今年主人の父がなくなりました。
日本で言えば１年喪に服し、今年のクリスマスも正月もない。というのが常識だと思うのですが、こちらはどうなのでしょうか？
主人の様子をみているとまったく関係ないようなのですが・・
私たちはカトリックではありません。でも亡くなった父はカトリックに１０年前なりました。
どうなのでしょう？

日本みたいにわざわざ他人に自分が喪にふくしいることを言うことはないけれどする人はしますよ

クリスマスは今年はトーンダウンして、あまり盛大に飾り付けしないとか、クリスマスカードに、MERRYとかいった言葉が入っていないものを選ぶとか、大きなパーティーを開くのはやめようとか自分たちの中だけで、完結してますね。 　

ちょっとトピ主さんの意図とは外れるかもしれませんが、形だけでも故人の宗派で合わせるというのはどうでしょうか。
トピ主さんたちがそうでなくとも、カトリックのやり方で何かあると思います。49日ではないのですが、一応一周忌以前に何かあると聞いたことがあるので。お父さんの通っておられた(もしくは訪ねたことのある)教会に聞いてみるのはどうですか。ヨーロッパの方だと、カトリックではご主人ないし息子さんが無くなった場合、女性は１年間黒しか着ないというのもあったりしますから。お義母さんの方からは、どうして欲しいとか希望はないのでしょうか。

それから、クリスマスカードは控えると思います。カードを出したい親しい人達には、封書でその報告と近況書いて出すといいのでは。 　

アドバイスありがとうございます。こちらは日本のようにがちがちと形式が決まってないようだけれど、毎年クリスマスを楽しんで折られたから家族でお参りにいくことにしようとおもいます。
ありがとうございました。