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バンクーバー 2008/01/01 12:56:23
貴方がカナダの市民権をお持ちでしたら.
平等にカナダの裁判所は考えて暮れるでしょう.
もし貴方が永住権のみ.東洋人もしくは黒人等.有色人種で有れば.
カナダの国.裁判所は口先ではいろいろときれい事を申しますが.目に見えない差別が有るのも事実です。
又いろいろなサポート相談する所も有りますが.余りにも多過ぎる離婚問題で相手の事を思いやり親密に一緒に考えてくれないのが現状です。
其れかと云って弁護士に頼めば離婚問題がこじれて時間が掛かればかかる程.弁護士への料金がかさむし.
弁護士は非常にその方が喜ばしいですが。
お子さんが日本生まれで.カナダの国籍等を父親が書類等作成して無ければその辺から多少の明るさも見出せるのではないでしょうか。
御主人と一緒にいるのも精神的に苦痛.カナダに此れから先住む事にもいろいろと苦痛が出て来る事でしょうか。
下手すれば確実に鬱病に成ります。
鬱病に成って親権を争えばこのカナダの裁判所は貴方に普通の考えが出来ない者と判断して必ず完璧な英語を話すカナダ国籍カナダ生まれの主人に子の親権は略奪.奪われてしまいます。
其れより一刻も早く日本総領事館等で子に日本国籍が有る場合等の事を聞く事も良いかも知れませんね。
後は子供をカナダの国内から国外に連れ出した場合.カナダ国のサポート並びこの子の父親のサポートを受けられなく成る事も有りますので注意です。
此れからこのような難問題は必ず沢山出て来る事でしょう。
結婚.子供を作る前にもう一度良く考える必要は現代の若い日本人女性には必要なのかも知れませんね。
一番悲しむのは自分の子で有ると云う事を。
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