初めて，別の世界に行きました。
すごくきれいな男の人がいました。
私は、一生懸命，会話をしようとしました。
でも、のどがつぶれてしまったみたいに、言葉が通じなくて，
妹のようにしか扱われませんでした。
でもすごくかわいがってくれた。
私は、海の泡になる代わりに、自分の国に帰りました。

人魚姫のストーリーって、実はこういうことなのかなって，
思ってます。

これってご自身のことなのかな？
トピ主さんはきっとステキな恋をしたんですね。 　

片思いでしたけどね。
幼かったな。きれいきれいってしか、考えなかった。
言葉が不自由だから，親切にしてくれた。
頼れる人だから，どこまでもついて行きたくなった。
それを愛情って勘違いして，心を痛める。…。
一人芝居みたいですね。
人魚姫の話，悲恋に聞こえますよね。
自虐的なんですけど，「その恋は幼いよ。一生を賭けるなら，もっと準備した方がいいよ。」
って、人魚姫に教えてあげたいです。
でも、終わっちゃってみれば，それはそれで、人生のきれいな１シーンだったかな。
「それからどうしたの？」っていう未来があるから。

　

このトピを見て、ものすごい共感しました。今の自分の気持ちそのままで。 　

オレ人魚やで 　

すっごく共感！！
　

すごい、とぴ主さん詩人ですね! ...すてきです。
恋のせつなさは中世から平成まで。。てここカナダか。
生き物はすべて海からやってきました。
海の泡から進化の過程できっとまた人魚どころか
人間になれる日が来ます。
あなたの気持ちとがんばり次第だと思います。
ハッピーエンドのアンデルセンもたくさんあります。
がんばってね☆ミ