部屋を貸しているのですが、もし退去する場合は１ヶ月前に知らせてください。と口頭でだったのですが、最初の契約の時に申し伝えていたのですが、急に出たいということをいわれました。
この場合、うちとしては困るわけで、それも退去されるのは月の中途半端な日にち。
どのように対応したらよいのか困っています。
どなたかご意見をいただけたらありがたいです。

正式なコントラクトがある場合、BCでしたら、その月の家賃を家主が受け取る権利があり、ダメージデポジットも返さなくてもいいはずです。プラス、ダメージがあった場合、その修理代も払ってもらえると思います。コントラクトしだいだと思いますが、どのようになさいましたか？ 　

＞退去する場合は１ヶ月前に知らせてください。

という張り紙を今のうちに張りましょう。

＞退去されるのは月の中途半端な日にち。

というのであれば、その月の家賃と翌月をもらって退去してもらいましょう。
それができなければ、その月の中途から住める人を紹介するなら、
退去をそのまま認めてしまえばいいのではないでしょうか？ 　

早速ご意見ありがとうございます。
翌月の家賃はまだいただいていなくて、頭金はいただいてます。
翌月の出る日にち分、滞在した日にち分は支払います。のようなことをいわれたのですが、どうなのでしょう？ 　

早速ご意見ありがとうございます。
翌月の家賃はまだいただいていなくて、頭金はいただいてます。
翌月の出る日にち分、滞在した日にち分は支払います。のようなことをいわれたのですが、どうなのでしょう？ 　

翌月の家賃をもらうのは、ちょっと気の毒というか、悪いかなと甘いことを思うのですが、頭金はいただくのが妥当なのでしょうか？
とその月いた分の日当て料金をいただいてもかまわないのでしょうか？ 　

でも退去の時は1ヶ月前noticeでと言ったんですよね?
相手もそれを承諾していて退去するのであれば、翌月分も貰っていいのではないでしょうか。

でも今回は口頭でということですから、次回はちゃんと文章にした方が後腐りがないと思います。 　

「もし退去する場合は１ヶ月前に知らせてください」
の意味を勘違いされたかもしれませんね
もしかして来月の12日13日あたりにに出るっていわれたのでしょうか？

退出したい日の1ヶ月前と相手は都合のよいように意味を取り違えられたんじゃないでしょうか。でも、1ヶ月枚に契約する場合は、出る日の1月前に知らせるなんていうのは、日本の契約でもありえないですからね、ほんと身勝手な勘違い

口頭のみでルールなどの契約ははっきりしていないようですから、ＴＥＮＡＮＣＹ　ＡＣＴ　を今頃持ち出すのはとぴぬしさんの不手際だと思います

どこにお住まいかわかりませんが、
スイートではない一部屋部屋を貸している場合は、ＢＣの場合、ＴＥＮＡＮＣＹ　ＡＣＴは有効ではないですし

来月分は日割りでもらってデポジットは返さないぐらいでいいんじゃないですか？

ただし、これは例外であって、普通はこんなに甘くないよと釘さしておくほうが良いかも 　

レス７さんほかの方ありがとうございます。
私に伝えた日から出たい日にちは１ヶ月もないです。
だからとり間違えたもないと思うのですが・・・
日割りで翌月はいただいて、頭金もいただいていいのでしょうか
？ 　

あなたの言う頭金ってなんですか？　デポジットのことを言っているの？
頭金ってダウンペイメントですよ。
部屋貸しに頭金は取りません。 　

レス９さん　ごめんなさい。そうです。デポジットのことでした。 　

今は１１月１２日ですね。で、一ヶ月もない中途半端な日付というと１２月５日とか、そんな感じでしょうか。こういう仮定にしておいてください。

私なら、まず一ヶ月前の通知というのはどういうことか、というのを説明します。たとえば１２月５日にでたいのであれば、１０月３１日までに伝えないといけない、と。月の頭に支払いなので、その前までにノーティスなのだ、と。

それから前もって中途半端な日にでることはできない、とは言っていないのですね。だとしたら、１０月３１日にノーティスをうけとって、１２月の五日分は日割りでもらうことにします。で、デポジットもダメージがなければ返す。

１１月にすでにはいってからのノーティスなので、１２月分までの支払いの義務が生じている。

で、ここからはフレキシブルにします。たとえばすぐにはいる人がみつかれば、たとえば１２月６日に入る人がきまったとしたら、１２月の五日分のみもらってあとは返してあげてもいいですよ。と。で、一緒に次に入る人をさがせば、みつかる可能性も高くなりますよね。テナントさんもよけいなお金をはらわなくてもすむし、とぴぬしさんもこまらずにすむ。

　

レス１１の方　ご丁寧にご意見アドバイスをいただきありがとうございます。貸し部屋でもホームステイでも、その方がでたいというと、多少なりともショックはあると思うのですが、私自身すごく動揺してしまって・・・・１ヶ月前のノーテイスをいただくというのは、一般的に普通なことですよね？私がなんか変なのかな？とおもったり・・
３週間ノーテイスしかなかったので、翌月分払わないといけないということで一度話してみようと思います。
くすぶっていた胸の中が少し楽になりました。 　

うちも貸してますが、一ヶ月前に言われた時はダメージデポジットは返却しなくてよいみたいですよ。

要するに借りてる方が「契約違反」してる訳ですから。

うちは初め入居してもらうときに契約書にサインしてもらいます。何かあったらいけないので日本の住所なども書いてもらいます。わかってない人もいるので一ヶ月前ノーティスも説明させていただきます。レシートもきちんと出します。

それでもトラブルは起こるときはありますね。。 　

こんいちは。
トロントの場合はダメージデポジットは存在しないし、その他バンクーバーの法律とは違いがあるかとは思いますが、参考になればと思いレスいたします。

私は、アートを勝つと同時に貸し部屋も行っています。家の貸し部屋は家主である私とキッチンやバスルームをシエアーしていますので法律は該当しませんが、あえて法律を元にお話します。

一般には月単位で貸す訳ですが、その場合は月始めの入居で月末のお引越しとなります。したがって月半ばで引っ越したいと言ってきても、それは向うの都合ですので、その月の分は一か月分をちょうだいできます。その代わり相手にはその部屋を月末までしようする権利があります。ただしこの最後の部屋代は、入居時にいただくデポジットがあてられるので今になって新たに部屋代をもらうということはできません。借り手はすでに払ってあるんぼで又払う必要はないということです。

また月単位レンタルの場合、トロントでは二ヶ月前のノーティスとなっております。つまり11月30日お引越しの場合は9月30日までに知らせていただくという事になります。ですが多くの貸し部屋では家主の裁量にて借り手に有利な一ヶ月前としているようです。

契約書の件ですが、これはあくまでもお互いの確認という事であり、契約書があっても無くてもトラブルになり公的機関に相談した場合は法律にもとずいた判断となるようです。つまり法的に定められていない事は契約書にかかれていても全て無効となると思われます。

ちなみに私も契約書の内容、レシート発行について、先にお話した事など、その他もろもろの口答による説明は契約時にきちんとするようにしております。

家の場合、入居時は付き始め出なくともOKとし、部屋代は日割りにていただくようにしていますが、お引越しされれる時はデポジットとしてお預かりしている最後の月の分は全くお返しする事はいたしておりません。

トラブルが解決するようお祈りします。　南無南無。＾＾