まだ未成年の彼なんですが、そんな年でもすごい人がいるんですね。。
その子は１４歳の時に田舎から家出して、都会についた時は60円しか持ってなくて、ホームレスして、何とかいい出会いで水商売や現場や営業などをして今まで生きてきたらしいです。悪い事もしてお金なども手に入れたけども、そういう事があって今ではとてもしっかりした青年になってます・・・。そんな彼は日本では睡眠時間がなく子供もいて働きっぱなしだったらしく、リラックスするためにカナダに来たらしいです。
そんな彼を好きになってしまいました・・・。そんな彼は「ふっ」と、何か悲しい目をしていて、それが頭から離れません。
何か深い理由があるのかな・・・？彼が帰る前に思いつげたいな・・。

って子持ちの未成年？バツイチ？
違う意味ですごいかもね。 　

全部理解していてその責任までとれるなら
告白してもいいんじゃないかな？
でもそこまで知っていて実際ついていけないって
いうのは覚悟がたりないからやめた方がいいと思う・・・ 　

告った方がいいですよ。じゃないと後で後悔しますよ。まれに歪んで育ってしまった人もいるかもしれませんが、一度人生で大きな挫折や悲しみ苦しみを味わった人間というのは、逆境に強いですし、他人に優しいです。ただ、わたしがこれから彼のことを幸せにしてあげたいー！という押付けの気持ちがもしあるようでしたら、それは彼の前では少し抑えた方がいいですよ。

　

いますよね〜、
そう言う駄目人間好きになる女性。

カナダに息抜きに来てるってだけで笑えますｗ

　

その人もう若者じゃないよ。
いろいろ体験しておっさんになってしまった。
そんな目をしてるんだろう？
　

なんとなくレス４がHIKOや『主より』のやつと同じような香りがするのは俺だけか？？ 　

子供もいる？？？子供をおいてカナダにリラックスするためにきた？日本では働きっぱなし、、、でないと生活ができなかったわけですよね。ということは、なけなしのお金をつかってカナダにきている。子供はどうなっているんでしょう？子供の母親はどうなってるんでしょう？

どこがどうつじつまがあっていないのか説明がうまくできませんけど、信用できませんよ、この彼。気をつけてくださいね、そういう話に母性本能がくすぐられるのはわかりますが。

１４歳で家出したということは、学歴がないわけですよね。今はまじめにはたらいているというのなら、そんなんで、カナダにリラックスするためにこられるような費用は日本では稼げないでしょう？そうじゃなきゃ、まだ悪い仕事をしてるんです。あるいは、そんな母性本能をくすぐる話を一度したら、貢いでくれる女性があらわれてそれに味をしめてんです。

たしかにある部分は本当かもしれない。傷ついて、人間不信になっている。人間不信の人は、自分を信用されることもおそれるので、自分を信用する人を傷つけますよ。そんなものさえつつみこめるだけの愛情があるのなら、思いをつげるのもあなたのチョイスです。 　

自分がすっきりしたいが為だけに気持ちの告白ってんだったらそれはナシじゃないですかねー。まぁ、真意は分からないですが、なんとなくそんな気がしたんで。 　

その彼、信用ならんな。彼の話が本当ならなおさら信用ならんな。未成年はどんなに経験があってもやっぱり若者、未熟者ものですよ。

未成年で家出、悪さ、子持ち、お水、無学、できた人間のやることではないでしょ。昔、若いころはこんなときも会った、今は落ち着いてるけどって言うのは若い肉体のうちはできないよ。精神は肉体に影響も受けるからね。

＞そんな彼は「ふっ」と、何か悲しい目をしていて、それが頭から離れません。

これがいけない。ふと見せる悲しそうな目、ふと見せる企んでそうな目、ふと見せる自分によってそうな目、などの見分けがつかない人もいるかなね。

危険な男がもてたりしますが、それが不幸な女の原因の一つではないですか。危険を楽しめるほど余裕の大人ならいいかもしれないけど。 　

私はそれに似た話をしていた（似た生い立ちだった？）カナダ人とバンクーバーで同棲して結構大変なことになってしまいました。
彼はすでに35くらいでしたが・・・。

大体の方がおっしゃっているように、私もなんだかなんとなくつじつまが合わないと感じます。
トピ主さんの願いは思いを告げることのようですが、失礼になったらごめんなさい。でも、もしトピ主さんが、このような、「かわいそうな話」に魅力を感じやすい人でしたら、一度、「恋愛依存症−失われた愛情と心の傷を癒す」という本を読んでみてください。

私は以前、「可哀想」、「寂しそう」な男にばかり出会って好きになり、結果どれもまくいかず、気づくと恋愛中心の人生を送っていました。
バンクーバーにいた頃に前述の本を読み、自分が共依存症と呼ばれる症状に限りなく近いことを知り愕然としました。

あれから3年ほど経ちましたが、その間、共依存を密かに自分で治してきました。とりあえず、出会ってすぐに自分の不幸話や生い立ちを打ち明けてくる男性には続けて会わないようにしました。
不思議なもので（必然なのかもしれないけど）今ではそんなに「可哀想」な人や「寂しい」人と出会わなくなりました。
たまに出会っても「不幸な生い立ちだから」がメインな理由で好きになることはなくなりました。

思いは告げたいのなら告げればいいのだと思いますが、
「若くてもすごい人」というタイトルですが
彼は今別に、すごいことはしているようには私には思えません・・・。
子供がいるから働く、睡眠時間も削って・・・？
当たり前だと思います。
そこまでの過程はきっと大変で同じ年の子に比べたら
苦労もしたかもしれないし、人生経験も積んだかもしれない。
14で家を出たのにだってきっと理由があったのでしょう。
でもそれだけで「若くてもすごい人」という概念を持ってしまう
トピ主さんが少し心配・・・。余計なお世話かもしれないけれど。