初めまして。現在ワーホリを考えている者です。今はカナダに旅行にきています。
２８歳です。日本ではとあるところに３年間勤めています。
８月までで今の会社を辞め、転職を考えています。そのうちのひとつの選択肢として、ワーホリでカナダに行ってワークパーミット、できれば永住権取得をめざし、許可がおりなければ日本で転職という選択肢がでてきました。ただ、年齢的にも職探しが心配です。ワーホリから帰ってきたみなさんはどんな仕事につきましたか？職探しは厳しかったですか？何かアドバイス等あれば頂きたいです。ちなみに現在の職種は営業で、自分に転職に有利になりそうなスキルはありません。英語は一応高校で一年間留学していたのと、オーストラリアで一年ツアー関係で働いていたので問題ないほうだと思います。




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今のカナダではビザ取ることが厳しいからそんな簡単に考えない方が良いと思います。
専門職でもワーク取るの難しかったりします。

美容師とか調理師だったらワーホリからワークという可能性はあると思いますが、何のスキルもないならサーバー、店員など誰でもできる仕事にしか就けないでしょう。

一年間ホリデーを取る覚悟で、生活費の足しにちょっと働ければいいなぁくらいのつもりでいた方がいいです。
住居費が高いので、こちらでの生活費分稼ぐのは難しいと思います。
キャリアチェンジにはなりません。あくまでホリデーです。


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取り合えず会社やめちゃえば良いと思いますよ。
私はオーストラリア1年行って日本の仕事中心生き方に疑問感じてカナダ移住決めました。
ワーホリに来てカナダで生活するのが合うか合わないか
自分に合いそうな仕事が有るか、お金の面でやりくり出来るか1年確かめて決めたら良いと思います。
永住権取るのも他の国に比べたらハードル低いほうですよ。
掲示板で回答してる人も配偶者やら、海外の方が気楽で良いとか、人生1度きりとか、期待を胸に日本飛び出して来て、今カナダで生活してるでしょ?
ワーホリで可能性を探るなら今やった方が良いですよ！！
年齢制限でワーホリできなくなる前に飛び込んだ方が良いです。
会社辞めちゃえばとか言いましたけど、質問有ればメール下さい。


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はじめまして。

私は29でカナダにワーホリに行きました。帰国して、現在はCROで翻訳職をしています。この翻訳という世界は、日本では珍しく年齢はあまり問われません。ただし、翻訳経験者しか取らない傾向にありますので、如何に未経験者OKの所に引っかかれるかということになります。私はTOEIC900、WordとExcelのMOSを取得し、それを武器に就活しました。ワーホリ中に、職場で業務マニュアルの簡単な翻訳作業に従事させて頂いた経験も、多少プラスにはなっていたかと思います。

翻訳は一例ですが、このように年齢を問わない業界や、ワーホリをそれだけでマイナスと見ない業界は他にもあると思います。私と同時期にギリホリしてた友人が何人かいますが、元の業界に戻った人、培った英語力を生かして英会話教室、貿易会社、高校で働く人など様々です。

ワーキングホリデーていう機会を生かすも殺すもあなた次第なので、ぜひ積極的に実りのあるものにしてください^^


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Res 3. さんに賛成。
何とかなりますよ。

ご自身でおっしゃるっているように、
永住権がとれるかどうかはトピ主が希望するからではなく、
カナダの移民局次第ですよ。
まずは移民コンサルタントに相談して、
可能性を探ってみてはいかがですか？

皆さんアドバイスどうもありがとうございます。Res３さん、わざわざEmailまで載せてくださりありがとうございます。Res４さん、具体的な経験談どうもありがとうございます。

一応兄がカナダに移民しているのと自分でビザのフォーラムなどよんでいるので、移民が運もいること、簡単でないことはわかっているつもりです。移民コンサルタントにも話を聞いてみようと思っています。ただ、移民がうまくいかなかった場合で日本に帰国した場合に自分に職探しがうまくいくのかと疑問におもっています・・・

上手くいく、と自分を信じていたら上手くいくし、上手くいかないって自分を疑っていたら、上手くいくものも上手くいきません。
人生の主人公は自分です。よく考えてみてください。このままでいいのかどうかを。行動に移さないで後々後悔しないかどうかを。起こってもいないことに対して心配するのは無駄です。だって、数年後の状況なんて、今と変わっているはずだから。

私は日本で一般的にはキャリア組と言われる職に就いていました。しかし、私も日本の仕事中心主義と身近で過労死した人がいたことをきっかけに、仕事で死ぬ社会ってどういうこと？って疑問に思い出し、辞めてカナダ移住を目指して来ました。
こちらでも専門職です。移住できるかどうかはまだわかりません。でも、私は年齢的にワーホリが使えず、学生ビザで学校に通いながら就職活動し、学生ビザから就労ビザを取りました。難易度が高いと周りに散々言われましたが、私は最後まで諦めませんでした。英語もそこまでできるわけではありません。が、しかし、今は英語環境で働いています。
とにかく自分の心との対話がかなり重要だと思っていて、私は自分が絶対に永住権取れると決めているし、例え無理だとしても後悔はないと思います。

永住権を目指されるなら、私は心から応援しています。


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ワーホリ後どのような仕事につきましまか？とか職探しは厳しいですか？とかは、人それぞれ。。というか、自分自身がワーホリの経験をどのようにとらえるか、じゃないですか？
将来が不安になるのだと思うのですが、不安になる要素があるならワーホリをしない方が良いと思えました。
私は、ワーホリをするのはオススメです。職探しに有利だから、日本で働ける仕事が増えるからではありません。日本ではできない経験ができるからです。日本に対する考え方が、内にいるより外にでて見たら、良さも悪さも見えるし。英語を話すことで、世界中に友達ができることなど。価値観が変わりました！
ワーホリを三か国経験してますが、日本での就職が大変だったこともありません。翻訳業や海外営業部などで働きましまよ。カナダはギリホリできて、スキルド移民してます。移民をする目的で来たので、移民できないことは考えてなかったですし、その後の日本の就職は。。とか不安もなく、日本ならどうにかなると思えました。言葉のハンデもないですし、自分のスキルを惜しむことなく発揮できるからです。
移民を確実にするなら、カナダ全体を視野に入れれば、まだまだできる可能性はあると思いますが。
とピ主さん、中途半端ですね、色々と。
中途半端な考えでいると、そういうのは伝わって日本の就職も不利、カナダでも移民も難しいになるように思います。
しっかりとた考えを持って挑戦したら、結果はどうであれ何かが残りますよ、自分の中に。そしたら、それは自分の自信に繋がるかと。しっかり自分で考えましょう、自分の可能性と将来を。





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だいたい移民したいっていってる8割は移民できないし、移民できてもうまくいく人は1割、帰る人は半分。それでも夢があって頑張れるならお勧め。
ワーホリ来て一人暮らしして、最低賃金で働いてビザくれる仕事ってないから。しかも貯金できるほど稼げないし。お金ないと現実はシビア。
それでも頑張るなら応援したいけど、根性ないなら時間と金の無駄だからやめといた方がいいよ。
移民するなら職歴も英語も学歴も武装して中年になってからの方がいいかもしれない。
少なくともお金もあって、あの日本の鬼の残業とか乗り越えて来てればカナダはチョロい。家が買えないとか最低賃金で生活苦しいとかないから。
家賃あると普通の人でも家は買えないのがカナダの都市部、ましてクレジットヒストリーも短い移民は大変。5万ドル若いときに貰える仕事してもたった400万でしかないから。それにここみれば分かるけど留学したり大学院に行って準備した人でないならほとんど最低賃金。
それでも来るならチャレンジしな。


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>移民するなら職歴も英語も学歴も武装して中年になってからの方がいいかもしれない。

これはどうだろうな。それなりの人数の部下を持つポジションのいくつか面接は行ったけれどオファーはない。後でどういう人が採用されたのか見ると、今のところすべてカナダの大卒の白人。

いきなりはスキルあってもカナディアンエクスピリエンスがないので無理、長いこと特殊部隊にいた友人も最低賃金で警備員でしたし、中国の中央銀行で働いていたESL の同級生は50キロも離れた食品倉庫で働いてました。今は前者RCMP、後者はカナダペンション(CPP}の運用担当、私も時給18ドルの仕事から苦労して公務員になって引退してます。だいたい5年から10年へばればオファーがあり、入れば学歴と職歴が後押しして上には上がりやすいです。
ですが大体本国にいたキャリアの5年は着実に無駄になります。ただお金がある方は、家と家賃に苦しむことはないので勉強したり、足りない資格を取る時間はありますし、日本で散々残業して苦しい思いをしているのでカナダ式の労働環境なら耐えられます。諦めないことです。

>できれば永住権取得をめざし

もしあなたが営業職で手に職系の仕事(プログラムが書けるなど)の経験がないなら、こちらでの自力での永住権取得は難しいと思います。そうなると、どこかの会社にサポートしてもらいワークビザをもらって、最低でも１年はカナダで働かないといけません。ただ、営業経験だと、もろに語学力勝負の世界になりますので、カナダでその経験を活かすのは難しいでしょう。営業やマネジメント系の職歴でカナダで仕事をうまく見つけている例はかなり少ないです。仕事につけた人は、プログラマー・美容師・ネイリスト・デザイナーなど喋らずとも技術があればある程度活かせる仕事が多い気がします。

たいていの日本人は、現地でまともなオフィス職にはつけず、最低賃金程度の時給で、レストランのキッチンで皿洗いをしたり、ウェイトレスになったり、寿司を握ったりすることで、生活をしています。

あなたの思い描く生活は、そういったものでしょうか？日本の会社で働いていた方が、お給料も貰えているかもしれませんし、海外にきて、余計な苦労もしないですみます。

また日本に帰るときも、カナダにきて、飲食店のバイトをしていた経歴は役にたたない可能性がかなり高いですので、就職に不利になる一方だと思います。

>英語は一応高校で一年間留学していたのと、オーストラリアで一年ツアー関係で働いていたので問題ないほうだと思います。

ILETS Academicで6.5〜7.0とれるレベルがあれば、現地の公立大学・カレッジに最低２年は行って、そこで技術を身に着け、ポスグラを3年取得して、就職を目指すのが一番現実的に、こちらに移住できる可能性が高いと思います。その時も、学科をマネジメントやビジネスなど抽象的なところを選ばず、特定のプログラム言語を学んだりした方が、就職できる可能性がぐっとあがると思います。

しっかり計画をねって、長期で頑張る気があるなら、まともな仕事をみつけ、移民もできると思います。そうでないなら、日本で生活していた方が、いい生活がおくれると思います。

私もRes13さんの意見に同意です。結婚でもしない限り、移民するにはかなり時間がかかります。（ワーホリから始めると最低でも５年？私は学生から始め、ワーク⇒移民しましたが、合計で約５年近くかかりました）特別な専門職や技術があればワーホリ⇒ワークへとつなげられますが、ワーク取得後も最低１年以上は勤務しないと移民申請はできません。まさに、移民への道のりは長期戦だと思われた方が良いです。トピ主さんは営業職とのことですが、ネイティブ位の英語力で交渉などできないと営業職に就くのは厳しいと思います。やはり、永住権を視野に入れておられるのであれば、カナダの大学やカレッジなど卒業して、ポスグラで就活されたほうが、移民にはつなげやすいのではないでしょうか。あと、バンクーバーは特に家賃や物価が高いですので、それなりに日本からの貯金がないと大変だと思います。あと、移民したあとも自分が希望する仕事に付けるとは限りません。トピ主さんは、「許可が下りなければ日本で転職。。。」とのことですが、５年近く待つことができますか？５年後に日本に帰国し、日本での仕事のブランクがあった場合、どうでしょうかね？厳しいことを言うようですが、将来的なことも良く考えてから行動してくださいね。（日本は何かと年齢のくくりがありますので）２８歳とのことですので、中途半端な決断はやめましょう。永住権取ると決めたら、あとは、何が何でも取る！くらいの勢いでカナダに来てくださいね。

年齢的に心配とか、許可がおりなければ日本に帰るとか生半可な気持ちではまず成功はしないでしょうね。外国への移民はすべてを捨てる気持ちでやらなければ。