好きな人ができるとその人以外の男の人にまったく興味がなくなる。そして　好きな人に重たいと嫌がられる。これがほんとうのわたし。それをさけるためにうわっつらでクールな女の子を演じてしまう|||||┝＼(｀д´)／┥|||||こんなんいやだなあ　おんなじような思いの人いませんか？

トピ主さんへ

貴方の両親（特に父親）との関係は大丈夫でしたか？
依存しすぎる人の一部は幼い過去がトラウマになってきている人や愛情不足な人が多いのよね。

父親から充分な愛情を持って育てられなかった人は、大きくなって彼氏に父親の愛情も求めるので彼には重たくなるの。

だから一部の人は彼氏との関係を上手くキープしたいから浮気をしてバランスを取る。

でもね、トピ主さん安心していいわよ？
同じ様な人が必ずいるの。ちゃんと貴方にあった人がね（笑）

その人と出会うまではかなり辛いし大変だけど、貴方の気持ちを理解してサポートしてくれる人が必ず出てくるわ。

　

私も以前はトピさんと同じような感じでした
しかもパリスさんのおっしゃってる事かなり当てはまっています
今までは相当年上の人ばかり好きになり、依存し過ぎるのが怖く
他に何人かBFいました。しかし今の彼と出会ってすごく変わりました
彼には依存はしているけど、私を理解した上で受け止めてくれています　その安心からか自分自身ちょっと変わったような気がします
私もパリスさん同様貴方をサポートしてくれる人が現れると思いますよ！

　

コメントありがとうございます。日本にいるときの私は誰かを好きになると怖くなって他の人を探してバランスをとっていました。結局その繰り返しが嫌になって、カナダに来たのです。異国で暮らすという寂しさが1人の人を見る勇気につながることを願って（もちろん英語を勉強したいという気持ちもあってのことですが）そして、好きな人ができました。その人は英語を話すので細かい表現が伝わらないぶん日本にいたときより素直な自分で接することができたと思います。また、素直な感情をその人だけにぶつけようと自分でも心がけてました。日本にいる時の私はＡに会いたくて寂しいときにはＢに寂しい会いたいって言って紛らわしていたのだけれど、今回はＡに会いたくて寂しいときにはＡ本人に。でも最近だんだん当人からの連絡もなくなってしまって…恐れていたことがって感じなのです。かなりへこんでしまってます。私の気持ちを理解してサポートしてくれる人必ずいますよね。 　

私もです、
すごく依存するタイプなんですが、
若い頃はそれを頑張ってコントロールしていました。
今はこんな私をすっぽりと受け止めてくれる男性と
結婚しています。
　

きっと、現れるわ（笑）

でも、自分自身で変わろうとカナダに来たんだから、絶対に他の男の子と会ったり関係をもったりする様なバランスの取り方は止めた方がいいわね（笑）

それと貴方みたいな人は少し年上の大人の男性（もしくは大人の考えを持った人）と付き合うのがいいんじゃないかな？（決めつけではないから気分を悪くしないでね）（笑）

そして自分が相手の事を好きな気持ちよりも相手の方が自分の事を好きだと思っている人の方が貴方の為に気持ちが楽な恋愛になると思うしね（笑）

聞いた事あるでしょ？女は愛される方が幸せになれる！とか、２番目に好きな人と結婚すれば幸せになれるってね（笑）

別に嫌いな人と付き合えって言ってるのじゃないの。
ただ、「そういう感じ」の方が貴方自身余裕がある恋愛を出来て依存心で自分自身を潰さない恋愛が出来るんじゃないかな？と思ってね。

それと、辛いけど離れていく男は追っても無駄よ（笑）
そういう相手は貴方と合わないんだもん。それに相手は貴方の外見で惹かれて興味を持ったんじゃない？でも、中身が重たかったから面倒臭くなって連絡が取ににくくなった。

そういう相手は貴方が違う男とバランスを取らないと保てない関係。
つまりは貴方のいいとこ取りなのよ。
悪い所も含めて受け止めてくれる様な人を見つけないとね（笑）



　

チョンパリ〜♪
すご〜〜〜いすご〜〜い♪ 　

またいつものやり方でまたやりすごしそうになってました。

私はまだ彼の事は好きなのでわずかな期待を残しつつ、ありのままの自分でい続けよう思います。自分から連絡する気はさらさらないですが…

おそらく彼は離れていくだろうけれど、自分に必要な人ではなかったということですね。

彼との関係を保つための１番の方法がいつものそれだったとしても、今までの繰り返しはもう充分。

カナダにいたって日本にいたって私は私でかわらないけど、カナダで見つめ直す時間をゲットしました。このチャンスを生かしてし一緒にいて心から幸せだなあと思える人をいつか見つけたいです。

頭の中こんがらがってましたが、パリスさんにアドバイスしていただいてまとまって来ました。本当にありがとうございます。