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No.10439
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Res.1 by 無回答 from 無回答 2008/01/02 16:46:54

http://www.ogorimii-med.net/advice/sato.htm

飛行機はレントゲンの10倍以上危険と言うのはどこから・・?
帰国するしないはご自身の判断で決めるべきですよ。
帰国するなら安定期に入ったら早めにしたほうがいいかもしれませんね。7ヶ月以降だとまた影響があるようですよ。

妊娠中に日本からハワイに旅行した人を知ってますが、健康な赤ちゃんを産んでましたよ。

御身体お大事になさってください。  
Res.2 by 無回答 from トロント 2008/01/02 17:06:41

妊娠3ヶ月で日本に帰国しました。
事前に医者に確認したところOKという返事でした。
エアカナダのウェブサイトでは、8ヶ月以降は搭乗できないよう
ですが、それ以前なら特に問題はなかったです。

トロントからはバンクーバー乗換えで16時間以上かかりましたが、
特に機内では大丈夫でしたよ。お腹も出てなかったので、着席も
問題はなかったです。

友人は、妊娠5ヶ月の時にカリブ海へ旅行に行ってましたが、
医者からは「生水に気をつけるように」と「必要なら予防接種を
打ちましょうか?」と言われたぐらいとの事です。
それ以外は、特に何も言われなかったようですよ。
 
Res.3 by 無回答 from 無回答 2008/01/02 17:14:24

上の方もおっしゃっている通り、自己判断で行動すべきだと思います。本人がリラックスしてゆったりとした行動日程を組めば安定期に入った頃新婚旅行って言うカップルも多い事は確かだと思いますし。(出来ちゃった婚の場合)

私は日本で出産しました。妊娠に気が付かなかったので8週の時点で2週間の日程で海外旅行をしてしまいました。
毎日産休に入るまでは毎日満員電車で会社に通っていましたし7時間PCの前に座りっぱなしの仕事でした(エプロンは着けてましたけど)。
陣痛が始まって入院する時も自分で運転して病院まで行きました(近いですけどね)。

まあ上記の事はやるしかなかったからやってただけでもっとゆったり過ごす人も多いのでしょうが。
 
Res.4 by 無回答 from 無回答 2008/01/02 19:58:17

航空機から発する電磁波はレントゲンより強いので、胎児の奇形を招くとよく聞きますけど。  
Res.5 by 無回答 from 無回答 2008/01/02 20:13:00

ドクターに聞いたほうが良いのではないでしょうか?
胎児の発育状態もそれぞれ違うでしょうし。  
Res.6 by トピヌシ from 無回答 2008/01/02 21:13:46

皆さん、レスありがとうございます。レス4さんの言う電磁波?系の心配をしています。本では、レントゲンの危険性のところを何冊も読み、飛行機はそれ以上に危険だとありました。2人のドクターに質問しましたが、1人は大丈夫だといい、産科専門の医者は胎児への危険性からやめたほうがいいとのことでした。でも、飛行機を使用している人もたくさんいるし、皆さんの体験談を聞きたかったのですが、やはり後悔したくないので帰国はやめることにしました。赤ちゃんの健康が何より大切ですもんね。出産までずっと不安なのもいやですし。みなさん、ありがとうございました  
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2008/01/02 23:08:47

特に最近はオゾン層が薄くなってきてるから、宇宙線の影響も以前とは違うかも。

まあ何歳になってもガンマレベルの高エネルギーをもつ電磁波の近くに行く事は避けたいけど、成長期の子供は成人以上の影響があるから、神経質と言われて笑われても避けたいと個人的は思います^^

よく元気に生まれました。とかって言われても、そんな簡単に身体に出るわけじゃないのが被爆の恐ろしさだから、説得材料にはならないよね。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2008/01/03 07:06:27

だったら客室乗務員はどうなんでしょう?
彼らなんて、月に年に何往復もしてるし、すごい被爆率ですよね。
実際妊娠初期で、気づかずに搭乗勤務している人なんてざらでしょう。  
Res.9 by 無回答 from 無回答 2008/01/03 07:11:12

>だったら客室乗務員はどうなんでしょう?

パイロットや客室乗務員の被爆は、もう一般的に知られている事実だと思ってましたが。。。

あの人達の健康診断は普通のとは違う事は、インターネットで調べればいくらでも検索できますよ。  
Res.10 by 無回答 from 無回答 2008/01/03 07:27:32

こんにちは。
多分トピ主さんと同じような時期に妊娠が発覚したものです。わたしも年末年始の旅行はキャンセルしました。やはり飛行機での放射線が気になったからです。

妊娠何ヵ月後の旅行がが安全であるとか危険であるとか、妊娠中の喫煙やカフェイン、アルコールは大丈夫とかだめとか、というのは、すべて”確率”の問題だと思ってご判断されたほうがいいと思います。

たとえば、妊娠を知らずに(知っていても)アルコールを飲んだからといって、胎児に必ず危険があるとは限りません。アルコールを飲んだ場合、20%ほどリスクがあがる、というだけです。もちろん、アルコールを飲んで元気な赤ちゃんを産んだお母さんもいると思いますが、そうでないお母さんもいる。2人を比べると20%ほどアルコールを飲んでいるお母さんのほうが危険が大きい、ということです。
(以上、医療現場の方からのアドバイスでした)

ですから、これをやったら赤ちゃんに絶対危険、安全ということはなく、すべて確率、統計の問題なのです。トピ主さんはそのことをご理解のうえ、旅行するかどうかご判断するべきだと思います。


 
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