私の彼は私の為にお金を使ってくれます。

二人で食事に行ったときや映画の時など払ってもらうとデートしてるっていう感じがしてうれしいです。
いろいろ私の欲しかった物なども買ってくれます。

でも、そこまで私の為にお金を使ってもらわなくていいんです。
彼はお金持ちではないですし、自分の借金さえあります。
（彼がお金持ちだったらまた私の感じ方は違うと思いますが…）
それに、自分の欲しいものはできるだけ自分で買いたいんです。誕生日に送るお互いのプレゼントなどは別として。

彼はそれが彼の愛情表現だといいます。
私はそのせいで自分の立場が弱く感じてしまうんですよね。
ただの貧乏症でしょうか？

なら、こんなとこで、下らないトピ立ててないで、その彼に
ハッキリともういらないって言えばいいじゃない。
こんな事続けるならもうデートしないとか言えば、彼も考えるよ。
結局あんたが物欲しそうな顔してるから、彼も止められないんだよ？
ここでしおらしい事書いてるけど、本当は嬉しくて、もし彼が
「じゃあ割り勘ね「とか言い始めたらサイテーとか思うんじゃないの？（笑）　　って言うか只の自慢か、これ？ 　

確かに借金があるのに自分のために散財してくれるというのは、ちょっと複雑ですね・・・。
一時的に付き合ってるだけならそれでもいいのでしょうが、将来を考えているのなら単純に喜んでもいられませんよね。

相手を傷つけないように、自分の正直な気持ちを話してみればいいんじゃないですか？ 　

意外と深刻な内容だと私は思いますけど。

デート時代から同棲時代まで全て割り勘で、結婚してビザを待っている現在ですら生活費を払わされている私からしてみればと〜っても羨ましい話なのですが。
つきあっているだけならいいですよ。貰うだけ貰ってもあなたは痛くも痒くもありません（良心が痛むとかいうのは別にして）。
でも借金してまで彼女に貢ぎたいというのは、ただ計画性がなく見栄っぱりなだけだと思います。
だいたい借金がある時点で彼の経済観念を疑うべきです。ただの買い物のしすぎとか、元カノに貢いでいたからとか、クレジットカードの支払い滞納とかの理由での借金ならNGです。
これが住宅ローンや学生ローンの借金なら仕方ないですけど。
結婚したりコモンローになったり、これから長く付き合っていくのであれば、お金の価値観は絶対に大事です。結婚して貧乏で自分が一生懸命節約したお金を旦那さんがぱ〜っと友達に酒をおごってたりして使ったら堪えられないでしょう。
話し合いで解決できる部分は早いうちからなおしていくほうがいいと思いますよ。 　

確かにチャイの傾向があるね〜彼が、あとであなたに使った金、全部返せとかいう奴じゃないといいけど〜。 　

確かに相手がお金持ちで高価なプレゼントを貰うのと、借金してまで自分の為にプレゼントしてくれる人って全然違うよね（笑）

後でこれだけ買ってやったのに！！とかストーカーになりそうだし、買ったもの全て返せ！とか最後には命を狙われるかも（笑）

　

みなさん、私のトピに真剣に答えてくださってありがとうございます。彼には何度も払わなくていい、買わなくていいって言ってるんです。でも彼は愛してるから買ってあげたいんだと言って聞く耳持ちません。
とりあえず、皆さんの言うように後であの金返せ！って言われない様に契約書でも書いてサインでもしてもらっとこうかなぁ… 　

トピ主さんは『そんなにお金使わなくていいから！！』を彼に伝えましたか？？

彼は男はそういうことをするべきだ！そうじゃないとあなたに興味を持ってもらえないと思っているんじゃないですか？ 　

私の彼は貧乏です。
だから何も買ってくれません。時には外で外食する時私が出すこともあります。
私がねだったことも無いし、ねだる事をする人でもありません。

その代わり家に遊びに来ると
ストーブの周りをぴかぴかに磨いてくれたり、
フィッシュタンクをきれいにしてくれたり、
トイレ掃除をしてくれたりと豆でいてくれます。
そんな彼といるのが凄く幸せに感じられます。
そして愛情をとても感じます。

トピ主さんも自分にとってこういう方がうれしいと言う
意思を伝えてはどうですか？
彼にはあなたの気持ちが十分伝わっていないのかな？って聞こえます。
彼はきっと努力しているんだと思いますよ。
人って感じ方が皆違いますからね。

　

彼にはお金を使うことが私の欲しい愛情表現ではないことは伝えてあります。

でも、レス８さんのレスを読んでいて
"そうか、私はきちんと彼に具体的にどうして欲しいとは言ったことがないかもしれない"
と思いました。それと同時にどこかで彼には彼自身で気づいて欲しいと思ってましたね。日本人的考えですね。。
もう一度これについて彼と話し合ってみようと思います。お金が私にとっていろいろある愛情表現のうちのプライオリティではない事と、私が彼にして欲しい愛情の示し方をもっと具体的に伝えてみようかと思います。