カナダについてから腰痛がひどくなり、今では椅子に座っているときもベットに横になっているときも自分でマッサージしないと痛い感じです。
昔、イエールタウンにあるカイロに通っていましたが、いつも込んでいて診察は5分程、治療も専用トンカチみたいので背骨をポンポンとたたく程度、金額も高かったので途中でやめてしまいました。


もし、みなさんの中で良いカイロをご存知の方おりましたら情報ください。ブロードウェイにあるようなことも聞いた事がありますが、場所がよく解りません。

よろしくお願いします。

私は、たぶんおっしゃっているブロードウェイのカイロに通っています。DR.Shimizu (2678 W.Broadway)先生も受付の人も日本語話せますので、私は安心して行ってます。清水先生が休診の日にぎっくり腰になり、カナダ人の先生に受診したのですが、治療時間はまさに５分でした。でも、清水先生は丁寧に治療してくれると思います。ちなみに電話は　６０４−７３１−３３１９　木曜は休診 　

情報ありがとうございます。早速近くなので行って見たいと思います。腰痛に悩まされ続けていたので、気が楽になりました。ありがとうございます！！ 　

私も通っています。完全予約制なので、待たずに治療してくれますよ。治療は１５〜２０分くらいでしょうか。まあ、５分ということはないです。

丁寧にやってくれますよ。

腰痛はきついですよね。よくなるといいですね（●＾o＾●） 　

一時的に良くなっても又痛くなって繰り返すようですよ。自分で動かして治すしかないみたいです。 　

さっそく清水先生の所に電話してみました。対応もよく今度は信用できそうです。みなさんの情報本当に有難かったです。ありがとうございました。 　

私も興味あります。慢性的な腰痛もちなもので。。ところで ＢＣメディカルはカバーしましたか？？気になるお値段なんですが、、。このレスを見ることがあれば 解答をお願いいたします。 　

私も行ったことあります。いい先生ですよ。
BCメディカルはカバーされなかったと思います。
私の時は初回５０ドル２回目以降３０ドルでした。 　

フィジオはいかがですか？
ICBCの保険でカバーする方（例えば追突事故などでICBCに治療代をクレームできる人）はその症状にもよるようですが、大体２０〜３０回ぐらいまでは無料だそうです。個人でいく場合は、1年（1月〜12月で計算するそうです）に10回までは一回に付き＄１０（但しBCケアーカード保持者の場合）でそれ以上なら1回＄４０になるそうです。
私の場合は、腕の痛みですが、行くとまずホットパットで患部を暖めて（15分）その後、機械をつかったマッサージ（ぴくぴくするやつです）（15分）その後はドクターに診察してもらい少し痛いところをマッサージしてくれます（５〜10分ぐらい）そして最後にお隣にあるジムでストレッチの体操をして終わりです。
患者さんには、骨折したあとの治療とか捻挫、そして腰痛等の治療をしている方が多いようです。

　

TICという海外旅行保険でしたら500ドルまでカバーされるそうです。お店に電話したら受付の方がそう教えてくれました。ですので、早速TICの保険に加入してきましたが、１日2ドルでとても安いと感じました。 　

ｒｅｓ８のかたへ。どのフィジオセラピストさんへ通ってらっしゃるのですか？？フィジオもカイロと同じく セラピストによるので。。それと ｒｅｓ８さんが受けた治療内容は私が日本の整形外科で受けたものと とても似ていて そういう治療を探していたのですが、今まで出会うことができませんでした。ぜひ 詳細を教えていただきたく思います。 　

正確な住所等は今直ぐにはわかりませんが、Broadway＠Cambieの近くです。先生はチャイニーズですがとてもはやっているようでいつもいっぱいです。患者さんはチャイニーズだけでなく白人の方も多いです。名前の横のEmailにメールを送ってもらえれれば調べてお知らせします。 　

カイロではないですが、躁体のKAYOさん（苗字）という男性の先生がいらっしゃいます。とても有名で、とても優し先生です。治療もとても効きます。保険は利きませんが、とても御辛いのでしたら診療して頂く価値があると思いますよ。電話は日系のバンクーバーダイレクトリーに載っている？と思います。
　

ノースバンクーバーとイエールタウンにある指圧カレッジのスチュウデントクリニックがありますよ。たったの＄２５で気持ち良いよ♪ 　

レス１１さんがおっしゃっている所はブロードウェイ沿いのbtw Cambie &　Willowのところでしょうか？かなりwillowに近いところ。
大体おいくら位なのかな？私は今仰向けにまっすぐ寝れない状態です。いつも忙しいなら予約取らなきゃだめですよね。。。（横レスですいませんトピ主さん同じ腰痛もちとして許してください）