泣くのは女だけって、恋をするたびに思います。
すきって気持ちが強すぎると、体だけと思われててもいい！って思っちゃうんです。
それでどんどんはまり・・・その体だけの関係を解消した後も忘れられなくて悩んでいるのは女だけ・・・・。

超好き〜じゃなくてほどほどに好きっていう恋がしたい。こんな気持ち分かりますか？？

男ですが、結構そう思いますよ。なかなか割り切れないでしょうが、あんまし深く考えずに楽しむことが大切だと思いますが・・・・ 　

>超好き〜じゃなくてほどほどに好きっていう恋がしたい。

ほどほどの方がいい、っていう考え方は、間違ってると思いますよ。
もちろん「超好き〜」でいられるのが一番幸せです。

同じことを繰り返して泣いているのだとすると、たぶんトピ主さんの恋に対するアプローチが間違っているんだと思います。

つまり、好きと思うと、すぐに体を投げ出してしまうわけですよね？これをしている限り、ダメです。つまり、相手に「私は軽い女なのよ、体だけもいいの、好きにして」と言っているわけですから、相手に本気で惚れてもらうのは至難の業でしょう。
最初に、あえて自ら自分の価値を下げているのですから仕方ないです。

自分から軽い女を演じなければ、次のレベルに行ける可能性はあるのに、最初の時点でその可能性を自分でゼロにしておいて、あとで泣いているという、かなりマゾ的な感じさえします。

自分の行動パターンが、この状態を作り出している根本的な原因であることに気がついてください。

今度、好きで好きで仕方なくなっても、相手の気持ちが自分と同じだけ高まるまでは、体だけは許さないようにしてみましょう。 　

分からなくもないですが、女というよりもトピ主さんの場合はですよね。男を泣かしてる女性もたくさんいますから。
多分・・・ちょっとMなのじゃないですか？
無意識のうちにそういう状況を自分で作っているし、そういう男を選んでるんだと思います。また、そういう男がよって来るオーラが出てるんでしょう。
本気でパターンを変えたいと思ってるなら、キャラ替えをしてみたらどうですか。髪型や服の系統（色や形など）を変えてもよってくる男のタイプも変わりますよ。後はどう行動するか、それはトピ主さん次第です。

キツいことを言うようですがごめんなさいね、
「すきって気持ちが強すぎると」いうのは自分の思い込みですよね。
「体だけと思われててもいい！」というのは完全に自分の世界、Mです。
「超好き〜じゃなくてほどほどに好きっていう恋がしたい。」というのもかなり自分勝手です。

自分が被害者のような感じですが、本人もかなり相手の気持ちをあまり考量した関係を築こうとしていないのではないでしょうか。だから同じように，トピ主さんの気持ちを大切に思わないような男性がよってくるんだと思います。
独りよがりではなく、自分自身がもう少し相手の気持ちを考えて大切にするようにするところからはじめてみては？

でも自分も若い頃はそんな感じでした。男運無いなーって思っていたけど、そういう状況を選び取っていたんですよね。両立が出来ないもんだから、やりたいことの邪魔になるのが嫌で、むしろネガティブなパワーを仕事にぶつけるみたいな・・・幸薄いですよね。
今は自分が変わったので、出会う男性も大分変わりましたよ。 　

好きって気持ちが強かったら、
体だけは絶対いや、になりません？
好きだったら、相手の心も体も全部欲しいでしょ？

あと、ほどほどが良いって言うけど、
超好き〜で、相思相愛が絶対いいはず。 　

トピ主さんのような女性にいつも近づいてくるのは、レス１のＤさんのような男じゃないのかしら。笑 　

自分では気がついていないかもしれませんが、たぶんマゾですね。

わざと自分を貶めて、わざと捨てられるような女を演じて、捨てられるように仕向けた上で、捨てられて泣いている自分を哀れんで楽しんでいる、そんな印象をうけました。 　

Yukiさんは若いんじゃないですか？私は高校生の頃すごく憧れてた人がいて、付き合ってはないですけど、2番目でも3番目でもいいから付き合って欲しいと本気で思っていました。
それに似てるような・・違ったらごめんなさい。
自立した女性になるときっと彼中心の生活から抜け出し、自分ひとりの時間も楽しめるようになり、Yukaさんがゆうほどほどになるのでは？