IT時代にふさわしいビジネスの一つですが、こういうものがあります。
社会にあるニーズをITで繋ぐ「交際クラブ」です。
どなたかお始めになりませんか？

これご参考に。
http://burjal-fko.com/system.html

https://universe-club.jp/men/

https://dating-daddy.com/

アイデアはいいのですが、個人情報の管理や、メンバーの安全などを考えると、危険なこともあることをどう対処するか。
保険が一番頭が痛い、被害者から告訴された時など。

個人情報の扱いについては不用意な漏洩なくちゃんと管理さえしていればカナダでは問題はないようです。
メンバーの安全についてですが、登録の際IDで確認（オンラインで可能）していれば、大人どおし
のこと会社が責任を問われることはないでしょう。

お金を取ってパートナーを紹介し、相手に殺された場合、親、親族は告訴します。

フツーの結婚紹介のクラブで殺人事件が起きたらこれも遺族は告訴しますかね？

自業自得

北米における東アジア系移民の刑事犯の収監率というのは全体の0.001%にも満たない、という記事を読んだことがあります。

自国にいる場合と違って犯罪行為の動機に対するブレーキが強くはたらくものと思われます。
例えば、お金に困れば取りあえず自分の国に帰って何とかしようと考える訳で違法行為にまでは至らない、と言うことのようです。

その話はおかしい
サウスイーストアジアギャングが大勢逮捕されています。

あのー、
私が言っているのは移民者のこと、つまり移民一世のハナシです。
二世三世は米国人、カナダ人ということになりますので。

東アジア系移民と言っていますね。
東南アジアやインド系ではない、という意味なのでは？

一世で犯罪を犯し、有罪になった場合は刑務所ではありません、市民権を取っていないと国外追放です。いままで何人も送り返された。