言われるんですか？
恐ろしい方ですね。信じられません、そういうことを平気でレスできるなんて。
私はトピ主さんを存じ上げませんが、トピ主さんが、上の方のレスを読まれないように願います。
人のことをどう思うと、それはあなたの勝手ですが、言っていい事と悪い事があります。それが大人の世界です。上の発言は、非常識にも程があると思います。
　

レス２さんのことを申し上げています。 　

「いま死にたい！」と思ったわけでなく、「ああ今なら（状況的に）死んでも困らないタイミングだな、準備周到！」とか考えてみた事くらいならありますよ。
別にどっちでも良いんじゃないですか。いつかは必ず死ぬんですし。私は天国とか神様の贈り物とかを信じていないので、そう思うのかも知れませんが。。
個人的には、人生って面倒で苦痛なのが当たり前なものだと思うんですよね。悲観的に言ってるんじゃなくて、死後の世界が仮に「無」だとしたら、それ以上に平穏で楽なものって無いんじゃないかと。
誰にでも訪れる死と、どう向き合うのかというのが、スピリチュアリティなんだと思います。悲観するのも、待ち望むのも、隣に感じて生きるのも、人それぞれで良いのでは。
少なくとも、（自身を含めた）命をいたずらに脅かすような事を考えていない以上は、どっちでも。 　

ああ、こんなところにいました、同じ人が！

私はたぶん、物心ついたときから、、、一番古い記憶は４歳のときです。そのときからしょっちゅう『死にたい』って思うことがありました。小学生のときにものしりのお姉さんにきいたら、一番楽な自殺は凍死だっていうのを真に受けて、よし、冬になって雪がふったら（あまり雪がふる地方ではなかったんですけど。）夜に家をこっそりでて雪の中でねむろう、って思ってました。（そんなもんじゃ死なないってわかってなかったんですけどね。）ところがなぜか冬にそういうふうに思うことはなかったんですけど。

で、そんなふうに思うのには、とぴぬしさんとおなじように理由がないんです。いじめにあったとか、虐待にあったとか、失恋したとか、そんなんではないんです。楽しいときに感じるときには、楽しいことには終わりがある、という無情さ、というのがあえていえば理由になるでしょうか。

さらにつけくわえるに、私、めぐまれた環境で育っているんですよ。

でもおかしなのが死にたいけれど死ぬのは怖いから行動にはだせない。。。

高校のときに自動車の教習所に通うとき、最初に適正テストってうけますよね。そのときの項目に『自殺をしたいとおもったことがある。』っていうのがあって、そんな思ったことがあるか、っていうことだったら、全員がＹＥＳじゃん、って思ったんですね。

ところが同級生の友達が、『あの項目へんだよねー。そんなこと思ったことがある人なんているわけないじゃん。』と。

そのときはじめて知りましたよ、みんながそんなふうに思うことがあるわけではないって。

最近その思いが頻繁になってきたというのであれば、季節性のものかもしれませんね。日照時間がすくないと、欝気味になる人が多いです。でも、その思いと普通に共存していけるのであれば、医者にいかなくてもいいですし、もしかしたらその思いに負けて行動にでてしまうかも、という心配があるのであれば、医者に行くほうがいいでしょう。また、その思いがあることがつらいのであるならば、迷わず医者にいきましょう。

最近になって、なんでそんな幼い頃からに死にたいなんて思っていたか、というのの理由らしきものがわかりました。母が一度だけ自殺を考えたことがあって、それが私が４歳ぐらいのときだった、と。

　

死にたいと思った事のない方のほうが多いみたいで、その事に驚いています。割と誰でも、一度は経験があると思っていたので…

私は小学校高学年でイジメにあい、その時に生まれて初めて自殺を考えました。と言っても、ビルの上から「今飛び降りたら死ぬなぁ」と漠然と思う程度。とても実行する勇気はありませんでしたけどね。

最近、季節のせいか気分が沈みがちで、時に自分がものすごく無意味な存在に思えて、死んでしまったら楽になるんだろうと思う時があります。積極的に死にたいと言うのではなく、例えば工事現場の横を歩いていて「今ここで頭上から鉄筋が落ちてきて即死しても後悔しないかも」と思ったりするので、恐らくウツの一歩手前なんだろうと客観的に見てる自分がいます。

　

私もこのとぴ興味深く読ませていただいています。
私も自殺を考えたのが、たぶん５才くらいだったような気がします。
母が大嫌いで、死にたいくらい嫌いでした。
今、思えば上の方の様に母自身が自殺を考えていたのかも知れませんが・・・・とにかく自分が子供を持つようになるまで、母が嫌いで母といると恐怖でたまりませんでした。
今も母と関係があるかわかりませんが、主人とけんかしたりすると、自殺することを考えます。
たぶん、私自身寂しがりやで、人と接することがないと落ち込みやすくなるので、できるだけ、ママともとか、人と接するように気をつけています。とぴさんもつらくて、大変だと思いますが、あまり深く考えすぎないような環境をみつけて、がんばってくださいね。
気持ちを楽に！ 　

どうなんでしょうか？
本当の死の意味とか　死、というものを　考えたことがないからではないでしょうか？
単純に　逃避を　死、という言葉に置き換えているだけ、だとか？

そうでなければ、
例えば
人生になげやりだった人が　病気で死を宣告された場合、突然　生きたいという意思が燃え始めるそうですね。
おそらく
その逆で　とても生に密着された人生を歩まれてきたのでしょうか？

でも　
プロのｈｅｌｐが必要だと思うのであれば
それを受けたほうがよいと思います。
カナダでは　カウンセリングをはじめとして　様々な相談機関がありますから　利用してください。
　

レス８さんみたいな人は、こういう考えで今まで成長してきているので、それはそれで、貴方の性格、パーソナリティー、気質なのだから自分の一部として持っててもいいんじゃないかな？

「死にたい」と思うだけで、「楽しい」、「旅行に行きたい」みたいな感じで「思う」だけなんだから無害というか、ほっといていいと思う。無理に、「悪いもの扱い」して、医者にいって「病気」ですとカテゴライズされると、余計に自分に悪い害になると思うんだけどな。

いいじゃん、貴方らしく生きなさい。 　

レス１２さんのレスを読んでハッと思ったんですが、ヘビースモーカーや、アル中のほうが逆に、自殺行為なんですよね。実際に、自分を死に追いやっているというか。

単に、死にたいと思って普通に生活しているトピ主さんたちのような人は、逆にアル中や、ヘビースモーカーのほうよりもヘルシーでいいのでは？と思ったりなんかしました。

　

人によって違うと思うけど、個人的には人生は喜びより悲しみ、辛さのほうが圧倒的に多いと思う。

まだ三十数年の人生の間だけでも、死んだほうが楽だと思うような辛いことは何回もあって、それでも両親の悲しみを想像して、なんとか頑張って今まで生き続けてきた気がする。

今考えるのは、たくさんの辛いことの中の少しの喜びは、辛いことを帳消しにするだけのすばらしいことだということです。人間に生まれなければ味わえない喜びや感動です。

ほんのたまにでも、人間に生まれて良かったと、心の底から思えるようなことがあるから、辛くても人生はすばらしいと確信しています。

人生には生きる価値が間違いなくあるのです。 　

「ない」の一票です。

まぁ、とぴぬし、頑張ってや。

生きるのはつらいけど、他の選択よりはましかろう。

Life sucks, but it sure as hell beats all the other options. 　

ないかもしれません。

中学の時にいじめにはあって、苦しくて泣いて辛かった時期がありましたが
「こんな人のために自分が死ぬなんてあり得ない」と思ってました。
どうせなら相手殺す方がいいなぁ、でもそれで捕まるのもばからしい
となんか客観的な自分がいましたね。。。

死にたいとか自殺したいとかではなくて、
「自分がもしいなくても、世の中普通に回るんだろうな〜」
というような考えはした事ありますけど。 　

このトピ見てびっくり。私はトピ主さんと似た考え方です。何かつらいことがあるとクセのように「あー死んじゃいたい」と思います。
きっかけは中学のときのいじめかな。親にも言えず、教師も見て見ぬふり。「どうかこのまま目が覚めませんように」と必死に祈りながら毎晩眠りについていました。自殺願望とは違うんですよね。でも死んじゃいたいんです。消えてしまいたいんです。
そんなこと人には話さないけど、「死にたい」と思っちゃうのは変なことだったんですね。ひとつ勉強になりました。
今では結婚して幸せに暮らしていますが、生きているのが面倒になることあります。「遺言書作っておかないと」とか「死んだ時のために荷物の整理しておかないと」とか普通に考えるし。たまーに夫と大喧嘩をするとめちゃくちゃ落ち込んで死にたくなりますね。イエローナイフでオーロラを見ながら死のうかなとか、どうせならVIAレイルでチャーチルまで行って北極熊を見てから死のうかなとか考えるんですけど。「死にたい」と思うのは「行きたい」という気持ちの裏返しかな？とも考えられます。

トピ主さん、医者に見てもらう必要ないと思いますよ。私から見れば、トピ主さんの言うことが全然ふつうのことです。
とか言ったら、私の頭がおかしいと大多数の人たちには思われるのかな？ 　

どんな人でも、人生の中で「一度」くらいは「死にたい！」と思った事があるのが普通じゃない？


ここのトピで、「ない！」という人が結構いるけど、










そういう人は、

これからやってくるのよ？






















　　　　　「もう、死んでしまいたい・・・・」














と、思うくらいの悲惨な出来事がね？


人生なんて、そんなものよ（笑）


みんな平等なのよ（笑） 　

言われてみれば私もありますね。
このまま死んでしまいたい、めんどくさいっていう気持ちがふーーっと湧いてくること。
つまらないときにかなぁ？

今、なんでそう思ったのか思い出そうとしてるんだけど、思い出せない。
不思議ですね。
だから大した理由はなかったのかも。 　

「死にたい」と思うのは簡単ですし、自由ですけど...　本当に死にたい、自殺未遂をしたことがありますか？　あるのであれば、カウンセリングにかかるといいと思います。単に「宝くじが当たったらいいなぁ」的に「死にたいな」と考えるだけなら、別に問題ないと思います。

私は親が癌で「生きたい、生きたい」と必死に願いながら死の恐怖と毎日戦いつつも愚痴は言わず、でも結局ひどい副作用と痛みで苦しみながら亡くなったのを身近で見ているので、自分から死にたいとは全く思いません。毎日普通に働けて、生きていられるのがすごくありがたいと思ってます。 　

この世に今いるのは、なにか理由があるからだ、と思います。なにかこなさないといけない課題があって、それが終わらなければあちらの世界にはいけない。

という考え方を私は信じています。

どんな災害や事故でも、生き残る人は生きる理由が、死んでしまう人はその時期だったのだ、と。

で、自分で自殺する気はないけれど、死んじゃいたい、と思っているわけですが、自分なりの解決法をみつけたんです。屈折してはいるんですけどね。

自分がこの世に生まれてきて生きている課題をこなせば、死ねる。この課題というのは、なにか仕事を達成ることかもしれないし、心のなかに巣食っているわだかまりの原因に対面してのりこえることかもしれないし、なにかをみとどけることかもしれない。

日々を、自分にも他人にも誠実に、そして自分にとって勤勉に生きていけば、課題の数がどんどん減っていくので早く逝けるかもしれない、と。 　

トピ主さんがそう思うのは、自分がいかに幸せなのかに気づいていないから。自分の命が永遠だと思うから。周りに感謝をしていないから。

今、こうして災害にも犯罪にも合わずこうして生きていられる事、
家族や友達が居る事を感謝してください。

命は永遠ではありません。
命に限りがあると知ったら死のうとは思いません。

うちの父は病気で死にましたが、最後の一日まで必死で生きようと
していました。あなたにはまだそれだけ、生きていくということの素晴らしさがわからないのでは？明日、死を宣告された人で自殺する人はいませんよね。

毎日に感謝して生きてください