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No.4471
妊娠の時の喫煙
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無回答
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バンクーバー
2008/12/25 09:28:15
毎月ちゃんと生理もきていて、今の旦那とも子供の準備もしていないし、もちろん避妊もしています(たとえそれが100%でないにしても)
タバコを1日に1,2本ここ1,2週間前からまた吸い始めてしまいました。そして、本当は生理がくるであろうこの数日間にまだきていません。
もちろん、少し遅れてるだけだと思うのですが、もし子供ができたいたらって思うと、タバコのことが気になり始めました。
もし、子供ができたとわかった時はタバコはやめます。
でも、その前に吸っていたと時期と卵子と精子が成熟し始めた時が一緒の場合い、何か子供に悪影響がでるんではないかと思って心配です。
もし、妊娠がわかったときにタバコを吸っていた人はどうでしたか?
中には妊娠中でも吸ってる人もいますよね(私は絶対吸いませんが)
ある程度の成長までにやめれば影響ないんでしょうか?
わかりにくい説明ですみません。
同じ様な経験のある方いましたら、教えてください。
Res.1
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無回答
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バンクーバー
2008/12/25 17:07:13
本当に真剣に考えているのかな?だったら、「妊娠 喫煙」ってぐぐればいくらでもヒットするのに。
http://baby.goo.ne.jp/member/ninshin/sears2/p15/
Res.2
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無回答
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無回答
2008/12/25 20:13:01
3ヶ月まではだいじょうぶじゃないのかな?
それ以上になると影響あるとおもふ。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2008/12/26 05:22:17
吸ってたけど影響なかったよ!
って聞けば安心するんでしょうか?たとえ影響が出る確率が10人に1人でも残りの1人になるかもしれないですよ。
いくら心配してももう子供が出来てしまっているのなら遅いです。避妊しているならただの生理の遅れだと思いますけど。
少しでも子供が欲しいと思ってるなら、今のうちにやめておきましょうよ。
Res.4
by
無回答
from
バンクーバー
2008/12/26 19:45:51
体内からニコチンが完全になくなるには、2年ほどかかるらしいですよ。
しかも、多少なりの影響もあるらしいですから。
タバコは100害あって、一利なしです
Res.5
by
無回答
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無回答
2008/12/26 20:19:01
絶対吸わないって思ってても、妊娠期はけっこうストレスがあるので吸ってしまう可能性はあります。
喫煙してしまうと、産まれてくる赤ちゃんはやはり低体重児で、早産になるみたいですね。
赤ちゃんが欲しいと計画されてるならすぐにでも止めた方がいいですね。
理由は上の方がおっしゃるように、肺とかが健康な状態に戻るのに月日がかかるからなんですね。
Res.6
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無回答
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バンクーバー
2008/12/29 19:29:43
私の友達が妊娠した時ですが、彼女はタバコをやめようと努力をしたのですが、できず結局はDRから毎日一本は吸っても害はないとの事。吸えないとの事でストレスをためるより良いと言ってました。で、赤ちゃんが生まれたのですが、全然問題なくスクスク育っています。今、現在7歳です。
Res.7
by
無回答
from
無回答
2008/12/29 20:44:27
>全然問題なくスクスク育っています。
まぁ、細胞レベルでは成長過程を見て行けませんからね。
問題は、彼らが大人になってからなんですよ。
Res.8
by
無回答
from
バンクーバー
2008/12/29 21:08:12
まぁ、昔は喫煙と胎児の関係とかリサーチすらなかったからみんなバンバン吸ってても元気な赤ちゃん生まれていたしね。
心配する位なら辞めればいいことだと思いますよ。
Res.9
by
未婚
from
子無し
2008/12/30 08:22:05
私の周囲の母子に限りの情報なので一概には言えないのですが、、、
喫煙者の子。
1、喘息持ち。
2、背が、低い。
3、多少、落ち着きが無い。
私の周囲だけの話なので、ただの偶然かもしれません。科学的な根拠は無いので、やはり母親の心がけ次第かと、、、。
Res.10
by
無回答
from
無回答
2008/12/30 08:34:06
>ただの偶然かもしれません。科学的な根拠は無いので、
あります。既に証明されています。レス4さんの仰っている通りです。
百害以上あって一利無し。
●タバコ会社は、喫煙を個人的趣味・嗜好の問題と弁明するが、喫煙は“喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)”という全身疾患であり,喫煙者は“患者”という認識がなされている。日本においても、中央社会保険医療協議会により正式な疾患と認められ、2006年4月からニコチン依存症患者の病院での禁煙治療が健康保険制度の適用となった。
●一般人が簡単に購買できるにもかかわらずタバコの毒性は高く、誤飲や大量摂取により急性ニコチン中毒を起こし、嘔吐、下痢、縮瞳などの末梢神経症状や、妄想、幻覚および錯乱などの中枢神経症状を呈することもあり、場合によっては死亡することもある。
●医学界や各国政府のコンセンサス「喫煙は、特に肺癌や心臓血管疾患に関して健康を脅かす」が発表された。また、喫煙開始年齢が低いほど健康に与える影響や後年の発癌率も高いことが知られており、未成年の喫煙防止が大変重要である。
●世界の喫煙人口は約13億人でやや増加傾向にあるが、その殆どは発展途上国による需要であり、主要先進国を始めとした主な地域では急速に減少している((ただし日本は除く))。未だに規制が遅れており、世界保健機構(WHO)は「世界各国で喫煙による死の予防が不十分」と警告をしている。
●葉タバコ生産量
1.中国 - 239万トン (37.7%)
2.ブラジル - 65万トン (10.3%)
3.インド - 58万トン (9.1%)
4.アメリカ - 40万トン (6.4%)
5.ジンバブエ - 17万トン (2.7%)
●紙巻タバコ生産量
1.中国 - 1兆7000億本 (31.1%)
2.アメリカ - 5800億本 (10.6%)
3.ロシア - 3740億本 (6.8%)
4.日本 - 2372億本 (4.3%)
5.インドネシア - 2300億本 (4.2%)
●タバコの煙に含まれる化学物質は、ニコチン以外にも活性酸素や数千種の有害化学物質4,000種ほどで、そのうち約200種は致死性有害化学物質とされ、動物に癌を作るものはベンゾピレンをはじめとする60種類。
●ヒトの身体を構成する細胞は、分裂・増殖を繰り返している。がんは、細胞分裂の際、特定の遺伝子のコピーにミスが起こることで生じる。喫煙の際には、煙によって気道や肺の炎症・破壊が生じ、修復のために細胞の増殖が促進される。また、タバコの煙に含まれる物質は遺伝子毒性を持つことが実験的に示されている。このように、細胞分裂が活発に行われ、しかも遺伝子のコピーミスが生じやすい環境におかれることで癌が発生しやすくなると考えられている。
●カナダの保健省が学術誌「Cancer Research」で発表した研究によれば、喫煙により遺伝子が傷つけられることで精子が改変され子孫にも癌や奇形などの遺伝的リスクが高くなるため喫煙時の子供の有無に関わらず子孫への悪影響があるとしている。 また、これらの遺伝子の変異が遺伝すれば子孫の遺伝的構成物の中に不可逆的に存続し当然変異した遺伝子を元に戻すことは出来ない。
●喫煙によって罹患率が増加することが示されている癌として、肺がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、膀胱がんなどがある。また、慢性気管支炎、肺気腫などが生じる。これらの2つの疾患のことを纏めて慢性閉塞性肺疾患(COPD)とも言う。 軽度のものを含めると、習慣的喫煙者のほぼ100%に気腫性変化が生じている一方、非喫煙者には殆ど見られない。喫煙は気管支喘息も悪化させることが知られている。
●タバコの煙に含まれる活性酸素は、血管内皮細胞を障害することが知られている。そのため、動脈硬化が促進され、狭心症、心筋梗塞、脳血栓 、脳塞栓、動脈硬化、動脈瘤、閉塞性血栓性血管炎(バージャー病)などのリスクが増加することが統計的に示されている。
●喫煙は、妊娠を脅かす最大の防ぎうる危険因子である。周産期死亡の10%・低出生体重児の35%・早産の15%が喫煙に起因するという研究がある。妊娠中に能動喫煙あるいは受動喫煙すると、流産、早産の危険性が上昇し、出生後の乳幼児突然死症候群(SIDS)、中耳炎、呼吸器感染症や行動障害などの罹患率が増加する。また、口蓋裂、口唇裂などの先天異常の危険性も高まる。妊娠中に喫煙していた母親から出生した子供は知能指数(IQ)が低いという報告もいくつか見られる。また、妊娠中に母親が喫煙していた場合、子供も喫煙者になりやすい傾向がある。
●喫煙は、免疫力を低下させ、呼吸器を傷害するなどのメカニズムにより、感染症のリスクを増加させる。喫煙者は非喫煙者と比べて、肺炎球菌感染症のリスクが2〜4倍高い。インフルエンザへの感染リスクも数倍高く、罹患した場合にも重症化しやすい。喫煙者はまた、肺結核の危険も高い。また小児において、受動喫煙は中耳炎の危険因子である。ニコチンで処置した白血球は、抗原に対して正常な反応を示さなくなることが実験的に示されている。また、ニコチンが脳に働き交感神経を興奮させノルアドレナリンの分泌を亢進させることで、間接的にT細胞の活性を低下させている可能性もある。
●喫煙者では歯周病有病割合が高く、歯の喪失本数も多いことが統計的に示されている。これは、タバコが歯肉の血管を収縮させることや、歯肉の炎症後の血管新生を遅らせること、炎症自体を起こしにくくさせることなどによると考えられている。歯周病は、口腔のみならず全身の動脈硬化を促進し、心筋梗塞や早産のリスクを高めることが知られており、喫煙による動脈硬化のリスクを相乗的に高める可能性がある。
〜Wikipediaより〜
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