出産前に会陰マッサージされた人いますか？私は少しでも裂けるのがましになるように会陰マッサージを始めたいと思ってます。インターネットを見てマッサージの仕方はわかったのですが、オイルの種類も色々あってどれにしようかと迷ってます・・・それとどこでオイルを購入されましたか？キツラノ４ｔｈくらいしか思いあたりません。その他、やってよかった・あまり効果がなかったなどの感想も教えていただけるとありがたいです。

助産婦さんでの出産ですか？
裂ける前に、会陰切開をしますよね、病院では。 　

私は普通に病院で出産しましたが、会陰切開をしてくれず、裂けました。。。。。日本では普通なことが、こちらでは普通ではないのかもしれません。 　

え〜裂けそうなら切ってくれると思ってました！
バースプランに会陰切開して下さいって書こうかな＞＜ 　

トピすれですが、切るのが今は普通になってるようですね。私は産婆さんに子供を取り上げてもらい切ったりしませんでした。カナダに産婆さんがいればいいんですが、自然分娩させてくれる病院なんてないのでしょうか。日本では水中お産もあります。カナダはそういった面遅れてるのかもしれません。

　

産婆さん＝midwifeですよね？？
カナダでも自然分娩や水中出産など希望すればできますよ！
全然遅れてはいないでしょう。
会陰は裂けてしまうより、その前に切った方が回復が早いと思います！ 　

私も日本で出産しましたが、バースプランにできるだけ会陰切開しないで下さい、と書いてマッサージをしていました。
オイルはエクストラバージンのオリーブ油使用です。滅菌済みのものを使っていましたが、エクストラバージンの場合、食用のものをそのまま使っても問題ないと雑誌で見ました。
マッサージを実際にやってみると結構痛いし、やり方もよくわからなかっったので、コットンに染み込ませて、膣の入り口に置くような感じでした。
入浴前の３０分程して、ゆっくり入浴、という感じです。
２人出産しましたが、お陰（？）で切開も裂けたりもしませんでした。
体力もいるので、いっぱい歩いて備えて下さいね。

　

http://www.nzhealthshop.net/mother/perineal_massage.htm 　

会陰切開は絶対に裂けてしまうという状況にならない限りしないと言われました。裂けないかも知れないのにあえて切る必要はないと。
裂けた場合でも自然に裂けた方が回復が早いし、つっぱらないそうです。実際ほとんど裂けなかったので私は切らなくてよかったと思いました。 　

私も切らなかったよ。
ただ、しばらく痛くて、しかも下の方が伸びてたけどね（苦笑）
でも、すっかりもと通り。
自然が一番ですよ 　

もと看護婦さんから、病院はお産を早く済ませたいから切るのことが多いと聞きました。お産は病気じゃないので、なるべく自然分娩したいですね。

　

ミッドワイフの方にお願いして出産の準備してますが、マッサージの仕方など教えてもらえますよ。私もオリーブオイル使ってます。こちらのミッドワイフではできるだけ切らないそうです、その部分が上手くストレッチしてくれるように出産する指導をしてくれます。

マッサージの他にケグルエクササイズなどもしてます。他には歩くと足の付け根の内側が痛くなってきませんか？それもベビーの頭が下がってきて重みでストレッチしてるから良いことだそうです。ヨガもおすすめです。

日本の助産婦さんの本で、分娩台よさようなら　と言う本もおすすめ。 　

僕でよかったら喜んでマッサージします。　 　

↑
絶対こういうこと言う奴出てくると思った。
あほくさ。 　

いやあ、ほんとに出産のときに会陰マッサージする度胸のある男なんていないんじゃないかね。愛する妻の出産シーンだってぶったおれる夫だってたくさんいるんだから。 　

余談ですが、私は日本でお産婆さんのお世話になりました。

私が入院してた時に、「今度は納得いくお産をしたいという」妊婦さんに出会いました。私は前日にお産を終えたばかりの妊婦でしたが、お産婆さんの「ラマーズ法の呼吸をいっしょにしてあげて、お産に立会いってみないか」と薦められ、その方の３人目のお産のお手伝いをすることになりました。

その方の家族全員（ご主人、２人の幼い子供達、お母さん、）が見守る中で、気丈にも妊婦さんは大声を上げることもなく、
静かにラマーズ法の呼吸繰り返し、あるときはぐずる幼いお子さんに「待っててね」と声を掛けながら、出産を終わられました。
生命の誕生を家族全員で体験されたこと、
本当にすばらしいお産でした。

私は神聖で美しい感動的なお産を目の辺りにし、
涙がとてつもなく流れ落ち、抑えられなかったことを、
覚えてます。

今は病院でお産をされてる方が多いと聞いてますが病院でお産されても納得いくようなお産をされてくださいね。