私は人に対して、合う、合わないがはっきりしていて、苦手な人とか話をしてもお互いにピンとこない場合、もう２回目会いたいと思いません。
子持ちであれば、ママ友グループなどは子供のためを思って、参加して何食わぬ顔をしていると思います。

今は子供もいなくて、フルタイムで働いているので、自分と合う人とだけ付き合っており、視野がかなり狭くなりつつあります。

まわりの人は好き嫌いもないようで、当たり障りなく付き合いをしてるようで羨ましく思います。
ミクシイなどでどんどんと知り合いを増やし、みんなが顔見知りの状態。
息苦しいと思うのは私だけでしょうか？
皆さんはどうですか？

私のまわりで聞く話ですが、すごく嫌われてる人をはみごにしたりはしていません。
でも陰口をすごい言ってます。 　

＞嫌われてる人をはみごに・・・

はみごにってどういう意味ですか？ 　

いいんじゃないのかな。無理して合わない人とあなたの時間を無駄にするのもったいないし。友達の数が多ければ良いってわけでもないと思うし、人それぞれだけどね。私は日本人で一緒に遊んだりする友人は２人だけで,カナディアンの友人の方が圧倒的に多いですよ。
　

はみご＝仲間はずれ
これって関西方面の人しかいわないのかな？ 　

何でMIXIなんかで知り合いを増やすのかよく分かりません。
たくさん知り合いを見つけて安心するのでしょうか。

私は多分少数派かもしれませんが、ママ友とか言う言葉自体気持ち悪い。いつも一緒につるんでお出かけ、世間話大好きってイメージがあり自分だったら引いてしまいます。

英語が堪能だったり、精神的に自立している人は、そんなものに固執しないと思うけど。

やっぱり、何かが物足りなくて寂しい気持ちがあるからネット上でも友達欲しいのでしょうね。そんな人に限ってカナダ人の友人なんて一人もいなかったりする。　白人と結婚しても子供だけできて英語もイマイチだから夫と意思疎通に苦労していたり大変なのかもしれない。


　

res4さん
ありがとうございます。
知りませんでした・・・ 　

息苦しいと思うのであれば、付き合わなければ良いだけのことだと思います。

好き嫌いが激しいという性格は置いておいて、視野が狭くなりつつある、と心配されていることは矛盾していませんか？

好き嫌いが激しいということは、もともと視野が狭いのです。
自分の好きな人ばかり、たとえ山ほど友達を作っても、視野が狭くなるのは同じことです。

友達が少なく視野が狭くなったということは、好き嫌いが激しい性格の結果であって、その性格が変わらないかぎり、何をやっても変わりません。

誤解しないでくださいね。
好き嫌いが激しい性格が悪いと言っているわけではありません。
ただ、好き嫌いが激しい性格ということが大前提なのであれば、友達が少なくて当然だし、それについて愚痴を言っても仕方ないと思います。

まったく個人的な意見ですが、好き嫌いが多い人というのは、自分に対しても他人に対しても、厳しい人が多いように思います。
他人を受け入れる余裕がない、とでも言えばよいでしょうか。

トピ主さんは、周囲の人が「当たり障りなく付き合いをしてる」と思われているようですが、それはトピ主さん的なものの見方であって、誰も彼もが「当たり障りなく」距離をおいて人間関係を作っているわけではないですよ。

トピ主さんは、好き嫌いなく他人と関わることができないので、他の人が多くの人と付き合っているのを見て「当たり障りなく」適当に距離をおいて人間関係を作り上げている、と思っているのだと思います。

しかし、そうとも限りません。そういう人もいるかもしれませんが、普通はそうでもないです。

トピ主さんには、嫌いな人がいても「当たり障りなく」適当に人付き合いをやっているように見えるのかもしれませんが、大体のところ人付き合いというのは、そんなに努力して自分を隠してやるものではなく、自然体でやっているものです。
わざわざ構えたり、距離をおいたり、嫌いなのに好きな振りをしたり、適当にあしらったり、、、そんなことをしているわけではないです。嫌いな人がいなければ、構える必要もないです。

好き嫌いがない人は、基本的に他人を批判的に見ない人です。
自分と違うなと思っても、だからといって批判的な目で構えるのではなく、自分とは違う人として、自然に受け入れられる人です。
逆に、その人の良い面を見て認めることのできる人です。

トピ主さんは、自分の中で許せないタイプの人がいたら、イヤだなと拒否してしまうでしょう。それ以降、もしその人と付き合うには、その感情を隠す以外に道はないですよね。それがしんどいから、避ける。

でも、最初から拒否せず、そんな人もいるんだ、世の中面白いね。変わった人だけど、こういう感じ方をする人って私の周りにはいなかったから勉強になるわ。話してみたら案外いい人じゃん。と感じられたら、付き合いも楽しくなるというものです。
そういう人は、肩肘はらず、気持ちも楽になります。

好き嫌いが多いということは、鎧を着ているようなもので、自分の基準に合わない人を最初に拒否して表面だけで付き合おうとするから、拒否した人に表面で合わせるのが、しんどくなるんです。

その鎧の中がとても心地よいもので、その鎧の中を守るために他人を拒否することは、悪いことではないと思います。

でも、他人を拒否していながら、視野を広くしたいというのは無理だと思います。 　

長々と書かれていて、主張のポイントがしぼれていないのでは？

はみご＝仲間はずれ
初めて知りました。（九州出身です）
公の場だから、方言はわかりやすくお願いしたい。

バンクーバーの関西出身は要注意かなと思い始めてきました。
いい大人が、仲間はずれだの、好き嫌いだの、子どもか？って思いました。

好き嫌い激しいのに問題があると自覚するなら、努力してみればいいじゃないか、と思うのは私だけですか？
いつまで、他人と比べて生活するおつもりでしょうか？
きっと一生、他人と比べなくちゃ生きていけないのでしょうね。 　

友達が少なかったら、視野が狭くなるってことでもないと思いますけどね。友達が少なくても、色んなことに興味を持って多趣味で、地域のアクティビティとかサークルなんかで活動したりしたりなどで視野が広がったりしないでしょうか？

好き嫌いというのは誰しも持っているのではないですか？トピ主さんだって、会う人会う人、思いっきり嫌い、というわけじゃないですよね？まぁ、自分とは合わないかな、という感じなのではないですか？だから特別会いたくなるわけでもないし、というような。みんな似たり寄ったりな感じだと思うのですが。私の場合１回話したくらいでは、”おっ！この人とまた次も会いたいな！”なんて思うことはあまり無いです。あと、周りに知人が多いからって、だから自分も知人を増やさなければ、なんて思わないです。マイペースで生きてます。。
　

レス9さんに同意します。

トピ主さんが言う「視野」がよくわかりませんが、今はネットがありますから、情報と言う意味でなら視野が狭くなるということもないのではないでしょうか。

自分も好き嫌いが激しい方なので、耳が痛いのですが、、、
好き嫌いの「理由」や「条件」が問題だと思うのです。

限られた人生ですので、できるだけ好きな人間とつき合いたいし、一緒にいたいと願うのです。

それでも、意見や考え方、価値観が同じというだけで、人格に問題があるひとでも「好き」だと困りますし、立派なひとだけど、苦手だから「嫌い」というのもどうかと考えます。

世の中に「好き嫌い」はあってしかるべし、でも同じぐらい「善悪」の判断も持ちたいと願うものであります。 　

このトピ主って、コス子やらアイ子やらバタ子やら、、何にでも"子"を付けるのがお好きですね・・・ 　

じゃぁ、私も「子」で対抗よっ！！ 　

それでいいんじゃない？
楽に生きたら〜？ 　

私もそう。無視してまであわせない。
なんか日本人だからとか思って友達になろうとすると痛い目にあったり・・・
だからといってカナダ人社会にはまろうとすると思わぬ人種差別にあったりと
カナダに来て視野が狭くなったような気がする。