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No.10344
ファミリードクター
by ラベンダー from バンクーバー 2007/12/20 23:54:51

皆さんは、ご自身のファミリードクターがもし、自分と思っていることと違うとか納得いかないというな事があった時に、第二、または第三の意見を求めて、違うドクターに掛かった事がある方っていらっしゃいますか?

ごめんなさい、説明が上手くないんですが...。

私自身、今現在うつ病を治療中なのですが、ファミリードクターに行くと薬が出ます。これ自体に問題があるわけではありません。他の選択肢をくれないのです。
うつ病の薬は、1,2ヶ月飲んで症状が解消されるわけではない事は、服用している方にはわかってもらえると思います。
ただ私の場合いつか、薬をやめたいと思っているのです。
もちろん、自分の意見は伝えました。ですが、彼女いわく”また苦しい思いをするのは嫌でしょ?”と。

確かに苦しい思いをするのは嫌です。でも薬で治すことによって、薬がないと生きていけないというような、またいつまで薬を続けないといけないんだろう...と不安にもなったりするのです。

私のうつ病は、長男を出産した後のブルーが重くなってしまった事から始まりました。
その長男も4歳になり、自分の中では気持ち的にも落ち着いた毎日を送っています。

また以前、薬以外の治療方法はないかと尋ねたところ、カウンセリングに行かされました。
でも、このカウンセリングは、もちろん英語で行わなければならず、自分の思うように自分の気持ちを上手く説明できなくて、余計に苦痛だったのを覚えています。

日本と比べるのは間違っていると思いますが、日本では専門医も違うし、患者が直にドクターを選ぶことができますよね。もちろん合わなければ、違うドクターを探す事だってできます。
でもここでは、すべてファミリードクターを通して専門医に会うわけで、なかなか事が思うように進まないような気がしてしまいます。

新規の患者を受け付けているファミリードクターも少ないと聞きますし、今までの状況、状態をすべて話すのも正直な話、大変です。

すみません。長くなりましたが、皆さんはどうしていらっしゃるのかなと思って、書きました。
何かアドバイスがあれば、教えていただけたら幸いです。

Res.1 by B from 無回答 2007/12/21 00:28:26

原因が違いますが、うつ病になりドクターの処方で
抗鬱剤を飲んだ事があります。3ヶ月をワンクールで
薬を飲んで、気持ちが落ち着いたら薬を止めるという
治療で、言われたとおり3ヵ月後には気持ちが落ち着
きました。残念ながら再発と言うか繰り返したので
その後2度ほど同じように抗鬱剤のお世話になりましたが、
原因が解決したここ数年は薬のお世話になってません。

私も薬に頼る方針が納得行かずにWalk−Inに
セカンドオピニオンを貰いに行ったりしましたが、
自分のファミリードクターの方針で良いと思うという
意見でした。

飲んでいた薬はプロザック、同時に運動して汗をかくように
言われました。人それぞれだと思いますが、私の経験談です。
 
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2007/12/21 10:01:43

うつ病の場合、気力すらなくなってしまうのでファミリードクターと意見があわなかったらどうするかっていう私の方法はあわないかもしれませんが。

まず、徹底的に自分にあてはまるだろう病気を本やインターネットで知れべまくる。すでに病名をつけれられているのであれば、まずはそこから。症状などで自分にあてはまらないものをみつけて、まず本当に診断された病名であっているかを徹底的に調べます。

次に治療法を調べます。その利点と副作用を徹底的に。

それからファミリードクターにいって、疑問をぶつけます。診断された病名にあてはまらない症状があるが、その病名でほんとうにいいのか。

自分はこういう治療法がいいと思うのだけれど、ちがう治療法をすすめる理由はなにか。

で、ファミリードクターの意見になっとくがいけばいいですし、納得がいかなければ自分がのぞむ治療に方針を変えてほしい、といいます。

まずはトピ主さん、自分でどうしてほしいのか考えてみるのはどうでしょう。新しい医者に最初から説明するのはいや、カウンセラーも英語だからいや、クスリもいや、今のドクターもいや。それじゃ、アドバイスできませんよ。ドクターやカウンセラーは魔法のようにあなたを治してくれるわけではないです。病気を治すのはあくまであなた自身。医者やクスリやカウンセラーはあくまでそれを助けるツールです。  
Res.3 by 無回答 from 無回答 2007/12/21 10:12:30

Rers.1さんの言うとおりに、ウォークイン・クリニックに行っても良いのです。それから専門医だが、もしトピさんが知ってる専門医(情報を得た)ならそれをファミリ・ドクターに伝えて予約を取ってもらうか、(又は自分で直接予約とるようにドクターがいうかも)したらどうですか?納得いかないのはやはり病気に良くないです。  
Res.4 by ラベンダー from バンクーバー 2007/12/21 23:28:36

皆さん、コメントありがとうございます。
Res1さん。
私の場合も原因があっての鬱でしたので、問題が落ち着いたときに自分の気持ちも落ち着いているとは思うのですが、やはり再発が怖いと言う気持ちはあります。
また近い将来、妊娠・出産をして、産後にまた辛い思いが待ってるのかと思うと、前向きになれなかったりもします。
運動不足も、原因のひとつと言いますよね。
アドバイスありがとうございます。

Res2さん。
インターネットやその他書籍、自分なりには調べました。
日本のサイトからだったので、すべてがこちらの方針と合うとは限らなかったのですが...。
おっしゃるとおりです。まさに私が治りたいのであって、医者やカウンセラーはそれを手助けするだけの事。
医者や薬に依存してしまうのも、問題があるわけですものね。
自分なりに、薬は止めたいとは伝えてありますが、再発するのが怖いでしょ?と言われた事に、うなずいてしまった自分がいます。
次回のアポの時は、もっと止める方向でどうしたら良いかを話し合って来たいと思います。

今現在通っているファミリードクターが、私が引っ越したために遠くなってしまい、しかも私の仕事の休みとドクターの休みが重ならず、アポを取るにも一苦労と言うこともあり、ウォークインなら近所にもあるので、そこで診察してもらっても良いのだろうかと思っていたのです。ただ、そのウォークインには、たまにしか行かないので、今までの私の鬱病の記録などはありません。なので余計、今までのことをすべてお話しするのが億劫と言うこともありました。
でもこの病気とは、一生付き合っていかなければならないと思うので、自分の意思と考えをしっかり伝えたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

Res3さん。
先に書いたとおり、一生自分と付き合っていかなきゃいけない事だと思うので、もっと深く色々調べてみようと思います。
アドバイスありがとうございます。  
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2007/12/22 00:53:58

鬱になる原因は個人で違うでしょうが、医者にとっては鬱は脳内物質の機能不全というカテゴリーだけでくくられてしまいます。

例えば、風邪でもかかった原因はそれぞれ(雨にぬれたとか人からうつったとか)でも、要は免疫力の落ちた体内に菌が入り込んで風邪の症状が出ている。そしてその対処として抗生物質とかって感じです。
だから医者を変えても、正直変わりはないでしょう。

薬を変えるというのは、鬱が他のいわゆる精神病のひとつの症状として考えられた時で、その原因の病気をコントロールする為にいろいろ薬を変えますが、もし単に脳内物質のアンバランスから生じる鬱ならば、体が自然にその脳内物質のバランスを回復するまで、その補助として薬を投薬されるでしょう。

トピさんはどうも一般的な産後鬱のようなの感じですから、まだ本調子に戻ってない体を薬で補助しているのでは?

脳というのは厄介な場所で、出血や骨折のように目に見えるわけじゃない分、その本人自体も体(脳内の)機能不全を意識しにくいんですよね。そこが本当につらいところですが、でも実際脳内の物質はバランスが崩れているんです。

今はつらいでしょうが、ご自分の体調の不良をご自分で理解し、それに甘えても良いんですよ。体調が悪いんですから当然です。

でもそのうち機能も回復するので、待つしか無いですよ。焦ってもけがをした所のかさぶたを剥げば、また治りに時間がかかるように、焦ったら又長引きますよ。

それとカウンセリングは、正直医者はしません。分野が全く違うからです。

カウンセリングはクライアントの考え方の癖を見つけて、それを修正していくものです。
でもとぴさんは産後から体調が悪くなったようなので、認知療法(いわゆるカウンセリング)が必要なような虐待のトラウマで鬱になった感じではなさそうなので、カウンセリングを受けても、さほど効果は期待できないかもしれないですよ。
それに料金も安くないですし、北米にきちんとクライアントを治せるカウンセラーは数えるほどしかいないそうなので、時間の無駄でもあるし。

まあ育児で疲れて、機能回復に時間がかかっているだけかも知れませんから、そんなに心配されなくても。堂々と病人面してのんびりしてください。
一生付き合うなんて!!そんな事はないですよ^^
一生付き合わなければいけないケースは、本当の精神病の場合です。
もし本当の精神病なら、ファミリードクターがすぐ専門にまわすので、そうじゃなければただのアンバランスの機能不全でしょう。
鬱の時はなかなか前向きに冷静に状況を判断できないでしょうが、冷静に判断したら、何も心配は無いケースだと思いますが。


 
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2007/12/22 08:24:48

うつの診断はファミリードクターがされたのですか?
書き込みから見ると、精神科の専門医に紹介されたわけではなさそうですよね。

私の場合は、専門医に紹介してもらいましたが、日本から年に何度かこちらへこられるドクターを隣組さんから紹介していただき、ファミリードクターにうつではないかと思うので、専門医にかかりたいと相談しました。

身体的な病気がないかの検査をして、見当たらなかったので専門医を紹介してくれましたよ。
カナダの先生と日本の先生と二股をかけるのができなかったので、カナダの先生には今回はお世話にならないことに決めさせていただきましたが、
やさしく、言葉がおぼつかないとわかると通訳の手配もしてくださり心強く感じることができました。

メンタル面の治療には専門のドクターのほうがいいと思うのですが、ファミリードクターはなぜ紹介してくださらないんでしょうね…
服用している薬によっても、やめるときのやめ方があったりしますが(いきなりやめられないとか)そういう説明もないのでしょうか。

こっちの人にはちょっときついかな?ってくらいはっきり不満を言ったほうがいいですよ。
特にうつになるくらい自分を抑えてがんばってしまう人はそうしても大丈夫。自分が思ってるほど強く言えてないから。

でも、上の人が書いてるけど、一生〜とか思いつめないことです。
大丈夫ですよ。
 
Res.7 by レス1 from 無回答 2007/12/22 09:37:02

私の鬱の原因は職場の人間関係と、自分自身ストレスを
発散させる気分転換に費やす時間が取れないほど生活が
忙しく追われる日々を送っていたためだと思います。

その時にドクターにそう説明されて、だから投薬を続けて
脳内物質(セレトニンだったと思う)が上手く分泌される
ようにすると言われました。3ヶ月して、自分の体が自分
に必要な量を分泌できるようになる事、今パニクッてる頭
の中がちょっと投薬で落ち着いてくるだろう頃、投薬を
一度止めて様子をみて・・・ということだったと思います。

結局その生活状況が変わるまでの5年ほどの間何度か
投薬治療に戻りました。自分も周囲も、“薬に頼る”と
いうことをとても否定的に考えがちでした。副作用も全て
ドクターに定期的に行って、報告したりしながらでしたので、
自分に不安はなかったのですが、やはり周囲からその
ドクターはカナダ的で日本人には向かないとか言われて
ウォークインに日本人のドクターに会いに行きましたが、
結果は賛同されて終りでした。

その後、そんな時期を通り越した今ではその頃が『鬱にも
なって当たり前』の生活だったなと思えて、やはり鬱は再発
しなくなりました。
でも今また全く別の問題で毎日薬を飲む生活を3ヶ月(これは
今のところ終りが見えない)、『薬でコントロール』を否定的に
扱うアジア人が多いなと思います。今では自分のファミリー
ドクターを100%信用していて、不安なら不安、嫌なら嫌と
言えるので、周囲の意見は気にしなくなりました。
健康維持のために薬のお世話になるのは得策くらいに思ってます。

トピ主さんの問題はファミリードクターの治療方針に納得でき
ないところも病状を悪化させているのかもしれません。
私はケアポイントの田中朝江先生に行きました。田中先生は
もっと詳しく私のファミリドクターの方針を日本語で説明して
くださり、かなり安心しました。
田中先生からファミリードクターにも報告が行ってましたが、
“ちょっと英語にも自信がなかったので・・・”と言ったら
笑ってました。  
Res.8 by 無回答 from バンクーバー 2007/12/22 10:32:48

レス2です。

クスリをやめて再発したっていいじゃないですか。風邪、何度もひくでしょ?

たとえば風邪ひいたときにのむ解熱剤。私はこれは、風邪の症状をおさえるために飲むという意識ではなく、解熱剤を飲んでいる間体をらくにさせてあげて、その時間に食事をしたり睡眠をとったりして、基本的な体力を回復して、病原菌と戦う力をつける、そう考えてます。

私はうつ病はわかりませんが、うつ病でのむクスリも似たような効果があるのだとおもいますよ。とりあえず気持ちを楽にして、状況をちょっと冷静にみられる時間をとってあげる。

医者に、クスリを中断することのリスクをきいてみてください。たとえば抗生物質はかってに途中でやめると生き残った細菌がパワーアップしてしまいますよね。おなじ抗生物質ではきかなくなる。だから、ちゃんと最後まで飲む必要がある。

もしクスリを中断してまた再発したときに、おなじようにクスリが服用できるのであれば、ちょっと様子をみてみてもリスクはないでしょ?

あなたがもうそろそろ落ち着いてきている、とおもっているのだったら、それを信じましょう。実際医者より自分のほうが自分のことはわかります。  
Res.9 by 無回答 from バンクーバー 2007/12/22 11:08:15

個人で体質が違うので断定は出来ませんが、再発を繰り返しでなにが一番怖いかというと”鬱の慢性化”です。
でも全ての鬱が必ず慢性化するとは限らないので、心配なさらないように。ただ慢性化の確率は決して低くはないのは知っていても損はないですよ。

何でもそうですが、正直慢性化した場合、残念ながら本当に一生鬱と付き合う必要が出てきます。

と同時に単なる鬱が変にこじれ悪化した場合は、個人によって違いますが、最悪いわゆる精神病になってしまう可能性もあります。
これももちろん全員がそうなる訳ではないですからね!
ただ脳内物質のアンバランスが他の多数ある脳内物資に影響を及ぼす可能性があります。

なんでもそうですが脳内物質も一種類ではなく、わかってないだけでかなりの数があり、それらがうまくバランスを取りつつ機能しているので、ひとつの物質が少なくなった場合は当然それを補おうとする自然の働きがあります。でもがその代用の物質が必ずしも良い方向に働くとは限らないからです。

もし薬を完全にやめたければ、今までに薬で機能してい部分もあるので、突然やめるのは体に大きな負担をかけとても危険ですから、薬で補助していた部分を徐々に減らして行く方向でいくしかないです。
服用中に”そろそろ落ち着いてきている”と感じるのは、自分の体の力だけでなく薬の補助があるからだという事を忘れると危険ですよ。

再発というのは、ある意味悪化してしまった状態ですから(風邪でもそうですよね)、以前以上の薬を投薬される事になるという事は、ある程度知っておかれる方が良いと思います。

足を骨折した場合松葉杖が必要なように、脳内物質が出にくい場合は、それを出す作用の補助が必要って感じですかね^^
松葉杖なしに歩くと、他の部分にも支障が出ますよね。

大丈夫ですよ。生き物の体の順応性は想像以上ですから。まだまだ手のかかる年齢のお子さんがいるから"のんびり”なんて無縁でしょうが、良いじゃないですか!お子さんとのんびり散歩なんかどうですか?
歩くとセレトニンが出るというのは、多くの研究によって証明されているので、散歩はお子さんにもトピさんにも良いですよー。

長靴のかわいいのが最近売ってますし、セールもやってますし、安く気軽に散歩を始めるチャンスじゃないですか!  
Res.10 by 123 from バンクーバー 2007/12/22 11:50:34

ファミリードクター、私も同じ事を考えてたのでコメントしました。今のドクター、全然話しを聞いてくれません。言葉の壁があるので、じっくり聞いてくれる人を探してたんです。で、今のドクターは始めすごくじっくり聞いてくれる人だったので、この人にしよう!と決めたのですが、それ以後、いつも何か急いでいて、全然始めと違う対応です。何回かは忙しいのかなと思ってましたが、かれこれもう3年。変わりませんでした。でもそんなにドクターを変えてていいのかなと、ちょっと思っていたので・・・。
日本のように病院に行って、直接専門医にかかれるのであれば、今の症状を伝えるだけで事は終わるかもしれないけど、ファミリードクターって、全体的に見るわけですから、それなりにこちらの状態も理解しておいてほしいですよね。
それにはやっぱり話し合いが必要なわけで・・・。
私は鬱になった事がないので、それに対して薬以外の処置はわからないのですが、
現在、内蔵系の病気にかかっていて、ほとんどの薬の使用が禁止されています。
以前は、私は薬人間だったんです。風邪もよくひくから、引き始めに薬、胃腸も弱かったので、胃腸薬や正露丸は必需品、頭痛もよくあり、パブロン・・・と、何かあれば市販の薬を飲む人でした。でもそれらを一切使えなくなり、自分なりの処置法でやりすごしています。そして今は、体の病は心、そして生活環境からきてると思ってます。風邪っぽかったら、とにかく休む。あたたかくする。ビタミンのあるものを食べる・・・とか。そして、体に無理のあることを、どんどんなくしていきました。生活環境を変えてから、今は薬いらずな状態です。自分で実践して、「なんだ、薬を飲まなくても大丈夫じゃん」って思えてから、ますます丈夫になったと思います。(内蔵以外)
ラベンダーさんも、薬に抵抗があるなら、他の事を試してみてください!
1日一回、外出して、気分転換するとか、日記を書いてみるとか。
そして自分に「あら、けっこう大丈夫みたい」って思えたら、
自然と鬱も遠ざかっていくんではないかしら?
いっぱい工夫して戦っていきましょうね〜!!  
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