ぼぼ、ボボ
女性器や性行為を表す言葉。江戸時代には喜多川歌麿の浮世絵にも登場した女性器を表す古語であるが、九州では現在も方言として使用されている。
「とぼ（＝性交）しても弄っても（くじっても＝もてあそんでも）、いいぼぼと言うものはいつでもいい…」　小松引き「洗い髪姿の図」　喜多川歌麿　大錦絵組物　享和二年(1802)
「腿（すね）の白いどころではない。ぼぼの赤いところまでみえちゃァ、通を失うも無理はあるめぇ」　艶本　多歌羅久良「今様久米仙人の図」　喜多川歌麿　寛政十二年(1800)

名前に日本語が関係してるかどうかは疑問だけど、ググったらここはセクシーマッサージ系なのである程度は合ってるかも。

変じゃないでしょ。ピッタリのネーミング。
外国人にはわからないだろうけど。

Lansdowne Mallには 金玉堂というスパがあります。

55歳以上の人ならしっているとおもいますが、昔、アメリカ人の黒人で
ボボ・プラジルというプロレスラーがいたそうですが、なぜか九州では
ポポ・ブラジルという名になってたそうです。
　ですが全国放送、アナウンサーの声まではポポとはできなかったようです。

「馬場、チョップ、　ああ、ボボ、流血、流血、真っ赤な血が流れております。」

　
　

>小学校の時にクラス一の可愛い女の子の後ろの席でワザとプロレス談義。

「ボボは強え〜！ボボ！ボボ！」と女の子の耳元で叫んでいた有馬君は、

突然女の子から強烈な平手打ちを喰らいました！＾＾))))大笑

九州でボボは女性器そのもの、行為そのものを指す隠語ですからね。

いちばん気まずいのは家族団らんでお姉ちゃんや妹と一緒にプロレス

観戦をしてる時にアナウンサーの「ボっボ・ブラジ〜ル！」の選手紹介

で親父がTVのボリュームを絞ってしまう時ですね♪^^))))))ｖ