もうすぐ日本への帰国が迫っています。
同じ語学学校の韓国の子を好きになって２ヶ月、自分の気持ちを抑えて抑えていい友達で終わらせようと先日まで立っていました。

でもとうとう抑えきれずに気持ちを打ち明けたいと思ったころ、彼から気持ち（好きだけど、お互い帰らなきゃ行けないことがわかってるから今まで言えずにいた）を打ち明けられました。
同じ気持ちでいてくれたことにびっくり、嬉しい、でももうすぐ離れ離れに。。。とっても複雑な心境です。

日本と韓国、遠いようで近くて近いようで遠い。
まだ彼にはそこまで伝えていないけど、出来ることなら遠距離でも付き合いたい。。。
私が韓国にしょっちゅう行くことは可能だけど、きっと彼は日本にはそう来れない。まだ大学生なので。
やっぱりこれって不可能でしょうか。。。？

出来ることなら日本に帰りたくないです。。。。。

自己中な甘ちゃんですね。
これから乗り越えられない壁が沢山出て来ると思いますが頑張って下さい。
　

私は遠距離後、同棲の後に結婚しましたよ。韓国なんてお隣さんだし近い近い！不可能かどうかなんて始める前から分かりませんよ。 　

なんならあなたがワーホリで韓国に滞在すれば？ 　

サカリがついてしまった、どうしようもない
イモリの黒焼きがそうだ、交尾しているイモリを無理矢理離して別々の壺に入れて黒焼きにする。雄の灰を自分に、雌の灰を相手にすれば絶対に引き合うようになるという。
世にサカリほど強いものはない 　

相手が朝鮮人ね
一緒に成っても時間が教えてくれるでしょう

最悪な破局は時間と共に教えてくれるでしょう
如何して日本人女は先が見えないのかな
マアー
逆に言えば海外で日本人女がもてる由縁でも有るが
其れだけ日本人女は日本人男と違い馬鹿が多いと云う事でしょうね
終戦直後パンパンと言われた白人相手の売春婦がこの北米に流れて来た事実も有る事だし．

戦争中日本政府が朝鮮．中国人女に対し強制売春させたと三国人達が申しておるが
日本軍がその様な行為日本政府として強制した事実が無い事は何時も争いの場にには成ってはおるが
この件は国としては強制はしてないが
一個個人の会社として鹿島建設等が行って来た事は事実
果たして此れが国の政策なのかは難しい問題で此れからの争いの場に成る事は事実．

朝鮮人．中国人と一緒に成ったらこの様な事を一生云はれる事を覚悟で一緒に成る事だね。

所詮外見は似てるけれど中国人も朝鮮人も日本人では無いと言う事を自分の肝に命じて於く事だね．

最近日本人以外の者と一緒に成り嫌いに成ったから別れたい離婚したいと云う者このＪＰカナダに異常に多し。 　

Res.5。
読みづらい。 　

お互い、関係を続けたらいいと思います。でも、日本と韓国の距離感って、日本とカナダの距離感よりも、遠いような気がします。と、決め付けてしまうのは悪いことだろうけど。。。
いつか、愛して、結婚とかになったら苦労すると思います。
お互いを自由にしておきつつ、スキなら、そのままで、なるようになるんじゃないかなあ。 　

意地悪なコメントが沢山ついてるみたいだけど、トピ主さん気にしないようにね。

不可能な事なんてないですよ！正直私も、長く付き合うのはとーーーっても難しいだろうと思います。カナダで出会いお互いの母国に戻っても関係を続け、結婚まで至るようなカップルはごく僅かでしょう。

彼が母国に（大学に）戻ったら、ちょっと遠くにいてなかなか会えなくて、しかも英語で会話しないといけない（ですよね？）日本人の彼女よりも、近くにいて韓国語で理解しあえる女性に目移りしてしまう確率も低くないと思います。逆もあり。

でも、日本と韓国で遠距離。楽しいと思いますよ。時差もないし、数ヶ月に一度は会えるような遠距離は、日本国内で（例えば東京と九州で）遠距離してるのと大して変わりないでしょう。たまに会いに行ったら、地元の人しか知らないような所に連れて行ってもらえて、楽しいと思いますよ。会えない間の連絡手段が電話やメールになってしまうと、言葉の壁がちょっともどかしく感じるかも知れませんが。。。

上の方のレスでどなたかもおっしゃっていましたが、関係が上手く続いてもっと一緒にいたいと思うようになったら、韓国に語学留学なりワーホリなどで行くのも悪くないでしょうね。遠距離でも何でも付き合ってみないと後悔しませんか？このまま諦められますか？ 　

私の友達カップル(韓国男性＆日本女性)の例ですが、
オーストラリアで出会って付き合い始め→それぞれの国に帰国→彼が日本にＷＨにきて、彼女と同棲→彼のＷＨ終了後に彼女が韓国にＷＨにいく、彼と同棲→彼女のＷＨ終了あたりで、彼が日本での仕事ＧＥＴ！→今も日本で仲良く暮らしている。

彼は日本滞在中に日本語の資格とったり、色々頑張っていたようです。
とにかく２人は遠距離でいる時間を極力作らないようにしていました。

この２人を知っているからこそ、トピ主さんには頑張って欲しいな☆