私は2回結婚してますが、また離婚を考えてます。
どうしても、相手を尊敬できないのと、心から愛せないんです。
もちろん、結婚前は好きでずっと一緒にいたいと思ったので結婚しました。
でも、結婚後、夫からの暴言、暴力を受け、またこちらも、それに立ち向かう為暴言、暴力についなってしまうのがとても苦なんです。

こんなかたちで一緒にいるのは相手にも失礼だし、また自分も相手に愛されているように思えないんです。
　
最初の結婚は暴力は無かったものの、金銭感覚と性格が物凄く違い、結局離婚となり、自分はまったく男の人をみる目がまったく無いのか、馬鹿なのか、運が悪いのか、きっと私は結婚に向いてないんだなと、あきらめの心境です。

特に自分でも仕事も持ってますし、男の人に食わせてもらわなければ生きて行けない訳ではないんですが、つくづくひとりのほうが気楽だ〜なんて、思ってしまうのがいけないんですね。

結婚はもうコリゴリ、すみません、ちょっと愚痴でした。

人に出会う、出会わないかは、運やタイミングです。

でも、出会った人を見極めるのは、運ではありません。能力です。 　

類友ではないのですが、やはり似たようなものが惹かれ（引かれ）あうことが多いと思います。

似たものというのは表面的なことだったり内面的なことだったり。

暴力を受けてそれを暴力で返すなど、やはりお互い似てるのではないですか？

まずは自分磨きです。がんばってくださいね。 　

運ではなくて、無意識のうちにこういうタイプの男性を選んでいると思います。

例えば、アル中の父を持つ娘は、夫に選ぶ男性も問題を抱える人を選ぶように・・・。

一度カウンセリングにて「自分」と向き合ってみるのはいかかですか？ 　

Res3さんに賛成です。

たぶん、ご自分では気づいていない問題を抱えておられると思います。

付き合う人は、自分の「鏡」です。
配偶者選びというのは、その最たるものです。

問題のある人と結婚するのは「運」では絶対にありません。 　

幸せになれない人ってね、顔に出てるよ。幸せオーラがないんだよね。地味とか派手とかの問題じゃないの。説明できないけど。。。頑張って幸せオーラを放ってね。 　

男の人を見る目がないと思う。 　

昔と今の結婚観って違うから、トピ主さんのように離婚結婚を繰り返すことも不思議じゃないですよね。
たとえば付き合ってる人が数年毎に変わるように、カジュアルに付き合いを繰り返してると同じことで、別に男運うんぬんって思いません、私は。
昔のように、結婚し、家と家が結びつき子や財を成し先祖代々の墓を守る、男は仕事女は家を守り一夫一妻を生涯守り抜くのが美徳、とは今のカップルは考えてませんよね。
トピ主さんはまだ２回目の結婚だけど、おつきあいして結婚までいかないと納得できないタイプではないかと思います。これからはかならずしもつきあってる男性と結婚しなくても、別にいいんじゃないですかね？ 　

男運というよりもトピ主さんの性格じゃない？
誰と結婚してもうまくいかないから
一人がいいのなら、一人で生きていくのが幸せだと思います。
それが異常なのではなく、トピ主さんにとって幸せの道だと思いますよ。
私も結婚していますが、離婚したら一人で生きるほうを選ぶと思います。 　

離婚の原因を相手ばかり攻める人は次の恋愛でも失敗しやすいと聞きます。周りに離婚の理由を言う時はつい自己防衛に回ってしまうのもよくわかりますけど、掲示板なんだから、思い切って自分の怠らなかった点とか相談してもいいと思いますよ。

金銭感覚が悪い人とか、暴力ふる人の側をサポートする気には全然なれませんが、それ以外にトピ主さんが何か自分はこうするべきじゃなかったな〜っとかいう事を自分で見つめなおしてみたらいいと思いますよ。完璧な人間はいないし、怠らなかった点があっても恥じる事ではありません。

運が悪かっただけだとか、相手が悪いから自分はこれでいいんだ、とか言っちゃうと、どうも人間成長できないもんです。

あ、本気で相談するならJPCanadaではダメですよ。まってました！かのようにアタックされるだけですから。 　

レス９さんの最後のセンテンスに同感。

カップルカウンセラーとか、ファミリーカウンセラーのような専門職からの介入が一番相談するにはいいんじゃないかな？

ここではたたかれるだけで、さらにいやな気持ちになるだけです。 　

男運というよりも、そんな男を選んだ本人の問題。
世の中半分は男なんだから選び放題でしょ？ 　

だめんずうぉーか〜 　

う〜ん。　難しい問題ですね。　
相性が合わないって事もあるでしょうが、自分と一緒にいると相手が変わってくるっていう場合もありますよね。

とってもいい友人達がいたんですが、その二人が付き合い始め、結婚しました。　彼は彼女にメロメロで何でも言う事を聞いてあげているうちに、彼女はすっごく我侭な人になってしまい、彼女を庇護するうちに、彼も嫌な人になってしまったケースもあります。

私も結婚当初はメロメロで、夫にはお姫様のように扱われていました。でもそのうち何も言わない彼をいい事に私もちょっと横柄になってしまいました。そして彼も暴言を吐き始め、暴言には暴言を！の繰り返し。そのうちケンカがエスカレートするようになり、暴力に発展しました。（わたしが叩いたのですが、、）その時ハッとしました。　こんな事の為に結婚したのか？と、、

それ以降は彼とささいな喧嘩になっても、「私たちは意見の相違があるだけだよね。　でも貴方の事は愛してる。　お互い時間を置いてどうしたらいいか考えてみましょう」と言って喧嘩の最中でもハグをしてスタバにでもお茶をしに行っています。

帰ってきてからは砂時計で３分間相手の話している間は絶対口を挟まない話し合いをし、貴方の話は○○ねと理解を示すようになってからはだいぶ上手く怒りをコントロールできるようになりました。

まだ夫は怒りのコントロールが上手くできないようですが、私が付けてしまった癖なのかも、、と後悔しながらも身から出た錆。

相手に変わって欲しいと願うのは難しいけど、自分が変わる事はできる。　どんな相手と結婚しても、その後の微調整ができなければ結婚生活は上手くいかないのではないでしょうか？

もちろん、その相手と大まかなところで上手くやっていけるかどうか付き合っているうちに見極める必要はあると思いますが、、。 　

たまたま記事で読んだのが
梅宮アンナは男運が悪いのか？？というものでした。
彼女の元彼も元旦那も逮捕されており、こういうのも珍しいのでは？？ということでした。
そして　記事には
’しかし、彼女は自ら　そういう男を選んでいる、そういう危険なかんじのする男を選んで付き合っている、他人が忠告しても耳をかさない’という結論でした。

男運とか女運とか、それは　きっと自分が選んでいるのだと思います。選んだ結果なのだと思います。 　

安全パイをつかみたい女もいれば、あえて危険な香りに魅力を感じる女もいる。　確かに恋人にするなら良いかもしれないけど、結婚となれば安全パイにするよね。 　

とぴ主さんは結婚に向くオトコより恋愛に向くオトコが好みなんじゃない？

私も一度離婚してるけど、前のダンナは恋愛向きで、生活を共にすると、＜ちょっとなぁ．．．＞だったよ。

今のダンナはしっかり地に足がついてる人で、結婚生活の幸せってやつをたっぷり味わえる。

当人同士のケミストリーで結婚に向く人、向かない人ってあると思うよ。

ちなみに私も今のダンナも結婚願望はなかったけど、付き合うようになって、結婚したいと思えるようになり、そう思ったお互いにビックリって感じだったけど、結婚して正解。

とぴ主さん、そういう相手に出会えるといいね。男運の良い、悪いはなくてタイミングが悪いんだと思う。 　

ちょっとトピずれですみませんが、
Res１３さん、旦那さまとそうやって具体的にいろいろな努力をなさっていて、すばらしいと思います。
私も本当によく主人とけんかで、まだ口で治まってはいますが、仰るとおりどんどんエスカレートしてきてます。
「本当に合った相手を選んだらそんなにけんかにはならないはずだ」と周りに言われたり自分でも思ったりして、悲しくなることもいっぱいあります。
でも「この人じゃなかったんだ」とあきらめず、Res１３さんのように、うまくいかないところも含めて根気よく付き合っている方もいらっしゃるのだなぁと、安心と勇気づけられた気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

トピ主さん

上であのように書きましたが、続けるか終わりにするかはもちろん人それぞれですから、トピ主さんが選んだ答えに自信を持ってくださいね。愛されていると思えないのはつらいですよね。
ご自分が幸せだと思うほうへ向かってください！
　

男運は人の倍ぐらい「良い運」してるから、2回も甘い季節が巡って来たんじゃないのかなぁ。

ただ、自分しか本当は愛せないのに、愛される自分に酔いたくて、愛する振りをしたり、恋愛気分に浸っているだけなのでは、、、
そして、飽きるのだ！恋愛ごっこに、、、、

愛されない男はつらいのだ、、、

ひとりは気楽だ〜とか言いながら、また、時期がくれば獲物を探すのだ！　そうなのだ、ライオンもメスが狩りをすると決まっているのだ。

あっ、あそこにもここにも、食い散らかされた　男の死骸が、、、


おやじ曰く　結婚は愛の小出しと忍耐と努力、寛容が継続の力を生む。
しかし、それがいいのかどうかはワシにもわからんのじゃっ！

トピ主をちょっぴり羨ましくおもうおやじでもある、、、。