カナダ人の友達とセックスして、その次の日から私のことをsweetieと呼ぶようになりました。sweetieって彼女に対して使ったりするイメージなんですけど、付き合ってるってことでしょうか？それとも親しいからって意味で使ってるんでしょうか…

単に親しい感じです。
セックスしなくても、たまにはレズとかでなくても同性で使うこともあります。

老婆心ながら病気もらったり、良くある遊ばれて捨てられるってことないようにね。
ま、トピ主さんも遊びで寝たんだろうけど。

それから大切にしたい関係なら付き合ってるかどうかわからない状態でズルズル続けないほうがよいよ。遊びならお好きにどうぞ。

ありがとうございます ^ ^
そうですね…アドバイスも、ありがとうございます！

カナダ人の旦那に聞いたら、まだ彼氏、彼女っていう関係になってるのかはわからないけど
彼はトピ主のことを大切に思っていて付き合う前提の付き合いだろうね、と言っていました！

付き合う前提とかは言えないと思います。

ただ、一回きりで終わるつもりはなく、まだこれからもセックスしたいというのは確実に言えます。
一回きりのあそびだった、良くなかった、付き合うことになったら面倒くさそう、ということであればすげない態度をすると思います。

現状は、これからもセックスしたいということ。その後、お付き合いになるかどうかはただセックスしてるだけではお互いにわからないんじゃないでしょうか。

付き合ってるかどうかはっきりしない関係、友達の関係でよくセックスしますね。もう友達の関係には戻れずセフレになる可能性高いですよ。とぴ主さんは、そのお友達と付き合いたいのですか？それともただのセックスフレンドになりたいのですか？相手に聞いてみたらどうですか？なんでSweetieって呼ぶのか。カナダ人の旦那に聞いてみたら、またセックスしたいからSweetieって呼ぶんだと思う、一回きりで、もう二度としたくない人にはSweetieとは呼ばない、とのこと。セックスしたんだから、関係性をはっきりさせてもいいんじゃない？傷つかないためにも。

遊び人の場合、ほかの女性の前でぼろを出さないように
sweetieで統一している可能性もありますね

トピ主さん、レス５のような、人をさげすむような言い方をする人もいますが
気にしなくていいですよ。
レス５は自分でも言っているように「カナダ人の旦那に聞いてみたら」とのことで、
自分ではカナダのさまざまな状況がわからないんです。人に聞かないと分からないくせに、
偉そうに人に説教するんです。そういう人いっぱいいます。

自分は中高からこっちですが、この辺では、セックスまで含めてがエクスクルーシブな関係になる前のお試し期間に含まれることがよくあります。トピ主さんもそんな感じですよね。
それがいやなら、前もって、エクスクルーシブじゃなきゃセックスしない、ということもできます。みんな本人次第です。

でも、日本よりも関係におけるセックスの重要性が高いので、「セックスの相性が悪かったら、
エクスクルーシブではつきあいたくない」、という男性は人日本より多いと思います。
日本ではセックスの相性よりも、精神的な相性の方がもっと重要視されるように思います。
だから深い付き合いになってから、セックスするのかと思います。

日本では一対一のおつきあい始めてからセックスすることが多いかと思いますが、
こちらでは、つきあいたいな、と好意を持っている人と何度かデートしてから、
いいと思えばその後セックスしてみて、その後に、エクスクルーシブになるっていう経緯は
けっこう普通です。
もちろん、なんでも人それぞれですが、自分はこっちで10代、大学時代、
20代30代を経験してみてそう思います。

sweetie については、sweet heart 同様に自分は周りの人に結構使いますが、セックスの後に
呼び方が急に変わったのなら、それは関係の違い、もしくは深まりを反映するものでしょう。

とにかく、現在の関係をはっきりさせたいのなら、相手に聞くしかないですね。

昔友達だった人と（自分は気に入ってたので）セックスしたけど、セックスした３日後電話で話しした時に、「Hi, sweetie」って呼ばれたことがある。自分は、（もしかして、私のこと特別な存在？彼女と思ってるのかな？）と少し期待したけど、結局は、その後セックスだけの関係みたいになったので相手に関係性を聞いたら、「え？彼女になりたいの？」って言われたことがある。ふざけんなーって思って二度と会うのやめた。
確かに、カナダは日本と違って男も女も付き合う前に色々な人とデートして、セックスして最終的に誰にするのか決める傾向がある。けど、それを利用してセックスだけが目的の奴もいるから人それぞれだと思うけど。
友達だと思っていても実は違っていたりとか。この掲示板で人に聞くより、相手に直接聞くのが一番。