ホストファミリーのファザーから、セクハラを受けました。
通りすがりに、胸やお尻を触られるというものです。
引越先を探していますが、それまでは、どうしても滞在しなければなりません。
セクハラをされたとき反抗するのですが、英語力の不足と、感じる恐怖からどうしていいかわからない時もあります。
どなたか、カナダ人（移民も含む）から性的嫌がらせを受けた人はいますか？
またその時はどのように対応されていますか？

はっきり「No! Don’t touch me!」って言ったほうがいいですよ。しかも大声で恐い形相しながら相手の目をしっかり見てやるともっと効果的かも。曖昧な態度を取らず境界線をはっきりさせるとこっちの人には効くと思いますが。それでも駄目なら「I will call police」って言っちゃってもいいと思うけど。 　

毅然とした態度をとりましょう。
はっきりとNO!といいましょう。ホストマザーは知っていますか？
ホストファミリーはどこで見つけたのですか？留学エージェントを通してだったら、苦情を出しましょう。
それから、警察に届けるとしかるべき機関を紹介してもらえます。
セクハラは日本で容認されることでも、カナダでは考えられないことで、犯罪として立件することも簡単で、被害者の権利も守られます。
周りでカナダ滞在または在住の長い人はいませんか？
すぐに相談して下さい。 　

OOPS!に乗ってる電話相談にかけてみてはどうですか？日本語で相談できます。 　

ホストファザーとだけにならないように注意した方がいいよ。体力では抵抗しきれないんだから。
どうしてもならざるを得ない時は部屋にかぎをかけるとかしなさいよ。トイレに行く時は困るけどねぇ。 　

すぐ引っ越しましょう。まずちゃんと言うべきなのですが、それができにくい、と感じてしまうのなら、そうして自分の身を守るほかありません。リアクションが弱いとみると、相手の行動がエスカレートする可能性もあるのです。ホステルや信頼できる友達の家など、とりあえずの落ち着き先はいくらでもあります。Jpcanadaでも寮かなにかを運営していたと思います。もし引っ越すときは、迅速に、すべての準備を整えてからすぐ出ましょう。数日後出て行く、と話し、ホストファーザーにその理由が明らかであれば、また何をされるかわかりません。
脅すつもりはないし、怖がらせたくはないのですが、自分の身はどんなことをしてでも守るべきです。気をつけてくださいね。「まさか」と思うことは、いつだって起こりえるのです。 　

セクシャルハラスメントは立派な犯罪ですよ。
日本と同じような感覚でいないでください。その相手を訴えることもできます。
されたことや、日時時間など今後のためにしっかり記録しておいたほうがいいです。
日記見たいにつけておいやほうがいいです。
もしも人に説明するときのわかりやすいし、何よりもそれが証明になったりする場合もあるのです。
その相手は、たぶん外国人が何もそういうことなど知らない、泣き寝入りするとわかってやってると思います。
エスカレートされないように気をつけたね。 　

私はホストファミリーではないですが、昔住んでいたところの大家さんにセクハラを受けました。
どうも日本人好きの人だったようで、最初は単に話し好きでフレンドリーな人だと思っていたのですが、そのうち、側にいってもいいかや好きだなどと言い始めたので、その都度、はっきりと拒否態度を示していたのですが、ある時、キッチンで料理している時に、おしりをぽんっとたたかれ、”いいお尻してるねぇ”って言われ、完全にキレました。
（訳）”はぁ？？何したねん、今？？日本人やと思ってなめんなよぉ！私がカナダ人の女性やったとしても同じことしたかぁ？？二度と触んな！！”と怒鳴りつけてやりました。大家は一瞬ぽかんとしていましたが、I’m sorryと誤ってきました。でも、やっぱり居心地悪かったし、不安だったので、できるだけ早く引っ越しました。引っ越すまでの間、遊びに来た男友達のことを彼氏だと勝手に勘違いしていたので、そのままにしといたら、何も言ってこなくなりましたけど。
すみません、あんまり参考になってないですね・・・。 　

いいづらいことをコメントしてくださってありがとうございます。
私の場合さんを見習って、強くきっぱりと主張しなければいけませんよね。カナダ人に聞いてみたのですが、おしりタッチも、立派なセクハラということでした。恋仲でないかぎり、あり得ないということです。日本の感覚とだいぶ違いがあるのでビックリです。
今はなるべく自分の部屋から出ないようにしています。 　

>>セクハラは日本で容認されることでも、カナダでは考えられないことで、犯罪として立件することも簡単で、被害者の権利も守られます。


そうです、立件する事は簡単です。調査も直ぐに始まります。でも・・・のんびり国カナダのせいか、それから先に進む事は余りありません。残念ながら。調査をして、更に調査を進めていくうちに自然消滅というか。。そうしているうちに被害者が諦め、セクハラした側の気が緩んでいい気になって、また懲りずに同じ事を繰り返すのです。これが現状です。