主人のマリファナを止めさせたいのですが、なかなか止められません。
２年前の私の妊娠がわかり二人で日本に里帰りしたときもやめるのがとても大変でした。
タバコより依存性は低いとは聞いていますが、なかなかやめられないようです。
マリファナをやめるとイライラし、一緒にいるとこちらまで腹が立ってきます。こんなに当り散らされるんだったらとマリファナを吸えばといいたくなるほどです。マリファナ専用の２週間シェルターにも行きましたが、戻るなり吸っていました。本人曰いわく止めたいけど、イライラして私に当たりたくないからといいます。
身の回りでマリファナを止めるのに成功した方がいましたら、方法をお教えいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

私の旦那もやめられません。でも、日本に一緒に３ヶ月いたときは完全にやめていました。でもバンクーバーに戻るなり、速攻楽しそうにすっていました。私もやめてほしいといろいろ話し一時やめていたりしたのですが、逆にとてもいらいらしていて、私に当たられるので、今ではなんか短気だなぁ〜って思うとマリファナ吸ってないでしょ？？？と冗談を言ったりします。自分でマリファナの本当の体への影響などを調べてみても、タバコよりは害が少ないこと、というかむしろ体にはいいものだとあり、今ではほっといています。　　トピ主様もご自分でいろいろ調べてみて、マリファナの体への影響などをネットなどから旦那様につきつけてみてはいかがでしょうか？？　　ちなみにそういうサイトや文献などがあれば私にも教えてください。

マリファナは、医学的に脳への影響は、わかっていませんし、たばこのように発ガン性物質も含まれてます。依存性ももちろんあります。マリファナ吸う人って自分がやめたいって思わない限りは、すい続けると思います。どうしてもいやなら、結婚するべきではなかったのでは、ないかなと思いますよ。文化の違いなのか、個人の嗜好によるものなのかわかりませんがね。

もっとハードなコケインやヘロインなどにハマるよりはマシという考え方もあります。
なかなか考え方の転換が難しいかとは思いますが。。。

発がん性はあるし、依存性（メンタルな依存）もあるよ。
なんで体にいいとか、タバコよりもいいから、とかいいほうだけみて、
問題点を無視するかな。
マリファナ吸いたい人たちはみんな決まって「ハーブだからナチュラルだし」とかいうよね。

軽い毒でも毒。

おそらく旦那さんはmentally addictedだからよほどの事がない限りやめられないと思います。
私の親友(カナダ人)もそうだったことがありました。何の心境の変化かわかりませんがあるときスッパリやめましたよ。彼に聞くと最初の1週間が特に大変だと。後は本当に心からやめたいと思っていたから吸わないでいられた、と言っていました。今も吸っていません。精神的にもやめてしばらくしたら良くなったと言ってます。これはカウンセリングに行ったからってこともありますが。

もしイライラを沈めるためだけに吸っているのなら、カウンセリングに行ってみたらいいんじゃないですか?イライラの根本的な原因が見つかってやめられるかもしれませんよ。まぁ、本人のやる気が一番ですが・・・今のところ、「やめたいけどイライラして君に当たりたくないよ」なんていってるんじゃああまりやめる気がなさそうですね。(すみません)

知り合いが、催眠術で治療してもらったそうです。その後一切吸いたくなくなったそうです。

再度調べてみたら出てきました。マリファナ恐るべし。。。やはり旦那にやめてほしいですね。。。。
http://www.marijuana-addiction.info/Marijuana_Side_Effects.htm　

日本のように法律を厳しくするしかないのでしょうかね？
もちろん、カナタ゛でも違法ですが、取締りや罰の内容が日本に比べて　緩すぎますね。

スタンレーパークなど天気がよくて気持ちいい日でも、ぷーんとどこからかマリファナの臭いがする、ってよくあります。マリファナ常用者が日本より圧倒的に多いですね。

ちなみに、サードビーチあたりかな、若者がたむろって吸ってたりします。他には人もいるし、子供も近くで遊んでたりするのにね。

吸っていたり、所持していても警察のお咎めはないというのがよくわからん。
売るのはNGなんだよね。
ロブソンスクエア周辺はいつもどこからか臭ってきますね

↑イリーカ゛ルト゛ラック゛のpossession、sales、purchase、、は　罰を受ける対象になります。

ただ、それを　どういう風に取り締まるかは　警察の所存になります。
個人で　マリワナを楽しむ、、だけでは、現在　逮捕される可能性は低いという’噂’ですが、
それも　その警察の　’気分’と　’状況’によるもので、
個人が　’いつも通り、マリワナを楽しんでいるところ’、誰かにチクられて　逮捕に至ることもあるわけで。

たとえば
週末、アハ゜ートの一室がハ゛カ騒ぎの騒音で　隣人が警察に通報したところ、そのハ゜ーティ（ク゛ルーフ゜）は　マリワナでイッチャッテた、、とあれば、同時に逮捕される可能性もあるわけで。

お気をつけあそばせ♪

私の主人は、私達がまだつきあいたてでカレッジの学生の頃（6年以上前ですが）吸っていて、一生止めないと豪語しておりました。

私も当時は一緒にやっていましたが、学校が忙しくなり、家で宿題に追われるようになると自然と止められました。でも、主人はそのころまだ止めていませんでした。高校からずっとやってたらしいので習慣になっていたようです。

そういうのって、他人が口を出すよりも自分の意志で決めないとダメだと思ったので私も一切止めるのを止めた途端、向こうがパタっと止めたんです。

やっぱり会社の仕事を家に持ち帰ったりするようになったり、今まで一緒に吸ってた仲間の友達がみんな結婚したりして大人になったので自然と止める気になったみたいです。

一番の理由は「吸って、醒めた後になんか虚しい感覚になったり、時間の無駄と思うようになったり、productiveでいない自分がkinda dumbに思えてきたかららしいです。

ですから、本人が止めたいと本当に思えるまで待つしかないと思います。

でも、ご主人が赤ちゃんの面倒を見てる時にも無責任にハイになっていたり、逆にトピ主さんが一生懸命子育てしてる合間に影でこそこそハイになるようなご主人ならば、それは依存のせいというよりご主人の人間性では？と思います。

日本人の考え方。
カナダ人と日本人のマリファナに対する
根本的な考えはまったく違いますからね？

罪の意識は　法律による罪の重さから来てしまうものではないでしょうか？
日本は　芸能人が逮捕されることによって　マリワナ所持がどれほど重い罪なのかを認識しているところがあるような気がします。

カナタ゛も日本のように　マリワナ所持の法律を厳しくするしかないのでしょうかね。
日本並の罰を受けることになるなら、マリワナ常習者は極めて減少するでしょう。
でも　ハ゛ランスが崩れて　もっとタイヘンなことになるだろうから、、、
法律は変らないのでしょうね、。

カナダの警察って、頭悪いと思う。マリファナ吸う人が多すぎて、そんな人達全員を牢屋に入れたら、あふれでるとかいうなら、罰金でもとって、そのお金でその人たちを収容するなり、リハビリするなり施設でも作ればいいのに。。。

カナダ人だったら１度は吸ったことがあると聞いたことがあります。
それくらい、こっちでは当たり前なんですかね〜。

ドイツのアムステルダムでは全然ＯＫですね。

でも、やはり体にはいいとはいえないですよね。
いや、むしろ悪いでしょう。

吸わないに越したことはないですよ。

ドイツのアムステルダムってどこですか？

はははは！！

アムステルダムはオランダですよ！！

ついついコメント入れてしまいました！！

レス１７へ
何のリハビリですか？
だからなんで日本人の
考えを他国に持ち込んで
押付けるのかなぁ？

中国では極刑だし
オランダでは合法。

その国その国で
考え方も処方も
違うんですよ？

まずあなたはマリファナ、違法ドラッグ、
合法ドラッグの何一つ理解していない。
今の時代マリファナ＝麻薬って思ってるやつは
テレビの情報くらいしか知らないやつだろ。　　

ＶＰＤは吸ってる人の検挙よりも、ディーラーの検挙に全力を尽くしてると
聞いたことあります。

止めれないのはその気がないからじゃないんでしょか？禁断症状に、短気、不安、
抑うつ、攻撃的傾向等々あるとは聞きますが。

医師から処方してもらって、用法用量を守って使ってる人は置いといて
楽しむ為に吸ってる人がどこで何しててもどうでもいいですが、止められるといいですね。


酒は飲んでも飲まれるな。

マリファナ吸っている人の子供なんか怖くて産めないけど、産んだの？

Res22さん、良い情報有難うございます。
「禁断症状に、短気、不安、抑うつ、攻撃的傾向等々あるとは聞きますが。」
私もそう思っていました。
私がハイヤーした電気屋さん、自分でもう３０年は吸っていると言っていました。
常に上記の症状が出ていました。話をする内容は常に他人の悪口。
マリファナは確実に害があると思います。

トピ主さん、早く止めさせる事ができると良いですね。

＞マリファナ吸っている人の子供なんか怖くて産めないけど、産んだの？

子供が物心つく前に止めることが出来れば　okでしょう。
でも　子供が　’自分の親はマリワナしている’と確認する年頃まで　やっていれば
その子供も確実に、’自然に’マリワナをするでしょう。

別にマリファナぐらいいいんじゃない？タバコ吸うのとたいして変わらないよ。バンクーバーもトロントもモントリオールもダウンタウン歩いてたら普通にマリファナの匂いするのは当たり前だし。

実際に、今週の初めあたりに元バンクーバー市長たちが何人もそろって合法化をするようにpetition出してたよね。なんでも禁止禁止ってやっても意味なくてギャングがもうかるだけなのは禁酒法で分かってるはずなのにね。それよりも合法化して質を管理して税金取れるようにしたほうがよっぽどいいのに。まぁあと数年したらカナダもたぶん合法化すると思うけど。

↑数年じゃならないですよ。
だってSTATESの白人達が決めたことですもの。

マリファナ犯罪者は、囚人島を作って無期懲役の島流しで一生国の為に働けばいい。
合法にしたら、もっとみっともない人が増える。

マリファナに中毒性が無いなんて、大嘘。
子供やティーンの犠牲増加と、ギャングの問題を比較したら、子供の安全の方が優先だ。

合法は意味なし！

別のグループにも参加させて、地道に夫に言い聞かせる、自分の健康と子供の将来の為にやめなさいと。

合法になると
それまで　特殊ルートで扱われていた（キ゛ャンク゛が元締め、、末端は以外を普通の人々ですが）のが崩壊。
キ゛ャンク゛は　他の金づるを見つけなくてはいけなくなる。新たな犯罪。
合法になったぶん、それまで隠れて吸っていた人々はおおっぴらに。
それまで　吸っていなかった人達も吸う可能性も。

合法になって
いったい何のいいことがあるのでしょうか？

「合法になっていったい何のいいことがあるのでしょうか？」
簡単な事でしょう。マフィアに回るお金が、ガバメントに回るだけ。
今まで吸わなかった人が吸い始める。喫煙率が上がる。
喫煙者は余分に税金をガバメントに払う事になる。

マリファナが問題で、数年付き合った婚約者と別れました。依存してる人ほど、マリファナは依存性がないといいますが。
マリファナがきれるといらいらしたり、とってもみっともなかったです。

文化の違いだという人もいますが、ちゃんとした家庭で育った人は、カナダ人でも一度もマリファナ吸ったことないって人たくさんいます。
どういうレベルの人と付き合うかによって違うと思います。

自分がマリファナ吸わないので、そういう人とはもう付き合えないなと思います。

「合法になっていったい何のいいことがあるのでしょうか？」
簡単な事でしょう。マフィアに回るお金が、ガバメントに回るだけ。
今まで吸わなかった人が吸い始める。喫煙率が上がる。
喫煙者は余分に税金をガバメントに払う事になる。

↑「合法になっていったい何のいいことがあるのでしょうか？」
政府にとってのイイコトを聞いているのではないですよ。
一般市民にとって　いいことがあるのか、という質問ですよ。

オランダ等ではハードドラックの乱用を防ぐ意味でも大麻は合法になっていると聞きました。逆に中東の国の中には''リカーパーミット’’がないと酒が買えなかったり、酒を飲むだけで逮捕される国もあります。
コメントの中に、きちんと教育を受けている人は吸わないような事が書いてありましたが、私の知る限り底辺の人もですが、医者や会社経営者などしっかりした地位の人でも吸います。
ＢＣに於いての大麻は嗜好品です。日本人でも酒を飲む人、飲まない人がいますよね？
それとあまり変わらないと思います。
あと、医療用として吸う人もいるので、一概に‘悪い’とは言えないかと思います。
ちなみにカナダでも州法に違いがあって、吸ってもいい地域とそうではない地域があるので、地域格差もあります。
私個人の話で申し訳ないのですが、私は大麻がなくても気になりませんが、たばこがなかったらイライラします。
ちなみにだんな様は一日にどれくらい吸われてますか？

知り合いの叔母さんはがんの痛みを和らげるために吸っていました。　病院で痛み止めとして使うnarcoticsは自分で量を調節できるようになっていますが、患者さんは必要以上むやみに使ったり、中毒になったりすることはとても少ないそうです。　逆に、最近は医者がoxycodoneなどをやたらめったら処方するケースが増えて、中毒になるケースが多いです。　医者は医薬品会社からのコミッションや賄賂でもうかるし、痛みの根本となる問題を解決しなければ、定期的に医者に通う患者が増えて万々歳（患者一人一回診察するごとにお金が入りますから）というわけです。　（こういう間違ったことをしないお医者さんがいることも確かですが、大して検査もせずにすぐお薬をすすめてくる医者はだいたい信用できません。）　

マリファナに関しては、賛否両論ありますが、合法化されればまず質の悪い混ざり物などが入ったマリファナが減るでしょう。　タバコと同じく税金が課せられるので、値段は今より高くなるかもしれませんが、「悪いことをしている」意識が減ることも考えられます。　「悪いことをしている」スリルにはまってしまう人たちは、そういう意味でのマリファナ使用はできなくなるので、逆に飽きてしまうかもしれませんね。　私は個人的にはあの匂いが大嫌いなので（タバコの煙も苦手です）合法化されると町中で吸う人が増えるでしょうから困りますが、がん患者や末期患者の痛み止めの薬として認められることには反対ではありません。　

トピ主さんの場合、旦那さんは「止められない」のはどうしてなのか理解する努力が必要かもしれません。　バンクーバーのダウンタウンイーストサイドで中毒患者と１０年近く向き合ってきたGabor Matéというお医者さんがいますが、彼のビデオや本を読むとなぜ人は薬物などに依存するようになるのかということについてよくわかると思います。　　

連続レス失礼します。　ちなみに、スペイン（だったと思います）ではハードドラッグ使用も非犯罪化されて、依存症患者や薬物関係の犯罪が減ったそうです。　非犯罪化された理由は、「依存してる人たちに必要なのは、犯罪者として扱われることではなく、病を患っている人たちとして治療を受けることだ」という考えからだそうです。　カナダでも、今jailにいる大多数は薬物関連の罪に問われた人たちです。　この件に関してはいろいろ議論があると思いますが、問題なのは「薬物を使用する人たちがいること」ではなく、「薬物に依存せざるを得ない人たちをつくりだす社会に今私たちは生きている」ことだと思います。　

＞、「依存してる人たちに必要なのは、犯罪者として扱われることではなく、病を患っている人たちとして治療を受けることだ」という考えからだそうです。　

復帰できて依存がなおればいいけど、悪化して死ぬケースも多いのが現実。
長期吸ったりしていると、やめることできると思う？かなり難しいと思う。
どこかの国みたいに、刑を重くするしか方法はないのかもよ。
癌患者の人が使うのと、ただ面白半分で吸いはじめて依存するのとは、ぜんぜん話が違うと思う。

>復帰できて依存がなおればいいけど、悪化して死ぬケースも多いのが現実。

マリファナ依存が悪化して死ぬケースが多いとのことですが、
その例などどこかに書いてあったら教えていただけませんか？

＞「悪いことをしている」スリルにはまってしまう人たちは、そういう意味でのマリファナ使用はできなくなるので、逆に飽きてしまうかもしれませんね。　

飽きる前に依存してやめられなくなる人は多いです。飽きてすぐやめれるんだったら、こんなに問題になってないでしょ。

トピ主さんの聞きたいのは、マリファナを止めるのに成功した方がいましたら、方法をお教えいただきたいです、ってことだし、マリファナが合法にすべきかどうかと一緒にしたら話がずれるでしょ。

それを知っている人、または身近に経験した人が教えてあげればいいと思う。

吸ってもいいけど、迷惑かけないでほしい。
（匂いとか、騒音とか、お金せびるとか、道端で死ぬとか）

うちの夫の場合ですが。
現在禁マリファナ中です。夫曰く「もっとイライラするかと思っていたけど、意外と大丈夫。タバコをやめた時のほうが辛かった」だそうです。あと夫の場合、お酒を飲むと吸いたくなるそうなので一緒に禁酒もしています。
ちなみにやめようと思った動機は子供です。子供がマリファナを理解する前にやめたい、とのことです。
やはり本人がどの程度やめたいか、という点に尽きると思います。

私の彼はAAのミーティングに週2回以上参加、またAA仲間とほぼ毎日自主的に話す機会を持ち、マリファナやその他の薬物使用、飲酒を止めていました。しかし私が日本へ帰国したことをきっかけにして、元の生活に戻ってしまったことがわかりました。
私自身は、今回はこのまま止めた生活が続けられるのではないかと思っていたのですが、依存症という病気は、依存症でない者が知識を得て想像するより、はるかに根が深いものだと痛感させられました。
情報をいただきたい側です。何かありましたら、教えてください。