私は市民権取得者４８歳意で結婚して２年半になります。女房（もうすぐ４０）とはトロントで知り合って１年半の交際で結婚しました。当時女房は学生でESLに通ってて私は会社の転勤でトロントに行ってた時でした。

付き合って４ヶ月ぐらいの間は月に３〜４回会ってまして出かけるとしたらトロントの街かドライブしか連れてってあげられなく、４ヵ月後上司とトラブルのため会社を辞めざる得なくなって結局女房とは月１度しか会えない月もあればまったく会えない月もありました。当然私が原因でもありましたが、そのときすでに結婚も約束してて、仕事も一生懸命さがしましたがなかなか見つからず、うつになり女房とは話がかみ合わなくなりケンカもすることが増えとうとう女房は日本に帰国しました。それから９ヶ月ほど会えなくて苦労させてしまいました。

もし学生ビザで滞在を続けてそのままカナダで結婚していれば結婚後も新婚生活一緒に過ごせたのですが、一旦日本に帰国してしまったため、新たに学生ビザで戻るのがとても難しかったので日本で結婚しました。そのためビザが手元にくるまで１年近くかかってしまいました。

やっと１年でカナダにもどった数週間は普通に生活してましたが、やはり結婚前のことや新婚生活が一緒にできないことを心残りに感じてたようで、友達のカップルや新婚生活の話を聞くとうらやましく感じて「あなたは私に同じようにしてくれなかった」と言って怒り出して機嫌わるくしてばかりでした。結局結婚前後お互いに長い日数一緒にいられなかったためカップルリングや婚約指輪、結婚指輪も買ってあげられる時間もなく渡せませんでした。これはとても申し訳ないことしました。
Hやキスもさせてくれなくてとても悲しいです。

けど私が仕事決めて結婚を約束して一ヶ月ほど日本に帰って入籍したときは女房とは上手くいってたので、なぜ終わったことなのに今さら昔のこと思い出しながら怒るのか理解できません。同じような体験された方いらっしゃいますか？


どうしたらもとにもどれるのでしょうか？

ちなみに女房は日本に戻って２ヶ月戻ってきません。

おそらく、問題は新婚生活ができなかったこととか、結婚指輪とか、そんなところではないとおもいますよ。

私は結婚式もなく、新婚旅行もなく、指輪はあとからでしたがありますが、これもちょっといわくつきです。でも、それに関してはなにも不満はありませんでした。

でも、愛情、というものにものすごく疑問がでてきました。（ここもそんなに簡単な話しでもないですが。

感謝の言葉とか、奥さんの話しをきいてあげるとか、そういうことが不足していると、愛情を感じられなくなり、過去をふるかえって、ああ、あれも愛情がなかったからなのだな、というふうになって不満の対象になってしまう、というか。

花とか日本におくってみてはどうですか？

質問です。奥様と日本で入籍するとき結婚指輪をあげようって思ったことはないのでしょうか？そして結婚後奥さんの所に会いに行かなかったのですか？

こんなところで人の意見を求めてるより、直接本人とよく話し合った方がいいと思います。
もうお互い40代なんだから、子供じゃないんだし。
「してあげられなくて申し訳なかった」と思ったのなら、ちゃんと奥様に後からでも穴埋めしてあげることはできたはずですよね。
そういう小さいことの積み重ねが最後に大きな感情のもつれに繋がるのではありませんか？
また奥様も意味もなく2ヶ月だんな様と離れて生活するというのはもう一緒にいたいと思っていらっしゃらないのでは？
女性でも感じ方や行動は人それぞれです。
まずは奥様ときちんと向き合わなければ、解決にはなりませんよ。

わかるような気がします。　状況は違いますが、うちもどちらかというと「普通の」結婚（プロポーズがあって、婚約指輪があって、ウェディングして、ハネムーン行って、みたいな）の手順を全く踏まなかったし、結婚指輪さえも結婚してから２年目に作りました。　今では半ばどうでもいいですが、やはり友人や知人が盛大に結婚式したり、指輪をつけているのを見ると、「人並みの結婚」が羨ましくなったりします。　うちの旦那は記念日とかもロマンチックに何かしようということがないですし、やはりそういう時にもちょっと「何かサプライズとかしてくれないかしら」と思ってしまいます。　お金がない、時間がない、という理由は余計むなしく響くものなのではないですか。　言い訳をするのをやめて、「してあげられなかった」ことをはじめから一つずつ、してあげたら気持ちが変わってくるかもしれませんよ。

奥さんの気持ちわかります。結婚前も一緒にいろんなところに出かけたり、誕生日やクリスマスも一緒に過ごせて、婚約指輪も結婚指輪もきちんとしてくれる男性が誰だって理想です。そんなこともできなくて、お互い一緒にいる時間さえなければ楽しくないのは当然です。いい大人なんですからしっかりして下さい。

結婚前後は一番大切です。お互いに一緒にいられなかったことは大きいと思いますよ。今までやってあげられなかったことやってあげるべきです。
それに他の方と同じようなこと言って申し訳ありませんが、結婚前に何もしてもらえなければとても悔いが残って思い出すたび文句言われるのは当然です。うちの母もそんなことがあってよく父とケンカしてました。

人生って一生に一度しかなく後戻りはできませんからなおさらですよ。

＞やっと１年でカナダにもどった数週間は普通に生活してましたが、やはり結婚前のことや新婚生活が一緒にできないことを心残りに感じてたようで

その初めの数週間が　’新婚生活’、、ではないのでしょうか？

＞結局結婚前後お互いに長い日数一緒にいられなかったためカップルリングや婚約指輪、結婚指輪も買ってあげられる時間もなく渡せませんでした。

でも　↑↑の数週間の間に買って渡してあげることは　できなかったのですか？

なんだか　状況がよくわかりません。
伝わってくるのは　奥様が怒っている、アナタが申し訳なく思っている。。ということで
それを解決する方法を模索していらっしゃる。

ご自分が本当に申し訳ないと感じていおらるのであれば、その原因を正すしかないです。
そして原因はアナタにしかわかりません。他人である私達にはわかりませんよ。

もし　すでに精一杯のことをされて　それでも奥様が理解してくれないのであれば、奥様はもはやアナタのことを愛していないのでしょう。

よく考えてみて。

>当然私が原因でもありましたが、そのときすでに結婚も約束してて、仕事も一生懸命さがしましたがなかなか見つからず、うつになり女房とは話がかみ合わなくなりケンカもすることが増えとうとう女房は日本に帰国しました。それから９ヶ月ほど会えなくて苦労させてしまいました。

うつになるほど仕事を一生懸命さがしてるというのに奥さんプッツンで日本？ちょっとまってくださいよ。そりゃないでしょ。

そしてまた日本に２ヶ月？

１＞年でカナダにもどった数週間は普通に生活してましたが、やはり結婚前のことや新婚生活が一緒にできないことを心残りに感じてたようで

済んでしまった過去をいつまでも愚痴ってるなんて、奥さんいい年して、変です。

ダンナさんがカナダで一生懸命働いていらっしゃるのに、気に入らぬとすぐに日本。おじさん、（儀メンなさいおばさんの私のほうが年は上です）あまりにも優しすぎます。時には強くならないと、主人でしょ。やさしさが裏目に出ている。あなたのやさしさなど奥さんはこれっぽちも思ってません。

あなたを愛しているなら一緒にがんばろう、苦労しても一緒にいて支えてあげようというのが女房ですよ。夫婦の愛です。

みなさん、いろいろご相談ありがとうございます。私もちょっと頑固で人の意を聞かずにきたこともありレス８ばんさんおっしゃることもまちがいありません。

ちょっと説明不足もありましたが私が一生懸命仕事を探してる間でもありトロントに滞在してる最中は女房は学生ビザ滞在でリミットもありもし私が仕事をやめなければ学校卒業してそのままカナダで残って結婚する予定でしたが、私の状況からしても女房は帰国する以外できませんでしたので私が帰らせてしまいました。その後女房から連絡があって数ヵ月後トロントに戻るから心配しないでと言われましたが私はその時トロント以外の州やアメリカへ仕事探しに行かなければならなくて、一緒にいることが不可能でした。

それに関しては今でも反省してます。

なるほど、、最初の事情の奥さん帰国はやむにやまれぬことだったのですね。それは仕方のないことですよね。その後奥さんからトロントに戻るという連絡があったんだけどおじさんはアメリカに仕事探しに出ていて留守、ということね。

何も反省することはないです。あなたは愛する奥さんのために一生懸命アメリカまで仕事探しをされているではないですか。そうでしょ？

それを理解できないほうがおかしいわ。

夫婦は何事があってもお互い支えあい、そうやってきづなが強くなるものです。現在はバンクーバーでおしごとされていますかね。

＞友達のカップルや新婚生活の話を聞くとうらやましく感じて「あなたは私に同じようにしてくれなかった」と言って怒り出して機嫌わるくしてばかりでした

奥さんの気持ちもわかるんですがあまりにも子供じみてませんか？できなかったことをしてくれなかったというのは侵害ですね。そのところの事情は奥さんだって理解しているはず。いつまでも愚痴られても過ぎた日々は戻ってこないんですよ。これからの人生２人でがっちり手をつないでいってくださいな。やさしいだけではだめ優柔不断もだめ。夫でしょ。妻でしょ。２人で嵐の中も風の中も、照る日曇る日、２人でね。お互い何時も離れ離れでは愛情もうせます。うちは結婚して３０年。あうんです。主人のつらいときも一緒、いいときも一緒。そうやって理解しながらやってきました、それが夫婦のあり方だと思っています。

こんなにご主人苦しんでるのに、、


一番茶：「ほろりと甘い」新婚時期
二番茶：「苦い」苦労しながら二人の絆を深める学びの時期
三番茶：「渋い」互いに心は一つながら自由自在に生きようという渋さが出てくる時期
四番茶：「無味無想」互いに関知せずして共に空気になるような人生の終焉にする時期

ご縁あって結ばれたお二人です。お互い充分納得のいくように話し合いをしてください。あなたの思うところ、奥さんのおもうこと。将来のこと、全て話し合って少しづつ２人の距離をちじめてください。

まだまだお互い遠くにいてつかめません。つかめていないのでしょうね。

↑この場合トピ主さんが折れないと奥さんとの結婚生活が続けられそうにない状況みたいなのになんかご自分の意見に陶酔して見当違いなアドバイスしているように感じます。

いくら奥さんが子供じみていると罵っても奥さんがこうすればいいなんて言っても奥さんがたてたトピではないのでなんの意味もないことです。
もし奥さんがこのトピを見かけたら、逆にこんな風に奥さんの悪口っぽいことが書かれていたら例えトピ主さんの目的は純粋にアドバイスを探しているものでも奥さんがどんな気持ちになることか・・・。
余計関係をこじらせてしまうような気がしますね。

ご自分の意見を持つことは素晴らしいけど押し付けるのはどうかと思いますよ、おばさん。

↑そうですね。
話しの筋では　結婚して間もないのに　すでに　’悪妻’みたいな印象をトピから受けますが、、
それに対して　トピヌシ（旦那さん）が　それでも　その妻と修復したいと言っているのですからね。。

トピヌシさんが話される事情だけでは　やはり　よくわかりませんが、読んでいるだけで　思ったのは
その奥さんの言う通りするしかないのでは？

当然　もう話しあった後での　このﾄﾋﾟｯｸでしょう？（普通、問題が起これば　まず話しあいますよね？夫婦なんですから。）

最初から結婚しなければよかったことでしょう！

度々、失礼します。恋人、夫婦はお互いに我慢、気遣いが大切です。この記事を見る限りはお互いに悪いところあると思います。トピ主さんはきっとまじめな方で奥さんと結婚真剣に考えてたため、一生懸命お仕事探して結婚まで至ったのでしょうけど、奥さんとしてもトピ主さんのため結婚まで待ってて下さったと思います。なので仕事が見つかったでは結婚って考えるのだけでなくて、待っててくれた奥さんに感謝の気持ちで何か記念に残る喜ばれること（どこか連れてってあげることができなくても、例えば、誕生日だったらプレゼント、婚約指輪など）を一つだけでもしてあげるべきだったのではないでしょうか？それだけでも違ったでしょう！もし私だったらとても喜びますよ。それに婚約指輪、結婚指輪は入籍する前に申し込むのが基本ですからね。

奥様の帰国やご自身の就職活動などの際、十分に話し合われましたか？
私も正式な結婚式、プロポーズ、指輪無しで結婚しましたが、
おたがいに同意の上でしたので、今更そのことで怒ることは無いです。
夫の失業（約8ヶ月）もありましたが、乗り越えました。

奥様の意見、聞いたつもりで聞いてない、なんてことはないですか？

ご夫婦でありながらお互い話し合いがなさ杉
ご主人の完璧さ生真面目さには敬服いたします。一家の大黒柱として懸命にお仕事探されたことと思います。そのことを目の当たりに見ている奥さんも、理解すべき。理解できなければとことん話し合う.そうでないとおじんさんの思いも伝わらないし奥さんの思いも伝わらない。

何かあるごとに日本に帰国ではお互い溝は埋まらない。おじさんそれでいいの？それではいつまでたっても夫婦として熟さない。

とことんはなしあってみてよ。奥さんは４０とはいえ初めての結婚ですよね。いろいろと夢や希望もあったのだろうとお察しいたしますよ。

ご主人が鈍感？？うーんそうともいえないです。奥さんが勝手？それも違う。原因はお互いの理解がないんだと思う。