日本人女が海外でモテたり、外人にモテたりする本当の理由
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/50874172.html
日本人女は、日本で日本語を喋っている限りにおいて、
男から発せられる性的シグナルを読み取り、
「私、あなたと絶対セックスしないシールド」
を適切に張ることにより、誰にいつ股を開くかを
適切にコントロールしています。
ところが稚拙な英語を喋っていると、
喋っている相手があっち側の男(もてる男)かその他大勢の男かの見分けがつかず(白人はみな同じ顔に見える)、
さらに高次元な「私、あなたと絶対セックスしないシールド」
を張ったり出来ません。
その結果、どの男にも「こいつひょっとしたらヤれるんとちゃうか?」と言う気にさせてしまうのです。
これが、なぜ日本人女が世界でモテるのかと言う身もフタもない理由です。
だから、若くて「下の上」より上ぐらいの外見だったら、
世界中どこでも女ならモテるのです。
もちろん、モテるとは言え、モテない男にモテるというだけの話ですが、
数の上ではモテない男が多数派なので、
一見、モテモテになっているように外からは見えます。
このことが嘘だと思うならためしに、
明日ぐらいに、明らかにその他大勢の方に入ってしまっている
同僚やクラスメートの男に
「ちょっと相談したいことがあるんだけど今度一緒に食事でもしない?」
なんてメールを送ってみましょう(笑)。
女性は、無意識のうちに自分がモテたい勝ち組の男からだけ
モテるように、巧妙なコミュニケーションを行うので、
モテをコントロールしているだけなのです。
そして、英語をしゃべるとこれが全くコントロールできなくなる。
だから、「一見」モテるのです。
その証拠に、海外在住が長くて、現地人並に外国語が出来るようになってしまった日本人女はたいていモテなくなります。