先週のことになります。
カナダ人の知人なのですが、妊娠３５週で死産してしまいました。
子供がいる私にとっても大変ショックなことで、彼女を元気付けてあげたいと考えています。しかし、贈り物、お花等を送ってさらに悲しい気分にさせてしまっては、と心配です。
こんな時、どういった対応をするのがベストでしょうか？
沢山のアイデアをよろしくお願いします。

まだ先週の話ですよね。しばらくそっとしておいてあげましょう。 　

そっとしておくのが一番ですが、お花を贈るのはいいと思いますよ。でも、相手の気持ちの負担にならないような小さなもののほうがいいかな。で、それに対してお礼の返事がなくても気にしないことですよ。気になるくらいだったら送らないことです。カードの言葉もほとんどないほうがいいです。

で、あとはそっとして、お友達が早く元気になるように祈ってあげることぐらいですね。お友達のほうから連絡がきたら、とにかく元気つけてあげようなんてことせず、話をきいてあげましょう。

こういうのは、時間しか助けになりませんからね。 　

そのプレゼントを見るたびに思い出したらいけないので、形にのこらないスパのギフトカードなどはどうでしょうか？

落ち着いたらマッサージでもしておいで、って感じで。 　

わたしも暫くは何もしない方が良いと思います。
私だったらそっとして置いて欲しいかな・・・・・・。
流産や死産は誰でも悲しいけど、３５週の死産って・・・もうすぐ生産期だっただけに相当ショックでしょう。
向こうから連絡来るまで待っていて上げてください。 　

↑すみません。
正産期の間違いです。
失礼しました。 　

お花はいいアイデアだと思います。
カードも添えて、会うことができればあまりくどくど言わず、
ハグだけで十分慰めになると思います。
その状況で、自分がされて嬉しいだろうことを相手にするのが一番かと思います。あなたはひとりじゃないよって、悲しみを分かち合う友達がいるってことは何よりの励ましになると思います。 　

その人、クリスチャンかなー。
だったら教会で癒してもらえるかと・・

死産や流産・・決してお母さんの責任じゃないから。
子供は神からの授かり物・・なのでお腹の中で何か異変が起きたら、また神が将来起きる異変を見抜かれたら・・
その母と子の幸せを守るのが神だから、神が護られたのですから安心して欲しいですね。
もう大丈夫だから。 　

私もそっとしておいてあげるのがベストだと思います。
実は私の友人も39週目で死産しました。私の子供と予定日が1週間違いだったんです。その後連絡が途切れてしまいましたが、一度だけ旦那さんのほ方にお悔やみのメールを送りました。
その一年後無事女の子を出産したことを風の便りで聞き、こちらから連絡をとって再会することができました。
個人的にはものを送るより、返事は期待せず一言メールでも送ってあげるといい気がします。
友人の方が、将来また新しい命が宿り、無事出産できますよう心から祈っています。 　

沢山のご意見ありがとうございました。
本日、小さなお花とオーガニックのパン（おいしいパン屋さんが近くにあったので）をドアの前に置いてきました。
早く元気になってほしいです。 　

トピ主さんはとても優しい気持ちで
お友達のことを考えておられるのですね。

締めた後で申し訳ないのですが

ひとつだけ、
おせっかいで、意見を言わせていただくとすれば

どうか、赤ちゃんに関することを
しばらくはもう一切、言わないであげてください。

そして彼女から連絡がもしあっても
向こうが言うまで、絶対に子どもとか赤ちゃんとか
そういう話題に触れないであげて。

もし彼女から子どもの話題を振ってきたとしても
相槌を打つだけにして
お話を聞くだけにしておいてくださいね。

私は流産の経験しかないけれど。。。
２回、子どもを亡くしました。
それでも今でも立ち直れないのに
死産だったらどんなにかつらいでしょう・・
それほど落ち込んでいるように見えないとしても
それは、がんばっているだけかもしれないのです。

流産した、とある友人につげたとき
“そうなんだ〜、でも流産ってする人は何度もするって言わない？！”と言われました。
２度目であることを知っているのに。
いまでも心に突き刺さっている言葉です。

ここまでデリカシーのないことを言う人もそうはいないとおもいますが、
流産・死産は経験のない人にははかり知れない悲しみです。
どうか、どうか、多くはそのあいてに
話しかけないで。ただ遠くからそっと見守るか
祈ってあげてください。

もしその人が
何か言っても、“そう・・”とだけ、やさしく、
けして多くを語らないで。
もし、本当に彼女を心配しているのなら
ただ、必要なときは、いつでも貴方のためにそこへ行くよ、って
ただそれだけを伝えてあげてください。

元気になって、って言わないであげてくださいね。
心でだけ、祈ってあげてください。 　

Res10さん、辛いご経験を通してのアドバイスありがとうございます。

彼女、本当にがんばっていると思います。
実は、お花を置いていった翌日、彼女に偶然会いました。上のお子さんを習い事に連れて来ていたのです。外に出ると、沢山の人から”声”をかけられるし、辛いと思います。

私は、彼女が死産したことは誰にも話さずにいました。彼女のことを知らない人たちまでがそのことを知り、うわさにすることはないと思ったからです。でも、やはりうわさって広がるもので、習い事に一緒に来ていた知人が「うわさで聞いたんだけど・・・」って始めたので、「今、その彼女がドアから出てくるところだから、その話は止めようね」って言わなければなりませんでした。

本当に彼女の時間がはやく過ぎてくれることを祈るのみです。
アドバイスありがとうございました。 　

トピ主さん、お優しいですね。

なかなか他人の気持ちを思いやっての行動というのは難しいと思います。
人によって受け取り方も違ったりもしますし。残念なことによかれと思ったことが裏目にでることもあります。
完璧に気の効いた配慮はなかなかできないことと思います。

でも辛い経験をしたときこそ、本当の友達というものが見えてきますよね。
私も中期で流産した経験があり、また死産した知人が周りにいたりと、両方の気持ちがよくわかります。Res10さんのおっしゃることとてもよくわかります。

自分が流産したとき、その直後に妊娠が発覚した知人がいました。
その人にとっては待望の初妊娠であったから、妊娠や胎児の話を毎日のように聞かされました。
タイミングが悪かったといえばそれだけですが、やはりデリカシーがない人だなと思いました。

でも今度は別の知人が死産をした後に自分が妊娠をしました。いつ妊娠したことを告げようか悩んだものです。なるべく妊娠の話題には触れないように接してきましたが、それがその人にとってよかったのかどうかは疑問です。

いくら心の中で気遣いを抱えていても、口に出さないと伝わらないこともあります。励ましや気を使ったつもりの行動が間違って伝わってしまうこともある、ほんとうに難しいと思います。

トピ主さんの純粋な励ましが、どうかその知人に伝わりますように。
　

横スレですいません。
３５週で死産って、何があったのでしょうか。。。
母体に問題があって早産になっても十分に生き残れる週数ですよね。
赤ちゃん自体が感染症とかの病気になったのでしょうか。。。

それにしてもご本人の気持ちを考えるとなんとも言えないきもちになります、早く次の子が授かればと願います。 　

レス１３さん。

そういうの、やめましょう。いろんな原因が考えられますよ。トピ主さんだって友人を励ましたい、というだけではなくって、心をいためていると思うんですよ。 　

　私も１３さんのコメントに、なんか違和感というか嫌な感じを受けました。
　確かに３５週の死産の原因は感染症とかの病気かもしれないし、ほかの原因かもしれない。一般的に考えて思い当たる原因はいくつか出てくるかもしれません。だけど、とぴ主さんのお友達の原因が何であるかは知る必要はありません。
　とぴ主さんだって相当心を痛めているわけです。それを顔も知らない見ず知らずの相手に掲示板で興味本位で聞かれるなんて、かわいそう。 　

↑
掲示板で相談した以上色んな意見は出るのは当たり前じゃない？
色んなコメントが嫌ならこのJPでは相談しないのが一番でしょ。
そういうのも理解しないで律儀に正義感かざすのもどうよ？ 　

実は私もこのトピをみてから不安になりました。
安定期をすぎれば安心だと思っていたのに、３５週過ぎて死産なんてありえるんですね。
ウルトラサウンドの無かった頃なら、わかるんですが。その頃は、産まれるまで、子供の状態が全然わからなかったので。
３５週すぎまで正常であれば、カナダや日本ではほぼ１００％子供は助かるといわれているのに。。
安定期が過ぎても、出産までは安心できないんですか？
何に気をつければいいのかだけでも、知りたいです。 　

ますます不安にさせてしまうかもしれませんが・・・

妊娠中は、まず流産の心配。それからあまり考えたくはないですが、安定期に入ってからも早産、死産の心配・・・そして、無事生まれたから安心と言うわけではなく、SIDSの心配が今度は待っています。生まれてきてからも「ちゃんと息してる？」と自分の寝不足に加えて常に心配していたような気がします。それもきっとホルモンの影響なんだとは思いますが。

私は妊娠中よりも生まれてきてからの方が心配が多かったように思います。SIDSの心配が過ぎると今度はケガや病気の心配・・・育児に心配は付き物なんだなぁ、と実感しているところです。

妊娠中の方には辛い意見かとは思いますが、絶対にありえないという話ではないので・・・もちろん、不安なことだけでなく、それ以上にうまれてきてくれたありがたさや、可愛さ、愛しさはすばらしいものですよ！ 　

１３さん

早産と死産って全く違うものなんだと思いますよ

早産とは、そのまま予定よりも早く生まれてしまうこと。
週数によって、残念な結果になりうることもあります。

死産とは、ほとんどの場合、何らかの理由で胎児がすでに死亡してしまったが、それでも分娩によって胎児を母体から出すこと、何だと認識しています。原因は、胎児を解剖してみないとわからない場合が多いですが、そこまでして死因を知りたいと言う親御さんも少ないようです。
心配なのは良くわかります。
でも、本当に何が原因なのか、誰にもわからないのではないでしょうか。何かこれといった原因があるならばそもそも赤ちゃんは助かっていたのではないでしょうか。
こういったこと、流産にしても死産にしても、突然、幸せの絶頂から地獄に引きずり落とされるように、急に突然それは降りかかってくるのです。
本人にすると、もう止められない流れのなかで
〝誰か、どうか助けて！”と、血を噴くような思いでいるのです。
心配なのはわかりますが
心配してもどうにもなることではありません。

心を安らかにして、リラックスしていることが一番ですよ。