今彼氏が居ます。前に行ってた学校で出会い、その後他の学校に移動し、その後街中で再び会ってその後にお茶に友達と一緒に出かけた後に彼から告白されてからです。最初は友達、少し話したことのある友達でしたが、少しずつ彼を知っていくようになって、私も少しずつ彼を面白い友達から彼氏という存在なんだと実感していきました。
　しかし、彼は出身がトルコ、見た目も彫が深く、どちらかというとミックスのイラン系。彼は結婚するつもりで私と付き合っていきたいと言います。私自身も結婚願望が強いので、その点は了解しているのですが、悩みがあります。彼はムスリムなんです。そうイスラム教なのです。なので、結婚と同時にそういった問題も考えておいてほしいと言われたのです。もちろん日本字は大半が無宗教でそういったものに無関係にすごしてきたかと思います。自分なりにイスラムとはどう言ったものかなども調べています。でも、そういった経験も無かったし、ちょっとどうして言いか考えています。どなたか同じ経験された方いませんか？

私も同じ境遇です。
宜しければメール下さい。 　

私もイスラム教の方と付き合ったことがあります。もう、10年以上前の若かりし日のことですが。。。

やっぱりというもの変ですが、私はダメでした。なんていうか、あの神様への忠誠心というか神様が絶対な世界。豚肉食べられないし。クリスマスも祝えないし。
豚肉を一緒に料理した鍋（洗った後でも）で料理したものでもダメでしたもんね。断食に付き合ったこともあるのですが（断食をするのは世の中食べ物もろくに食べられない人たちの気持ちになるっていう意味でやっているとのことだったので、それには賛同できたからやってみたのですが）、2週間目で高熱を出して敢え無く辞退。

ただ、彼はイスラム教の中でも『不良』に分類される人で、そこまで熱心な人ではなかったみたいです。
イスラムというと印象がまりよくないのですが、TVのニュースに出ているような過激派は本当に一部で、通常のイスラム教の人たちは非常に親切で、一神教の場所で育った人であれば基本かなり平和です。

私の友人でもトルコ系のイスラム教の方と付き合ったことがあって、彼の宗教について何か議論というか、ちょっと違うんじゃない的な話をしたら、いきなりキレて、お前はコーランを全部言えるのかーって怒られたそうです。本当によく知らないのであれば、宗教への言及は例え深い中でもタブーのようです。

宗教の壁は非常に高くて厚いなと感じた次第です。愛にも勝てないものがあるのだと、苦い挫折を経験をしました。
今思えば、勝てるほどの愛がなかったってことなんだと認識できるのですが、当時は若かった（20代前半）ので。

トピ主さんへは、よくよくよくよく本当によくイスラム教について調べてよくよくよく考えてから答えを出した方がいいとしかアドバイスできないです。すみません、あまりお役に立てず。

　

トピ主さん、こんにちは。
ムスリムと結婚しています。
宜しかったらメールください^^ 　

トルコの女性でけっこう肌の露出をしている人を見たことあるから
戒律は厳しいほうではないと思うよ 　

私の場合はトルコ人ではありませんでしたが、敬謙なムスリムであればあるほど一緒に生活をすることはかなり困難だと感じました。

豚肉だとか断食などは比ではありません。
基本的に生活の一部（というか大部分）であり、基本的な考え方はすべてにおいてイスラム教の教えに沿っていて、たとえば何かおかしいな？と思うことがあっても本人がそう思っている以上は常識だとか日本の文化だとか言っても理解してもらえることはありません。
いくら説明しても彼らの考えが変わることはないし、決定的に間違ってる要素・証拠があったとしてもそれは同じです。
国際結婚での考え方の違いとか人格だとか、そういう次元ではありません。

結婚の時には、儀式を受け奥さんになる女性もムスリムになります。
イスラム教では女性の立場は低く、日本で感じる男尊女卑なんか比べ物にならない程です。

また、上記のような敬謙なムスリムでなかったとしても、何かにつけてイスラムの教えを出してきますから、本当によ〜〜くよ〜〜〜く考えたほうが良いですよ。

出身がトルコと言っても大都市と田舎ではかなり状況も違いますが、結婚したら旦那がいないときは家から出ることすらも許されなかったりする地域もあります。

また、他の方もおっしゃっていましたが、イスラム教の教えの矛盾点などを指摘するなんてとんでもないことです。
ただ疑問に思って質問してもキレられる場合もあります。

そんな状況で生活できると思えるなら、結婚を考えておつきあいしてもいいのでは？
今までの概念・常識・生活習慣をすべて捨てる自信があればそんなに難しいことではないと思いますが・・・。

イスラム教を否定する気はありませんし、トルコ人の友人もいますが、こう言ってしまえるほど、イスラムの教えは生活に染み付いています。

ちなみに・・・・自国で同じムスリムの女性と結婚する場合には、結婚前のＨは厳禁です。（若者にはキスくらい・・・という考えも増えてきているようですが）
結婚前のデートには女性の妹や弟が同席し何もないように見張ったりする家庭もあります。

それが、相手が外国人の場合には別で彼らは平気で結婚前に体の関係を持ち、彼らの言い分は「相手はムスリムではないから」。
トピ主さんが、すでにそういう関係にあるならば、このように思われている可能性は高いです。
あなたを愛していようが、結婚を考えていようが、意識的にやっているつもりはなくても、ムスリムの女性にはけしてやらないことをしているわけです。

男性＞ムスリムの女性＞外国人女性

体の関係があるのなら、一度聞いてみると本心がわかりますよ。
「結婚前に体の関係があったこと、ご両親に言える？」って。


もし、自分の兄弟や子供がそこへ嫁ぎたいと言ったら・・・家に括り付けてでも止めます。私なら。

長くなりましたが、周囲の反対を押し切って結婚した友人は何年も苦労し、今では意地で一緒にいるんではないかと誰もが思う・・・。

単なる国際結婚ではないということを考えないと後々困ると思います。
　

トピ主さん、横ですみません。
以前トルコ人の知り合いがいたな〜と思い、ちょっと読んでいて
レス５さんのＨの話に「なるほどね〜」と思ってしまいました。
その人がイスラム教が聞いたわけではありませんが、トルコの人だったのでおそらくそうですよね。彼はかたっぱしからＨしようとミエミエで、私にしてみれば不思議というか、何でそんなに？って感じだったんですよね。（好みの問題もあると思いますが結構もてていたそうで日本人だけじゃなく色んな女の子が入れ替わり立ち代りだったみたいです）彼の中ではそういう上下関係があったわけですね。
何か妙にすっきりしました。 　

私もレス3と同じくイスラム教徒と結婚しています。
初めは悩みも尽きないと思いますのでよかったらメール下さいね。 　

昨日投稿したものです。結構皆さん沢山の返事が来ていてすごくうれしかったです。
今は、どこに住んでらっしゃるんですか？何か突然そんな質問は変かもしれませんが、今日彼とこのサイトのメッセージの話を色々しました。
色々突き詰めると駄目かなと思ったんですが、嫌な顔せずに答えてくれました。同じ境遇だとかですが、そちらはどんな感じですか？お返事待ってます。 　

　返事ありがとうございます。彼氏が隣にいるときにここにきて返事をみました。色々聞いたところ、彼からひとつの質問を聞いてくれないかと言われました。昔の話だからちょっと分からないかもしれませんが、「なぜ、断食の月があるか知ってますか？それには色々な理由があるんです。彼に聞いて教えてもらったことありますか？」と。。。とうの昔のことかもしれないんで、あまり無理強いはしませんが、もし教えてもらったことがあるなら、良ければ教えてもらえませんか？ちなみに、結婚前の寝ることは厳禁だそうです。知りませんでした。。。ここで色々頂いた教えは全て英語に変えて彼に聞きました。教えてくれましたし、答えてもくれたので少し安心はしました。ただ、やはり海外で出会い、私が外国人だからなのかなという不安感もよぎったのも事実です。これからもちょくちょくお話して良いですか？ 　

Res3です。
メールで個人的にお話するほうがいいのではと思いましたが、トピ主さんはこちらでお話されたいようですので答えますね。

今年のラマダンは来月なので、もうすぐですね。ラマダンの意義について、もちろん教えてもらいましたよ。
うちの旦那は、私がムスリマ(ムスリムは男性、ムスリマは女性を指します)になる前もなった後も、私が疑問に思ったどんなことにもわかりやすく答えてくれています。
敬虔なムスリムですが、日本の宗教観・文化・伝統も一切否定などせず、尊重してくれていますし、男尊女卑は全く感じません。
そして、私の周りのムスリマの友達（敬虔なムスリマ達です）はみんなとってもパワフルです。
よく勘違いされたり、メディアで流されてたりしている「ムスリム＝男尊女卑」の間違った考えはイスラムの教えに基づくものではなくて、その土地に根付いている古くからの考えです。それも徐々に変わりつつある国もあるようです。
なので出身国や家によって大きく異なると思います。

これからも彼氏さんと色々お話されて、本当のイスラム（メディアを通じては知ることのできない）について理解を深められるといいですね。 　

レス３さん、イスラムについて個人的にお伺いしたいことがあります。メール下さい。 　

Ｒｅｓ３の方の言うように、出身国や家族にもよると思いますが、彼の祖国で暮らすなら難しいかもしれません。
イスタンブールなどでは考え方も少しずつかわってきているようですけど。

横ですが・・・Ｒｅｓ３の方は改宗したとのことですが、ちょっと教えてください。

・彼の前での建前上のものでしょうか？それとも心からの改宗ですか？
・肌の露出をさけ髪も隠していますか？
・日本食材の多くに豚エキスが入っていたりしますが、全く使用しないんでしょうか？
・豚肉以外もハラルミートを使いますか？
・人前で彼に対して怒鳴ったりしても彼は怒りませんか？
・毎日のお祈りはかかさずして、金曜はモスクへ行きますか？
・男児の出産（跡継ぎ）を熱望されていますか？
・旦那さんやお父さんのおでこにあざはありますか？
・家族のつながりは恐ろしいほど強いですか？
・お父さんは絶対ですか？

彼の前だけでのなんちゃって改宗（彼がいないときはカツ丼・豚骨ラーメンを食べ、教えは全く信用していない）の知り合いがいるので、どうなのかと思って聞いてみました。
また、プライベートのことなのでお答えいただかなくても問題ありません。 　

何教だったか、忘れてしまいましたが(大事なとこなのに、すんませんｗ)
私の彼氏のお姉さんは、大学で英語を教えるチューターです。今教えているのがＥＳＬの生徒で、どこから来たか忘れてしまいましたが、身なりは、体全身に布をまいて、顔だけを出しています。彼女の国では、男性が絶対的な権力を持っていて、女性は逆らえません。口答えできないということです。これは結婚後の話ですが・・・。だけど、全ての主権を旦那に奪われ、女性はただただそれに従わなければならないそうです。。ビックリしたのが、逆らって、暴力を振るわれても、何の問題にならないということ。日本やカナダじゃありえないですよね？

昔このような話を題材にした映画がありました(名前忘れました。すみません汗)宗教が根強く浸透している国の男が、異国の地で、ある無教の女性と恋に落ち、結婚するんですが、結婚前の彼はとても優しくて、何でも彼女第一だったのに、結婚したとたんにガラっと態度が変わり、家ではいばりちらし、妻には命令ばかり。逆らえば暴力を振るう。しかし、国内でそのような理由で起こる家庭内暴力は問題にならない。題名思い出せないので、調べてみます。説明してたら、自分が見たくなってしまいましたｗ

宗教って私たちが思っているより、ずっと深くて、真剣に向き合わないといけないものですよね。私の彼氏は軽〜いキリスト教なので、すごく気が楽というか、あまり気になりません。食事のときにお祈りするくらい。 　

Res12の方へ

これらの質問でしたら答えますね。

・彼の前での建前上のものでしょうか？それとも心からの改宗ですか？
イスラムについてはまだまだ勉強中の身ですが、自分の中で納得がいった上で改宗し、その後結婚したので心からの改宗です。

・肌の露出をさけ髪も隠していますか？
はい。ボディラインが出にくいものを着ています。ヒジャブもします。

・日本食材の多くに豚エキスが入っていたりしますが、全く使用しないんでしょうか？
はい。全く使用しません。食材を買うときはパッケージの記載をチェックしてますよ。

・豚肉以外もハラルミートを使いますか？
豚肉はもちろん一切口にしませんし、その他はハラルミートを使います。
ハラルミートは肉自体に血液がなるべく残らないように処理されるため、肉の劣化を遅らせるそうです。なので健康面でも良いと言われています。

・人前で彼に対して怒鳴ったりしても彼は怒りませんか？
人前で彼を怒鳴ったりしたこと自体がありませんし、しようとも思いません。
これは彼がムスリムだろうとなかろうと変わりません。

・毎日のお祈りはかかさずして、金曜はモスクへ行きますか？
毎日お祈りします。（具合が悪いときなどは次の日に）
金曜日は行けるのであれば行きたいですが、事情があり行っていません。

・男児の出産（跡継ぎ）を熱望されていますか？
いいえ。男の子でも女の子でも、どちらでもいいとお互い考えています。

・旦那さんやお父さんのおでこにあざはありますか？
あざはないです。あざがある方にお会いしたことはいまだにありません。

・家族のつながりは恐ろしいほど強いですか？
すみませんが、「恐ろしいほど」の家族のつながりという言葉の意味が理解できません。
家族の絆は深いです。旦那や旦那の家族は、日本にいる私の家族のこともいつも気にかけてくれています。

・お父さんは絶対ですか？
絶対ということは全くありません。

＞彼の前だけでのなんちゃって改宗（彼がいないときはカツ丼・豚骨ラーメンを食べ、教えは全く信用していない）の知り合いがいるので

確かにそういう日本人の奥さんもいるかもしれませんね。お子さんができたら特に問題が起きそうな気がします。
ムスリムの子供はもちろんムスリム・ムスリマになるので、お母さんが信じていないものをどうやって子供に教えるのでしょう？と思います。
子供を混乱させる＆ルーツを失わせるだけですしね。

長くなってしまいましたが以上です^^
Res12さんはこれらのことをどなたかから聞いたのですか？トルコ人のお友達ですか？
ちなみに私の旦那のルーツはトルコではありません。 　

もし、MIXIやっていればコミュニティーありますのでそちらのほうがいろいろ情報得られると思いますよ。 　

Ｒｅｓ３さん、質問に答えてくれてありがとうございました。

私には、ムスリムの知り合いがわりと多くいて（ほとんどはトルコ人ではありません）いつも疑問、矛盾に感じるようなことばかりだったので聞いてみました。

「恐ろしいほどの家族のつながり」という書き方をしたのは、家族に何かあると（とてつもなく小さなことでも）何もかも放っぽりだして急に家に戻ったり、優先順位が何もかも旦那の家族優先で友人や仕事の約束事も二の次。
成人になり家族ができても、父親は絶対。
奥さんが親戚以外の男性と話をすることもご法度。
奥さんは家に軟禁状態（旦那がいれば他の人と接することなど必要ないという考えだと聞きました）。
奥さんが旦那に意見することは許されませんでした。
うまく言えませんが、そのつながりに恐怖を感じました。
それなのに、親戚の集まりなどでは、家族であっても男女一緒に食事をすることもなく・・・（女性は男性が終わってから）

また、独身異性間の友情もありませんでした。
彼らは自国から出たことはありません。外国人に対してフレンドリーな面はあります。しかし文化や考え方の違いはあくまで人事でした。
「そうなんだ〜全然違うんだね」とは言っても、尊重するわけではありません。

なので、Ｒｅｓ３さんの旦那さんの在り方に驚いた次第です。

出身国でない国で生活されたことのある方と、そうでない方とはまた違うかもしれませんしね。なんとも言えませんが。
　

レス３さん、私もイスラム教徒なのですが、色々とお話できたらと思います。
メール下さい！ 　

トルコに一度行ってから、言いかどうか決めてください。世界一日本と中がいい国です。日本に有名なトルコ人も多い（オカダマスミ、ロイジェームス、ユセフトルコ）トルコ人は世界でイスラムに貢献した唯一のくにです、神戸と東京にあるイスラム寺院もトルコ人によって立たれていました。トルコ航空はイランで戦争に巻き込まれた日本人を助けに行った唯一のくにです。
http://www.youtube.com/watch?v=9krsU3PhJO0
トルコのまた面白い特徴あるいは日本人に似てる部分は、宣教師は改宗出来なかった国です。トルコについて考え直してください。
20年間日本在住トルコ人。 　

↑トルコがいい国でトルコの人はとても友好的だというのと（←これは本当と思います）、宗教のまったく違う人と結婚するというのは、まったく次元が違うと思いますよ。 　

宗教的なことって、やはり無宗教な人にとったら、多かれ少なかれ、壁になることもあるけど、たとえばイスラムの人なら食べるお肉の種類だって、ビーフやチキンに限られるし、そのお肉自体ハラールという種類の物を使うとか・・・。普通のお店で買えたなら、もっと楽なのに・・・みたいな気分になることもあるでしょう。これは、一部の例だけど、ま、結局は同じ人間で、個人個人性格も違うし、同じイスラムでも育った環境や、その家族でみんな違うから。お互い、信頼しあってて、理解しあえるなら、大変だな・・って感じることも、何だかんだ言って、乗り越えられると思いますが。長く連れ添えば、宗教も、なんか、ひとつの個性みたいになるのでは？うちは、今１０年目ですが、普通な感じです。別に、そほど苦になることもなく、いい関係を保てていますよ。 　

私もムスリマの一人です。

イスラムについて悩んでいらっしゃるとのことですが・・
とぴ主さんが、物質的よりも、精神的に物事を考えることを好む方で、とぴ主さんの彼が、イスラムを本質的に解釈している方なら、心配するどころか、逆に無宗教の男性と結婚するより、幸せになれると思いますよ。

食制限も禁豚肉・アルコールのみなので、他の宗教のものに比べたら楽だと思います。
断食も、日中のみで日没の間は、皆で賑やかに食べますし、病人、子供や妊婦は、断食をしなくてもよいとされています。

他のレスにあるような、映画や男尊女卑にまつわるケースは、イスラムが広まる以前の土地慣習が残っている、または、イスラムを本質的に解釈することをしない一部の国や人々のお話だと思います。
イスラムといっても、よく話に持ち上がる中東だけでなく、ヨーロッパ、北米、アジアと世界中に多様に存在しますし、所詮一人の人間ですから、自称ムスリムと言っても、敬虔に正しく生きようと努力する人もいれば、無宗教の人と変わらない生活を送り、禁じられた行為を平気で行うなど、ムスリムらしくない人もいることでしょう。

イスラムを表面的にとらえるよりも、まずは、彼と自分自身を内面性を知ること、それと同時に、本質的にイスラムを学ぶことをした上で、
彼（とイスラム）との交際や結婚についての将来性を考えることをお勧めします。

私の場合、イスラムを学ぶことは、この人生の意味と生き方を学ぶことでもあったと感じましたので、ある意味、より深くイスラムを知る機会を与えてくれた夫に感謝しています。 　

日本に2回原爆投下されたときどの国が唯一に反応していましたか？それに対して、詩あるいは歌を作っていた国はどこでしょうか？トルコ人のイスラム心に信仰は深くであるから：
世界で日本は独りぼっちの時、励ましていた。
歴史を読書して、トルコとトルコ人風のイスラムを判断してください。
下記の詩はNazim　Hikmet　というトルコ人の詩人によって書かれました。

死んだ女の子（トルコ語）
http://www.youtube.com/watch?v=EXNHdnENpuo&feature=PlayList&p=E2BAC546972CEE4F&index=4

死んだ女の子（日本語）元ちとせが歌ってる。
http://www.youtube.com/watch?v=kCCv2fS1wPU&feature=PlayList&p=E2BAC546972CEE4F&index=5

トルコは豚肉を気にするほどなちっぽけの国ではありません。
世界の最大国の中の一つです。

在京トルコ人。 　

現在トルコ人が祀ってる原爆歌。

トルコ語の歌。Funda ARARという歌手

広島について。
http://www.youtube.com/watch?v=QW4FQU14x4k&feature=PlayList&p=E2BAC546972CEE4F&index=1

広島と長崎。
Bulutsuzluk　Ozlemi　（トルコのロックグループ）
http://www.youtube.com/watch?v=lcAWfkC3FCg 　

　私はトルコ人に騙されました。　国籍はどうであれ騙す人はいます。　もちろん沢山良い人はいると思います。ただ私を騙した人がトルコ人だったというだけで（騙された私が馬鹿なのですが、、、）、同一人物でないことを祈ります。　多分　今　バンクーバーにいると思います。彼氏という事はまだ若いのかな？　４０代なら気をつけて！　 　

彼氏とどうなりましたか？
結婚しますか？ 　

彼はムスリムなんです......

彼は改宗する気はないのですか？あなたが改宗せず、彼に改宗させなさい！ 　

↑何に改宗させるの？
神道に！？ 　

無宗教に改宗って何ですか？長期的に結婚するなら、宗教のコドワレナイで下さい。 　

　私もカナダにいた時にトルコ人に熱烈　求愛され結婚しましたが、離婚しました。　宗教も関係しているかもしれませんが、やはり育った環境の違いが長年一緒に暮らしているとでてきてしまい、残念な結果です。　もちろんうまくやっている方も多々いらっしゃるとは思いますが、ラブラブの時はなんでもよく見えてしまうので、経済状況等もよく考えて！　モスリムは男尊女卑の傾向がとても強いので（人によりますが）、それも念頭に置いて下さいね。いくらうわべ上は大切にしてくれても、宗教上　女性の位置はかなり下に見ています、、。
　 　

>宗教上　女性の位置はかなり下に見ています.

家族の中で一番大事にされているのは母親ですよ。２度目３度目も母親でやっと４番目に父親とイスラムでは言われています。

我が家では主人の母親が一番ですしその母親をはじめ結婚のときは親戚中夫は妻に一番に尽くしなさいと耳だこになっていました。

もちろん今でも私は主人に大事にされていますので上の方が言うのは宗教からではなくその家族の慣習ですよね。

日本人の男尊女卑なんて親戚集まるとおやじにお酌しないといけないしセクハラ発言はあるしおさわりもあるサイテーです。

でも私は主人と結婚して一度も集まりで男性にサービスしたことありませんし、主人も家族以外の男性の前に妻を出すの嫌がります。お茶の準備はしてもキッチンから運んで男性に振舞うのは男の役目ですもの。（今は大きくなった息子の役目です）

慣習にとらわれずに本当にイスラムを理解している方がお相手なら女性は幸せですよ。 　

↑の方は、カナダ在住のムスリムの話をしているんですよね。

カナダ（北米）に住んでいる方だったら、家族次第だし、カナダ生まれのムスリムだったら男尊女卑はないと思います。カナダ生まれの仏教徒や、カナダ生まれのクリスチャン同様。

カナダに今現在住んでいても、家族はトルコとかイランとかイスラム圏内にいて、将来的に本国に住む可能性がある場合にはそんな生易しいことは言っていられないと思います。

男性にお茶のサービスをしたことがない理由が、「主人も家族以外の男性の前に妻を出すの嫌がります」というのでは、私にしたら形を変えた男尊女卑に思えるのですが。 　

　旅行でイスラム回教寺院に行った時、確か、男性と女性では、お参りをする場所？が違っていたような、、、。　その時になんか、男尊女卑というか、フェアじゃないな〜って感じた記憶があるのですが、違ったかな？　家の中はお母さん第一じゃないと　まわらないし、そうであってほしいけど、宗教的にはどうなのでしょうか？ま、宗教感は人それぞれなので、とぴ主さんが色々な意見を聞き参考になればと思っています。 　

>主人も家族以外の男性の前に妻を出すの嫌がります」というのでは、
>私にしたら形を変えた男尊女卑に思えるのですが。

激しく同意です。。。

これって男尊女卑というより、女性の「所有物化」というほうが近いかも。

自分の所有物なんだから、大事に大事に他人の目に触れないように隠しておこうと、逆に家の中で虐待しようと、男性の一存ですよね。

なので、結婚する相手が、大事に大事にしてくれるタイプなら（女性だからという理由で異性と自由に接することができない状況に疑問を抱かない人であれば）幸せだと思いますが、もし、結婚する相手が、見えないところで虐待するタイプなら悲惨です、彼の母国で暮らしているのであれば、たぶん誰も助けてくれないでしょう。

同じ文化をシェアしてる人であれば、結婚前にいろんな部分でどんな雰囲気かが判るのだと思いますが、全く違う文化の違う宗教観の中で育ってきた場合、結婚してから気がついたというようなことになりかねないと思うので、そういう部分で、異教徒との国際結婚は難しいと思います。 　

祈りの場所についてですが、分かり易く言いますと、たとえば、最近日本でも、朝の満員電車では、男女別車両が出来ましたよね。女性ムスリマにとっても、別々の方が心から快適なのです。
礼拝所にもよりますが、吹き抜けから見渡せるバルコニーのような素敵な場所が女性用であったりするところもあれば、女性の方が一般的に少ないことが多いので、小さなスペースでもあります。

お茶についても、国柄、家族柄、文化によると思います。
ちなみにうちは、トルコ家族ですが、他の家族を見ても、お茶やコーヒーは男女関係なく入れますし、出しますね。トルコに帰っても同じです。
私がいいなと思うことは、夫はもちろんのこと、それ以外の人にでも、社交辞令で晩酌することはもう二度とないということですね。

ちなみに、プロパガンダで、世界中で誤解されていますが、
イスラム（宗教）には、男尊女卑という教えは、ありません。
女性に法的権利を与えたのも、イスラムが最初でした。
極端な話が出てくるのは、それは、イスラムによるものではなく、
一個人の選択による出来事の話だと思います。

無宗教の男性のなかでも、家族柄含めていろんな男性がいるのと同じように、あまりムスリムだから・・、北米在住であれば・・、という風に考えるよりも
その人の国の慣習、一個人の性格をよく見られた方が良いかと思います。

イスラムでは、男性と女性の特性が同一ではないこと（肉体的、感情的にも異なる部分）への理解があるため、
男性は、男らしくあること、家族を養うこと、女性は女性らしくあること、家庭を守ること、男女の地位に平等でも、男女の特性の違いから、役割なども男性向きなことと女性的なことがあると考えますので
フェミニスト的な考えを持っている女性の場合は、ムスリム男性との相性は、難しいと思います。

専業主婦が多いように思われますが、家計上の理由で、仕事をしている女性もいれば、自分から望んで仕事をしている女性もいるかと思います。



　

私はトルコ人でイスラムの女性です。
イスラムでは、男尊女卑ではありません。
‘天国はお母様全ての足の下にあります‘。
‘世界で出来る一番いい技はお母さんを幸せにすることです。
結婚は主張されています。 　

イスラムと言っても、国、育った環境、そこの家庭、
それによって様々だと思います。

　

みなさん沢山のお返事ありがとうございます。最近いいときもあればほぼ毎日喧嘩が最近多くて、それが今の悩みです。
　なんだか閉鎖的だなって思うこともありますし、人種差別的な発言もかなり多く発します。先日もゲイフェスティバルで、二時間諭しやっと理解してました。めっちゃ疲れました。ただ、少しずつ回りに紹介してくれるので、その点はとてもオープンなんだなと思います。でも、時々、本当に柔軟性がないなと思わざる得ません。
　実は腎炎になってしまい、比較的まだそこまで重くはならなかったのですが、昨夜は一睡もできず、彼が心配して看病してくれたのですが、翌朝クリニックに行き付き添いもしてくれたのですが、未だにまだ腰が痛く、彼の用事にも付き添ってあげ、その後薬を飲むために
カフェに行きましたがそこで問題発生！！
豚の食べれない、彼、オーダーしたのはチキンサンド。
でも、サーバーはベーコン入りのチキンサンドを提供。「これはちがうから」と言った物の食い下がって聞き分けのないサーバー、そして気分を害した彼は私に向かい、「感じが悪い、出るぞ」と。やっと一息つける、まだ腰の痛みがある私、ゆっくりしたいだけだと伝えても「こんなところには居たくない」と。少しの、時間と少しの労わりと少しの気遣いがあればこんな言い方はしないじゃないかと思って。
　私も、切れました。「もう少し理解が貴方にあるならば、そんな言い方しない」と。「ちょっと疲れたね、腰も痛いだろうし、食べてるから、感じ悪いけど、待ってるから」と言うべきじゃないのかな？って。。。
　一生懸命説明する気持ちすら今の状況にはなかったので、「同じトルコの女性なら」という言葉も頂きました。
　彼と私は今月バンクーバーを経ち、私は隣の州のバンフに仕事へ、彼はエドモントンに仕事へ、理解もしてるし、なんだか、誰かに話を聞いてほしくてつい、メールしてしまいました。どなたか返事がいただければ幸いです。 　

http://en.wikipedia.org/wiki/Not_Without_My_Daughter

どなたかがおっしゃってたのは、この映画です。 　

とぴ主さん、
イスラムでは、ゲイ行為は禁忌にあたるので、彼に理解させようとするのは難しいことですし、酷なことだと思います。

そして、豚の問題で、彼は自分をコントロール出来ず、とぴ主さんへの思いやりを忘れたとのことですが、
人間は、常に完璧に行動することができない時もあるということも含め、彼があなたの状況を察することができないと判断した場合、自分の思いを溜め込まずに、その場その場で、腰が痛いから動きたくない等、はっきりと伝えた方がいいかと思います。

信じるもの（宗教）が無い人にとっては、社会に存在するもの全てを受容する、ある意味、良いことも悪いこともなんでもアリ的な考えが一般的ですが、
イスラムでは、コーランの中にある、善悪行為という根拠に基づいて
全ての事柄に対しての知識があってのことですので、
逆にとぴ主さんが、その部分の知識を得ることをせずに、閉鎖的と判断してしまうと、お互いの関係を築いていくのは、難しく、お互いに辛い状況になるかと思います。
友達関係ならば、相手の宗教をさらっと流せるかもしれませんが、結婚を意識した相手となると、そうはいかないのが当然です。
彼が、あなたの持たないもの、宗教を持っている以上、
とぴ主さんが、真剣にイスラムを知ることをしない限りは
二人が同じ土壌にあがっていない上での会話になるので、
ぶつかりあうことは多々起こりえるでしょう。
ですので、自分自身と、イスラムを熟知した上で、相手を受け入れていけるのかどうかよくよく考えてから結婚を決めることをお勧めします。