叩かれる事を承知で　でも正直な意見を聞きたくてトピをあげました。
最近は、この掲示板を時々しか見ていないので間違っていたらすみません。

以前 国際結婚(特に日本人＆白人)に関したトピで　日本人女性は、
イエローキャブだとか　白人好きとか　ミックスの子欲しさに結婚とか書かれると必ず
「結婚したいと思った相手が　タマタマ白人だっただけ」
というレスをよく見かけました。

そして　「私の周りには、いかにも白人の彼氏狙い〜って子がたくさんいます。」と言う書き込み。
その割には、それを認める書き込みは見かけません。

でも　「タマタマ」って言っている人、
しょぉ〜〜〜〜じき(正直)な気持ち、一度たりとも(付き合う前にでも)
“白人への憧れ”というものは無かったと言い切れるでしょうか？

例えば、付き合い始めの頃　又は　白人の元彼でも
「私、白人と付き合っている！わ〜ぉ！」なんて(浮かれた)気持ちになった事は一度も無いのでしょうか？
「日本の友人にちょっと自慢かな？」とか。　
「わぁ〜、彫りの深い顔だぁ」とか。「目が青い」「金髪素敵！」とか。
(こういうのって、日本人相手でも男前の人だったら相手の顔の美しさを感嘆し浮かれるのは普通だと思うんですが・・・)

私は、あります。
今の夫ではありませんが、随分昔、元彼が白人だった時　「わぉ、私、日本人以外の人と付き合ってる！」なんて浮かれた気分になった事があります。

でも　「気がついたら相手が白人(別の彼)だった」という気持ちになったのは、カナダに住んで１０年くらいたった頃です。

フリー掲示板の「国際結婚、甘くみてない？」というトピで　レス３１さんが、まさしく私の期待していた　正直な日本人女性の本音を少し書いてくださったのでうれしくなりました。
http://bbs.jpcanada.com/topic_dtl_reply_list.php?bbs=11&msgid=12948&resid=31&ntopic=1&cat=0

＞結婚する前、彼のことが好きなのは、結婚したいのは、カナダにいたいから？　国際結婚というステータスが欲しいから？　ハーフの子が欲しいから？　と自問していました。
まぁ、そんなの関係ねぇ　とまでは言い切れませんでした。
海外に住んでいたいし、ハーフの子は可愛い子が多い気がするし。

という部分です。

そんな風に　正直に言ってくれる日本人女性(大人になってからカナダに来た人)いませんか？
いいじゃないですか、白人や海外に住む事に憧れを持っていたと言っても。
あまりにも　みんなが「タマタマ」と言って　「実は、あこがれてたの」って言う人がいないのが不自然で質問してみました。　(叩かれるのが怖くてみんな隠しているの？)
人には言えなくても　掲示板で言うのはいいんじゃない？

(ちなみに私の夫は、カナダ人ですが、白人ではありません)

うちの夫は白人です。金髪慧眼ではないです。こげ茶クルクル巻き毛、目は茶色で身長も172ｃｍで小柄で比較的に華奢な方です。彼をとても気に入ってます。子作りは全然興味がないですわ。

好きな人がたまたま外国人だったは私にありえないです。
「姿かたちも文化も違う方がよかったからですよ。」夫も同じ理由です。

40歳近くまで日本を堪能したので夫をきっかけに環境も潔く変えました。今は東カナダの生活を楽しんでいます。 　

トピさんには本当に好きになった人の気持ちがまだわからないのかもいれませんね。外見なんて見えないんですよ、本当にこの人なんだと思った時って、そんな高校生が恋愛してるようなことは浮かんではこないでしょう。トピさんが白人と付き合っていたというのもまだ人間を知る初歩段階だったんだろうと思います。姿、形がちがう物に興味をしめすように。

私は白人の彼氏がいますが、すべて秘密です。自慢することではないし、理解できる方にだけ打ち明けますが、まだまだ妄想だけで解釈してしまう人もいるのでそういう方はさけています。たとえば違うものが混ざる事を珍しがる、または想像ができないので興味があるのでしょう。白人の男性が黒人の女性と一緒になることもあります、その反対だってあります、トピさんはこれも憧れでそうなると思いますか？憧れとか言うよりももっと真剣に考えなければ結ばれることは無いと思います。 　

↑
なんで自分の気に障るトピを見るとすぐ
トピ主さんは○○なんですね
みたいなこと書く人が多いんだろう
自分が批判されたと思って、批判し返さないと気が済まないんだろうね 　

↑本当だよね。
でもこういう人、「トピ主さんは○○なんですね」「レス○さんは○○なんでしょうね」っていう文さえなければいいこと言っているのにおしいって感じの人が多い気が・・・。
個人的にはレス2さんの意見賛成できないけどね。

私は白人と付き合ったこともないし、白人には興味ないですけど、自分の彼氏は憧れてたタイプのルックスですよ〜。
だからトピ主さんの意見わかる！
私が最初彼とつきあいだした頃「きゃーこんなにかっこいい人が私の彼氏なんて！」って浮かれてたもん。
そりゃさ、結婚話まで出た今はもう外見なんてどうでもいいって感じだし、「彼と結婚するのはこのルックスだからではなく彼自身を愛しているから」って言い切れるけど、でも「好きになった人がたまたまこのルックスでした」とはならないんだよね。

付き合うきっかけっての？
「最初にデートに誘われてOKしたのは好みだったから」ぐらい普通だと思うのになんで「たまたま好きになった人が白人だった」ってみんな言うんだろう？って思った。
白人好きの軽い女とか思われるのが嫌だからかな〜？
もしそうだとしたら絶対本音は言わないだろうね・・・。
そういうお堅い人にとっては「彼が白人だからつきあった」と言うということはプライドが許さないだろうからね。 　

↑　ＲＥＳ２

>　白人の男性が黒人の女性と一緒になることもあります、その反対だってあります、トピさんはこれも憧れでそうなると思いますか？憧れとか言うよりももっと真剣に考えなければ結ばれることは無いと思います。

えっ？なんだかアフリカンに対する人種差別発言が含まれている感じ。
白人と白人なら、白人と黄色人なら、真剣に考えなくても結ばれるの？どうしてアフリカンとだと真剣に考えなければ結ばれることは無いの？アフリカンは白人や黄色人の下とでも言いたいの？

　

私はカナダに来て間もない頃、外人にあこがれました。やはり珍しかったし、日本では外人と知り合う機会もなかなか無かったからです。
私の中での外人とは英語や、日本語以外の言葉が言語の人でした。でも不思議な事に韓国人と中国人には憧れませんでした。自分の中で、同じ人種と認識したみたいです。なので珍しいと感じなかったのでしょう。

そして今、白人の彼が居ます。２年ほど付き合っていますが、白人がどーしても良かったとかは有りません。たまたま白人なだけです。もし黒人と付き合っていたとしても、黒人がどーしても良かったってわけでも無いと思います。そして、私の中での外人に対する憧れと言うものは、カナダへ来てから数ヶ月後には無くなりました。慣れたからでしょうね。 　

私は人それぞれいろんな考えがあるから、別にどっちでもいいしそれを恥だとかは思いません。

私は正直に「タマタマ」です。主人と知り合ったのは、海外生活も長くなって外国人が特別だとは思わなくなった頃でした。外国に来てすぐだったら「わーぉ！」って思ったかもしれないですね。今となっては自分がどう思うか分からないので、トピのように聞かれたら「タマタマ」と言うしかないです。

ちなみに私は黒人の方が好きだったので、黒人だったら「以前から憧れてました！」って言うかもしれません。白人と結婚することになるなんて計算外でした。 　

私の場合ですが、カナダ人の彼と知り合ったのは日本です。　長いことアメリカで生活していたこともありましたが、当時外国人に興味を持ったことはまったくありませんでした。　で、どうして彼と付き合い婚約したかというと、私が今まで知り合った男の人の中で、一番私の家族を大切に思ってくれたからです。　彼の中身はそのままで日本人だったとしても、やっぱり今と同じく愛していると思いますよ。　ハーフの子が出来るんだな〜、とかを意識したのは婚約してからですかね。　 　

私も正直たまたまです。
身内が住んでいたアメリカに行き偶々恋に落ちたのが今の旦那。

それまでは英語なんて大嫌い（今も。。）、外国人は大きくて怖い
（ニュースで怖い事件を見ることが多かったから）
海外なんてテレビの中の世界でした。

正直結婚までに何度も悩みました。
日本人と結婚したい・・って。
海外での生活も、他国の人との結婚も
私にとってはありえないことでした。
　

私も、若い時は正直『白人』だとか『外国人』に憧れがありました。特に白人でも、金髪碧眼の濃い顔つきの人がとても好みで、そういう人を見るとボーっとなっていました。

で、今の夫はと言うと『金髪にグリーンの瞳』ではありますが、全く私の好みの顔ではありません。　しかし、何で結婚したのかと言うと、彼の性格と趣味が私の性格と趣味に驚くほど似ていて、一緒に居てとても楽だし幸せだと感じるからです。

だから、私の場合『白人への憧れ』はあったけど、結婚相手を決めた決め手は相手との相性でした。多分、『憧れ』だけで結婚していたら、結婚当初は幸せかもしれないですが、結局結婚生活が破綻して失敗していただろうと思います。 　

トピ主さんのコメントは、このサイトでは久しぶりに良い意見だと思います。でもせっかくトピ主さんが本音で語ろうとしても、結局は、何のかんといっても、最後にはたまたまという事で結ぶ人達ばかりです。これがJPカナダに投稿する人達だということを、トピ主さんも気づかれた事と思います。それを頭に入れた上で遊んでいれば、それはそれで面白いものです。 　

白人云々というようりは、要は、『恋人を選ぶ時に容姿を重要視する人とそうでない人に人種が分けられる』、というだけのことのような気がします。

それから、私見では、「白人の彼が欲しい」とか「国際結婚がステイタスになり得る」とか「ハーフの子が欲しい」とか「海外（欧米）で暮らしてみたい」とか言ってる人は、日本の田舎出身者に多いなぁ、という感じを受けます。

私の場合もともと、容姿は二の次三の次・性格重視で人を好きになるタイプです。プラス、日本の中でも国際色豊かな都市で生まれ育ったこともあり、「白人（や西洋文化）に憧れを持つ」なんていう田舎臭くてダサい発想はまったくありません。

私にとって初めての外国人の彼（白人）は、もともと私の好みの「性格」だったので付き合いました。同じ性格ならどこの国の人であっても、どんな容姿でも付き合っているでしょう。（実際、今の白人の彼と同じような性格の日本人男性と昔付き合ってました。） 　

思うんですけど、白人（あえて白人に限定します。トピの内容がそうなので。）と結婚していて今も続いている（数年という目でとりあえず見ています。）というのは、憧れでなく結婚した人がほとんどだと思います。


単に憧れだけで最初付き合ったら、それこそ付き合って数ヶ月で別れると思います。
そこから移民申請や他国での共同生活は続かないと思います。


それから、「日本人男性でもかっこいい人と付き合えば浮かれるくらいはある」とありますが、それって「あこがれ」とまで言うんですかね？

誰でも基本的に「ブス」より「かっこいい」人の方が好きでしょう。
でもそこで「付き合ったり」「結婚したり」するかどうかは本人の基準次第。

それと同じで、白人は遺伝子的にも彫りが深くて背が高くてがっちりした人が多く、今現在の日本人女性の「かっこいい」基準にあてはっている。

でもそれ以上でもそれ以下でもなく、大抵の人はそこまで強い「あこがれ」って持ってないと思うんですけど。

類は友を呼ぶっていいますから、憧れを持っているトピ主さんの周りにはそういう友達が多いのだと思います。

でも、正直、私の周りでそんな強い憧れもっている人なんていません。それこそ結婚か何かのために狩りしているような人。笑

正直こっちじゃ３日で慣れませんか？今だに白人みて「うわーかっこいいー」とか本当に思うんですか？？
それの方が不思議なんですけど・・・。

だって、ハリウッド俳優のような本当のかっこいい白人男性って普通見ないです。

単に背が高くてちょっとがっちり体系で金髪・・・くさるほどいるし、そういうのに誤魔化されてるけど顔は別に大したことないって人ばっかり。

変な例えですけど、女子高生って1人だとなんとも思わないですけど、数人集まって話してると、何となくそこのオーラがかわいくなるというか・・・。

そんなもん。。。 　

トピ主は投稿するサイトを間違いましたね。
ここでのこの様な問題は全員敵にまわす事になります。
そういう人達に集まりですから。 　

そだね〜。私は１３さんの意見に近いかな。

まだまだ結婚なんて現実的ではない若い頃なら、トピ主さんの言うような「あこがれ」めいた気持ちはあったかもしれんけど、
それと実際に縁あって恋人になったり結婚したりとなると、そんなあこがれとか浮かれてる場合じゃあないっていうか……

やはり、相手の人間性とかをしっかり見るじゃないですか。
というか、しっかり見るでしょう！皆さんそうじゃないですか？
しっかり見て、大丈夫！という人でも、結婚後変わってしまったりってことがあるくらいなんだから（人種国籍関わらずね）

中には、白人（黒人）の容姿が好きって言う人がいるみたいだけど、
ああ、そういう好みなんだなって思うだけです。

カナダに住んで思うんですけど、異人種、異文化間の結婚多いですよね。
ついこの間も、日本人ミックスで４世代めにあたるって子がいて、
ああ、もうここまできてるんだって。

ことさらに人種の違いを取り上げてどうこう言うのも遅れてるというか、もう、そんな特別なことじゃなくなってきてるんだなって思いましたよ。

純血主義？の人には苦々しい現象なのかもしれないですけどね。

もうさ、このトピックもそうだけど、
まだ言ってんの？という気持ちで見てる人も多いんじゃないかな？
　

私は昔からかなり面食いだったと思います。
好きになる人はかなりの男前（全て日本人の男性）
皆が溜息つくような人を好きになったり、、、

男前でちょっと悪い感じの子が好きだった私。

カナダに来て
自分のまったくタイプで無いカナダ男性から愛の告白、
根がいい人だったので付き合いだし、
でも私の理想とはちがった３の線の彼。
でも一緒にいて面白いから交際は続き、
彼の暖かい人柄で居心地がすごくよくなり、そして結婚。

彼を友達に紹介するのに一緒に日本に帰り、
一番の親友に合わせると
彼女が最初に言った一言、

「あ〜、やっぱり結婚って現実なのね、理想じゃないのね」

でした。

憧れは白人問わず好きになった男の子全部にありましたよ。
そして日本にいたとき、日本の男前と付き合えたときは、
「わ〜私こんな男前と付き合ってる〜！」って
すごい優越感があったりしました。 　

あえて一言、言うならば、

トピ主さんの言う
「私、白人と付き合っている！わ〜ぉ！」
こんな気持ちって、

男前のカナダ人と結婚したひとだけではないでしょうか？
私みたいにそんな男前じゃない夫だと
そんなことも思いません。 　

私は欧米人が好きです。欧米人なら人種問わずオープンで、その中から性格、容姿、雰囲気などなどを見て好きになります。でも、白人とかヒスパニックとかいかにも「外国人」とわかる人は、日本で歩いていても、「外国人とつきあってるよー♪」と思っちゃいます。私の彼はブロンド青い瞳ではないけどcuteで人当たりもいいし。本来のタイプは白人ではないけど、白人にも興味はありましたよ。
　

　外国人とつき合ったり国際結婚してみたいなーって思ってましたよ！まさにあたしのことです☆でも外国人なら誰でもいいってわけじゃなくて、きちんと彼の中身を好きになってそして相手もあたしを好きになってくれて結婚したわけだから、やっぱり「タマタマ」ですかね〜（笑） 　

彼のタマタマがタマタマ良かったのでタマタマ結婚しただけのことです。 　

ふっ。　座布団はあげられませんね。

タマタマはそれほど重要ではないのでは？？　
普通に機能していれば「良い」の中に入ると思います。

でも、私はタマタマの皮を伸ばして遊ぶのは大好きです。
ビヨ〜ンってすっごく伸びますよね。　おもしろい。 　

私が、１０年前の２０代前半の頃に白人とデートしたときは「イェーイ！　かっこいい白人男性とデートしている(ただ、私の方から映画に誘って一緒に映画をみただけ。）」と所謂White　Feverの時には
自慢したいくらい舞い上がっていました。　もともと、白人男性に
憧れをもっていたところに、かっこいい白人男性が登場すれば「よっしゃ！一つきめたろ！」と思う心は不思議ではないと思います。

　現在コモンローの彼は白人男性ですが、まったく好みとは正反対の人です。　出会って１年目は、「薄汚い、口の悪い人だなあ、この人」と思っていました。　その頃は、私はラテン系人が一番かっこいい！と思っていた時でした。　

私は、白人といううより外国人（日本育ちの日本人以外、外国育ちの日系人はかっこいい！と思う対象）の男性に興味があります。　なぜか、かっこよくても日本育ちの日本人には高校生時代以来興味が
もてません。日本人男性に、「女のくせに！とか　女なのに！」とか
言われ続け、がさつな女らしくない私を認めてくれる男性を　求めると必然的に海外の男性に目が向きました。

とにもかくにも、私は、金髪碧眼の男性を見ると今も「白人やーかっこいー」どきどきします。（パートナーは、私よりも黒目、こげ焦げ茶の髪でみるたびに、親近感は増しますが。）

By　自称　外人好き 　

日本人のおっさんは臭いから嫌。（おやじ臭がきつい）
白人はいつも香水のにおいがするから年とっても好き。
あと日本人は足が短いから格好悪い。ジーンズが似合うのは白人。
あと日本人ははげると醜いから嫌。
白人ははげてもかっこいい。 　

憧れを持ってる（持ってた）人は多いでしょう。

それは明治以降、特に戦後の日本社会が、欧米に憧れを抱くように形成されたから。
「和製ボンドガール」
「八頭身美人」
「アメリカ並のレベル」
「ついにハリウッドに進出」
「日本人ばなれした容姿」
すべて、欧米の美意識をスタンダードとして、それより劣っている日本だけど頑張って追いつこう！的なメンタリティーから自然と出てしまった言葉ですよね。

雑誌もTVも何も、美しい、かっこいいものは全部欧米の容姿。
カタカナが格好良く、上のものである。

そういう社会で子供の頃から生まれ育ったら、そりゃ「自分たちより優れた容姿＆マナー」を持つ国の人と結婚して玉の輿にのるのが、女として少女マンガチックなあこがれの１つとして刷り込まれても当然じゃないでしょうか。

しかし、理性では、あこがれる＝劣った者がより優位にあるものに対する感情、だと理解しているので「あこがれてたんじゃない、タマタマだ」と主張するんじゃないかな。

まあしかし、この手の感情はここ１００年の世界情勢からいってアジア全体の国に共通する感情でしょう。
向こう１００年するとまた変わるんじゃないでしょうか。 　

トピヌシです。

一日でたくさんの方がレスしてくださってありがとうございます。
正直もっと叩かれるかな？と覚悟していましたが、正直に答えてくださった方が多くて喜んでいます。

誤解を解くために書きますが、私は、“国際結婚をした方が必ずしも「タマタマ」なわけじゃないジャン“　と言っているのではありません。
結婚を決心した理由はもちろんルックスや国籍ではなく　相手の”人間性“を尊重したからだというのは重々承知です。長年付き合った後プロポーズされた頃には　”憧れ“なんて(憧れがあったとしても)とうの昔に過ぎていますよね。

結婚した理由が、「タマタマ」ではなくて「白人だったから(憧れ)」じゃないの？と聞いているのではなく　
「何を隠そう、白人にチョコッとでも憧れていた事はありませんでしたか？」と聞きたかったのです。
国際結婚でなくても　交際中の方や　過去に付き合った経験のある方の意見を伺いたかったのです。

私は日本で外国人が多くない都市で育ちました。大人になってから仕事上で少なからず外国人と接する事はありましたが、どうしても特別な人という感じは抜け切れないままカナダに来て　まだまだ　外国人とはテレビや映画の中だけのものというのがありました。
外国人への憧れの(珍しいと思う？)感情は　そんなに直ぐには慣れませんでした。(３日で慣れる人もいるんですね〜)

確かに海外生活が長期になると　相手が外国人だという意識がなくなります。
それから　日本生まれでも子供の時から海外で過ごしている人などもあまり意識しないと思います。
好みの問題で　白人が嫌いな人もいるでしょう。

時々、男性のトピで「白人の彼女ゲット！」とかあると　同じ男性から「いいなぁ〜」っていうようなレスを見るけれど　女性が「彼(白人)ができました」とあったとしても　「騙されない様に気を付けろ」的なレスが多く　「いいなぁ〜」なレスは皆無でしょう。(恋話の掲示板見ないのでわからないですが・・・)

でも　こちらで正直に「好きです」「憧れていました」「興味がありました」という本音を書いて下さった方がいて　私だけが「わぉ〜！」と思ったんじゃなかったんだと安心しました。
　

私の場合は中学のころからペンパルで海外の子の文通したりしていて、小さい頃から海外に興味がありました。
映画の中で見る海外の様子はとても素敵に見え、日本とは違うなにかに惹かれていました。人間だれしも、自分にないものはよく見えるというじゃないですか。子供ながら「憧れ」を持っていたこともあったと思います。でもそれは白人に対してだけに限らず、海外全体に憧れをもっていた気がします。

レス１３さんの言うように「憧れ」だけじゃ結婚までいかないだろうし、長続きもしないと私も思います。

付き合う当初は「憧れ」みないな気持ちがあったとしても、それは相手を理解していくうちに愛にかわり、この人と結婚したいって気持ちにかわっていくんだと思います。

現在白人の夫と結婚しましたが、この人だと思える日本人に出会えていたら日本人と結婚していたと思います。国境を越え、文化の違いや、考え方の違いなど日本人と結婚するよりも国際結婚のほうが相手を理解するのは大変だと思うし、それでもその人と結婚したいと思うのは、はやりそれを超える愛があるからだと思います。

「憧れ」は恥ではないと思います。
私自身も最初はそういう気持ちがありましたし、それを「恥」だなんて思ったことはありません。

　

色白がいいとか、日焼けしてるほうがいいとか、モデル体型がいいとか、グラマーなほうがいいとか、そんなもんだと私は思ってます。
私は、「白人」のかっこいい人のほうが「好み」ってだけです。
自慢とか、そーいう思いは抱いたことはないですが、自分の好みの男性と付き合えている満足感・・・でしょうか。
うちは旦那は白人です。
初めて出会ったときは「すごいタイプ！」と思いました。
デートに誘われて「すごいラッキー！」と思いました。
付き合おうと言われて「なんて幸せなの、私！」と思いました。

遠距離になった時「あぁ、これはもう終わりだな」と思いました。

でも、２年後の再会でプロポーズをされた時「もう、死んでもいい」って思いました。

結婚３年目。
今は「この人が白人じゃなくても、好きになったかも・・・」と思ってますが。 　

トピヌシさん

もちろん、白人に憧れを持つ事を恥だなんて思いません。
また、他の人種や文化や歴史に憧れ、心ひかれたり、好感を持つこともとても素敵な事だと思います。

上手く言えないのですが、白人に憧れて結婚したりおつき合いしたり、自己満足の範疇の優越感でぜひ留めて頂きたいと、、、思うのであります。
自分も、従兄弟がイタリア人とアメリカ人と結婚しておるのですが、きっちりと日本人をわきまえてくれています。
ので、イタリア人になったりアメリカ人になったりして日本人を見下す様な発言は聞いた事が無いのですが、、、、

たまに、カナダの方と結婚されて人種まで転換されたように日本人を見下す様な発言をなさったり、優越感剥き出しで、配偶者の容姿身体の優位を誇示され、あなたの御両親は日本人ではないのですか？
あなたはさぞ、日本人に生まれて辛かったと思いますが、ここに、日本人で日本に生まれて誇りに思い生きているものがあなたの目の前におるのですが、そして、優位は認めるがなんの劣等感も持ちませんが、あなたが日本人でありながら、自民族を見下したりバカにしたり自己を白人種と錯覚しての発言は不快でありますと言わせられたり、言うのもバカらしいぐらいの方には、何か言われても英語で短く応えたりしておりますが、本当に疲れます。

自分が白人だと思うなら、日本人とはつき合わない方が良いと思います。ましてや優越感などが存在すれば、、、。

憧れが現実となり、満足感に浸る、憧れの配偶者・子供、、、いつしか優越感になる。憧れが実現出来ないものにとってはつらい劣等感を感じさせることになり、憧れを共感できないものには反発を覚えさせる。

誰を好きでもなんでもかまわないけど、おなじ日本人を見下す事は無い、身体的なことも文化的な事も人種民族が違えば当たり前のこと。
違う事を認識し、相手を大切に思う事が大事なのであって、その前に自分自身を大切に思う事がなくてはならないと思うのです。

仕事のできる人、見識のある人。人格の優れた人、行いの素晴らしい人などに「憧れる・こころひかれる」のは問題無しと言いたい。
しかし、容姿や身体などに「憧れる」場合はそこに「劣等感」が存在しないかどうか問うた方がよい。
また、特定の人種や文化に憧れる時もなぜ自分がそのように感じるのか、考えるのかと問うべきではないかと思う。

また、異人種異文化の中にいる時に、自分は相手に払う敬意と同じものを受け取っているのかどうかを是非確認して欲しい。

そんなことをぼんやりと年老いた日本人として思うのだけれど、やっぱりウザイ（使ってみたかった、、、）？ 　

はい。私は子供の頃から外国、外国人が好きでした。ビートルズをよく聴いて洋画を沢山観て、英語も一生懸命勉強しました。学業を終えた後の就職先は外資系企業でした。学生時代、寝ても覚めても英語ばかりの生活を日本で送っていた私は、外国人が沢山居る部署に配属されてとても嬉しかったです。職場には英語を流暢に操る先輩達（留学経験のある日本女性達）が数名居て、パリっと格好良くスーツを着て、バシッと仕事をする姿にとても憧れました。
その後、機会がありカナダで働くことになり、夢にまで見た海外生活、そして英語を使っての仕事、私は有頂天でした。そして、カナダ人と結婚し、ハーフの子供を持ち、カナダで生活を続けていきたいと願いました。そして、その通りになりました。
現在、子供達は寝ても覚めても日本語ばかりの生活をカナダで送っております。彼女達の夢は日本と北米でIT関係の仕事をすることです。

ちょっと話が反れましたが、私は初めから外国人との結婚を夢見ていました。実現して満足です。 　

↑なんかこういう風に自分の正直な気持ちをさらっと言える人素敵。
幸せそうでうらましい。 　

↑なんかこういう風に自分の正直な気持ちをさらっと言える人素敵。
幸せそうでうらやましい。 　

私は小学校の頃から北米、欧州ライフに憧れていました。
何がきっかけと言われたら、恥ずかしながら当時の漫画だったような、、、。
何故か、出てくるキャラが白人ぽかったのやら、海外が舞台だったのやら。取り合えず、そんなくだらないことがきっかけで、高校は国際科に入り、大学は外大。欧州に留学して大学に通い直して、そこで出会った白人の彼と結婚。子供が出来て、家族でカナダに移住。

自分が小学生の頃から思い描いていた生活だったので、恥とは思いませんが、時々日本で日本人と結婚していたらどんな生活だったろう、って思うことはあるかなー。敢えて恥と思うとしたら、「漫画」がきっかけってところでしょうか。これは恥ずかしい！ネットじゃないと言えない。。。 　

ハリファックスのおやじさん、

ひそかにファンだったんですけれど、上のコメントガッカリしました。

白人と結婚している一部の人に優越感が見られるというのは、まさに劣等感の現われだと思います。

新婚さんならわからないですが、新婚さんだったら日本人同士の結婚でも「オノロケ」を言ったりしますよね。

白人と結婚しても、１０年、１５年たてば、国際結婚であるということすら忘れるほどに、白人の家族の中にいるのが当たり前になってしまいます。

白人組に入ってしまっているわけではなくても、普段の生活自体が白人家族の生活になってしまいます。白人と結婚すれば、義理の家族はほとんど全員白人なのですから。

まして、海外にいたら、まわりもミックスカップルだらけなわけですし。

実際にその中に入っていってしまうと、それが普通のことになってしまいます。結果、日本人の生活とは違ってきてしまっても、それは仕方ないことだと思います。

おやじさんを含め、カナダにいる日本人だって、日本にいる日本人とは違ってきている思いますよ。

だから、パートナーが誰かということに優越感を持っているとか、いないとかナンセンスだと思います。

日本に帰れば、パートナーが白人であるかどうかにかかわらず、海外に住んでいる人＝外人かぶれしている人とひとくくりにされてしまうのではないでしょうか？

それこそ、目くそ鼻くそです。 　

はい。ワテは物心付いたころから白人の女の子が好きでした。ワテの好きなゲームやアニメのヒロインは金髪で碧眼の女性ばかりだったので、自分の人生のヒロインは金髪碧眼の白人女性しか考えられなかったのです。したがって日本人女性に告られても即ゴメンナサイしました、学生時代の合コンのお誘いもすべてお断りしました。大学卒業後無理やり理由をつけて留学しました。そして我がヒロインになるべく白人女性に出会いました。

このように男のワテは正直に堂々と言い放ちまっせ〜！
白人女性の美はラージヒルのＫ点オーバーや〜〜〜〜〜〜♪

しかしワテもよう今まで信念を変えずに来たな〜！
我ながら感心や〜〜〜！ 　

再びトピヌシです。

ハリファックスのおやじさんのレスを何度も読み返しましたが、どうしてもわかりません。
私は、日本人に生まれて辛いと思った事は一度もありません。逆にあなたと同じく　誇りに思っています。
私は、「日本人を見下すような発言」をしていましたでしょうか？

トピに書いたくだりの
「彫りの深い顔、青い目、金髪」の部分が　日本人を見下していると仰りたいのでしょうか？
私は、ただ単に典型的な白人の特徴を　わかりやすくトピに書いただけですが、

憧れが現実になり　浮かれて　優越感に浸ると　知らず知らずのうちに　他人を見下していたのですね。そんな気持ちは全く無かったのですが　他人はそういう風に受け取るのでしょうか？
それならば　気をつけなければなりません。

あ、もしかして　「日本の友人にちょっと自慢かな？」と書いた事が　日本の友人を見下しているという事でしょうか？結局　私は白人の彼と付き合っていた事は友人に言いませんでしたが、確かに　「海外に住めていいわね〜」とは言われたので　劣等感を与えた事になるのですね。

外国人に憧れる、外国文化に憧れるのは　「隣の畑は蒼い」「無いものねだり」程度の事で　日本人を見下しているとは思いませんが・・・

残念ながら　自分の読解力がないために　いろいろと書いてくださったおやじさんの仰りたい事がはっきりとは理解できませんでした。　

その他の方もレスしていただきありがとうございます。
　

たぶん、自分の頭が悪いのと、文章があまりにもまずいのでそのように取られてしまったと思います。

トピ主さんや、ここの誰かのことをかいたつもりはまったくないのです。

憧れるが即、見下すにつながると言いたいのではなく、満足感＝他人が見てしあわせそうに見える。他人が心の底から「いいなぁ」「おめでとう」「よかったね」言える（言えない人もいるかも、、、）
は、もちろん見下していないし、素敵な事なんだ！


たとえば「日本人の黒い髪の毛やヌッペリした顔、足が短くて頭大きい、、、好きじゃない」「日本人の赤ちゃんだとあんまり、、、うちのは旦那の血がうまく、、、かわいいでしょ」とか、「英語できないと大変ね、、、あっ、日本の事あんまり興味なくて、、、」「旦那がカナダ人だから、役所も銀行も簡単簡単、移民だと苦労するよね」と言うのが実際にその場に居合わせて「聞いてしまった」一部で、自分は優越意識もっているように思った。日本人として見下されているように、側で聞いていたにもかかわらず大変不快であった。
ということを申し上げているのです。

もちろん、大多数のかたは優越感を微塵も持たないし、見下す事もありません。

重ねて申し上げます。優越感を持っていないのに、他人を見下したり、劣等感を与える様なことはありません。

好き嫌いや、憧れや、羨望といった人間の普通の感情のあらわれを批判しているつもりはないのです。

憧れが実現した、ふるえるような満足感も達成感も充実感も「大変素敵である」と思っております。結婚だけでなく、、、人生のいろいろな場面において。

いや、くどくどとすみませんでした。真意を理解して頂けなかったのは誠に残念でありますが、自分のいたらなさです。
申し訳ありませんでした。
信条として、一度書いたものは削除しないと決めておりますので、削除申請しませんが、不快な思いをさせたのであれば本当に謝ります。
ごめんなさい。

　　　　　　　おやじハリファックス
　

オヤジさんでもそんな経験あるんですね。
私はカナダに来てもう１０年経ちますがそういう感じの日本人には会ったことがありませんからある意味ラッキーかもしれないです。

そういう私も結婚相手は白人のカナダ人です。
私は高校生の頃から洋画や洋楽が好きで英語が好きになり、できるようになりたいと必死に勉強しました。
英会話ができるようになりたいと思いカナダにやってきました。
そしてカナダが大好きになりここに長く住めたら良いなぁと思っていました。
そんなところに今の旦那に出会い、デートを重ねるうちに「カナダ人だから」ではなく「本当の彼」に恋に落ち結婚に至りました。
恥ずかしながら結婚８年ですが今でもラブラブです。
なので私の心情は好きな人と結婚して好きな土地に住めてラッキーです。(ラッキー連発で馬鹿に聞こえますね、私・・・)
好みが白人かと言われるとそうかもしれないけど、日本人の方にも魅力を感じるし、黒人の方でもミドルイースト系の方でも付き合いたいかもと思う人には出会ったことありますから、誰でも良いのか？節操がないと言われてしまえばそれまでですが(汗)実際にお付き合いしたのは旦那だけです。

憧れは白人には特になく、どちらかと言えばカナダにありました。
今はもう憧れはないですが、住んでいて後悔はしていません。
あ、でも洋楽や洋画が好きな時点で「外国人」に憧れはあるのかも知れないです。それらが今は「洋」画、「洋」楽ではなく当たり前に見れて聴けるのもうれしいです。

ただ劣等感はありません。
外国人に対して憧れと言うものはあったとは思いますがやっぱり結婚してしまうと他の方も仰っているように「たまたま」だったと思います。
だって旦那は私が好きな俳優さんやアーティストからかなりかけ離れてますから。
でも相性や彼の性格はこれ以上にない人を掴まえたと自負しております。
だらだらと長く失礼しました。結局のろけになってしまいました(汗)
　

私の解釈ではきっとハリファックスのおやじさんは過去に出会った「まるで日本人ではないように日本人を見下している人」を「あなた」と言っておられるのであって、トピ主さを「あなた」といっているわけではないと思いますよ。
そういう人には英語で短く答える・・・と書いておられるので。
トピ主さんはどうかお気を悪くされませんように。 　

カナダに来たばかりの頃は金髪美女を彼女にして、日本の友達に自慢してやると息巻いてました・・・
んで、数年後白人の彼女が出来たら、今度は日本人の彼女がほしくなりました。無いものねだりだったようです。

>私はタマタマの皮を伸ばして遊ぶのは大好きです。
ビヨ〜ンってすっごく伸びますよね。　おもしろい。

以前もどっかで書きましたが、
古来日本では狸のいんのうに金塊をいれて
木づちで叩きまくって金箔をつくっていました。

おふくろはよ〜く伸びるので効率良く
うす〜い金箔がでたそうです。
まあ、たんたんと人の伸縮率にどの位の差が
あるのかは知りませんが・・

あ、彼氏の大切な部分で遊ばないでください。
彼氏があなたのをびにょ〜んんんってのばして、
「あ、、、もどらない・・・」
な〜んてのたもうたらブチ切れるでしょう？ 　

私もハリファックスのおやじさんのコメントは３８さんと同じ解釈でした。

「こういう良くない人ってたまにいますよね」と別に誰とも特定しない話題の上で、「そういうあなたは」と話を続けているのです。
というゆうに私には普通〜に読めましたよ。

お二方ともどうか気分を害さないで下さいね。 　

トピ主さん、こんにちは。

私はいわゆる「白人カナダ人」と結婚していますが、
学生の頃は英語は大嫌いで、外国人は態度もデカイし好きではない。好みは一重のスッキリ顔で、黙っていると怒っているのかと勘違いされそうなそんな感じの人でした。

姉は逆に洋楽好き、濃い顔好きで「いつか外人と結婚してハーフを産むのだ！」と息巻いており、そんな姉に「ばっかじゃなかろうか。」と言っていました。

結果、姉は黙っていると怒っているのかと勘違いされるタイプの日本人男性と結婚し、私がカナダ人と結婚する事になりました。なんだか笑ってしまいます。

主人は日本語がかなり上手なので大変助かっていますが、英語、乗り物とも苦手な私は、義父母に会いに行く度に辛い思いをし、「あー、やっぱり日本人と結婚したかった。」とか思った事もありました。

でも、やっぱり結婚するなら今の主人しかいない！と思っていますし、主人の氏にしているので日本で働いている時、「あー、君が○○さんか、旦那さんはどこの方？」とか、よく皆さんに声掛けてもらい、本社から来るお偉いさんもペーペーの私のところまで話し掛けに来てくれたりして、正直初めて「外国人」と結婚してちょっとオイシイ。とか思いました。

今はトロントに住んでいますが、いつかまた日本に帰りたいです。
外人と結婚できてラッキー！とか、カナダに住んで幸せ！とかいう人を見ると、チョッピリ羨ましいです。 　

掲示板では「白人が好き」という人あまり見かけませんが、実際に会った事ありますよ。それも沢山。そして、それ以上に建前でなく「たまたま」な意見の人にもあった事あります。

付き合い初めの頃、相手を自慢に思う部分は見た目というより、人柄だと思います。そう言う人結構多いですよ。初めて白人と接した時「白人だ！」と思っても、性格や行動が嫌だったら私なら付き合わないです。そんな人多いです。ま、逆に白人だからっていう理由で性格はどうでもよくて付き合う人もいなくないでしょうね、実際。
この簡単に大きくわけた二つのタイプの人間は性格も違いますよね。どっちの意見が恥ずかしいか恥ずかしくないかではなく、世の中色んな人がいるだけの事。

掲示板に出てくる人の多くは隠してるのでなく、単に「たまたま」な人が多いだけの事でしょうね。全然不自然ではないと思います。「たまたま」という人の意見を「叩かれるのがコワくて隠してる？掲示板だから言えばいいじゃん。」ってのは偏った見方だと思います。皆が皆自分と同じ考え方でないからね。地球の人口６０億人以上。色んな人がいてあたり前。白人はちょっと。。。って思ってた人が白人と「たまたま」結婚する事も少なからずあるだろうし。