美女と危機(内臓)
これまでにも毎日口にする食事の話しだが、それが害になる物だと「無知だった」ではすまされない。
人の身体は食事で決まり、貴女の寿命も食事で決まる!
今は、それらの多くが我々の知らない国から輸入されている。
我々の外食でも、猛毒で処置された割り箸が(世界に)危ないとか!
もしこれが事実だと数年で取り返しのつかない内臓破壊に及ぶと考えられる。
腎臓、肝臓、膵臓、またこれら内臓組織表面の細胞そのものそう、気付いた時は既に遅し。
有名校を出るのも良いが、短大で栄養士の資格をと、貴女はどちらを選ぶか!
一昨日、比較的ゆったりした私の街の大型フードセンターでの出来事なのだ。
そこで、実に好感度溢れる隣のカナダ人の主婦から話しかけられた。
彼女の手にした「味噌」の話だ。
あなたはこの味噌はどう思うか、日本語で丁寧な内容の解説でしかも明確な日本製とある。
全く素人の私だが、危険な食品に関しては、今では少しは気になっていますと!
ここカナダで入るニュースによれば、※日本の国ほど「危険な食品が出まわている国」は無い、結論の様だ。
何故ゆえに、日本のメデアーは国民の危機をないがしろにするか!
そう言えば、朝日新聞は国民の危機に及ぶ「重大なニュース、尖閣」は、一言も新聞に見ない。
そう言えば、この大型スーパーには、この主婦以外に白人の買い物客は見当たらない。
勿論、ここカナダで学ぶ(料理、栄養、健康)学生さん達も見あらたない!
昔の人は一を聞いて十を知ると、どころか100を聞いて1も気付かない現代日本人のセンスが気になってきた。
このカナダ人の女性の最後の言葉に(小声で)あの国の食品は常に神経を〜〜〜だった。
食べ続けたら死の危険10倍!身近な危険な食べ物;
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html
スーパーに潜む“危険な食べ物;
http://ure.pia.co.jp/articles/-/34938
CANAD :最近の記事より
今も、こに住む日系の人も無知の人が少なくない様ですね。(知らないだけ)
★★★ ここ北米の日本企業メーカは(創業元)の多くが韓国系中国系に買盗られ運営されています。
例:日本名のメーカーですが、持ち主は彼らです。日本企業名で殆どのレストランに製品を卸し、毎日彼らの仕入れを捌いています。
セールス(日本人女性)毎日の配達(日本男性)事務系、ボス、日本名、日本語ができる人も居ますが従業員は日本人では有りません。
昼食もばらばら、他と相通の時は皆無。
仕入れの多くは、彼らの国の製品です、韓国製食品、うどん、その他、製品名も日本語で、製造元も日本製、又はトロント、USAに変わる、
日本の本社に問い合わせても、企業名を買われているので返書はありません。
これでは「日本製」と日系もカナダ人も安心して口に入ります。
これらは日系レストランに卸しています。レストランの有名な「うどんも」★彼らの国の製品です。値段で日本製品は競争にならず、当然淘汰されています。
致命傷は老舗(創業名)を利用し、安心して世界制覇も時間の問題と予想が付きます!
注:色の出るうどん(黄色)、猛毒性の割り箸も知られていますよね!