皆さんの以下の投稿をまとめると：
１．日本人の女性は外人から、肉便所だの、軽い、イエローキャブ、　　生活費すら負担してくれる存在だと思われている。
２．日本人の男性はそれを軽蔑している。しかし、自分から白人の
　　性には近づけない。
（もちろんこれは、すべての男性、女性に当てはまるわけではない）
いずれの女性にしても男性にしても、ただたんにお互い自身がないから、上のような発言をしているんじゃない？女性も、自身がないから、すぐ恋愛というかたちで、外国人に依存してしまう。男性も、白人には興味があるけど、相手にされなさそうだから、自分からは近づかない。だから日本人の女性が外国人と付き合っているのを見ると、軽蔑するもしくはねたんでいる。これってただ単にお互い自身がないだけでしょ。おれにはどっちもどっちにしか聞こえないけど。特に男性陣がバンクーバーに住んでいる女性を非難しているのを聞くと、どっちでもいいじゃんと思うんだけど。

なにかポリシーがあって「自信」を「自身」にしてるのだろうか？じゃなきゃただのノータリン。 　

↑変換ミス（自身→自信） 　

一箇所だったら変換ミスってこともあるが、全部はありえねーだろ。 　

本当にどちらでもいいですよね。
もう皆いい大人なのですから…。
私はたまに外国人と一緒に仕事をします。
彼らはとてもご自身の意見に自信を持っていらっしゃって、私はとても頼もしいと思っています。しかし、それは外国人だからではなく、日本人でもこのような方は多くいます。なので、外国人というだけでは特別な魅力を感じることはありません。
やはりどちらでもありませんよね。 　

そうかもしれん 　

つまりいつも批判が先行しているやつは、結局自分に自身がないから、言いたい放題なのだろう。確かにRes３の言うように、自己をしっかり持っている人は、そんなことに依存しないのだろう。