義理家族の付き合いも、仕事も、ここでの生活もすべて自分の本意とは別のところにあり、毎日がストレスです。

英語は日常会話は大丈夫ですが、日本にいるときのようにすべてに積極的になれず、引きこもりに近い生活です。

白人至上主義がうんざりです。そのため、義理両親に会うものいやなくらいです。悪い人ではないのに。
義理兄弟が結婚もしてないただの彼女を嫁同様に家に上がらせるのも、さっさと結婚すればいいのに、結局はコモンローとか女性の自立向上とか言ってしないつもりだろう、いいとこどりしてって皮肉に思うくらいです。
実際にその彼女は３０才のキャリアウーマンなので。
差別を受けるのは私たちアジア人や有色人種です。何度もそういう目に合いました。
それをばねに強く生きてる日本人もたくさんいますけど、
自分にプライドを持っていても、この白人至上主義の中では押しつぶされていくような感覚なのです。私は深読みする性格なので、余計に悩んでしまうんだと思います。
そんな性格だと思います。
日本人と集まって愚痴を言い合いすっきりとすればという意見もあるかと思いますが、私はあまのじゃくなので、こういう傷のなめあいは自分自身がまた惨めになるためにしないです。
どうしたらいいでしょうか。
カウンセリングなど効果あるでしょうか。

も〜、またつりネタですか？頭悪そうなことほざかないで、もっと大人になったら。トピさんの周りの人間が気の毒です。 　

私はなんとなくわかるなぁ・・・

＞義理兄弟が結婚もしてないただの彼女を嫁同様に家に上がらせるのも、さっさと結婚すればいいのに、結局はコモンローとか女性の自立向上とか言ってしないつもりだろう、いいとこどりしてって皮肉に思うくらいです。
実際にその彼女は３０才のキャリアウーマンなので。

↑この部分は、ここはカナダでそういう風潮で養われた来た物だから私は何とも思わないけど。

＞仕事も、ここでの生活もすべて自分の本意とは別のところにあり、毎日がストレスです。

ここは良く分かる。

この間は家に帰ってきて、なんだか情けなくてオイオイ泣いてしまったもん。
カウンセリングはどうなんでしょうね・・・。
私の場合は波があります。
ここんところ、ダメな波ですね。
これが過ぎればまた｢がんばろう！」と思えてきます。
それまでジッと待ってます。


　

ここはシンプルに、日本へ無期限で帰ったらどうですか？
そしたら、ご主人との関係も、義理家族との関係も冷静になって、考えられるかもよ。

あぁ。。。カナダが懐かしい〜〜〜って、もどってきたくなるかもしれないし。。。 　

わかるなぁ。
私は特に仕事で感じる白人至上主義。実際うちの会社は有色人種は出世できないし。
かといってこっちの日本人社会もうんざりだし。
なんかいいストレス解消法ないのかなっていつも思ってる。 　

日本だったら日本人至上主義だよね。
　

私も波があります。頑張ろう！と思える時もあるけど、そうじゃない時もあってトピ主さんと同じような状況になります。トピ主さんだけが思う事ではなく多くの日本人（そうじゃない人もいると思いますが）もいろいろと同じ事を思うと思います。私も何度か嫌になるので偉そうな事は言えませんが。。 　

もう病気だから、早く日本にお帰りになる事をお勧めします。
このままだと、もっとひどくなりますよ。 　

>義理家族の付き合いも、仕事も、ここでの生活もすべて自分の本意とは別のところにあり

って嘆いてるだけじゃなくて、自分で変えていくしかないんじゃないでしょうか？　私もがんばっている一人です。　一緒にがんばりましょう。 　

その何ともやり場の無い気持ち、とっても分かります。
頑張ろうと思える時はまあいいとして、そうじゃない時はこたえますよね。特に職場とかでは、とっても気持ち的に浮いてしまう時があります。何もかもむなしくなる時がありますよ。
なにも良い案はないんですが、同じくドンヨリなる人がいますよ、一人じゃないですよ、って言いたくて出てきました。 　

わたしも同じような気持ちになりますよ。やはり日本の「自分」はここでは通用しないですものね。言葉の面でも、すべてにおいて。時間が必要かもしれません。でもわたしはストレスがたまると、なるべく日本に里帰りするようにしています。そうしてまた「普通」の自分に戻って、こっちに帰ってきて。。。繰り返しです。でも最近はお友達も増えてきて、いつかはこっちがいいってなるのかなって思ってます。でも日本に帰りたい気持ちはありますがね。こうやってみんな自分と戦ってるんではないでしょうか・・。がんばりましょう！何かすこしずつでも自分でできること見つけて前向きに！ね！ 　

ひとつのカルチャーショックだとおもいますよ。っていうか、新しい環境にはいって適応するまでの一つのフェーズだとおもいます。

ここをぐっと乗り越えると、つぎはなんでも受けられるようになりますよ。私の場合、自分の卑屈なフェーズがおわるのに２、３年はかかったかな。。。。

白人至上主義、、、といっても、差別をする側にもそれなりの理由があるし、差別されたときに傷ついてしまうほうにもそれなりの理由があるんです。

小さい子供とかは８歳ぐらいの子供に『お前のかあさんでべそ！』といわれたぐらいで腹をたてますけど、いい大人が８歳ぐらいの子供におなじこといわれてもすこしも腹たたないでしょ？いい大人だったら人をけなすときに『お前のかあさんでべそ！』なんてフレーズつかわないでしょ？

もしかしたら、『お前のお母さんはでべそなんだってな。』っていう事実確認をするつもりでいじわるをするつもりはまったくないのかもしれないし。それを『いじわるされた！』と怒ってしまうこともある。

傷、なめあったっていいじゃないですか。なめ合ったら傷は早く直るわけですよ。まあ、こういうところでぐちをはき捨てるもの手ですよ。 　

↑一見良いこと言ってるように聞こえますが、
スイマセン。
言ってることがいまいち分かりません。 　

私もトロントに住んでいて、同じような状況です。
義理家族との付き合いにうんざりしています。　もちろん、家族は悪い人達ではなく良くしてくれますが、毎週毎週合うのはちょっと・・・って感じです。（イベントがあると週３回以上合う時もある）
しかも時折、会話の隅っこに引っかかるものがあるのです。　主人は大雑把な性格で、そんな小さいことは気にするなと言いますが、気になります。
イベントの時の夕飯作りがまた嫌です。　義妹が居るので、義母と義妹が全てやってくれて、手伝おうと思っても、入る隙間がありません。　結局洗い物係です。
また今年のクリスマスが今から憂鬱です。　

カウンセリングは行ったことがないので効果あるかはわかりませんが、私のカナディアンの女友達は何かがあると毎回すぐに行っています。　気持ちをコントロールしやすくなるのだとか。
会社の保険でカバーされていて無料で受けられるのなら試されてはいかがですか？

まぁ、あなた一人でなくたくさんの人が同じところを通っているのではないでしょうか？　がんばってくださいね。 　

私も、とぴ主さんと同じ境遇です。
旦那は日本的な性格なので合いますが、ほとんどの方は典型的な欧米人で、気後れします。なので外との世界が持てないですね。
持ってるようでうわべだけですし。
子供ができたら大変なので、それが理由で躊躇しています。
ほんと、私の人生なんなんだろうって思います。 　

やはりなにかと日本にいたらとか日本の方が、といつも考えてしまっているようでしたら、思い切って時間を取って、一度日本に帰ってみてはいかがでしょうか。

それでもやっぱりカナダに住みたければカナダに戻ればいいし、やはり自分は日本以外には住めない、と思えば日本に住むしかないと思います。

どうしてもカナダに合わない人もいます。それは本人が悪いとかじゃなくて、相性の問題なんだと思います。
社会的文化的にどうしても適応できないのに、無理矢理嫌いな土地で暮らしても、精神的にも肉体的にも良くならないと思います。 　

↑の方・・・何と言うか、「私じゃない誰かが変わってくれる」のを待っていると言うか・・・
自分自身の性格にしても、ものの見方にしても、視点を変えようとか、理解しよう、変わろうとしている姿勢がうかがえないですね。
自分が変わらなければ（発信しなければ）世界はおんなじです。
不平や不満は絶対解消されないままでしょう。
どんなことでも他者のせいにしていては、成長できないと思います。
狭い世界にとどまっていたいのならば結構ですが、
ものすごく後ろ向きですよ。
勿体無くないですか？
文面からだけで判断しては失礼かもしれませんが、
それじゃ、楽しくない＝Unhappyなのも当然だろう、と。
「私の人生なんだろう」（これまた、自力じゃなく他力の考え）と思ってしまう思考傾向の持ち主ならでは・・・と推定してしまいます。
いいのよ、それが私なんだから！って言われてしまっては二の句がつけませんが。
世の中（厳しい昨今ですが）、まだまだ捨てたモンじゃないし、学ぶことやわくわくする事で満ち満ちてます。
Open your eyes! and Open your heart!ですよ。 　

皆さん日本人だなって感じてしまいます。
控えめな性格は日本人のいい所だと思いますが、こちらでは通用しないですよ。もっと貪欲に親戚の人たちとぶつかってはどうですか？
嫌われたくない、荒立てたくない、そんな感情を捨てましょう。 　

トピ主さん

戦うか、逃げるか、捨て去るか、、、ぐらいしか選択はないんじゃないかなぁ。

そんなもんに押しつぶされる様なプライドも多寡の知れたもの、自分自身の値打ちも決められないなら、相手の言い値で自分を売れば良い。

深読みも何も、自分に自信が無いからビクビクおびえて、ありもしない事、起こりもしない事にも始めから逃げてるだけで、みっともねぇぜ。

　

白人至上主義も、有色人種である差別も、カナダに移って１４年、毎日の生活で感じたことないですけど？

大企業の社長になりたい、総理大臣になりたい、というのならあるのでしょうけど？

義兄弟が結婚してようが、結婚自体に反対して同棲でいようが、そんなことは本人同士の勝手で、どうしてとぴ主さんのストレスになるのでしょうか？「私の彼氏の兄弟の日本人の奥さんが、私達の関係についていろいろ口出しするのよ！放っておいてほしいわ！」てそちらの彼女の方が愚痴りたくなりますよ。

不要なストレスを自ら作っているような気がします。カウンセリング、効果ありそうですよ。

　

おやじさん、いつものことながらいいことを言ってくれますね。

エネルギーがどっち向きに流れているかですね。自分の方から放って周りに活を入れてやるか、自分の方へちょうどよいエネルギーが流れてくるのを待つか。。。

　

＞戦うか、逃げるか、捨て去るか、、、ぐらいしか選択はないんじゃないかなぁ。

いや、おやじさま。
流すっていうのもありだと思います。
鈍感になれとはまた違います。

でもさ、考えてみてください。

白人至上主義を感じさせる人って、要するに他を知らないってことでしょう。
知ろうともしない。（日本にいる日本人至上主義の人も同じだけどさ。）
想像力もないから、異国に来た嫁さんに思いやりもやさしさも持てないのって、人間的にどうなのかなぁって思います。

白人の人の中でももちろん思いやりにあふれて偏見がない人だって、ちゃんと努力や真面目な所を見て評価してくれる人だっています。
だからこそ、白人至上主義を感じさせる人々って、人間的な成長や努力をしない人々、劣った人々だと思います。

相手を見下して優越感に浸るわけじゃなくって、言いたい事は、白人とかアジア人とかに関係なく、いい人も悪い人もいるってことです。

それが世の中というものだったら、悪い事ばかりに目を向けないで、いい所に目をむけたら同じ世界でも暗くなったり明るくなったりするんじゃないかと思うのです。
（文章が下手でうまく伝えられないけど。）

嫌な事は流して、いいことだけ心にとめるようにすると、いいことがきっとありますよ。
ご主人の家族は変えられないかもしれないけど、もっとご自身が夢中になって楽しめる事、楽しめる世界を他に持つ事が一番かと。 　

職場や親族を尊敬できないのは辛いね。
同じくトピ主さんも尊敬されていないんですね、だから・・
それを変えるのは教養（教育）だけです。

トピ主さんに必要なのはその馬鹿達に尊敬されることだけです。
それにはトピさんは覚悟が要ります。
これから教養を沢山身につけなさい。
博士号とまでは行かなくとも、とにかく教養を身につけると人から馬鹿にはされません。そして教養は邪魔になりません。自分の身を守る一番確かな宝であり武器です。一生自分のもの、誰もあなたの教養を盗むことも出来ません。
何もかもいやと言ってる暇があったら、これからの人生のプランを練って、目標に向かって頑張るのです。目標があればいやなことは気になりません。馬鹿なことで悩む時間がもったいないです。
すべてはあなたの決心次第であなたの人生は変えられるのです。
話はかわるけど、
北米（アメリカ、カナダ）の女性雑誌や出版本など、特に成功例など読みますか？参考になると思います。
最後に、勉強に年齢は全く関係ないです。 　

私の知人で、６年ほど前にワーホリの時に恋に落ちてそのまま結婚した人がいますけど、相手の家族には猛反対され、結婚後もかなりのいじめられたようです。旦那さんにはお姉さんと弟がいたけど、お姉さんと弟のパートナーとはみんな仲良くするのに、日本人である彼女だけ仲間はずれにされたり、ディナーに呼ばれなかったり、「なんであんな娘と結婚したのよ」みたいなこと言ってるのを聞いちゃったりしたそうです。

言葉の問題もあったみたいですが、家族とは意思の疎通がうまくいかず、それが旦那さんのプレッシャーにもなっていたようです。
そのうち旦那さんも冷たくなってしまって、彼女は悩んで脱毛症になったり体調を崩したりしていました。それでも相手の家族は全然態度を変えず「役立たず」みたいなことも言われたそうです。

最後は彼女が決断し、離婚して日本に帰りました。
その後、別の方と結婚し、２人の子供に恵まれて幸せそうに暮らしています。
彼女は、それは逃げじゃなくて、正しい選択だった、ということだそうです。