日本に彼が居るのに、カナダで好きな人というか、いいなと思うような人が出来てしまうのって・・・。寂しいからなのか、本当に惹かれてるのか、自分でもよくわからない。日本の彼も、もちろん好きなのに、こんな気持ちになるなんて、、、私はカナダにきても大丈夫だって、自信があったのにな、何でかな・・・。

人間はそんなに強くないから。迷いながらでも歩き続ければいいんだよ。 　

結構よくあることだよ。
でも二股かけるのはやめてあげてね。 　

二股だろうが、なんだろうが、浮気はばらさないのが鉄則。本気なら、どちらかを選ばないと両方失うかもね。 　

あああああ〜〜〜〜
ニャらニャらしていて気持ちの悪い♀だぁ。

大人になりなさい。
(歳のことを言ってるんぢゃなくてね、精神の問題)

もっと凛とできんか?凛と!

つくづく日本女子にはこんなんばっかり(相変わらず)
ニョロニョロニャらニャら系なんだねぇ。
潔さ〜を日本女子(男子にも言えるなあ、最近ぢゃ)に、
もとめてもダメなのか！？

いいぢゃない!次にいきます!って宣言すれば?！

良くないですよね・・・って、人におもねって聞く聞き方が嫌だね。

じとっ〜〜〜(さすが湿度の国の人ね。。。)
〜〜〜〜としてて・・・ああ、怖い。
ぶるぶる。。。
こういう女子に男(日本♂＝一般的・平均的なやつら)は、
泣かされるんだよなあ〜〜〜 　

＞こういう女子に男(日本♂＝一般的・平均的なやつら)は、
泣かされるんだよなあ〜〜〜

つまり男（日本の一般的・平均的なやつら）はそういう事にも気づかないほど程度が低いという事ですね。
一般的で平均的な方々がこれじゃ、日本人以外に走るのもよく分かるわ。
　

走った先がルーザーカナディアンということ？
それはそれで程度が低いと思うが。
　

レス５さんヘ〜
あのさぁ・・・そういう風に思うわけ？
ワタシ（ちなみに♀）の云わんとしている事が伝わらんのだなあ〜
日本の一般的云々・・・と言うのは、
ネガティブな意味合いじゃないんだよ。
なんて言うか、やっぱりねぇ〜♂の方が繊細なんじゃないのか？
純粋・・・と言っても好いかも。
ある種の♀（例えば、このトピ主さんとか〜）って、
感性が鈍いなあ・・・って思うんだよ。
自分のことばっかだし。
視点を変えてみてみりゃ好いんだよ、己自身を。
いろんなことに気付くと思うんだけどねぇ。

カナディアン〜に云々は・・・結構事例があるようなんで、
ノーコメントだけどさ。

ってことで、トピ主さんヘ〜

走っても走らなくても「言い訳大将」にはなるなよ！

ワタシはツレ（普通の・・・野暮天？代表のような日本男子！そこが好いんだぁ、文句あっか？！）にぞっこんだから〜浮気心は理解できんなぁ。 　

私もカナダに来て同じような思いをしました。
遠くにいる人より近くにいる人が良く見えてしまう。でもそれは寂しいからだと思います。
もし本当に好きであれば、日本の彼氏とは別れるべきだと思います。
二股は、自分にとっても良くないですよ！！ 　

寂しいから近くの人に目が行ってしまうのではなくて、日本を出てからずっとそのつもりではないですか？トピ主さんに限らず全員。

寂しさから浮気してしまうような弱い人は始めから彼氏のそばから離れないし、帰国してからも日本の彼と続けていこうと思っている人は最初から他に目なんて行きませんよ。普通は離れてるともっともっと彼氏のことしか考えられなくなるものです。

寂しかったからなんて言うとカヨワイ女性で美しく思われがちだけど、本当は最初から外人男が目的なのは明らかです。 　

↑ひがみ。別に外人目当てでも何でもいいじゃん。全部、自分で責任もてばいいんだよ。 　

↑自分で責任もててる人はいいけど、恥かくような真似されて、同じ日本人というだけで全て一緒のように見られて、被害被っている現状はどうなんでしょう？
日本人女性留学生＝イエローキャブと少なからず思われてしまうのは誰のせい？
自己責任のつもりで自己満足になられるのが一番困ります。 　

↑日本人はこうだ、とか先入観でしか物事を考えられない男となんかつきあわなければいいじゃない。でもさ、恋愛なんて結局、自己満じゃん。なにを、いい子なふりしてんの？ 　

いいなって思っている程度だから迷うんだと思うよ。二股をかけるとかそういうのじゃなくて、もっとその人に入っていって知ってみたら？本気で好きになったら彼氏と別れればいいし、もしかしたらやっぱり違ったって思うかもしれないからね。
あんまり深く考えすぎないで。考えていても答えが出るもんじゃないと思うよ。 　

そうですよね。その程度だから迷うんですよね。
もう少し、彼のことを知っていきたいと思います。
たくさんのレスありがとうございます。
みなさんは、カナダの方に惹かれてると思っているようですが、
私の気になっている相手は日本人の男性です。