これはねマダム蝶蝶がまだ　若かった頃の思い出話、初めての経験、、、
今でも一人寝の夏の夜には思い出す　一夏の経験、ちょと読んでくれる？

それはね。某所、港の灯りが窓から見えるすてきな夜。
ちょと躊躇したのだけれど　ムードと彼のアプローチの誘惑に負けて
勇気を出して　彼と二人ではいった小部屋、、、部屋の灯りを落としてねと彼にお願いした事はいまでも忘れられないわ。

マダム蝶蝶、まだ小娘で　自分で言うのも恥ずかしいけれど憂い憂いしかったわ。

彼には小声で耳内したのよ。　私　は。じ。め。て。。。！！

そしたら彼ね。大丈夫だよ　僕がリードするから安心して　おさわりって
私の手中に長くて太い感触が伝わって、、マダム　思わず　あぁ〜んて
へんな声が出ちゃたの。恥ずかしいわ　本当。でも　さずが彼は経験あるのね。そのまま　その〜　なんて言うのかしら　ピンピンと固くて先が丸くなっているのを握りしめている私に　そのままじゃダメだよと言って
マダム蝶蝶の口元にもってきて　こういうのよ。さあ　怖くないから
口を大きくあけて、、さあ。。　マダム、困ちャう。
興奮してきたのかしら　アソコも濡れてきたみたい。
でも　そのままでも　おかしいので　勇気をだして口元にあるのを見つめて　口をあけ舌を出して　スタート、　ハイ　LET’S　GO初めてのカラオケ
勿論　曲は山口百恵PLAYBACK　プレーバック....その他数々
朝まで　マダム蝶蝶、マイクを離しませんでした。その後　彼からのお誘いは２度とありませんのよ。　マダム　嫌われたのかしら？！

いや〜、今回もエロティックなネタですな〜（笑）。それにしても、同じ固定客でもどっかのセレブ嬢の名をかたった輩とは違って、あなたのは微笑ましいですな。 　

マダムはいつもバカすぎて、笑わせてくれて楽しいね。
バカすぎ。　！
一人、PCの前で笑いましたー(笑)