jpcanada.comについて
/
広告募集中
/
jpcanada.com トップ
注意事項:
当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、
利用規約
に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。
→連絡先
ちょっと見てよ
Youtubeの動画からYahooのニュースまで、ネットの最新情報についていくのは大変!
みなさんの「これは見せたい」というネタについて、この掲示板で情報交換・共有しましょう。
新規投稿される方は、こちらへ
(アイコンの説明もあります)
No.881
---- シリアで米国人ジャーナリスト「処刑」 「イスラム国」が映像を公開 -----
by
無回答
from
無回答
2014/08/20 22:39:41
「弱者の窮状伝えたい」教師から紛争記者へ 殺害されたフォーリー氏
2014.8.21 12:35
イスラム過激派「イスラム国」に殺された米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏(40)は、30代半ばで教師から記者に転身、紛争地域の取材を重ねたが2012年11月にシリアで行方不明となった。
東部ニューハンプシャー州生まれ。大学卒業後に教師となり矯正施設で読み書きを教えるなど恵まれない子供の教育に力を入れた。この間に記者を志すようになり、大学に入り直してジャーナリズムを学んだ。
その後フリーの記者としてアフガニスタンやイラクなどを取材。リビア内戦では政府軍に1カ月半拘束された。「弱者の窮状を伝えることに情熱を持っていた」と友人。シリアでの取材では、AFP通信などに記事や映像を送っていた。
英BBC放送によると、トルコでフォーリー氏に会った記者は「取材機材がおんぼろだった。これで取材するのは度胸がいるねと言うと『十分さ』と笑顔が返ってきた」。父親のジョンさんは「映像での最後の言葉は『もっと時間があれば』だった。『家族に会いたい』と…」。声を詰まらせた。(共同)
http://www.cbc.ca/news/world/james-foley-killing-journalist-s-parents-honour-slain-son-1.2741473
Res.1
by
無回答
from
バンクーバー
2014/08/20 22:40:12
日本人もつかまってますよね?
Res.2
by
無回答
from
バンクーバー
2014/08/21 08:42:18
胸が痛い事件です。しかし紛争地の真っただ中に飛び込んでいくと言うことは
何があっても覚悟する決意があった筈です。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2014/08/21 10:13:36
亜米利加が身代金の支払いを拒否したという記事ありますね。104億とか。日本円でだったかな。
Res.4
by
無回答
from
無回答
2014/08/21 10:22:17
アメリカは本来、テロリストの要求には一切屈しない、というポリシーのはずだったのに....
最近になってオバマ大統領は、アメリカ人捕虜とグアンタナモ収容所に収監されていたアルカイダ幹部との交換に応じました。
おかげでまたテロリストにつけこまれるハメに...
Res.5
by
無回答
from
無回答
2014/08/21 17:09:05
https://www.youtube.com/verify_controversy?next_url=/watch%3Fv%3DMxA_-yQTiLI
始めの一分半はオバマのメッセージ。斬首の場面は二分ころに始まる
八月十九日、アメリカ人ジャーナリストがISIS(The Islamic State in Iraq and Syria) によって首を切断される場面のユーチューブが出回っていたがむごいので消去されたらしい
これも消去されるかもしれない。
十年前にみた香田証生青年の斬首動画(切断する瞬間が写っていた)はすでに消去されている。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2014/08/21 17:17:10
香田証生青年の動画はありますよ。でも見れたものじゃない。本当にグロです。
Res.7
by
無回答
from
バンクーバー
2014/08/21 21:39:24
イスラム原理主義の過激テロ組織IS(Islamic State:イスラム国)
8月20日には、ISが、アメリカの空爆への報復として、長く拉致していたアメリカ人ジャーナリスト(40歳)の首を切り落とした。その様子を映したビデオがインターネット上で流れたが、殺される前、跪いたジャーナリストは、キューバのグアンタナモの囚人と同じオレンジ色の服を着せられていた。
処刑を執行したのはISに加わっているイギリス国籍の男だという。ビデオは、イギリスの外務省が本物だと認めた。
ISの躍進は破竹の勢いだ。ドイツのニュースでは毎日、イラク北部のクルド族がISから命がけで逃げている映像が流れる。クルド族は、「ヤズィーディー」という、キリスト教、ゾロアスター教、イスラム教の混ざり合ったような民族固有の宗教を持っている。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40206
Res.8
by
無回答
from
カルガリー
2014/08/21 22:31:39
シリア北部で千葉市の湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる日本人男性がイスラム過激派組織に拘束された事件で、シリア反体制派の中心組織「自由シリア軍(FSA)」の現地司令官が、男性が生存している可能性を人道支援NGOに伝えていた。
日本人も。
Res.9
by
無回答
from
無回答
2014/08/22 20:53:41
6さん 吐きますよまじ
Res.10
by
無回答
from
バンクーバー
2014/08/22 20:57:41
イスラム国は米国にとって「かつてない脅威」=国防長官
米国のヘーゲル国防長官は21日、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」について、かつての国際武装組織アルカイダを上回るような統率力、資金力、攻撃性を持ち、米国にとって重大な脅威になっていると述べた。 (ロイター)
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5536581
国防総省で記者団に対し、「イラクであれ、他国であれ、われわれのあらゆる権益に対する差し迫った脅威」だと述べた。
イスラム国の存在が、2001年9月11日の米同時多発攻撃に匹敵するほどの脅威かどうかを問われ、「われわれがこれまでみてきたどの集団よりも統率が取れ、資金力もある」と指摘。
「彼らはただのテロリスト集団ではない。その信条と、戦闘意志という意味での統率性が融合し、想像を絶する資金力に支えられている」と語った。
オバマ米大統領は、イラクへの軍事支援を米外交官や米国民保護という目的に沿う範囲にとどめる考え。米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏殺害の凄惨(せいさん)な場面が伝えられても、短期的にはイラク、もしくはシリアへの軍事的な深入りを回避する意向は変わらないとみられている。
ただ、米軍のイラク空爆開始以降、イスラム国の脅威が一層顕著になっており、米当局者は軍事関与拡大の可能性が除外された訳ではない、とも指摘している。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2014/08/23 16:25:33
シリア拘束の湯川遥菜氏 事業失敗、妻の死、自殺未遂… 渡航の背景を父が激白 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140822/dms1408221518020-n1.htm
Res.12
by
無回答
from
無回答
2014/08/23 16:28:35
スパイとしてとらえたはずの湯川遥菜さんがあまりにも不思議な人物でISを困らせている
1. 英語があまりしゃべれない
2. 体がぷよぷよで軍人ぽくない
3. 仕事で来てるはずなのにその仕事の形跡が全くない
4. スパイなのに普通のスマートフォンしか持ってない
5. 銃を持ってるけど何故か弾が入ってなかった
6. 「民間軍事会社 PMC CEO」とかいう名刺を平気で配る
7. 解放を願うはずの日本から、何故か不利になる情報が大量に送信されてくる
8. 身体検査したら男性にあるはずのものがない
9. 戦闘中に迷子になって、間違えて自分からISの部隊に合流してしまった
上記がどうやら現在ネットで騒がれている理由のようだ。
Res.13
by
無回答
from
無回答
2014/08/24 12:00:33
英女性テロリスト、人質の死刑執行者を志望
http://news.infoseek.co.jp/article/xinhuaxia_44583
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/11049663/James-Foley-murder-British-woman-vows-to-become-first-female-to-behead-western-prisoner-in-Syria.html
Res.14
by
無回答
from
バンクーバー
2014/08/27 22:27:23
痛いのとか自分だったら絶対いやですけど。
ちょっと見てよトップ
新規投稿
jpcanada.com トップ