天気がいいのでビーチに行って焼こうと思ってます！
こっちは日焼け肌に見せるプロダクトは多いけど、日焼けオイルとかって見かけないんですよねぇ。
家にありそうな物を使ってキレイに焼く方法ってありませんか？

今のところ考えているのは、SPFが低めの日焼け止めを塗って焼くという方法です。
これだと焼けすぎないから火傷みたいにはならないそうです。
ベビーオイルとかどうなのかな？

日焼けオイル売ってますよ。コパトーンのとか。
探してみてください。 　

普通にロンドラとかの日焼け止めコーナーにありますけど・・・。焼けなさそうで、以外に焼けます。 　

ＳＰＦ低めのはよくないよ。将来シミだらけの肌になっても後悔しないでね。日本の日差しとは比べ物にならない程厳しいから。小麦さんは今年の夏が初めてなのかな。ＳＰＦ高いの塗ってても焼けてしまうよ。ましてやベビーオイルそれだけで日差しの下になんて、あぁ恐ろしい。
　こっちでそういうものが少ないのも、紫外線が強すぎるからなんだと思う。でも売り場にはちょっとは置いてあるけどね。 　

ドラッグストア行ってみたらありました。
すいません・・・
でもカナダの紫外線は痛いので、手持ちのSPF15の日焼け止めを塗ってビーチで焼いてきました。
普段は焼けると赤くなるし痒くなってかぶれたみたいになるけど、ちゃんとキレイに焼けました☆

カナダの紫外線は日本の７倍とか聞いてたけど、実際は日本より少ないってずっと前に誰か他のトピで言ってました。
本当のところどうなんでしょう？
かなり気になります。 　

これですね。
http://mws.wni.co.jp/cww/docs/uv/graph_w.html
↑気象情報会社のサイトです。

ここで「バンクーバー」を選んで、日本の各都市と比較してみると、紫外線は日本の方が強く、バンクーバーは低めなことがわかります。他の都市と比較してみても、夏には「非常に強い」まで到達する都市が多いなか、バンクーバーは「やや強い」にとどまっています。さすがに南米とかすごい量です。

日差しが強いことや、暑く感じることと、紫外線量は関係ないのかもしれませんね。日本でも一番紫外線の多いのは7月ですが、一番暑いのは8月ですもんね。

横ですが、黒い衣服は紫外線を通しにくく、白い衣服は紫外線を通しやすいそうです。「白いと紫外線をはじきそう」というのは単なる思い込みで、白が単に熱を集めないので暑く感じないだけで、紫外線は黒の服を着ているときよりも肌に到達しています。
黒いシャツを中に着て、白いシャツを上に羽織るのが一番良いそうです。 　

＞＞カナダの紫外線は日本の７倍とか聞いてたけど、実際は日本より少ないってずっと前に誰か他のトピで言ってました。

　あなたはそれを信じますか？私は信じません。だから日焼け止めを必ず塗って外出します。
　日光浴もいいですが、あまり一度に時間をかけすぎないようね。１時間以上は肌にとって危険です。 　

信じ難いけどこのサイトも信憑性がありそうと悩んでます。
日焼け止めは日本にいた時も塗ってましたからね。
そういう問題ではないんですが・・・

それにしても同じカナダのトロントやオタワやモントリオールはかなりの紫外線量なのに、なんでバンクーバーだけ少ないんでしょう？
実際私はバンクーバーの紫外線は痛く感じます。
肌に刺さってるような・・・
それを考えるとこのサイト間違ってるんじゃ・・・とも思えます。