タイトルの通り娘(G７)が、いまだにサンタを信じています。
来年、ハイスクールに行くのでやっぱり本当の事を教えた方がいいでしょうか？
友達のほとんど(信じている子もいるらしいです)は、「サンタは嘘・親がサンタ」って言ってるのを知っているのですが、弟と一緒になってサンタを信じています。
やっぱりハイスクールでサンタを信じていたら　馬鹿にされますよね。
本当の事を教えるべきだとも思うし　夢を壊したくないという思いもあり　月曜日から始まる学校へ行くまでにどうしようか迷っています。
皆さんは、どう思いますか？

サンタさんはいないと親から言うんですか？
私は高校２年生までサンタはいると信じてました。
サンタが親だったかどうかも親に聞いたこともありません。

ピーターパンじゃないですが、いつまで経っても子供の頃の夢はそっとしておいた方がいいんじゃないですか？ 　

サンタさんですか　娘さんの夢はこわさないほうがいいですね
家の息子もあなたの子供さんとおなじぐらいまではプレゼントはサンタだと言っていました
親からだとわかっていても夢を大事にしているのではないでしょうか
　

サンタはいますよ！サンタはクリスマススピリットです。

というのはおいておいて。

そのままにしておくのがいいと思いますよ。うちのＧ５の娘は、気づいてはいるけれど、今年は信じているふりをしててくれましたよ。 　

自然と周りからサンタの存在を教わりますよ。
Ｇ７まで信じていられたのはラッキーです。
うちの子はＧ３でサンタの存在のことを知ってしまったので、親の方がショックでした。
でもビジネスが生んだサンタクロース像ですから、信じさせるべきか教えるべきか親は悩みますよね。
　

あの・・・・サンタは実在しますが。 　

弟さんのために口裏合わしているのではないの？


　

【公認サンタクロース】
グリーンランドに住む長老サンタクロースの補佐をする目的で、グリーンランド国際サンタクロース協会が1957年に設立された。
グリーンランド国際サンタクロース協会が認定するサンタクロースは現在世界に180人。

クリスマスに自宅ですごすことができない子どもたちのため、クリスマスより一足早く福祉施設や小児病棟などを訪問する。

毎年7月、デンマークのコペンハーゲンで世界サンタクロース会議が開かれている。
公認サンタクロースは、自宅からサンタクロースの衣裳で参加することが義務づけられている。
毎年1月クリスマスが終わって10日後に公認サンタクロースがノルウェーに集結、サンタリンピック（サンタクロース冬季五輪）が開かれている。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Wikipediaより〜
　

1931年、コカコーラは冬のキャンペーン促進のために、八ッドン・サンドブロムというアメリカの画家に “サンタクロース像” を描くように依頼。サンドブロムは、コカコーラの赤と白をサンタクロースの服に使って描くことにしました。しかも、あのふくよかなサンタクロースは、ルー・プレンティスという定年を迎えた営業マンがモデルになっていたそうです。このように、コカコーラという一企業が販売促進のために、実在した親近感を持てる一営業マンをモデルにして描かれたものが、現在の “サンタクロース像” になっている事実は興味深いものがあります。

http://allabout.co.jp/family/editor_inc/cocacola.htm 　

うちの子Ｇ４はサンタからのギフトと親からのギフトと２つほしいので、クリスマスシーズンになるとサンタを信じているふりをする。　
日本の甥っ子６年生とその近所の子はサンタがいると信じているので、カナダの子どもよりも夢があっていいなぁと思った。 　

こんにちは。

うちの娘もG7の時は信じてました。
しかし、やはりすでにわかってしまっている子供が結構いて、娘のことをからかうようになり、このとき疑問に思い始めたようでした。

一度、娘がG8のときに、私がちょっとうまくやるのに失敗し、サンタドリームがこのとき消えたと思うのですが、娘は気づかないフリをしていました。
そして、G10になってますが、もう信じてないと思うのですが、本人はサンタを信じてるといいはってます。
これもたぶん、ギフトがひとつ多くもらえるからでしょう。
このように、信じていようが、もう信じていなくても、子供はうまく合わせてくれるようなので、そろそろサンタマジックをおしまいにしようと思ったら、その年からサンタはこなくなることです。
その理由も大切です。
娘は来年16歳になるので、こっちでは16歳は大人になる節目のようなので、あなたは大人の仲間入りをするのだから、サンタはもうこなくなったよと言うことにします。（ちょっとお互い心の中で笑ってしまうかもしれないけど）

本当に信じているなら、馬鹿にされてもなんでもいいじゃないですか。
うちの娘はG7の時は本当に信じていたので、からかわれても、その人達のうちには来なくてかわいそうだねと言ってました。
信じている気持ちを大切にしましょうよ。いつかはサンタマジックが消えてしまう時が来るんですから...。
　

BELIEVE！！　ですよね〜。信じている。心　KEEP したいですね〜〜〜。家の子はG-3で、今年サンタ？？？見たいな事言いましたが。
（本人は信じてるけれど、友達がなんか言ったみたいです）
一言　BELIEVE・・・。ようやく　クリスマスも終わり　年が明けた、今日５日サンタからのカードが届きました。
やっぱり・・・。と信じています。
夢が覚めるまで・・。本人がたずねたら、実は・・・と教えれば良いことではないでしょうか？それまでは、そ〜っと・・私は家の子に考えています。ちなみに家は、男の子です。。。。

　

うちは私が小学校1年くらい妹は幼稚園で父親サンタを見つけました。
父が「あちゃ〜バレたか〜」と言って、翌年からサンタはなしでした。

まあその前から信じていなかったんで、父サンタを見つけた時は姉妹は「ほらー、やっぱりお父さんじゃんー」って感じでした。
父もバレたそうな感じでした。わざと見つかったのかも。

なので、トピ主さんのお子さん、素敵です。
別にいいんじゃないですか、信じてても。
多分友達には馬鹿にされるので言わなくなると思いますよ、本人も。
でも心の中では信じてる・・みたいな。
信じる人の前にはサンタも本当に現れるかもしれないし。（？） 　

トピ主です。
皆様ありがとうございます。

実は、G7でまだサンタを信じているの？と馬鹿にされるレスがつくかなと心配していました。
こちらで知り合った人のお子さんが、やはりG7の女の子で　その人は、ハイスクールに行く前に本当の事を教えると言っていたので　ハイスクールで馬鹿にされたら可哀相かな？思ってトピを立てました。
皆様のレスを読んで　やっぱりそっとしておこうと決めました。

私も　よく子供はサンタを信じているふりをしてプレゼントをもらうと聞いた事があります。でも娘は嘘をつくのが下手なので「信じているふり」じゃなく本当に信じています。

娘の友達は、レス１２さんのお父様のように　「お父さんがプレゼントを包んでるのをこっそり見た、だからサンタは大嘘！」とまで言っているのですが、娘は「あの子は、サンタを信じていないからお父さんがプレゼントを買う羽目になった　かわいそう」と言ってます。

そういえば、今年モールのサンタと写真を撮った時に　いつもならサンタが「クリスマスには何が欲しい？」と聞いてくるのに　今年は聞かれなかったと言っていました。もう子供の背が私より大きくなったのでサンタもこの子は信じて無いと思って聞かなかったのかな？　でも子供は何も疑いませんでしたが・・・・
逆に　聞かれなかったから　自分がWishしてるのと違うプレゼントだっったらどうしよう・・と心配していました。

で、今日学校から帰ってきて　「皆はどんなプレゼントをもらったの？」と聞いてそれとなくサンタの話題が出たかな？と探ってみましたが、そんな話はしていないと言っていました。まあ、まだ学校が始まって一日しか経っていないので今後どうなるかはわかりませんが・・・・

ちなみに弟(G４) には、「○○( 友達) は、サンタさんから何をもらったか聞いた？」と聞いてみたら　「○○は、サンタを信じてないからもらってない」と言ってました。弟もまだまだ信じているようです。

レス１０さんの１６歳の節目という案いいですね。
やっぱり親から「サンタは居ないんだよ」と言われたらショックでしょうね。子供は子供同士で発見していくのがいいですね。

それから公認サンタやコカコーラサンタのレスを下さった方々もありがとうございます。興味深いですね。
私は嫌なんですが、実は、うちの息子がコカコーラが好きで「ほらサンタもコーラを飲んでるくらいだから　コーラはヘルシーな飲み物」なんて屁理屈言ってます。

いろいろ長く書いてしまいましたが、レスを下さった方々ありがとうございました。
　

やさしいお子様達ですね。
私が日本に住んでいたとき　同僚の娘さんたち（既に１０歳は過ぎていたような。）がサンタを信じている、と逆に自慢していましたよ。
私も　なんだか　いいなぁ〜って思っていました。
その娘さんたちは　真実を知っても　他の友達に引かれてしまうことなく、うまく順応していかれたようですよ。 　

実は私はサンタをまだ信じているのです。（３０歳すぎてます）
小学校高学年のころ、寝ぼけて起きたら、本当にサンタさんがプレゼントいっぱいの袋を持って、家にいました。夢ではありませんでした。

そのころはサンタはいないと周りの友達も言っていたのですが、見たからには信じちゃってました。でも親がサンタの服装をしてプレゼントを置いてくれたんだろうと思っていました。

それで、２０歳の時、親にクリスマスにサンタの格好してた？と確認するが、「してないとのこと」。サンタの服をどこに隠したの？などと聞くが「そんなのは無いよ」と答えていた。
その曖昧さが、私には嬉しかった。
押し付けがましくない親の愛や、子供の夢を壊したくないという優しさを感じたから。

今となっては、両親に感謝してます。夢を忘れない、人生を楽しむってことを学んだ気がします。
私は未だにサンタを見たその不思議な体験を、友達に話したりします。
「でしょ、不思議でしょ」って。

お子さんも、いずれわかると思いますが、何も言わず成長を見届けてみては？いつかその親の優しさに気づくと思いますよ。 　

Wiki抜粋：

NORAD･北米航空宇宙防衛司令部は、ノーラッド・トラックス・サンタ（NORAD Tracks Santa）として、毎年サンタクロースを追跡している。冷戦の真っ只中の1955年からコーナッド（CONAD、中央防衛航空軍基地）が開始したものを受け継ぎ、2004年で50周年を迎えている。

コロラドにある大手スーパーのシアーズ (Sears) が子供向けにサンタクロース・ホットラインを開設したときの広告に、間違えた電話番号を載せてしまったのが始まりである。その番号は当時のCONADの司令長官へのホットラインだった。子供からの電話に司令官ハリー・シャウプ大佐が「レーダーで調べた結果、サンタが北極から南に向かった形跡がある」と回答して以来の恒例行事になったと言われる。

1998年より、毎年クリスマス時期に、サンタクロースの出発を「偵察衛星で確認」、その飛行を「レーダーで追跡」し、戦闘機をカナダのユーコンからメキシコのメキシコ・シティーまで飛ばして「サンタを追跡」する。公式サイトでは、クリスマスイブの夜中から追跡の模様を中継している。また、2006年の日本地域の中継により、新幹線や富士山と比較し速度検証した結果、サンタクロースの速度は新幹線の100倍と言及している。

現在は、グーグルアース上で現在位置追跡をストリーミング表示も行っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000025-rbb-sci


カナダ空軍のCF-18 ホーネット戦闘機２機は、カナダ領域を飛ぶサンタとトナカイをエスコート、、しようとしました。
トナカイは超音速でかっ飛ぶので着いていくのもままならず、サンタはわざとパイロットの為にスピードを落としてくれたそうです。

http://www.canada.com/holiday-guide/story.html?id=1067969

来年のイブは娘さんと一緒にサンタをGoogle Earthで追跡しましょう。

IF governments believe in Santa, so should you!