jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
お笑い道場
ネットライフの潤滑油。ギスギスしてたら、ここで息抜き。
君はお笑い無しでも生きていけるか?答えはこの掲示板で!
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.247
おもしろいはなし
by 浦島太郎 from バンクーバー 2006/08/24 14:46:08

おもしろいはなしをどうぞ

Res.1 by 浦島次郎(登録済) from バンクーバー 2006/08/24 14:46:48

はなし  
Res.2 by 浦島次郎(登録済) from バンクーバー 2006/08/24 14:48:24

はなし2  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2006/08/24 14:50:34

歯無し・・・は、おもしろいよ。  
Res.4 by 浦島三郎 from バンクーバー 2006/08/24 14:57:31

尾も白い話  
Res.5 by 無回答 from トロント 2006/08/24 18:36:09

「まつだいらけん」の「ま」と「け」をひっくり返して
「けつだいらまん」  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2006/08/24 19:06:32

白い犬・・・・・

尾も白い。  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2006/08/24 21:05:28

先日玉手箱見つけたんですよ。開けたらなんと
心臓が入っていて動いてるんよ。気持ち悪いか
その場で捨てちゃいました。  
Res.8 by 無回答 from 無回答 2006/09/21 19:58:39


ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。
その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、
 世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人。
 そして一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」

言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
 私はソフィー・ブラウン。あなたは?」

すると男は誇らしげに名乗った。


「ピエール・ヤマモトです」  
Res.9 by 無回答 from 無回答 2006/10/14 16:37:31


ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。  
Res.10 by Dr.スランプ from バンクーバー 2006/10/16 00:43:39

 夫婦が休暇で北ミネソタのリゾートへ魚釣りに行った。夫は夜明けと同時に釣りをするのが好きだった。妻は読書を好んだ。ある朝、夫は数時間の釣りをした後、戻ってきて昼寝をした。

 妻は湖のことは余りよく知らなかったが、ボートを出して岸から少々離れたところで錨を下し、読書を始めた。そこへ漁区の管理人が小舟でやってきて、横付けにした。

「お早うございます、奥様。何をしてらっしゃいますか?」
「読書ですわ」
 妻は、見れば分かるじゃない、と思いながら答えた。

「奥様、ここは禁漁区です」
「そうですか、だけど釣りはしていませんよ」
「えぇ、でも奥様、釣り道具をそろえていますね。管理事務所までお出で願い、調書を取らせていただきます」

「そういうことでしたら、私は貴方を強姦罪で告発しなければなりませんわ」
「でも奥様、私は何もしていませんです」
「おっしゃる通りよ。だけど貴方は道具をお持ちですわ」
 
Res.11 by やべっ 久々笑った!! from バンクーバー 2006/10/16 23:03:12

レス 246と247って、アメリカンジョーク??どうもタッチが日本っぽくないけど。。。

とくに247.。。 なんか向こうのジョークを翻訳したような臭いがする。。 


でもおもしろいからいい!!

 
Res.12 by やべっ 久々笑った!! from バンクーバー 2006/10/16 23:04:34

↑ レス9.10のまちがい。

なぜかトピックのナンバーを書いてしまってた!!  
Res.13 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/16 23:11:54

医学生が国家試験の第一問を見た。
「問一:母乳のほうが牛乳より乳幼児に適している理由を五つあげよ」
彼は答えた。

第一に、新鮮である。
第二に、清潔である。
第三に、猫に飲まれない。
第四に、映画館やピクニックに持っていきやすい。
第五に、とっても素敵な容器から出てくる


彼は合格した。

 
Res.14 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/16 23:12:54

子供「お巡りさん、助けてください、あそこで僕の父さんが男とけんかしているんです」

警官「よし分かった。……それで、どっちが君のお父さんだい?」

子供「分かりません。それがけんかの原因なんです」’
 
Res.15 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/16 23:13:53

教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声で母親に訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの?」
「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。人生で一番幸せな日に着るのよ」
「フーン」男の子はしばらく考えて,また聞いた。


「じゃ、ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの?」
 
Res.16 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/16 23:19:03

Super7で10ミリオンを手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
「はい。7ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
「なるほど。で、残りはどうします?」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」  
Res.17 by やべっ 久々笑った!! from バンクーバー 2006/10/16 23:40:28

続きよろしくおねがいします!!

あっ、でも小出ししてくださいね。。  
Res.18 by Dr.スランプ from バンクーバー 2006/10/17 00:24:58

お察しのとおりこっちのジョークです。
こんなのもありますがどうですか?

 ある夫婦がキーウエストからボストンに向かって旅行していた。24時間走りずくめで、すっかり疲れ果て、どこかで一休みをすることにした。小奇麗なホテルに車を止め、そこに部屋をとったが、四時間ほど睡眠をとってまたドライブを続けるつもりだった。

 4時間後にチェックアウトするとき、フロントから渡された請求書は350ドルだった。男は無闇に高い料金に怒って、説明を求めた。なるほどいいホテルだ。けれどわずか4時間の部屋代が350ドルとは高すぎる、とフロントに話した。フロントが350ドルは規定料金だというので、男は支配人と話したいと主張した。

 支配人が出てきて、男の話を聞き終わると、彼はホテルの説明を始めた。
「手前どものホテルにはオリンピック仕様のプールや大きな会議場もございまして、お客さまにご利用いただけます」
「だけど僕らは利用しなかった」
「と、おっしゃいますが、ご利用いただけるのです」

 支配人は更に話を続けた。
「このホテルでは良いショーを幾つかやっていることで皆さんに知られていますが、それもご覧になれるのです。ニューヨークやハリウッドやラスベガスから来た最高の芸能人が出演しています」
「だけど僕らは一つもショーなど観ていない」
「でも、やってるんです。ご覧になれるんです」

 支配人があの設備、このサービスを説明すると、男は一々利用しなかったと反論した。しかし支配人は一向に動じる風もなく、とうとう男はさじを投げて支払いに応じた。小切手帳を取り出して、一枚に書き込んで支配人に渡した。小切手を見て支配人は驚いた。

「お客さま、たった100ドルとしか書いてありませんが」
「それでいいんだ。君が僕の妻と寝た分として250ドルを相殺したからね」
「だけどお客さま、私はそんなことしていません」
「そう、確かに。でも妻はここにいる。君はそうすることができたんだよ」



 
Res.19 by Dr.スランプ from バンクーバー 2006/10/17 22:14:57

前に載せたのは実話じゃなかったので、実話載せます。

”断られた贈り物”

 木綿の色あせたドレスの夫人と、擦り切れたホームスパンの背広を着た夫がボストンで列車を降り、控えめな物腰で、予約もなしにハーバード大学の学長室を訪ねた。

 秘書は、夫婦を見たとたん、二人が山奥からやってきた田舎者で、ハーバード大学に用があるわけもないし、大学のあるケンブリッジの町に来るだけでも相応しくないと見てとった。

「学長さんにお会いしたいのですが」と、夫がもの柔らかい口調で伝えた。「今日は終日多忙です」と、秘書は素っ気ない調子で応じた。「お待ちしましょう」と夫人が答えた。

 秘書は、そのうち2人が諦めて立ち去ってくれるだろうと期待し、夫婦を何時間も無視し続けた。夫婦は帰らなかった。秘書は次第にいらだってきて、ついに学長を煩わせることにした。

 秘書は「少しだけお会いになれば、すぐ帰ると思います」と学長に取り次いだ。学長は、面倒くさそうにため息をついて、うなづいた。部屋に入ってきた2人を見て、学長は自分のように重要な立場にある人間にとって、忙しい時間を割けるような人物ではないと思いながら、いかめしい表情を浮かべ、もったいぶった態度で2人に歩み寄った。

 夫人が口を開いた。「私たちの息子はこの学校に1年間在籍しました。ハーバードがとっても好きで、幸せに過ごしていました。ところが1年ほど前に事故で亡くなりました。夫と私は息子の記念になるものを何処かこの構内に建てさせていただきたいのです」

 学長はなんの感動も覚えなかった。しかし驚かされた。「奥様」と学長は声を荒げた。「この大学の出身者で、亡くなった人が誰であろうと、銅像を建てるわけにはゆきません。もしそれを許したら、この学校は墓地みたいになってしまいます」

「そうではありません」と言って、夫人はすぐさま説明をした。「私どもは銅像を建てたいのではありません。ハーバードに建物を寄贈したいと考えているのです」

 学長は、軽蔑したように横目で夫妻を見た。木綿のドレスの夫人と擦り切れたホームスパンの背広の夫に目をやって、驚いたように声を上げた。「建物を、ですって! あなた方は、建物一棟が一体全体いくらかかるかご存知ですか。ハーバードにある全部の建物だけで750万ドル以上ですよ」

 夫人はしばし沈黙した。学長はこれでいい、おそらく2人を追い返せるだろう、と思った。夫人は夫に顔をむけて静かに語りかけた。「先ほどの金額が大学の設立にかかる全額でしょうかね。私たち自身で学校をつくりませんこと?」 

 夫がうなづいた。学長の尊大な表情が消え、戸惑い、うろたえた表情に変わった。

 リーランド・スタンフォード夫妻は腰を上げ、学長室を辞し、カリフォルニア州のパロアルトに向かった。そして、ハーバード大学が一顧だにしなかった息子の記念として、家族の名前を冠したスタンフォード大学をその地に設立したのだった。
 
Res.20 by Dr.スランプ from バンクーバー 2006/10/17 22:16:15

実話マークに気がつかなかったので、実話載せます。

”断られた贈り物”

 木綿の色あせたドレスの夫人と、擦り切れたホームスパンの背広を着た夫がボストンで列車を降り、控えめな物腰で、予約もなしにハーバード大学の学長室を訪ねた。

 秘書は、夫婦を見たとたん、二人が山奥からやってきた田舎者で、ハーバード大学に用があるわけもないし、大学のあるケンブリッジの町に来るだけでも相応しくないと見てとった。

「学長さんにお会いしたいのですが」と、夫がもの柔らかい口調で伝えた。「今日は終日多忙です」と、秘書は素っ気ない調子で応じた。「お待ちしましょう」と夫人が答えた。

 秘書は、そのうち2人が諦めて立ち去ってくれるだろうと期待し、夫婦を何時間も無視し続けた。夫婦は帰らなかった。秘書は次第にいらだってきて、ついに学長を煩わせることにした。

 秘書は「少しだけお会いになれば、すぐ帰ると思います」と学長に取り次いだ。学長は、面倒くさそうにため息をついて、うなづいた。部屋に入ってきた2人を見て、学長は自分のように重要な立場にある人間にとって、忙しい時間を割けるような人物ではないと思いながら、いかめしい表情を浮かべ、もったいぶった態度で2人に歩み寄った。

 夫人が口を開いた。「私たちの息子はこの学校に1年間在籍しました。ハーバードがとっても好きで、幸せに過ごしていました。ところが1年ほど前に事故で亡くなりました。夫と私は息子の記念になるものを何処かこの構内に建てさせていただきたいのです」

 学長はなんの感動も覚えなかった。しかし驚かされた。「奥様」と学長は声を荒げた。「この大学の出身者で、亡くなった人が誰であろうと、銅像を建てるわけにはゆきません。もしそれを許したら、この学校は墓地みたいになってしまいます」

「そうではありません」と言って、夫人はすぐさま説明をした。「私どもは銅像を建てたいのではありません。ハーバードに建物を寄贈したいと考えているのです」

 学長は、軽蔑したように横目で夫妻を見た。木綿のドレスの夫人と擦り切れたホームスパンの背広の夫に目をやって、驚いたように声を上げた。「建物を、ですって! あなた方は、建物一棟が一体全体いくらかかるかご存知ですか。ハーバードにある全部の建物だけで750万ドル以上ですよ」

 夫人はしばし沈黙した。学長はこれでいい、おそらく2人を追い返せるだろう、と思った。夫人は夫に顔をむけて静かに語りかけた。「先ほどの金額が大学の設立にかかる全額でしょうかね。私たち自身で学校をつくりませんこと?」 

 夫がうなづいた。学長の尊大な表情が消え、戸惑い、うろたえた表情に変わった。

 リーランド・スタンフォード夫妻は腰を上げ、学長室を辞し、カリフォルニア州のパロアルトに向かった。そして、ハーバード大学が一顧だにしなかった息子の記念として、家族の名前を冠したスタンフォード大学をその地に設立したのだった。
 
Res.21 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/19 23:14:05

シャーロック・ホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた。
2人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」。
ワトソンはちょっと考えてから答えた。「無数の星が見える。」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」ホームズがまた尋ねた。
ワトソンは答えた。
「宇宙には何百万もの銀河とおそらくは、何十億もの惑星がある。
占星学的に言えば、土星は獅子座にある。
測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。
神学的には、神は全能で、ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。
気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。」

ホームズ:「バカ!僕たちのテントが盗まれたんだ」

 
Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/19 23:15:04

「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」  
Res.23 by 無回答 from バンクーバー 2006/10/19 23:17:24

息子「お父さん。酔っぱらうってどういうことなの?」

父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」

息子「ふーん。でもお父さん、グラスは1つしかないよ?」  
Res.24 by 無回答 from バンクーバー 2006/11/01 10:16:52

あげ  
Res.25 by 無回答 from バンクーバー 2006/11/01 10:57:47

23世紀。医学が発展して、亡くなった人の臓器を生きている人に移植することができるようになっていた。

K氏は脳に腫瘍をわずらっていたため、自分に移植する「脳」を捜しにブローカーを訪れた。

お店に行くと、セールスマンが満面の笑顔でセールスを始めた。
「30歳代の脳ですね、状態にもよりますが、大体200万ベソあたりが平均です」。思ったより価格が高いのでK氏は少し戸惑った。

ため息をつきながら、K氏があたりを見回すと、そこには、通常価格の半額以下の脳のコーナーがあった。これなら手が届きそうだ。でも、何でこの脳はこんなに安いんだ??K氏は興味を覚えて、セールスマンに質問した。

「どうして、ここにある脳はこんなに安いんですか?古いんですか?」

「いいえ。ここにある脳も、あちらの安い脳も、全く同じ年代の、同じ健康状態の方の脳です。違いはひとつ、この安い脳は、女性の脳というだけです」

K氏は意味がわからなかった。
「えっ?同じ年代で、同じ健康状態なのに、どうして女性の脳は、こんなに安いんですか?」

セールスマンは当然のように答えた。
「簡単なことですよ。男性の脳は、新品同様、ほとんど使われていませんから、高いのです。でも女性の脳は、使い込まれていますからね」


 
Res.26 by 無回答 from 無回答 2006/11/01 11:10:10

↑すみません、オチがわかりません・・・。私の脳も使いこまれているのでしょうか?  
Res.27 by mukaitou from 無回答 2006/11/01 13:59:48

オチの説明ほど哀しいものはないのですが、男の脳は使われた事がない(バカだから)=新品同様です。 
 
Res.28 by STAR from バンクーバー 2006/11/23 05:44:21

今回初めてこのトピックを開いたもので、今更なんですが。。

この手のブラックユーモア、大好きです。
子供の頃は「星新一さん」の本が宝物でした!
…が、いざ披露!と思うと、思い出せないんですよねぇ。。
あんなに何度も何度も読んだ話でも。。

スタンフォードの話は実話なんですか?
 
Res.29 by 笑った! from カナダ 2006/11/24 22:17:22

Weekly Mag2 からの抜粋です。

数年前、私が床屋に行った時のこと。夕方の6時も過ぎていて客は私一人。店の中で床屋の子供が遊びはじめたりして、だいぶアットホームな雰囲気になっていた。すると、店の奥からもう一人床屋の子供が出てきて、私の頭を刈っている店の主人にこう言った。

子供「おとうさーん、うんこしたんだけどどうやって流せばいいの?」
店主「お前知らんのか」
子供「うん」
店主「んじゃ、持って来い!」

ちょっとやめてくれよ!と私が言おうとしたら、店の子供は“たまごっち”を
持ってきた。

 
Res.30 by 笑った! from カナダ 2006/11/24 22:19:08

Weekly Mag2 からの抜粋です。


娘が幼稚園の頃。
私:「大きくなったら何になるの?」
娘:「パン屋さん」
私:「ママ、菓子パン好きだから作ってね」
娘:「そのころにはママ死んでるよ」
充分生きてます。  
Res.31 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/10 16:25:33

きのうお爺ちゃんがアルツハイマー防止の本を買ってきた。

今日も買ってきた。  
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/10 23:50:42

もう手遅れなのか!?  
Res.33 by from バンクーバー 2006/12/11 22:40:51

小学生の時「来」の漢字を習った。
学習帳の作文練習で「来オンはかっこいい」と書いた。。。

親に馬鹿にされた。
あんたの子だ。  
Res.34 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/12 10:54:33

小学一年生の国語のテストの時に知ってる漢字を書けっていう問題があったんだけど、その時にカッコイ漢字を使いたくてふと横を見ると自分の2cm×4cmくらいの大きな消しゴムがあった。それには大きく「絶好調」と書いてあった。だから僕は「好調先生」と書いた。勿論校長先生と赤ペンで書き直されたけど、僕の答えのほうが子供的にはいいですよね?
この大きな消しゴムシリーズ知ってる人いるかな?
つまんないと思うけど来オンで思い出し懐かしくおもいます  
Res.35 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/15 15:18:15

バイトの面接で店長さんに、「定休日以外に週1日好きな曜日に休みを入れていいですよ」と言われて、「じゃあ、月曜日にお休み下さい」と言ったら、店長さんが「月曜にお休みが欲しいってことは、彼氏が美容師だったりして?」と言い「いえ、、、、あの、、、、はいそうです。」  とは言ったものの、実は毎週月曜7時からの名探偵コナンが見たかっただけ。  
Res.36 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/25 20:30:54

友人Jに借りた日本史のノートによると、
織田信長は「本能寺の恋」で明智光秀に破れ、自決したらしい  
Res.37 by 無回答 from バンクーバー 2006/12/26 04:10:28

もうだいぶ前の話です。
残業して一杯ひっかけた後、新宿駅から中央線の終電で比較的空いてるドアを選んで乗りましたが、そのとき空いてる理由が分かりました。ドアから50cmぐらいのところに誰かが多分泥酔して「もどした」ものが鎮座してたのです。まあ我慢して少し離れたところにたってたんですが、中野駅でドアが閉まりかけたとき、階段から駆け下りてきたサラリーマン風のオッサンが僕のいる入り口目指して突進してきました。最終だから乗り遅れるわけにはいかなかったんでしょう。間一髪体を斜めにしながら隙間から飛び込んできました。そのときの飛んでるときの顔は「良かった、間に合った!」という幸福感でいっぱいでしたが、次の瞬間着地した片足が見事にゲロにとられて滑り、そのおっさんの体はふわっと浮き、背中から「その」ど真ん中にドスンっト落ちてしまいました。もうそれは無残でしたねぇ。そのおじさんには気の毒でしたが、全体のドラマがスローモーションみたいに鮮明だったのでちょっと吹き出してしまいしました。  
Res.38 by 無回答 from バンクーバー 2007/01/08 19:47:18

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
(笑)36に受けました(笑)
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

ありがとう。

 
Res.39 by こぴぺ from 無回答 2007/01/15 16:51:08


トムは航空会社の入社試験を受けた。
呼ばれて面接室に入るとき、インパクトをつけようと「キイイイ
イィィィィン」と言いながら両腕を広げ、飛行機の真似をしながら
入室した。
ぎょっとする面接官に向かってニコッと笑い、「御社の飛行機の力強
さをイメージしました」と一言。
面接官は微笑んで、「素晴らしい力強さだ」。
椅子に座ろうとしたトムは面接官に「着陸してよろしいですか?」と
尋ねた。
面接官は答えた。「そのまま旋回しなさい」。
トムは、両腕を広げたまま引き返し退室した。

 
Res.40 by 無回答 from 無回答 2007/02/05 20:32:16


ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
「本当にすみません…。これほんのキムチですが…」
俺はブチギレた。

 
Res.41 by 無回答 from バンクーバー 2007/02/07 04:35:53

帰宅途上のこと。電車の中に、外国人1名と日本人数名、というビジネスマンの一組がありました。
外国人の方はかなり日本語が達者でしたが、更に語彙を増やそうとしているのか、
「○○(日本語)ってどういう意味でスか?」とか、
「▽▽(英語)って日本語でどう言えばいいですカ?」
と熱心に日本人に質問なさってました。
そんな微笑ましい会話の中、外国人ビジネスマンは突如言いました。
「すみマせん、女子アナパンチラ祭りってどういう意味デすか?」
真面目な面持ちから出たとんでもない単語に、固まってしまう日本人ビジネスマン一同。
数秒の気まずい間の後、日本人ビジネスマンのうち一人がかろうじて我を取り戻し、
「それはスラングみたいなもので、あまりいい言葉ではないので、覚えなくてもいいですよ〜」(汗)
とフォローを入れてみたものの、
「そういう言葉を知ルことも大切です。日本の文化デす!」
と真摯に言う外国人ビジネスマン。
腹を括ったらしい一人が、周囲の視線を気にしつつも、
「女子アナは女性のアナウンサーのこと、パンチラはパンツ、つまり下着がチラッと、ちょっとだけ見えることで・・・」
と事細かに説を始めました。
説明を最後まで実に熱心に聞いていた外国人ビジネスマン。
個々の言葉の意味を理解した上で、ある意味真っ当ともいえる質問を放出しました。
「女性のアナウンサーの下着ガちょっと見えるコとが、どうしてお祭りなンですか?」
更なる追い討ちに、再度固まってしまう日本人ビジネスマン一同。  
Res.42 by 無回答 from バンクーバー 2007/02/12 03:04:38

シェークスピアを一番理解しているのはどの国か、というわけで
各国それぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。

アメリカは、数億ドルをかけて映画化した。
フランスは、前衛的な舞台を作り上げた。
日本は、アニメにした。
イタリアは、高らかなカンツォーネを歌った。
ドイツは、作品中の人物の行動様式を数式にしてみせた。
中国は、場面の一つ一つを米粒に描いた。
スペインは、何故かはわからないが牛と戦った。

韓国は、シェークスピアは韓国人であると論じた。  
Res.43 by 無回答 from 無回答 2007/02/12 03:25:46

↑この話聞いたことある。
日本人だけの各国のイメージではなく、世界共通?
英訳してカナダ人に話しても通じるかなぁ?
 
Res.44 by 無回答 from 無回答 2007/02/12 03:31:45

中学一年生の時、クラスメイトがカンニングをしました。
その時はバレてなかったのですが、
先生が採点した時にバレてしまいました。

バレた理由が・・・

名前までそのままそっくり写したから!!!(笑)

「どれだけアホなんだよ。
自分の名前がアルファベットで書けなかったにしろ、
日本語ででも自分の名前を書かなかったことに疑問はもたなかったのかよ?」

と学年中でこの話は有名になっていました。(笑)
 
Res.45 by Drスランプ from バンクーバー 2007/02/21 13:00:27

<先生は賢い>
デューク大学でのこと。化学を専攻している2年生の4人は、なかなか成績が良く、今までのところAだった。彼らは大変な自信家で、期末試験を控えた週末、試験勉強もせずに友達の家でどんちゃん騒ぎをしたあげく、すっかり寝込んでしまい、月曜日の試験に間に合わなかった。

 4人は教授を訪ねて弁明した。車がパンクして、時間通りに大学にこれなかったという説明である。教授は弁明を認め、翌日改めて試験をすることにした。4人は安堵して家に戻り、その晩は明日の試験に備えて猛勉強をした。

 翌日、4人がそろうと、教授はそれぞれを別の部屋に入れて、試験問題を渡した。4人とも、第一問は難なく答えた。点数の配分は5点だったが、これはいけるとみんな思った。そして誰もが簡単に済むと考えながら次のページをめくった。

 2ページ目は点数配分が95点で、次のような設問が記されていた。「パンクしたのはどのタイヤだったか?」  
Res.46 by 無回答 from 無回答 2007/02/21 15:11:14

(企業で働いてる人向けです)

アメリカの会社と日本の会社が手漕ぎボートのレースで競い合うことになった。

結果、アメリカの会社が負けた。アメリカの会社は負けた理由を分析すべくコンサルタント会社を雇った。コンサルタント会社によると、日本のボートは8人が漕いで1人が舵を取っていたのに対し、アメリカのボートは1人が漕いで8人が舵を取っていた。

アメリカの会社は名誉挽回のため、巨額の予算を注ぎ込み、経営陣を一新して2回目のレースに挑んだ。4人の舵取り担当重役、3人の地区別舵取り担当重役、漕ぎ役への成果主義など。

2回目のレースも日本のボートが大差で勝った。
アメリカの会社は漕ぎ役をクビにし、重役は問題を発見したことに対して多額のボーナスを得た。  
Res.47 by 無回答 from 無回答 2007/02/22 07:57:35

まぐまぐの投稿より引用

3歳になる息子はとても寝付きが良い。夜寝るときにお話をせがまれるので、『桃太郎』の話をするのだが、桃が流れてくる頃には寝息が聞こえてくる。 まだ一度も桃太郎が出てこない。たまには鬼退治の話もしたいのだが…。

うちの息子は涙もろい。しかし、『かさ地蔵』の話をしたとき「夕方になっても、かさはひとつも売れませんでした」のところで早くも泣かれたのには、さすがにまいってしまった。

トイレトレーニング中の2歳半の息子は、おしっこをすると自分でオムツを履き替える。先日は、引き出しの中のオムツがなくなったのを見て、買い置きの袋から補充していた。そんな段取りができるなら、トイレでしてほしい…。

http://ikuji.mag2.com/uchinoko/
なごんでください☆  
Res.48 by 無回答 from バンクーバー 2007/02/23 19:40:15

少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。
二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。

そして、審判が言ったんだ。

    _、_
 ⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
  (  )
 /   ヽ  
Res.49 by 無回答 from バンクーバー 2007/02/23 19:45:03

みなさんの話、ほんとに面白い!!感心してしまいます。  
Res.50 by 無回答 from トロント 2007/02/28 21:42:56

友達からメールで回ってきました。英語が苦手な人、ごめん。しかも長い。

These are from a book called "Disorder in the American Courts", and are things people actually said in court, word for word, taken down and now published by court reporters who had the torment of staying calm while these exchanges were actually taking place.

ATTORNEY: Are you sexually active?
WITNESS: No, I just lie there.
____________________________
ATTORNEY: What is your date of birth?
WITNESS: July 18th.
ATTORNEY: What year?
WITNESS: Every year.
____________________________
ATTORNEY: What gear were you in at the moment of the impact?
WITNESS: Gucci sweats and Reeboks.
____________________________
ATTORNEY: This myasthenia gravis, does it affect your memory at all?
WITNESS: Yes.
ATTORNEY: And in what ways does it affect your memory?
WITNESS: I forget.
ATTORNEY: You forget? Can you give us an example of something you forgot?
____________________________
ATTORNEY: How old is your son, the one living with you?
WITNESS: Thirty-eight or thirty-five, I can’t remember which.
ATTORNEY: How long has he lived with you?
WITNESS: Forty-five years.
____________________________
ATTORNEY: What was the first thing your husband said to you that morning?
WITNESS: He said, "Where am I, Cathy?"
ATTORNEY: And why did that upset you?
WITNESS: My name is Susan.
____________________________
ATTORNEY: Do you know if your daughter has ever been involved in voodoo?
WITNESS: We both do.
ATTORNEY: Voodoo?
WITNESS: We do.
ATTORNEY: You do?
WITNESS: Yes, voodoo.
____________________________
ATTORNEY: Now doctor, isn’t it true that when a person dies in his sleep, he doesn’t know about it until the next morning?
WITNESS: Did you actually pass the bar exam?
____________________________
ATTORNEY: The youngest son, the twenty-year-old, how old is he?
WITNESS: Uh, he’s twenty-one.
____________________________
ATTORNEY: Were you present when your picture was taken?
WITNESS: Would you repeat the question?
____________________________
ATTORNEY: So the date of conception (of the baby) was August 8th?
WITNESS: Yes.
ATTORNEY: And what were you doing at that time?
WITNESS: Uh...
____________________________
ATTORNEY: She had three children, right?
WITNESS: Yes.
ATTORNEY: How many were boys?
WITNESS: None.
ATTORNEY: Were there any girls?
____________________________
ATTORNEY: How was your first marriage terminated?
WITNESS: By death.
ATTORNEY: And by whose death was it terminated?
____________________________
ATTORNEY: Can you describe the individual?
WITNESS: He was about medium height and had a beard.
ATTORNEY: Was this a male or a female?
____________________________
ATTORNEY: Is your appearance here this morning pursuant to a deposition notice which I sent to your attorney?
WITNESS: No, this is how I always dress when I go to work.
____________________________
ATTORNEY: Doctor, how many of your autopsies have you performed on dead people?
WITNESS: All my autopsies are performed on dead people.
____________________________
ATTORNEY: ALL your responses MUST be oral, OK? What school did you go to?
WITNESS: Oral.
____________________________
ATTORNEY: Do you recall the time that you examined the body?
WITNESS: The autopsy started around 8:30 p.m.
ATTORNEY: And Mr. Denton was dead at the time?
WITNESS: No, he was sitting on the table wondering why I was doing an autopsy on him!
____________________________
ATTORNEY: Are you qualified to give a urine sample?
WITNESS: Huh?
____________________________
ATTORNEY: Doctor, before you performed the autopsy, did you check for a pulse?
WITNESS: No.
ATTORNEY: Did you check for blood pressure?
WITNESS: No.
ATTORNEY: Did you check for breathing?
WITNESS: No.
ATTORNEY: So, then it is possible that the patient was alive when you began the autopsy?
WITNESS: No.
ATTORNEY: How can you be so sure, Doctor?
WITNESS: Because his brain was sitting on my desk in a jar.
ATTORNEY: But could the patient have still been alive, nevertheless?
WITNESS: Yes, it is possible that he could have been alive and practising law.  
お笑い道場トップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network