ご存知の方のみのコメントよろしくお願いします。
Lmiaの労働時間の基準規定によると、週に40時間ですが、40時間を超えた場合は、Over work となることは書いてありました。その逆に、40時間を切って、35時間などになったりすることに問題はないのでしょうか？会社が暇な時、たまに早上がりになることがあり、週に最低何時間は働かないといけないなど、規定では40時間なので少なすぎても、今後のワーク延長、または移民申請の時に影響あるのか心配です。

フルタイムの定義が３０時間以上〜なのですが、申請した時の時給に左右されます。
トピ主さんがなんの職種がかわかりませんが、申請する職種やポジションで時給って変わりますよね？
その時給の決め方がワークパーミット所持者が受け取るべき最低年収をベースに割り出されているはずです。
ここで最低時給が変わっているので、もしかしたらワークの最低年収も変わっているかも知れませんが、
通常ワーク申請の時給は３０時間でも最低年収に届くように計算されたもので申請しているわけで、
低過ぎたらそもそも審査が通らないはずです。
ただ、オーナーさんも高すぎる時給は出せないと考えている方も多いと思うので、
３５時間なら足りているけど、３０時間だと最低年収に届かない・・・というケースもあると思います。

因みにコピペですが、サービスカナダのフルタイムの定義です。
Is working 30 hours a week full time?

Short answer: Full-time employment is usually considered between 30-40 hours a week, while part-time employment is usually less than 30 hours a week. ... A full-time employee is, for a calendar month, an employee employed on average at least 30 hours of service per week, or 130 hours of service per month.2017/10/19

今の時給ｘ月の時間数ｘ１２＝最低年収
に届かなそうであればオーナーに伝えたほうが良いです。
もし自分の最低年収がわからないようであれば、オーナーに聞いたほうがよいですよ。
知らないということは無いはずです。もし、オーナーがコンサルタントに丸投げで最低年収を知らない場合、
オーナーからそのコンサルタントに確認して頂けれ確実でしょう。

コメントありがとうございます。
コンサルタントは、35時間くらいはキープした方がいいけど、規定では40時間だからそうでないと厳しくなるって言われました。よくわからない説明で終わってしまいました。とりあえず最低年収を聞いてみたいと思います。

そのコンサルタントの方は、申請を手伝って頂いた方ですか？
だとしたら、コンサルタントさんのほうが申請内容をよく把握されて居ると思うので、コンサルタントさんのアドバイスをそのまま伝えたほうが良いかと思います。

サービスカナダからの電話面接ではオーナーは必ず決められた規定通りに時間とお給料の保証して、
例えば２年プラスBCPNPのワークだったら、BCPNPの申請が無事終了するまで必ず面倒見ることができますか？みたいな質問をされました。

オーナーさんにコンサルタントさんのアドバイスで
「４０時間で申請しているので、４０時間を守らないとダメだとアドバイスされた。」旨を伝えましょう。
ワークのスタッフを早めに上げてしまうのはあまり聞かないですね。
うちは逆に１日８時間を守って、できるだけ残業させないようにしています。

ご丁寧にアドバイスありがとうございました。参考になりました。

私もまったく同じことを自分のコンサルタントに聞いたことがあります。
40時間で申請しているので40時間を守るのがもちろん一番ですが35時間以上ならまず大丈夫だと思います。と言われました。

コメントありがとうございます。

ヨコですみませんが労働時間について疑問があります。

友人が一週間に一日10時間×4日という働き方をしてオーバータイムは貰っていません。
友人曰く週40時間を4日で働くという承諾書にサインをしているから問題ないと言っています。
友人は3日休みが嬉しい〜！って言ってるので文句はないみたいなのですがオーバータイムを貰っていないのは違反にはならないのでしょうか？誰か知っている方がおられたら教えて下さい！

お友達の言う通り、承諾書にサインしているので全く問題ありません。

承諾書を作成するくらいですから、会社もきちんとしているように思えます。