って感じの人が多いです。
男はほとんど差別する人じゃない限りは優しい。
同姓に厳しいっていうのもあるんだろうけど、これはアジア人女性に対して、見下してるのか、それとも嫉妬の裏返しか分からないけど、感じ悪いと思うことが多いです。

自分が誰かの言動に対して、反感や嫌悪感を覚えるとき、その相手もあなたの言動に対して、同じ感覚を覚えていることが多いです。

往々にして、自分の性質のある一部分が同じだから、その人のことが鼻につくんですよ。磁石の同じ極がはじき合うみたいに。

「あの人私になんか冷たいわ。やな感じ。私がアジア人だから？」ってあなたが思った時点で、その白人の女性も「この子静かだし、なんか取り付く島がない感じだわ」って感じているはずです。

よく考えてくださいね。ネガティブな発想はネガティブな結果を引き寄せます。逆に常にポジティブに考えていれば、おのずといい結果が追ってやってきてくれるはずです。

受身でいないで、積極的に働きかけた方がいいと思いますよ。それでも、「この人、やっぱり私のことバカにしてるかも」って感じるようだったら、その人はあなたの友達に向いてないってことです。 　

時々あるよね。この人のこの高尾車っぷりはどこからきてるの！？見たいな人。わたしの学校のカウンセラー”アシスタント”にそういう人がいて、むかついたからわたしも同じくらい態度悪くしておなーじように言い返してやったら（ってか、質問あったからその質問を超機嫌悪そうに、じゃあこれはなんなの！？あんたでほんと判るの！？（怒）みたいな感じ）、多分びっくりして静かになったよ。とぴさんが英語が達者なら、負けじと語調を強めればいいかも。そうするとむこう大抵おとなしくなると思う。（経験からいって）アジア人だからとかじゃなくて、英語しゃべれないだろうと思って、高飛車のなる人が多い。そういう人って、実際社会（カナダ人社会）ではルーザーが多いから、それを加味すれば逆に見下す態度とってみたら？ルーザーのくせに偉そうにしてんじゃねぇよ！みたいな感じ。笑かなり効くよ。お試しあれ！ 　

高飛車な人もいるだろうけど、往々にしてまず人の話を聞かないで自分だけ一方的に話しまくる人とか多くないですか？
日本人でもそういう人いるけど、大体すぐに嫌われますよね。でもこっちではみんな割りとそういう感じでお互いがお互いの話をさえぎるようにして話してる。 　

大学生です。学校内でいろいろコミュニケーションのパターンを観察？してますが、高飛車な人は確かにいます。でもそういう人は相手がアジア人だとか関係なく白人の間でもそういう人は常に高飛車です。
自信ありげに（高飛車に）私の方が価値があるのよ、的に振舞うのがいい女、みたいな時期があるんじゃないでしょうかね。そういう自信たっぷりタイプのほうが結構モテたりするので、自分がそうでなくても、そういうようになろうと努力してることもあります。自信なさげなコは、彼女らからするとイライラするんでしょうね。

だから一旦仲良くなってしまうと、そういう（私から見て）高飛車に見える態度にはあんまり大意がないことがわかります。少なくとも仲間うちだけでは特に問題ない態度みたいです。

反対に、ふと目が合えば知らない人に対しても目が合えばニッコリ微笑んで、感じのいい白人女性たちもいます。逆に言えば、そういうタイプのアジア人はいませんね。

こういう文化的な摩擦があるからか、やっぱり大学では白人は白人、アジア人はアジア人とつるむことになってしまいます。その方がお互いカチンとくることが少ないからでしょうね。 　

レス３さん、私も同感です。こっちの人たちって私が他の人とはなしてても結構平気で話に割り込んできて今まで私が話してた会話の流れが全部とまってしまうことがかなり多い。どうして私たちの話が終わるかせめてセンテンスぐらい終わるまで待てないかと思います。私は他の人達が話していたら絶対割り込むことはしないし、そうゆう事はとても非常識だと思っています。カナディアンの会社で働いて５年、レス３さんの意見を聞いてとっても納得しました。
あと、カフェとかで一方的に喋り捲る女も良く見ます。（大体白人）カップルなんだけど、よーくここまで自分のことばっかりまくしたれられるなと関心する。しかも相手の男はうなずくのが精一杯（興味がないのか返事する間がないのかはわからない）。でも会話ってやっぱりキャッチボールだと思うけどこれらの女はまさしく会話の千本ノック。相手の反応を見ないで一方的に話しまくるこれら白人女はまさしく会話下手。よーするにジコチューで相手に対する思いやりがないと思う。全員がそうとは思わないがそうゆう人が多い。 　

白人社会でアジア人が少ない場合良く感じることですが、バカほど高飛車が多い。アジア人を見下してみて、バカだからバカにされるとプライドが許さないから高飛車拍車をかける人が多いと思う。白人の良い点でもあり悪い点でもあるところは表現豊かですぐに言葉にしてしまう所。おとなしくしてればそこまでバカに見えないのにって思う事が多いです。
うちの会社でよくあることですが、少し脳みそ足りない、又は教育が足りない、仕事ができない又は、仕事に対して無責任な白人対まじめなアジア人の争いが良くあるんです。そのバカな白人がおとなしい全然関係ないアジア人を攻撃的に責めたりするんです。
その白人の攻撃的態度はアジア人だけでなく周りも無礼だと思える程失礼なのに、その白人は自分の態度には気づかず、なぜかアジア人が失礼だと思い込み謝れとアジア人に言ってしまう。この白人の態度には私もビックリ唖然。どっちが失礼でどっちが謝るべきか周りもはっきり分かってます。

仕事で困った事、分からない事があると普通
1.上司に尋ねるとか方法を考える
2.自己嫌悪→時間をかけて問題解決しようとする
3.上司に尋ねたくなければ周りに助けを求める。その周りにいる人にそれなりの態度で説明を要求する。

普通ならば、これで問題解決するのに、その白人は

1.仕事が出来ない、または頭が悪い事がそもそもの原因なのに誰かのせいにしたい一心で人を攻撃する。周りに自分が賢く正しいと主張する。
2.説明してもらっても納得いかないと声を上げてしまう（20年以上経験のある自分が正しいと更に主張しまくる）
3.周りに説得されてひとまず落ち着き、仕方なく指示通り仕事をする
4.自己嫌悪＋劣等感をようやく感じる
5.上司の命令で謝罪する羽目になるが、高飛車でプライドは捨てられず周りに隠れてこそこそ謝る
6.一時おとなしくなるが、また同じ仕事をする時が来ると同じ行動にでる

上司に減給するかポジションを変えるなど対策を考えてほしいものです。20年勤務してるこの人をクビにできないのも分かりますが、20年勤めてもまだ分からない人は会社にとって何のメリットもないような気がします。ちなみに、ここまでバカな白人は白人同士でも同じことを繰り返し問題児扱いされてます。


　

レス６さん。わかります。大体こっちの白人ってどうもいつも脅迫観念があるのか競争社会でつねに勝ち負けを気にしているのか、つねに自分より弱い人をさがしあててえらそうな態度にでたり、指図してこっちが相手の言うことを聞かそうとして（どうやっても同期なのにえらそうに指図する）どっちが強いかっていつも力関係を確認しないと気がすまないような気がする。だからだいたいアジア人とくに移民に矛先が向くんですね。
でも、だいたいそういう事する人ってレス６さんの同僚みたいな人で単に本気でバカでバカだからいつも他の人に対して恐怖感をもっていて他の人に無意味に高飛車にすることで自分の地位が他の人より上ってつねに確認しないと気がすまないんでしょう。　まったくのつきあってられない。
そして本来なら協力してさっさと仕事を終えたいところなんだけど、その人の言う事を聞いていたり協力していたら”こいつ私より弱い”と勘違いするのでわざわざ断ったりと無駄なエネルギーを消耗しています。日本にいる時はあまりこんな事はなかったと思う。
　

Ｒｅｓ５さん、やっぱり同じように思っている方もいたんですね。
Ｒｅｓ７さんのおっしゃる競争社会、というのもすごくわかります。
日本だって競争はあるはずですけれど、教育の違いでしょうか。こっちだと授業中でもどんどん自分の意見を言ったり質問をするのが良しとされているみたいですよね。沈黙は金、という価値観がないのかな。
言い方がいかにも自信に満ちているので一見ひどく素晴らしい事を言っているのかな、と思えば実際にはそんなに大した意見じゃなかったりする事も多かったり。
まあいい人というか謙虚な感じの人もたまにはいますよね。やっぱり必要以上に強気で偉そうな人は自分に自信がない裏返しなのかな、と思います。
それにしても話しに割って入っていくのはそんなに慣れてないのでちょっと疲れます。でもそうしないと結構ずっと黙っている羽目になったりするので時にはやむを得ないのですが。 　

どうも移民にポジションを取られたと勘違いしてる現地育ちの白人が多いみたいですが、かなり勘違いしてるみたいですね。現地で育った白人って移民の人で特に頭が良い人が嫌い見たい。同じヨーロッパ系の移民でも移民は移民としてアジア系移民と同様に扱われてますよ。うちの職場ではヨーロピアン移民も目の敵にされてます。アジア人からみたらどちらも白人ですが、よく観察すると明らかに違いが分かるような気がします。現地の白人系の話の内容はどうも程度が低くて、田舎者で貧乏だから視野が狭く、妬みがあるようなものの言い方したりするんですよね。そういう態度が高飛車に見えるし、それを露にしてるとポジションも移民に奪われていくんじゃないでしょうか。やはり大学を卒業して教養も仕事の経験もある人ならば職もまだあるし、お給料も良いのは当然だと思う。現地で同じように育っても環境によって人それぞれだと思うから、教養が足りないならば反省してコツコツと頑張ればいいと思うんだけど、教養足りない白人はやっぱりどこか自分の問題点を違う方向に向ける傾向があると思う。どうしようもない情けない人って多いですよね。
競争心がないってのは**主義の傾向があるように見えるけど、キリスト教信者、又はその宗教が文化の一部になってる人たちは週末と平日夕方からは休息の時間だと考えてるから競争心も湧かないみたいです。だから、競争心の強い移民が嫌いなのかもしれません。