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No.5798
求・オペレーションCCメイクオーバーに参加してくださる方
by O.CC from バンクーバー 2011/01/05 01:12:39

長年鬱に苦しんでいる友達(ここではCCと呼びます)を励ましたいと作戦を練っています。

CCは40代前半の白人。もうすぐ幼馴染が結婚するにあたって、メイド・オブ・オナーにと言われたことをきっかけに、自分の老け込んだ容姿を気にして、さらに鬱に追い討ちをかけています。

そこで、よくテレビ番組でやっているようなメイクオーバーを体験させてあげられないかと考えました。CCは失業中。私も事情があって働けないので、サロンに送ってあげたり、新しい服や靴を買ってあげることはできません。

もし、メイクやヘアカット、あるいは服飾コーディネートの技術を持った方(または学生さん)や、引越しその他の理由で服などを手放そうとしている方がいらっしゃったら、ボランティアで協力していただけないかと思い、トピを立ててみました。

ちなみにCCは服はM、靴は8-8.5in(ともに北米サイズ)です。

よろしくお願いします。

Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/06 00:47:18

こんにちは。
私も身近に長年鬱をわずらっている友人がいます。
少し鬱について予備知識がある程度の者ですので、
口を出すのは差し出がましいかとも思ったのですが、
トピ主さんのお友達を思う優しい気持ちにとても感動いたしました。
が、しかし、
鬱の人を励ますのは、本人にとってとても苦痛になってしまったり、また、急な環境の変化や人前に出るなどの経験をもたせると、よく悪化の原因になってしまう事が多いという現実もあるそうです。

トピ主さんも色々とご存知であろうと推察いたしますが、
お友達ご本人様の現在の症状は大丈夫でしょうか?少し心配です。
出すぎた発言でしたらすみません。。。
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/06 03:06:11

CCさんを知っている、共通の親しいお友達に声を掛けて、メイクオーバーをしてあげたほうが、鬱の人には負担が少ないと思います。

大勢でワイワイというよりも、少人数でCCさんだけじゃなく、お互いにメイクをしあう、というような。

あまり大ごとになると、鬱の患者さんはパニック・アタックを起こすかもしれないし、親しい人同士なら、緊張度は低くなると思います。
アイディアはいいと思いますが、鬱の度合いにもよりますが、ちょっとキツそうです。
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/06 10:59:00

メイクオーバーはいつごろのご予定でしょうか?
Res.4 by 無回答 from 無回答 2011/01/06 11:22:47

軽度の欝を患っています。
私がそのCCさんであったら…と想像してみたら、やっぱり気しんどいです。周りが盛り上がれば盛り上がるほど、こちらは萎縮してしまいます。ブライドメイドに選ばれたということだけでもプレッシャーになっているはずです。自分の外見がどうのということもありますが、それ以前に注目される場に立たないといけないというのが辛いです。頑張ってお友達の為にも断らないでいるのでしょう。
でも病状が落ち着くまではブライドメイドも断った方がいいかと思われます。個人的な意見ですみません。
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/07 00:59:04

うーーんトピ主さんの優しい心はわかるんだけど…その方、鬱なんですよね?

こんなところで募集した見ず知らずの、プロでもない他人(それも人種がちがう)にワラワラと群がられて、メークオーバーだのナンだのされて、負担にならないかしら。ちょっと心配。

あまり色々せずに(外見も気にしすぎずに)、平常心で式にのぞむことが出来たらそれが一番楽かな。私だったら。
Res.6 by O.CC from バンクーバー 2011/01/08 02:13:14

コメントくださった皆さん、ありがとうございました。

まず私が鬱という言葉をつかってしまったがために、誤解(?)を招いてしまったようで、失礼しました。

彼女については、「鬱気味(?)の人が、あることがきっかけでひどく落ち込んでいる」、あるいは「ネガティブの世界から抜け出せないでいる」とでも言ったほうが良かったのかも知れません。私自身鬱(病)の体験者ですが、カーテン締め切った部屋から出てこない、あの“どん底”の状態ではないのは確かです。むしろ脳神経系の発達の問題や、生い立ちの過程でのPTSDから来る性格の問題のようですが、ここでは詳細を避けたかったので、(一般的に使われる)“鬱”ということばで済ませてしまいました。

彼女は普通に外出等しますが、いつも「周りの人が私を見ている」と言います。自分が醜いと信じているようです。そこに今回のブライズメイドの話。「式場の皆が私の醜い姿を凝視するのよ!」と。ところが、当の彼女はいつもノーメイク、髪は伸び放題、ファッションの好みは80年代で凍結・・・といった状態のなで、ちょっと手を加えただけでがらりとイメージが変われる可能性大、そうすれば、少しは自信につながるのではと私は思ったのです。

私の思ったメイクオーバーは、一度にワイワイというのではなくて、担当する人が一人ずつ順番に入れ替わり立ち代わり・・・という、お膳立てが出来ないか・・・というものでした。まぁ、テレビで見るようにスムーズには行かないかもしれないけど・・・。

やっぱり余計なお世話だったでしょうか。ブライズメイドの話を断るだけでなく、大親友の結婚式に出席すらしないとなると、その日を境に彼女、もっと深〜いところに(精神的に)落ち込んでしまうのではないかと、心配なのです。
Res.7 by 無回答 from バンクーバー 2011/01/08 17:15:23

うーん、お友達のためになりたい気持ちはわかるんですが。

でも、やろうとしていることは、お友達のため、というよりは、あなたがいいことをしてあげたと思いたいから、という気がします。

お友達が話すことをじっくりきいてあがるのがいちばんお友達のためになりますよ。あなたも鬱病もちだということは、なにかしてあげている、とおもわないとつらい部分もあるとおもいますが。
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