航空機関係の世界のジョークはございませんでしょうか。

成田−トロント行きのＪＡＬ便の離陸後のコックピット。機長からの水平飛行になった旨の機内アナウンスも終わり。一息ついて「いや〜、自動運行モードにも入ったし、クソでもしてＣＡと一発やっかぁ〜。」と言ったその声が何とマイクを通じて機内アナウンスに流れてしまった。それをキャビン最後部でサービス中に聞いた若い新人ＣＡは機長にこのことをいち早く伝えようと顔を赤らめながら、操縦室に向って走り出したところ、急いでいたのでつまづいて転んでしまった。するとそれを見たおばあさんは「おじょうちゃん、そんなに急がなくてもいいよ。うんこした後だって言ってたから。」 　

＜懲りない２人＞　

２人のノルウェー人ハンターがヘラジカ狩りのため、飛行機をチャーターしてカナダへ飛んだ。そこで２人は６頭を仕留めた。ヘラジカを持ち帰るために飛行機に積み始めると、パイロットが４頭しか積めないという。

　２人は強く反対した。「去年俺たちは６頭を仕留めて、パイロットは全部載せてくれましたよ。飛行機だってあんたのと同じだった」

　パイロットはしぶしぶ折れて、６頭を積み込んだ。ところが、出力を一杯に上げても、小さな飛行機は積荷の重さに耐えかね、離陸して間もなく墜落してしまった。

　破損した飛行機から這い出したノルウエー人が相棒に尋ねた。「ここはどの辺だろうね？」「そうさなあ、おいらが思うには、去年落っこった所にかなり近いんじゃないか」 　

Res1の話は良いの？

会社名まで出してしまって。
しかもトロント便は無いし…

ネタであろうが、事実であろうが、会社名を出すのはまずいと思いますが… 　

ジャンボ機の２階席への階段で食事で使うナイフ類をたくさんトレイに載せて降りてきた乗務員の女性が階段半ばあたりから下に派手に転んでしまい、食器類はフロアに散乱して大事になった。しかしこの乗務員、全ての食器類を自分ひとりで丁寧に拾いあげて一言。「みなさま、お楽しみいただけましたでしょうか。」 　

愉快愉快！　これ事実？☆ 　

ドンちゃん　さんへ。

一応JALへ報告しておきました。 　

これは日系会社のＣＡさんから聞いた話です。お爺さんたちの団体さんで機内で”売店”を聞いてきた人がいたとか。何が欲しいのか聞くと、「ワンカップ。」と答えたとか。 　

日系人に聞いた話。日本の団体さんが機内で騒いでいた。カナダ人のスチュワーデスが静かにするように注意しても聞かなかったので、とうとう怒って「ユービークアイエット」と命令すると、英語がわからないおっさんが、「指、くわえろ」と言ってんだろうと通訳し、田舎のおっさんたちが親指をくわえて、静かになったとか。

　

本当にあった話です。二十数年前、私がカナダに移民してきた時のことです。ＣＰというエアラインがありました。機内はホンコンやインドの人たちが沢山乗っていました。スチワーデスの救命胴衣や酸素マスクの説明の時に、通路の反対側に座っていたインドの家族連れが、いつの間にか救命胴衣を着て、口にチュウブをくわえ、フーフー空気を入れてふくらませようとしていました。すぐにスチワーデスが飛んできて止めさせましたが、なんか滑稽で、周りの人たちはニヤニヤ笑っていました。

きっと、インドの家族は飛行機が初めてだったのでしょう。こんなエピソードがありました。 　

お相撲さんは場所や巡業や海外興行でよく飛行機を利用します。が”東”と”西”で力士は別々に飛ぶそうです。（みんなイッちゃうと国技だからね。）あるときブラジル巡業で大勢の力士たちがのる飛行機がアンデス山頂に近づいたときに力士たちがカメラをもったりして一勢に右側の窓に殺到したらしい。すると飛行機はかなり右に傾いたらしい。 　

本当にあったようですが確信はもてません。　地名は適当です。
ＮＹ発ーデンバー行き、ＮＹ発ーアトランタ行きがありほぼ同時刻に出発する予定でした。　ところが預かり荷物をいれる係りが間違え荷物をＮＹ発ーデンバー行きにはＮＹ発ーアトランタ行きの荷物を入れてしまいました。　出発前にそれに気づいた航空会社は搭乗のお客に
「大変申し訳ございません、荷物を入れ替えますのでしばらくお待ちください。」
　荷物を全部入れ替えるのに2時間以上の時間がかかることが分かり、再度アナウンスがあり、
「大変申し訳ございません。お客様、手荷物をもって反対側の飛行機におのりかえいただけますでしょうか？」 　

本当の話。
飛行中の機内で携帯を使い出したおっさんがいた。注意されたところ「ここ圏外だからかまわないだろ？」と言ったらしい。 　

田舎のおっさんが、スチワーデスに「どうやって窓開けるの？空気入れかえしたいんじゃが」。スチワーデスが「お客様、申し訳ございません、窓は開きませんが、ドアなら開きますが、それでもよろしいでしょうか？」ドキッ！何を考えているのスチーさん。
　

機内にどうしても泣き止まない幼い子供がいて両親も困り果てていました。CAさんがその子を抱き上げて「もう泣くのをやめて”おんも”で遊んできなさい。」（ドキっ） 　

A国上空を飛行中の小型大統領旅客機にての会話。
A国の大統領、副大統領、国務長官の三人で、今、速攻で出来る自国民を幸せにする方法ついて話している。

大統領が自分の財布から100ドル札一枚を取り出し言った。
大統領：「私が今この一枚の100ドル札を窓から落とせば、一人の国民が幸せになる。」

すると副大統領は、自分の財布から10ドル札を10枚取り出し言った。
副大統領：「私ならこの10枚の10ドル札を窓から落とし、10人の国民を幸せにする。」

二人の会話を聞いていた国務長官は、自分のハンドバッグから1ドル札を100枚取り出し言った。
国務長官：「あたくしならこの100枚の1ドル札を窓から落とし、100人の国民を幸せにするわ。」

三人の話をずっと聞いていたその小型旅客機のパイロットは心の中でこうつぶやいた。
パイロット：（俺が今この三人を窓から突き落とせば、何千万人っていう国民が幸せになるさ。） 　

パイロット不在で緊急着陸　インドネシアこれは嘘ニュースです

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　インドネシア・ジャカルタ発、マレーシア・クアラルンプール行きのイスラミア航空９７７便が、離陸後パイロットの不在に気づき、途中シンガポールに緊急胴体着陸を行なっていたことがわかった。現地の日本大使館によると、日本人のけが人はいない模様。

　イスラミア航空によると、緊急着陸したのは１４時５６分（現地時間）ジャカルタ発、クアラルンプール行きのボンヴァイェ型航空機９７７便。離陸したあと、客室乗務員が操縦室を確認したところ、操縦士、副操縦士ともに乗っていなかった。

　このため、客室乗務員が乗客の中にパイロットがいないか尋ねて回ったが、医者は３人乗っていたものの、肝心の操縦士が乗客の中にいなかったため、急きょシンガポールに着陸することを決めたという。

　この便に乗っていた日本人客の坂本義吉さん（４８）は、「離陸の際、機長からのアナウンスがなかったのでいつもと違うなと思ったが、離陸はスムーズだった。途中機体が揺れだした後、客室乗務員の人が、あわてるようにして『お客様の中にパイロットはおられませんか』と尋ねて回っていた」と語った。

　結局、着陸はたまたま乗客の中に居合わせていた航空機マニアの男性に任せることになり、機体は火花を出しながらも無事着陸に成功した。航空評論家の坂本義太夫氏によるとパイロット不在による緊急着陸は世界でも初めての事例だという。

　イスラミア航空はどうして操縦士がいないのに離陸できたかなど今後調査していくとコメントした。 　

Res 16さんのねたおもしろかった。なんだか虚構新聞ぽっくって。最近あのサイトチェックしてないけど・・。 　

昔あったファーストクラス、本当の意味は墜落の際一番最初に死ぬからファーストクラス 　

ニューヨーク発ヒューストン行きのユナイテット航空機内での話。

グラマラスなブロンド女性がエコノミー席の搭乗券を持ったまま、ファーストクラスの席に座りこんだ。機内乗務員が丁重に説明し、何とか本来の彼女のエコノミークラスの座席へ移動する様にお願いした。

ところが、そのブロンド女性は
”私はヒューストンに住む白人で、ブロンド、蒼い瞳、大きな胸。そして私はビューテイフルなの。だから、ファーストクラスに座っているの”
と、応えて動こうとしない。数人の乗務員が説得しても同じ事を繰り返し、ファーストクラスに居座ろうとしていた。困り果てた乗務員の一人が機長に相談に行くと、機長は、
”よし、私が説得してみよう。私の妻はブロンドだし、なんせ私はブロンド語を話すからね”
と、自信たっぷりにそのブロンド女性に近いた。しかし、彼女は、
”私はヒューストンに住む白人で、ブロンド、蒼い瞳、大きな胸。そして、私はビューテイフルなの。だから、私はエコノミー席になんか座んないの！”　
と、応え、已然動こうとしない。

しかし機長がこっそりと彼女の耳元で何かを囁くと、ぱっと席を立ち本来の彼女のエコノミー席へと帰って行った。機内乗務員はもちろん、周囲の乗客たちも驚いて、一体何と言ってブロンド女性をエコノミー席へ戻したのか尋ねた。

”ファーストクラスはヒューストンへは行きません”
　

機長室にjackが訪ねてきて。。。ってのは有名だよね？ 　

「ちょっとスチュワーデスさん！席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか？」
「あなたわからないの？黒人なんかの隣には座りたくないのよ！こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。 　

アメリカン航空で コンチネンタル・ブレックファスト がでた。

コンチネンタル航空で アメリカンコーヒー がでた。 　

いよっ。いいよこれ。 　

飛行機を墜落させ犠牲者を出せば機長は怒られるが、犠牲者を出さずに無事に燃やせば英雄視される。普通に飛ばしてる機長は何も得られない。 　

Hello and welcome to Jet Flight 438 to Vancouver.
There are 5 exits aboard this plane: 2 at the front, 2 over the wings,and one out the plane’s rear end.
There is no smoking in the cabin on this flight. There is also no smoking in the lavatories. If we see smoke coming from the lavatories,
we will assume you are on fire and put you out. This is a free service we provide.
There are two smoking sections on this flight, one outside each wing exit.
We do have a movie in the smoking sections tonight ... hold on, let me check what it is . Oh here it is ... the movie tonight is "Gone With the Wind."

　

チェックイン時に
「トイレの秘密知ってるんだぜ！落としてんだろ下に？俺は設計に携わったからな！」ってゆうとエコノミーからファーストクラスへ！ 　

ドキッ！ですね。宙からのドロップ。昔の国鉄の特急列車は線路上にウン子落としてましたよね。おもしろい！ 　

男性しか乗れない航空会社・・・・・・





チンコネンタル航空 　

きましたね〜。座布団２枚です。山田く〜ん。 　

コンチネンタル航空は２２日、アムステルダムから
米ニューアーク、ニューヨークへ向かっていた自社便で手洗い所の下水設備が故障、
汚水が客室内に流れ出した不祥事を謝罪した。
機材は米ボーイング社製の７６７型機。ロイター通信が伝えた。
オランダのメディアによると、客室に悪臭が漂ったものの、
乗務員は機内食を提供したという。
同航空は声明を発表、乗客への不手際を謝罪、
損害賠償を検討していることを明らかにした。賠償の具体的な中身は不明。
同機には乗客１６８人が搭乗。トイレの不具合が判明後、アイルランドに
緊急着陸し修理した。しかし、ニューアークへ向かう途中、問題がまたぶり返したという。
ニューアークに着いて、徹底検査したところ、機内６カ所にあるトイレの
汚水排出に使う管内にゴム製の手袋が詰まっているのが発見されたという。
　

面白くない、気分を害した