今までずっと専業主婦でいましたがが、ガソリン高、食品価格高の為仕事をしたいです。
子どもも、一人でお留守番できる年齢になったので探しています。
こちらで仕事をした経験がないので教えてください
時給8ドル。9時から5時までという事は8x7時間（昼食時は時給カット）
日本では、交通費が支給されましたがこちらでは？
仕事の求人を見ると、たまに補助ありとかいてありますが、交通費については書いていないので実費なのですか？

通常、交通費は実費です。 　

でも、その時給からタックスがひかれますよ。手取りはもっとすくなくなります。 　

それと車通勤ならガス代がかかります。 　

交通費は実費。だえどバスだったらバスパスを集めておいて、タックス申請のときに控除してもらえますよね。
ガス代はダメだけど。
９時５時だったら休憩は３０分。 　

皆さん有り難うございます。
やはり交通費は実費ですか。バスで仕事場まで行くので、毎日5ドルです。
単純に計算して時給8ドルX7 ＝56 ここから5ドルの交通費を引いて一日51ドル。そして５１ドルX５日＝2５5ドル（週）２５５X４＝１０２０
以下月税込み1020ドルそのなかからTAXがひかれて手元に入るお金は750ドルぐらいでしょうか。
　

時給８ドルといわず、二ケタ台に乗っかりましょうよ！がんばって。 　

そうですよ。上の方の言うとおり、8ドルで探すから駄目なんですよ。日本でも就職経験があるのなら、カナダで普通の事務職出来ると思います。英語さえ無理が無ければ。
だから16ドルくらいの時給を探さないと駄目だよ。1ヶ月働いても税金後、何も残らないから。
私も時給16ドルから仕事始めました。20代の時の事務経験があればカナダでも仕事自体は難しく無いですよ。がんばって。 　

ちなみに
バスパスを買えば
１日＄５ということはないと思いますが。
あ、もしかして
３ゾーンパスですか、、？ 　

ほかの方のおっしゃる通り。
時給８ドルから　だなんて、謙虚な事をおっしゃらないで現実的に考えてみてください。交通費も昼食代も出ない、しかもそこから税金も引かれるんですから。

特にこちらでの経験がない　ということを前提にしすぎるよりも、日本での経験がおありなのであればそれを大々的にアピールするべきですよ！

私も日本で１０年以上の経験がありながら、カナダ経験がない旨を日本式に謙虚に申し出たところ、なめられたんでしょうね。最低賃金スタートでオファーしてきました。しかも、業務内容は事務全般、運転手、営業、その他雑務全般。勿論、面接のその場でその倍の金額スタートを申し出ました。結果、不採用でしたけど自分自身のモチベーションにもかかわってくる大事な自己評価のひとつでもある時給なのですから、もう少しリサーチを重ね、そのフィールドの相場をあらかじめ念頭に入れてから、具体的に見合った時給のところをチャレンジしてみてはいかがですか？

がんばってくださいね！！！ 　

なかなかはじめから時給がミニマムではない仕事を探すのは難しくないですか？現役で仕事をしていて、いい職場に変わるのとはわけが違うので、あまりトピ主さんを押して、結局理想の（時給の）仕事が見つからないのではチャレンジしているうちにへこみます。働いていて認められれば少しづつ時給は上がる、正社員にもなれる、よい転職ができる。 　

レス10さん、
＞なかなかはじめから時給がミニマムではない仕事を探すのは難しくないですか？

そんな事ないですよ。ミニマムを探す方が難しいと思いませんか？普通のカナダの求人サイトで探してますか？jpだと8ドルスタートなのかもしれませんが、普通のカナダ人の求人サイトなら8ドルの方が少ないと思います。 　

いざ仕事をしたいと思ってもカナダでの経験がないと不安です。私も１５年も主婦をしてきて、子供も手が掛からなくなり働きたいと思っていても、なかなか難しいです。一流企業に勤めてたこともあって、レストランでの下働きやウエイトレスなんかやりたくないと思ってる自分との戦いかもしれません。・・・現実は分かっているんですけどね。過去を切り離せない、私って弱いなってつくづく思ってしまいます。 　

＞＞一流企業に勤めてたこともあって、レストランでの下働きやウエイトレスなんかやりたくないと思ってる自分との戦いかもしれません。


　一流企業に勤めた経験があっても、ただの事務職でスキルがないのであれば、難しいですね。１５年前からでは、コンピュータ・ソフトウェアも進化していますし。

　よく皆さん、「ウエイトレスなんか」という言い方をしますが、ウェイトレスができるなら、カスタマーサービスだってできます。こっちのウェイトレスって、日本のように料理を運ぶだけではないですよね。
　「ウエイトレスなんか」という考えでは、そのウェイトレスさえも勤まらないような気がしますが。

　日本にいたときのプライドを捨てきれないと、こちらで仕事をするのは難しいと思います。日本にいた時と同じレベルの仕事に就くには、並大抵の努力では追いつかないと思いますし。 　

「ウエイトレスなんか」
↑プロでやっている人には私ら太刀打ちできません。
お客さんの心理も読み取らないといけないわけだし、
確かにカスタマーのも出きると思います。
ご自分の完璧な自分像ばかり見ているよりも足元良く見て！
仕事があるってことは、ありがたい事なのです。 　

追伸
ＭＯさんほか、いらっしゃいませ！ありがとうございました！って
まず人に（お客様に）言ってみてください。
（これがなかなかいえないと思う）そっからです、視野も広がります。