こんにちわ。
来年４月にWHを予定しています。
始めの６ヶ月を英語の勉強に費やしたいと思っています。
その間，住む場所が変わってもいいと思っています。

そこで，英語勉強をする目的での滞在都市についてご意見下さい。
学校はバンクーバーが多し，情報も日本人も多いと思うのですが，
日本人が多い地域，学校は日本人同士で仲良くなり英語が上達しないと聞きます。
バンクーバーって実際どうなのでしょう？
また，バンクーバーからの書き込みが多いようですが，その他の都市，もしくはその他の都市経験者の方がいましたらご意見頂けますか？

よろしくお願いします。

どの国、どの都市に行こうと自分次第です。
この一言に尽きるのです。 　

確かに自分次第とゆうのは大きいとは思います。
ですが，全てではないと思います。
自分の努力が全てとゆうのであれば英語を切に習得したいと思っている人が海外留学する必要はなくなります。
res1さんがおっしゃるように自分次第とゆうのは同感です。
ですが，たとえ少しの要素かもしれませんが環境とゆう要素についても，英語勉強の効率に影響があると思いますので情報や意見を集めたいのです。 　

６ヶ月も英語の勉強なんて必要ないです。超真剣に英語を勉強できる人なら最初全くしゃべれなくても３ヶ月で十分。６ヶ月は金の無駄です。

で、あとは日本人の一人もいない町で生活。そして地元の人と仕事しながら英語力ものばすと。これが一番効果的です。

まぁ寂しがり屋の人にはとてもじゃないですができません。 　

日本人同士では確かに日本語で話してしまうのは事実です。楽ですから。あと英語を真剣に勉強したいのであればワーホリではなくて語学留学をお勧めします。 　

３ヶ月の学校で十分。
６ヶ月は学費の無駄。
って考えも如何でしょうかね。

確かに３ヶ月で一般的なことを学んで、後は仕事をしながらってのも一つの方法かもしれませんが、ラフな英語で良いと言うならこの方法もいいでしょうが、礼儀正しい英語を習得したいのでしたら、6ヶ月でも十分とはいえないかも知れませんね。

日本語でも同じことが言えると思います。
友達同士で話す言葉と、会社で上司と話す言葉って基本的に異なると思います。
友達同士で話す英語を学びたいのでしたら、学校は３ヶ月も行けば十分でしょうが、ちょっと英語を齧った程度では納得せず、礼儀正しい話し方をも覚えたいのでしたら、出来るだけ長く学校に行く事をお勧めしますね。

で、本題のバンクーバーですが、全ての人で貼りませんが、スラングを中心とした若者言葉しか話せない人がものすごく多いと感じます。
ある程度英語が出来るようになり、社会や会社の中に入って英語で対等に話せるようになってからバンクーバーで過ごすのは、仕事の多さなども含めて納得出来るのですが、全く話せない状況でバンクーバーに行くのは、私の考えからしたら賛成できませんね。
英語を使わず、町をブラブラする毎日を送っている、無駄金を撒き散らしている連中があまりにも多すぎますね。
日本語でも暮らせる街ですから、英語の勉強に向いているとは思いません。

学校が多い、情報が多い、そんなことを理由にバンクーバーに居る人ってかなりいると思います。でも、日本語の情報が多い＝英語が必要ではない。ということを理解された方が良いと思います。
あとは、御自身が何を最も高い価値として考えるかだと思います。
　

レス参考になります，有難う御座います。

確かにバンクーバーは日本人が多いようですね。
休暇を楽しむ目的の日本人も多いでしょうからただ海外生活を楽しむ人がいてもいいのだとは思いますし，自分の努力次第で何とでもなるとも思います。
私は英語を習得したいとも，海外で働いてみたいとも考えてます。
ですから，留学ビザではなくワーキングホリデーでカナダに行きたいと思います。
都市については，やはり日本人の少ない都市で情報も学校も努力して探して見たいと考えてます。 　

仮に４月にバンクーバーに入り、半年後の１０月から仕事を探すとなると、夏の観光シーズンが終わり、多くのワーホリがしているギフトショップやレストラン関係の仕事は少なくなってくる時期ですので、その辺を考慮しておいた方が良いのではないでしょうか？
逆に、ウィスラーとかのスキー場などの仕事で求人募集が始まる時期でもあります。
まあ、英語も仕事も、出来る人は簡単にものにしているようですが・・・。
　

ちょっと他の皆さんとは違った意見になりますが、何か参考になれば、と思いレスします。
私も来る前はバンクーバーは日本人多いし・・・とか学校も日本人が出来る限り少ないところ、などと考えていましたが、結局今思うのは全て自分次第、という事です。学校に関しては、まあ確かに日本人が少ない方がいい点もあるかもしれませんが、そこも自分次第。まあそれに関してはいろんな意見があるとはおもいますが・・。また生活に関してもそうです。いくら日本人が多かろうと実際カナダに住んでいるわけだし、英語を使わないわけがありません。もちろん、確かにやろうと思えば日本語だけでも暮らしていける町だな、とは思います。でもそうやって一年過ごそうとは思いませんよね？文面からトピ主さんは英語が勉強したくてこっちに来る方なんだな、と読み取れますし。
ちなみに私は、日本人の友達は一人だけいますが、お互いなるべく日本語で話したくない、というのがあるので日本語で話すことはあまりありませんし（まずそんなに頻繁に会わない。）、仕事も二つしていますがどちらもカナディアンの英語環境なので、気がつくとここ二ヶ月ほど日本語は話していません。友達との話の中で日本語の単語を口にしたりすることはもちろんたまにありますが。なので・・私が思うに、本当に全ては自分次第だと思います。また学校で日本人同士で固まらないようにするためには、出来るだけ日本にいるうちから英語を勉強してくることを強くお勧めします。
してこなくてもなんとかなります。でも勉強してきたら、かなり違います。私自身いろんな場面でそれを感じました。もちろん完璧じゃなくてもいいんです。中学程度の文法で十分意思疎通は出来ますし・・・。
長くなってしまいましたが、トピ主さんの希望に適った町と学校が早く見つかるといいですね。頑張ってください。 　

私もレス9さんの意見と似てるかな。
本当に本人次第です。日本人が多めの環境でも自分の意思で日本語を話さない人もいるし、日本人が少ない環境でも日本語しゃべってしまう人もいるので。

ところで、日本人が少ない町の語学学校となると、その他の生徒は大半が韓国人や南米系（メキシコやブラジルなど）やヨーロッパ系（スイス、ドイツなど）ということになりますよね。
私の知り合いが以前、日本人の割合の少ない学校に通ったときに、メキシコ人と韓国人ばかりのクラスになり、授業中でも自己主張や押しの強い彼らの中で、結構苦労したそうです。
これって留学を始める前の人には思いもつかない点だと思いますが、いざ留学が始まってから、多かれ少なかれ実感する人がほとんどです。
トピ主さんが他国の学生と対等に発言できる性格であれば問題ないと思いますが、日本人留学生は集団の中での発言や主張が苦手なことが多く、他国の学生に比べて引っ込み思案になりやすいというのはよく聞く話です。

また日本人には日本人の英語の弱点があるように、メキシコ人にも韓国人にもそれぞれ弱い点があります。
たとえばメキシコ人が多いクラスだと、授業はおのずと彼らに合わせたものになることも多いようです。

結局その友人は転校して、日本人が30％ほどいる学校でかなり充実した生活を送ったようです。授業も日本人への教え方のコツを持った先生もいたりして、かなり要領よく学べたそうですよ。

これは一例ですが参考になればと思います。

　

すみません、“レス8さんの意見と似ている” でした。
間違えました。 　

「日本人の少ないトロントに」という意見もよく聞きますが、私はトロントでも充分すぎる程日本人がいると思います。
日本語の情報誌もいっぱいありますし、ジャパニーズレストランもいっぱい、コリアンタウンでは日本の食品も買えるなど、ここでも来た当初は正直「あぁ〜マズイ所に来たかなぁ」と思いました。１年半いる今となってはカナダ人の友達もいるしラクに話したい時は日本人を誘うしでいいバランスが取れてるんですけどね。
私の言いたい事は、トビ主さんがそんなに日本人を避けたいのであれば、バンクーバーどころかトロントもやめた方がいいって事です。
ただし、まだそんなに英語力がないのであれば日本人のあまりいない町で仕事を探すのは難しいでしょうね。今トビ主さんがどの程度英語力があるのかわかりませんが、もしこちらのESLで初級からスタートするようなレベルであれば、半年学校に通ってもカナダ人に採用してもらえるレベルになるかどうか...
　

環境を選べば日本人に全く会いません。実際、大して多くはないです。

日本人が多いと言う人は、日本人特有の生活をしているからです。

行動範囲を広げましょう・・・ 　

バンクーバは本当にいいところです。どこでも住んだら都だと思いますが日本に帰ってからもいい所だったと思えるような街に感じます。

バンクーバは日本人は多いですが英語はちゃんと勉強できますよ。
べつに日本人と接していたからといって英語が上達しないわけはないですからね。
逆にこんなに日本人が多くいるのにまったく日本人対しては冷たくてネイティブの人たちとしか相手をしない人がいますが、そういう人はいつか人の事を裏切りそうで英語の上達はしても人としての成長は少ないと感じます。
お互いがんばりましょう。 　

わたしも上の方と同じでバンクーバー好きですし、
英語の勉強は意識しだいだと思います。
けどバンクーバーだと、ふと日本語が耳に入ってくる場面も多いので
徹底して環境を保つのは厳しいです。
それと、中国人・韓国人もとても多いので、
雰囲気的にアジアっぽいです。
それはそれで落ち着けて良いかもしれないのですが
カナダ＝白人に囲まれるイメージでいらっしゃるのでしたら
他の小都市か田舎をお勧めします。 　

日本人を避けたいのであれば、バンクーバー、トロント、カルガリーなどの有名な町には行かないことだと思います。それから当然、語学学校の紹介会社などは使わないこと。彼らは他の日本人にも紹介しているので日本人がその学校にいるのは確実。自力で探しましょう。私の学校にも日本人はいますが3人くらいです。日本人に知られたくないので都市名、学校名は秘密です。ようは自分で探すことが大事だと思います。 　

バンクーバーに住んでいる人って、決してバンクーバーのマイナス面を持ち出しません。

私の経験を書きます。
ある小さな町で英語を勉強していたとき、バンクーバーに半年ほどいたと言う日本人生徒が移ってきました。
１年間その町にいるあいだに、３名ほどです。
（まぁ、３名ですのでほんの一例ですが・・・）
半年をカナダで過ごしたと思えないほど、英語が駄目でした。
ラフなスラングを交えて、ラッパー気取りの話し方ばかりで、ちゃんとした会話が成立することはありませんでしたね。

日本人が多い所で英語が学べるのでしたら、わざわざ海外に来るひつようって無いと思いませんか？
日本で英会話学校なんかに通えば良いと思います。

それでも海外に来ると言うのは、学校で学ぶ時間+生活の中で会話をする時間が多い為です。
日本人がまわりに多くいたら、日本語で話してしまうのは当然です。
一日数時間、話す機会が減るだけで、半年ではかなりの時間になってしまいます。

初めての外国。
英語が話せない不安。

確かに解ります。
少しでも情報の多い街を選びたい気持ちも何となくわかります。

でも、今のようなインターネット時代の前に留学をした私世代からすると、田舎町に行っても、何とかなるもので、自分以外全てが英語環境くらいの方が、後からの英語の伸びは絶対に違います。
田舎町の方が、どの国でもそうですが、いい人ばかりですしね。

バンクーバーは街としては魅力のある街です。
でも、英語を学ぶ環境には良いとは言えません。
カナダ大使館で行われる留学フェアでのブースに行くと解ります。
バンクーバーの学校ブースに行くと先ず説明されるのは、
「バンクーバーは楽しい街で、学校でもアクティビティーに力を入れていて、キャンプ、乗馬、カヤック・・・・」などと説明が始まります。
勉強目的なんだから、先に学校の授業などを教えて欲しいのですが、、授業内容よりも先に、アクティビティーを案内する…。

私がそこで思ったのは、バンクーバーの殆どの学校のブースで粉割れている説明の方法が、同じ様な方法であるということは、バンクーバーを留学先と考えている人の多くが、遊び半分留学半分なんだと言うこと。

別に批判するつもりはありません。
人それぞれ学び方はあるのですから。
でも、英語の上達を一日でも早く達成し、日系のレストラン等でのバイトではなく、カナダ系の会社で働く事をかんがえるならば、バンクーバーでの英語学習は、わざわざ遠回りをすることになるのだと思います。
　

バンクーバーは都市です、何も悪いことはしていません、悪いことしているのはごく少数のワーキンホリデイビザや語学学習で短期に日本から来ている日本のごみたちです。かれらは日本人としての道徳にかけ良識や廉恥心をどぶに捨ててしまったくずが来ています。
それらを排除して生活するならバンクーバーはいいところです。 　

英語の上達が目的なのですよね？バンクーバーにいてそれを
達成できるかどうかは、あなた次第というより、あなたの性格次第
だと思います。日本人ばかりまわりにいてもきちんと意志をもって彼らの
コミュニティに入らずにいられる性格、もしくはがんばればそうできる
性格であれば問題ないと思います、わたしの経験上。でも、どうしても
自分に厳しくできない性格なら、思い切って日本人のいない地域にいった
ほうがいいと思います。行ってしまえば、けっこうどうにかなるものですよ
、まわりも助けてくれるし。　まあ、どの程度上達したいか、などにも
よると思うけど。　ちなみに、ある程度英会話（英文法とか
じゃなくて）できるようになってから行った方がいいような気がします、
WHは一年間に限られてるからもったいないし。
私の一番の勉強法（日本での）は、同じ映画を字幕なしで何度も観る
ことです。スクリプト（できれば英語だけのもの）もいっしょに買って
聞き取れないところだけチェックすると便利です。
・・・・長くなってごめんなさい　がんばってくださいね 　

トピ主です。みなさま，ご意見ありがとうございます。とても参考になります。
結局「自分の努力次第」とゆうのは根本にある英語上達の肝であることは間違いないようですね。
英語力はTOEICで500ちょい程度とできるわけではありません。
私は自己主張が一般的な日本人に比べて強い方(とよく言われるし)だと思いますが，留学したいと思って今までできなかった自分の気持ちの弱さを踏まえると，自分にとっては環境は重要なファクターになるのではと思っています。もちろん自分次第とは強く思っています。
限りある費用と時間を最大限に有効利用するために今後もいろいろな都市を探してみたいと思います。 　

ＴＯＥＩＣ５００点もあるんだったらＥＳＬみたいな英語学校に行かない方がいいですよ。もう十分基礎があるからできるだけ現地の人と話す機会が多い方がいいかも。

参考に私はＴＯＥＩＣ６００点（半年前）ですが、現地の人とコミュニケーションは取れてると思います。少なくとも不便は感じません。もちろん会話中にストレスは感じますが。。。

日本の学校でならった英語で現地の人と話しが通じると感動しますよ。
　

私は他の都市からバンクーバーに来て英語力が断然上がりましたよ。

こっちは色々な人達に出会うチャンスが多いです。コミュニティーセンターのコースなんかも充実しています。小さい田舎町だと、そうはいきません。東部の都市にもいましたが、向こうは人が忙しくて逆に余り会話のチャンスがありませんでした。ケベックの人達の英語力は自分のよりも下だったし・・・私はバンクーバーお勧めですよ。ダウンタウンに来なければ、日本人が・・・なんて言葉さえ出てくる事はありません。