数ヶ月前から生理が不順です。
年齢的にも若くないのですが、まだ子供を諦めることができません。
日本だとザクロ種子エキスなど女性ホルモン？に働くサプリメントがあると思うのですが、こちらではどれが良いのでしょうか？
先日ショッパーズできいてみたのですが、ＰＭＳ用のサプリメントはあるけれども、それ以外は分からないといわれました。（ほてりやいらいらなど更年期障害の症状は全く出ていません。）
何かご存知でしたら教えてください。

何かご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします

たまたまかもしれませんが、私の場合、妊娠前にマカを飲んでいたら妊娠できました。と言うか、昔のことなのでうろ覚えなのですが、ホルモンを整えるとか体温を上げる効果があるとかだったと思います。ショッパーズには売っていないと思うのですが、モールに入っているようなサプリメントのお店にあると思います。

マカコさま

ありがとうございます。
私は、グランビルの駅の近くで働いています。家はノースバーナビーなのですが、具体的にどの辺りのモールで購入されたか覚えていらっしゃったら教えてください。

思い出したのですが、最初はホールフーズがケイパーズだった頃に買いました。その後、メトロタウンのサプリメントストアでも買いました。今も同じものがあるかどうかは分かりませんが、カプセルと粉末があって飲み易いのでカプセルの方を買いました。

あともう1つ、名前を忘れてしまったのですが、ベリー系の葉の名前のハーブも飲んだと思います。それもホルモンを整えるようなものだったと思います。ストロベリー？ラズベリー？なんとかリーフだったような気がします。はっきりしなくてごめんなさい。

生理不順にはマカがいいらしいですが、サプリメントだけではなく、日々の生活習慣、特にストレスコントロールに気をつけてください。
参考になるかどうかわかりませんが…
http://prematernity.com/menstruation/irregular/remedy/

マカコさま
ありがとうございます。メトロタウン方面に行く時間がなさそうなので、職場近くで目に付いたサプリメントのお店があれば探してみたいと思います。時間を見つけてメトロタウンなどにも行ってみます。

Ｒｅｓ５さま
ストレスに食生活の乱れ、睡眠不足など全て当てはまるものばかりでした。
仕事が関係しているので、改善してしまうのは難しいですが、少しづつ気をつけてみようと思います。
ありがとうございました。

血行をよくする漢方薬です。おもに、生理不順や生理痛、更年期障害、のぼせなどに用います。
桂枝茯苓丸（ケイシブクリョウガン)

【働き】

漢方では、血行障害や鬱血を“お血”（おけつ）という概念でとらえ重視します。女性の月経トラブルを含め、いやゆる“血の道症”には、この“お血”を改善する漢方薬がよく使われます。

その代表が桂枝茯苓丸（ケイシブクリョウガン）です。血行をよくして熱のバランスを整えることで、のぼせや冷えを改善し、子宮などの炎症をしずめます。また、ホルモンのバランスを整える効果も期待できます。どちらかというと女性向けで、体格がわりとしっかりした赤ら顔の人に向きます。

具体的には、生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応します。また、そのような諸症状をともなう更年期障害にも適します。そのほか、子宮内膜症や筋腫、ニキビやシミ、しもやけ、痔、打ち身、肝臓病などにも用いられます。

【組成】

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。桂枝茯苓丸の構成生薬は下記の５種類です。“桂枝（桂皮）”には健胃作用のほか発散作用があり、のぼせや頭痛によいとされます。芍薬は痛みをとる代表的な生薬です。そのほか、気分を落ち着け余分な水分を取り除く“茯苓”、血液循環をよくする“桃仁”や“牡丹皮”などが配合されています。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

桂皮(ケイヒ)
芍薬(シャクヤク)
茯苓(ブクリョウ)
桃仁(トウニン)
牡丹皮(ボタンピ)
特徴
注意
【診察で】
持病のある人は医師に伝えておきましょう。
妊娠中の人は医師に申し出てください。

【注意する人】

体がひどく弱っている人は慎重に用いる必要があります。

【使用にあたり】
ふつう、漢方薬は食前もしくは食間（空腹時）に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。
もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、食後でもよいと思います。
効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。

【妊娠・授乳】

配合生薬の桃仁や牡丹皮により、妊娠によくない影響をする可能性があります。大量でなければまず心配ないのですが、妊娠中の服用については医師とよく相談してください。


効能
【ツムラ】

体格はしっかりしていて赤ら顔が多く、腹部は大体充実、下腹部に抵抗のあるものの次の諸症。

子宮並びにその付属器の炎症、子宮内膜炎、月経不順、月経困難、帯下、更年期障害（頭痛、めまい、のぼせ、肩こり等）、冷え症、腹膜炎、打撲症、痔疾患、睾丸炎。

【クラシエ・他】

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症。

月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。

【三和】

のぼせ症で充血し易く頭痛、肩こり、めまい、心悸亢進などがあって冷えを伴い下腹部に圧痛を認めるものの次の諸症。

月経困難、子宮内膜炎、子宮実質炎、卵巣炎、子宮周囲炎、月経過多、痔出血、湿疹、蕁麻疹、にきび、しみ、皮膚炎、凍傷、打ぼく、皮下出血。
用法 通常、成人１日7.5gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する（ツムラ）。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用 漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、服用時にむかついたり、かえって食欲がなくなるかもしれません。しだいに慣れることが多いのですが、つらいときは医師と相談してください。

そのほか、肝障害が報告されているようです。万一のことですが、ひどい倦怠感、強い吐き気、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に念のため注意してください。


【重い副作用】 ．．めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
肝臓の重い症状．．だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。

【その他】
胃の不快感、食欲不振、吐き気、吐く、下痢
発疹、発赤、かゆみ
肝機能値の異常

私も妊娠を希望していてコエンザイムを服用してストレスフリーの生活を
心がけたら妊娠しました。サプリだけの効果ではないと思いますが、
お肌にも良いと思いますし、もし試してみたければ差し上げますので
ご連絡ください。

ＦＹＩさま
詳しくコメント頂きありがとうございました。

コエンザイムさま
ありがとうございます。
メールを送信しましたのでご確認いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。