ネイルの質問です。

先日、アジア人（日本人以外）の店で、日本で付けたジェルネイルのオフをお願いしました。
そしたら、機械を使い、ジェルを削り取りました。
途中、自分の爪も削られているのか？ピリっと神経にくる時が何度かあり、
その度に中断しながら、削られました。

日本人のお店が近くに無いのでお願い出来ない現状です。
この仕方だと次回のオフが怖いです。


カナダでオフしたのが始めてだったのですが、他のお店でも
同じようなやり方でしょうか？

ご存知の方、教えてください。お願いします。

安いところへ行けば安い対応をされるだけです。
高くてもちゃんとしたところへ行けばちゃんとした方法でオフされます。

ちょっと面倒ですが、薬局でアセトン（Acetone)を購入しご自分でやればいいと思います。


http://nanapi.jp/1332/


http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20071026120344AAsVg76

日本人のお店というより、トピヌシさんの行ったその店はおそらくハードジェルを使っていて、ソークオフ・ジェルをやっていなかったのじゃないでしょうか？

こっちだと、ハードジェルが一般的なのでは？

ネイルのお店を変えてオフする時は、扱っているジェルの種類を確認したほうがいいと思います。

トピ主です。

レスありがとうございます。

私自身、ジェルネイル初心者で、
カナダのお店でも日本でオフするのと同じ方法と思っていましたので、
驚いてしまいました。

金額は、＄５０（オフ込み）払いました。
近くのモールの中にあるネイル店を選びましたので、
カナダでこの金額が安いか？高いか？分かりませんでしたが、
オフ無料と言われたので、大丈夫かな？と不安になりました。


レス３様の言われる、ソークオフ・ジェルと言うのが、日本式のオフでしょうか？
英語のスペルを教えていだたきたいです。
またジェルの種類の確認と言うのは、何が良いとかあるのですか？

全くの初心者で、質問ばかりで申し訳ございません。

教えて頂けると嬉しいです。

つけ爪は、高くとも安くとも、材料などに違いはありますが、
することは一緒です。

ハードジェルは長持ちしますが、痛みやすいです。
ソフトジェルは、soak offともいわれ、比較的薄めにのびるので
色をのせることが出来ます。

長さだしするか、しないかで値段もかわります。
私は日本人が経営する高いネイルサロンで(リッチモンド)
めちゃぼられましたけど。

30-45ドルで、色のついたソークオフジェルをのせれれば
相場でしょう。こちらの日系のところが高すぎるんです。

州が違いますが、ネイルサロンを利用しているので書き込みします。

私は地元のサロンでソフトジェルをしてもらってます。日本のようなデザインはなく、
単色かフレンチです。単色だと50ドル、フレンチだと60ドル。オフ代込みです。

こちらは未だにポリッシュまたはハードジェルが主流ですね。ソフトジェルは色もまだ
限られているような気がします。ポリッシュと同様のボトルタイプのソフトジェルですので
日本のように色を混ぜて作ってはくれません。

今のサロンではオフする時、上のジェルを削ってからアセトンをつけて除去してくれてます。
他のサロンでされたのは、ハードジェルと同様削って落とす。ジェルが浮いてきている場合は、
そこから持ち上げて剥がす、でした。
こちらのネイリストは、削って落としたがります。アセトンは爪には良くないので、削って
リペアした方が爪にはいいと。でも私は爪に近くなっってくると削られる振動が苦手なので
アセトンを使ってもらってます。

お店の方針もあると思うので、ネイリストに相談、自分の希望を伝えるのがいいと思いますよ。

なぜ削るか？
時間短縮出来、お客さんの数を回せるからです。

ジェルのしたに、アクリルのせて長さだしをしていたら、
なおさら、削りたがりますね。

が、時代は、アクリルなんて古いというか、
日本から来た日本人のネイリストでさえ、
今時アクリル？とびっくりしていました。

ソフトジェルならば、自爪に乗せれるので、時間もかからず綺麗に見せれます。
それで本来十分だと思いますし、バンクーバーなら40ドル前後が相場では。

落とす時は専用リムーバーがありますので、アセトンよりも若干害は少ないし思いますよ。

単純に

ハードジェルは、アセトンで溶けないので削ってオフします

ソフトは、溶けるのでアセトン入りのジェル用リムーバーでオフできます

昔は、ハードの方が持ちがよく長さも出せるので削ってとってましたが
今の日本では、ソフトもかなり進化していいジェルが多く、持ちもよく、長さも出せます
なので、日本ではソフト（ソークオフジェル）が主流です

ただ、日本ではソフトが主流でもカナダはまだまだハード使ってるとこもおおいので
削ったんじゃないですか？

単純に知識不足で

ジェルのリムーバーがなくても、スカルプオフするアセトンがあれば、オフできるので
知っていれば、説明ができたと思いますが残念でしたね

やっぱり削るより溶かした方が負担は少ないと思います。

薄くなると割れやすいので伸びるまでしばらくは気を付けてケアしてあげるといいですよ

トピ主です。

レス頂きありがとうございます。

そろそろ爪が長くなりオフしたいのですが・・・
アセトンはカナダで簡単に購入出来るのでしょうか？

先月行ったお店に行くと、やはりオフは削るそうです。
怖くなってきました。

それとも自分で伸びてきた部分を少しずつ、爪切りで切ろうか？
と思っています。

アセトンあるはずですから、そんなに怖いならアセトンでオフしてくれと
頼んだらいいじゃないですか。
別にドリルやるからって痛いとか爪がはがれるとかはないですし、
アフターケアをきちんとされてれば、平気ですよ。

下手にアセトンに長々と指を浸すより、ドリルに手慣れたネイリストに
ササッとやってもらう方がいいかもしれませんよ。

ちなみに爪切りで切りっぱなしだと、爪と爪の間にすき間ができたりして
カビ生えたりリフトして引っかかって痛い事になる事もあるので注意して下さいね。

経験がおありでないなら、自分でアセトン使ったり爪切りで短くされる事をお薦めしません。
察するに、前回そのお店で使ったのはハードジェルだと思うので、アセトンを使っても取れないか取れにくいのではないかとも思います。

こちらではハードジェルが主流だと思います。
シェラックという製品（アセトンで落とせる）が人気でもありますが。
メーカーもあえてケミカルを使わないハードのみ販売という所もあります。
絶対にドリルを使ってくれるなと仰る方も、強度があるとアクリルを好まれるお客様もおられます。

前回削られた時に痛みがあった事、ドリルが苦手な事、削るのが怖い事、日本でソフトジェルをされてた事をお伝えされた上でお直して貰ったら如何でしょうか？
痛かったら『痛い』と逐一伝えるのもありだと思います。（私なら痛い思いしない様に気を付けます）

因に、自分の爪はソフトでもマシーンで削ってお直しする時がほとんどです。

痛みなしにお気に入りなお爪に直してもらえます様に。