あの日、さよならを告げた。
３日間彼は仕事中も夜中も私にメールを送り続けてきました。「愛はもうないのか？なぜだ？」星の数ほどの愛の言葉に、ついに私は決心を翻してしまったのです。
　その夜、私はニューカップリングとゆうことでかれも友人を１人、私も１人つれてバーで落ち合ったのです。彼の友人は３０分くらいおくれてました。３人。私の友人は軽くビッチの一線はこえてますが、むきだしのビッチファッションに相応な欧米化がかなり進んだでかい乳に尻をもちあわせてました。彼女はＤＴではちょっと有名になりつつある存在です。パブへいくとほとんどの男はアプローチしてきます。男を確実に落とします、Ｂラインなら。Ａラインでも一晩ふぁッ区したい、その気にさせる率１００パーです。きったり、捨てたり、捨てられたり、とゆうことで狭いヴァンクーバーではそろそろ夜のジャパニーズとして浸透してきてました。私は、「軽くテストしてくれるかな」とあらかじめ彼女に彼の巣を知りたいと頼んでました。トイレに２０分くらい私は子守、赤川次郎の「三毛猫」も５０ページくらい読み進んだころでしょうか、彼女がはいってきました。「だめだね、あれは。ヤギがいなくなったら体にさわってきたり。ヤギとの関係を聞いても自分はフリーだからって。やめな。たいしたおとこじゃないよ？大体なんであんなわか下進行中の歯並びの悪い男がいいの」
私は静かに小説をバックにしまいました。「もう、別のお店に２人でいっちゃおうか」「いいね、いいね！」彼女は楽しそう。私たちはセキュリティの男に「３軒前のみせから男が彼女をストーキングしてるので、どうか裏口から逃げさせてください」と頼み、逃走。電話が鳴り続ける。「ヤギ？どうゆうことだ？友達もきたんだけど。なぜ逃げる？？」私は静かに「もう結構。もいちど逢ったのは間違えでした。ビッチは私の友人だからすべてを話してくれたわ。」「おい！まて！誤解だ」「結構です。ましな人生おくってください」私が通話をきったとき「ヤギ、彼」とビッチ。「なぜ切る！愛してるんだよ。頼むから、こんな扱いはヤメテクレ。ヤギ。お前しか眼中にない。」彼が通りから現れたのです。なぜわかったのかしらと私は本当に驚いてました。
彼は恥も外聞もなく説得し続けました。「やだ、なさけない。ださすぎ。。。ねえヤギ？」日本語で彼女が言ってきたときにはなさせなさすぎる彼に母性心を和紙図かまれていたのです。。。

それから以前のように毎日会い、以前よりも彼はいろんなことを話してくるようになりました。白髪を抜いてあげたり、愛を育んでました。ある晩「今夜はどうしたい？でかけたいか？お前の好きな事をしよう」メールがきました。「あなたのしたいことが、私のしたいこと。ｇｕｅｓｓ　．］「わかった！仕事終わったら連絡する」と返信。私たちはあるクラブで落ち合いました。彼は偶然目に付いた友人に彼女として紹介しました。「よかったな、このやろー！ははは」気さくな友人との出会いに私はショットを買って行き「乾杯しません？」と手渡しました。彼は「ほら！俺の彼女がかってくれたぞ」とご機嫌でした。 　

タバコ室に２人でいても話題が途切れません。彼は学校から帰ってきた１年生の子供のようにきらきらしながら現場でどやしつけて今夜首切りにした男の話をしてました。タバコはもちろん私が一度ふかしてひをつけたものしか吸いません。全くいつまでたっても子供なのねと私は微笑んでいました。「戻っておどろうか、ヤギ」「うん」途中トイレに寄るから先に行っててくれ、とコートを私に手渡しました。 　

あ〜「オニギリ顔」の「ゲイ」の「ヤギちゃん！」（笑）

続編出来たのね〜（笑）

でも、もうちょっと読みやすい文章にしてね（笑） 　

３曲くらい終わっても彼は戻ってきません。テーブルに着く前にビールとテキーラを買ったので離れる事もできず、私の目は彼を探していました。
彼は肩肘ついて、カウンターで女と仲よさげに話していました。私はつかつか歩み寄り、にこやかに「遅いじゃないの、心配してたの。」「おお、ヤギ。彼女は、、、」「はやく」私は聞かずに彼の腕をひいていきました。「おいおい、どうした？」笑う彼に、「お酒かっといたの。ね、ビールに。。。ショットのお味はいかが！」私はテキーラを彼の顔にひっかけました。「さよなら」彼は追いましたが無視して走って帰りました。