来月結婚することになりました。
彼はカナダ人です。
結婚後の話も具体的にするようになりましたが、そこで問題が勃発。
私は旦那さんのお給料も自分で管理したいと思っていましたが、彼はその逆なんです。
毎月のお給料の中から生活費とお小遣いをくれると言っています。
お給料をいくらもらっていて、いくら費やし、いくら貯金できているのか、とても心配ですし、自分が自立できていないような気がして何だか賛成できません。

これがカナダでは一般的なんでしょうか？？？

カナダでは夫と妻が生活費を折半するって聞いたことがあるよ。（妻が働いている場合）
離婚率が高いからかな〜？その後の生活も気にしてるのかな？
ふたりのお金、っていう日本の感覚とは違うんだろうね。 　

夫が稼いできたお金を管理する事がどうしてとぴぬしさんの自立のつながるのか理解できません。
自分が自立していないように思うのならば、とぴぬしさんも稼いで自分で稼いだお金を管理すればよい事で、今の時点で管理を誰がするかの決定権はかれにあると思います。

かれは今まで自分で管理してきているでしょうに、結婚したらどうしてとぴぬしさんに任せなければならないのでしょうか？それに伴うかれのメリットは？

とぴぬしさんのあげている理屈は単に「かれのお金を私の思うようにしたい、それによってかれをコントロールしたい」というわがままなようなきがします。

もしとぴぬしさんが管理しなければならないと感じる理由が「かれの浪費」にあるのならば、結婚を考え直す方が良いですよ
　

いるよねこんな女、人の金は自分の物、自分の金は自分の物。
男がかわいそう。毎晩一発いくらで金を取ったら 　

主人はカナダ人ですが私が基本的に財務管理（月々に支払いとか）してます。主人と私でJoint口座を持っており彼は普通口座からの引出し等アクセス可能ですが定期預金のお金は私しか動かしませんね。でも普通口座にしろ定期預金にしろ私達はお互いに持ってるお金をどんなものに使うかどのように増やすかはいつも話し合ってます。２人とも似たもの同士なのでお金のことでもめるようなことは基本的にありません。私達は浪費家ではなくどちらかというとけち...かも？いつもWarehouse Saleとかを調べてDeal huntingをしてます。
おかげさまで家のローンも終わりました...。（私たちのモットーはローン等は極力持たないようにすることです。この間は２００５年車を現金で購入しましたAuctionで安く...）

結婚するんだし人生のパートナーとなるわけで、どんなことでも何かと腹を割って話し合うのが夫婦なのではないでしょうか？貴女が言いたいことや貴女の考えは相手に伝わってますか？どうして貴女のご主人がお金の管理をなぜ自分一人でしたいのか聞いてみましたか？なぜ２人で一緒に管理できないのか聞いてみましたか？

ちなみに、貴女の悩みですがインターネットバンキングで簡単に２人で管理できるんじゃないですか？それに貴女も職を見つけて働いたらいいじゃないですか？（貴女のご主人は貴女が専業主婦になるのを望んでるんでしょうか？）

　

旦那が財布を握ってる方が楽でいいですよ。
例えばもらったお金で食事を作ればいいから、パンだけの予算だったらパンだけ用意すれば旦那も納得でしょ。レストランへ行くなら旦那が払うし。

責任が旦那だから、家を買うにも車を買うにも旦那が決断すればいいから、お金の心配をしなくていいだけリラックス出来るってもんでしょ。
自分の隠しマネーは自分で使えばいいことだしね。旦那に言う必要はないから。

トピ主は日本の親のような時代のスタイルを実行したい訳かな？
ここじゃ無理でしょう。 　

分かります！気持ち！！私も結婚２年目ですが夫の強い要望に負け、家計のやりくりはすべて主人がしています。
私は現在専業主婦ですが、専業主婦だって大変なんですよ？
（こういうことを書くのが、そもそも専業主婦を差別している事になるんですけどね。）
トピ主さんだって仕事はしているかもしれないし。

ずいぶん前に日経新聞で主婦に値する給料というのが出ていましたが、２２〜２４万円と書いてありました。
それだけの時間・労力が費やされているということです。
外で働く人に家計を管理する権利があって、内で働く主婦に権利がない、っていうのは失礼極まりない差別です。
お互いに納得するまで話し合われたらいいのではないでしょうか。
お幸せになってくださいね！！ 　

＞外で働く人に家計を管理する権利があって、内で働く主婦に権利がない、っていうのは失礼極まりない差別です。
そんな事誰も言っていないような気がしますが。

ＲＥＳ６さんの理屈で言うのならば、とぴぬしさんが彼から家計を管理する権利を取り上げる権利も無いですし、一人で管理する権利も無いですよ、共同で管理するように働きかけるべきであって、「旦那さんのお給料も自分で管理したいと思っていました」というとぴぬしといっていることに賛成している事にはならないのでは？ＲＥＳ６さん 　

＞ずいぶん前に日経新聞で主婦に値する給料というのが出ていましたが、２２〜２４万円と書いてありました。
それだけの時間・労力が費やされているということです。

日本でなら、なるほど日本の主婦の値がそれぐらいなんだ、と考えるかも知れないけれど、カナダの主婦がそんな値を考えて暮してるとは思えない。第一そんなこと考えないんじゃないかな。何でもお金に換算なんて心がさびしすぎる感じがするからね。 　

「財布のヒモをどちらが？？」っていう質問からしてズレてません？
こういうのって、どちらか一方が管理するものじゃないでしょう。

ジョイント・アカウントにしてしまえば、二人とも自由にお金を引き出せるし、お互いにお互いがどれだけ引き出したかも、すぐにわかります。お互いにどれだけ使っても良いか、何に使うかを決めておくことが大切です。

ご主人のお給料をトピ主さんが管理したいと思う意図が、誰かが書いておられたように、無意識にでも、自分の方が家庭をコントロールしておきたいという気持ちとからとしか思えません。ご主人のお給料は把握しておきたくて、でも自分のバイト収入はご主人には伝えずヘソクリするタイプじゃないでしょうか（違ってたらごめんなさい）？

結婚したらお互いの収入はお互いのものです。どちらがどれだけ稼いでいようと（トピ主さんの方が収入が多くても）二人のお金ですから、使い道は二人で決めるべきです。
ですから、ご主人のお給料、そしてあなたのお給料（働いておられるのなら）はお互いにクリアにしておくべきですよ。そして大体の予算は二人で立てるべきです。そして、実際にその管理作業（家賃を振り込むなど）をするのはどちらでも良くて、大切なのは、使い道を二人でagreeしておくことです。

　

そりゃまあ、稼いでいる方からしてみれば
稼いでない方にお金を管理させるっておっかないです。
例えば、ファイナンシャルの知識があって
税金や保険も詳しいならまかせるけど、
カナダで育ってない人間にすぐに税制は理解できないと思うし。
生活費とお小遣いだけではなく、一定金額を貯金にするよう
提案してみれば？

カナダでは両方働いて、双方のお金と共同名義のお金と
分けるのが一般的だと思います。
だかたそうすれば一番手っ取り早い自立を得られるのではないでしょうか？ 　

まずは、ご結婚への運びおめでとうございます。！
カナダでは、旦那がすべて管理し、奥さんにいる分だけお金を私しあるいは、お金はいるときにその時々で渡すって言うスタイルは決して珍しくありません。文化の違いでしょうか？日本では女の人が殆ど管理するっていう全く別のスタイルなので、そういうのを見てきて育った人だったら、彼のアイディアに反発心が起こるのも良く分かりますし彼自体もそれが当たり前だと思ってる傾向にあると思うのできっと当然のように言ったのではとお察しします。何方かがかかれてましたが、まず、ゆっくりと話合うことです。日本では大概の家庭がこうなんだってことカナダではどうなの？ってそしてお互い理解してからどうするか決めればいいのではないでしょうか？ジョイントアカウントを作るのはいいアイデアだと思います。で貯金とか貯蓄はどうするか？も話し合えばいいのでは？一人の考えを押し付けるのはやはりワークしません。ですので貴方の考えも彼にはっきり言う事が重要です。日本人は我慢しがちですので、このトピを立てた内容を彼に直接ぶつけてみるといいのでは？お幸せに！頑張って！ 　

私が結婚した時は、夫からどうしたいかと聞いてくれました。私は、夫の方がファイナンシャルの知識も経験もあるし、しっかりしているので夫が管理することを望み今に至っています。

結婚してからすぐに夫がクレジットカードの家族カードを私用に作ってくれて、いつでも何か必要な時に使っていいと言ってくれたので、日常の買物や友達と食事したりする時にもカードを使わせてもらっているので、キャッシュのお小遣いと言うのはあまりもらわないのですけど、家の場合はそれで上手く行っています。

トピ主さん達もご自分達にあった管理法方が見つかるといいですね。 　

ご主人の収入がいくらで毎月の支払いがいくらでと大体見えていればどちらが管理しても問題ないかと。とぴぬしさんはカナディアンのご主人の収入や支出そして貯金等不透明な箇所が多いから不安になってるのではないでしょうか。見せたくない事情があるのでしょうか？
銀行を共同名義にしてお互い管理するとか将来の為貯金をどうするとか今から納得するまでは話し合う必要ありますよ。
お金だけは奇麗事ではすまされません。ご自分の希望や意見はきちっと伝えるべきですよ。